<実母が子どもを…!>勝手に美容院に連れていき、前髪ガタガタの仕上がりに。お金は払ったけれど
2026.10.29 21:15
提供:ママスタセレクト

祖父母の家に子どもを預けた際、食事や遊びなど、さまざまなかたちで面倒を見てもらうことがあるのではないでしょうか。その一方で、親に相談なく髪を切ったり、服を買ったりといった祖父母の「善意の行動」が、思わぬトラブルにつながることも少なくありません。
『実母の家へ泊まりに行った子どもが、帰宅すると髪が短く、しかも前髪がガタガタになっていたのだけれど。実母が美容院へ連れて行ってくれたという話だったから「ありがとう」と言って、美容院代として3,300円を渡しました』
子どもに聞いても「忘れた」と言うばかり。あまりにも不自然な仕上がりだったため、「ぼったくられたのでは?」「そもそも本当に美容院だったのだろうか」と疑問を抱くようになったそうです。
昔から通っている美容院だったのでは
まず寄せられたのは、「子どもを得意としない美容院だった可能性もある」という意見でした。
『いつも自分(実母)が通っているおばちゃんのお店だったのでは?』
『有名な美容室に子どもを連れてったら、新人に切らせたみたいでガタガタになったことがある』
『うちの兄も実家に帰ったときに、近所の高齢の人がやっている床屋に子どもと髪切りに行った。ふたり揃ってガタガタ、もみあげはアイビーにされて帰ってきた』
ちなみにアイビーカットとは、もみあげを耳の前側を斜め前下がりに刈り上げる、クラシカルな髪型。美容院によっては、高齢者向けのスタイルを得意としているケースもあるのでしょう。
『どこに連れていったかを聞けば?』
美容院名がわかれば、疑問も解消できるかもしれません。
実はお母さんが切ったのでは?
一方で、「美容院に行ったかどうかを疑う」というコメントも少なくありませんでした。
『お母さん、自分で切ったかも……』
『次回からはお金はレシートと交換だね』
『母親が勝手に切ったのだろうね。余計なことをしないで! と言って、お金を返してもらう』
もちろん真相はわかりません。しかし、お金を受け取る以上、どこの美容院で施術を受けたのか説明できる状況であれば、お互いに余計な疑いを持たずに済んだのかもしれません。
問題は3,300円ではなく「勝手に切ったこと」
今回、ママたちが気にしていたのは、美容院代の金額よりも「親の了承なく髪を切ったこと」でした。
『実母とは言え、勝手にわが子の散髪に連れて行かれるとか切られるとかって、普通に怒る案件ではないの?』
『髪の毛命の私からしたら、万が一そんな勝手なことをされたら怒り狂うわ』
髪型は親や子ども自身の希望が反映されることが多いものです。祖父母の善意だったとしても、事前にひと言相談してほしかったという気持ちは理解できるでしょう。一方で、
『普段から信用してないのかな。いくら髪の毛がガタガタでも母親を疑うことはないわ』
という声もありました。美容院代を「ぼったくられた」とまで考える背景には、もともとの親子関係や信頼関係も影響しているという見方もありました。
子どもの反応を心配する声も
コメントでは、子どもの様子を気に掛ける人も少なくありませんでした。
『忘れるわけはないから、口止めされとるな娘』
子どもが本当に覚えていないのか、それとも説明できない理由があるのかはわかりません。ただ、子どもを責めるのではなく、「どんな美容院だった?」「誰が切ってくれたの?」と話を聞くことはしてもいいのではという意見も見られました。
お泊まり代と思えば安い
一方で、深刻に考えすぎなくてもよいというコメントも寄せられています。
『何歳のお子さんかわからないけれど、お泊まり代だと思って』
『お泊まりして3,300円なら安いじゃん』
祖父母が子どもの世話をしてくれたことへの感謝を優先し、「今回は勉強代」と考える人もいました。もちろん、勝手な散髪を許容できるかどうかは家庭によって考え方が異なるでしょう。今後も預ける機会があるのであれば、「髪は親に確認してから」「美容院へ行く前に連絡を入れてほしい」とお願いしておくことで、同じトラブルは避けられるかもしれません。
善意だからこそ、事前のひと言が大切
祖母にとっては「きれいにしてあげたかった」という善意だったとしても、ママにとっては大切な子どもの髪型です。今回の投稿では、美容院代の3,300円が問題というより、「本当に美容院へ行ったのか」「なぜ事前にママに相談がなかったのか」という部分に、不信感が大きくなっているようです。
親子といえども気持ちよくつき合っていくためには、小さなことでも確認し合う姿勢が、何より大切なのではないでしょうか。
文・岡さきの 編集・Natsu イラスト・あい
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