<ドタキャン連発は冷める?>仕事のシフト調整までしたのにランチをキャンセル…結局浅い関係だった?
2026.08.09 13:25
提供:ママスタ☆セレクト

昔のように気軽に時間を合わせられなくなると、友人との約束の重みも少しずつ変わっていくものかもしれません。限られた休日や仕事の休みをつかって予定を立てているからこそ、ドタキャンが続くと「大切にされていないのかな」と寂しさやモヤモヤを感じてしまうこともあるでしょう。
『小学生の子どもあり、パート主婦。子どもが小さいときは急なキャンセルはお互いさまだから気にならなかった。けれど、仕事をしている今は、そのためにシフトを調整することもあるから、同じノリで軽くキャンセルされたらモヤモヤする』
「それならあの用事を今日やれたのにな、シフト休ませてもらわなかったらよかったのになと思う」と投稿者さん。体調不良や家庭の事情など、どうしても避けられない理由なら理解できるものの、「なんとなく軽い理由」で予定変更されると気持ちが冷めてしまう……。投稿者さんの悩みに、ママたちからは共感の声が寄せられました。
期待しているとショックも大きい
「モヤモヤするくらいなら優先順位を下げたほうがいいのかな」と投稿者さん。ママたちは、ムリに合わせ続けなくてもいいと言います。
『優先順位は変わって当然だと思う。そのモヤモヤに蓋をしないであげて』
『2回続けてキャンセルされたら、もうこちらからは誘わないかな。会うつもりがあれば、私が誘わなくても相手から誘ってくるだろうし』
仕事をはじめたり、家族以外の予定との調整が必要になったりすると、一回の約束の重みも変わってくるのでしょう。投稿者さん自身も、「元々人数少なめだったり、行き先が観光地や博物館だったり、ランチでも特定のお店など目的ありきの予定だとリスケになりがち」と話していました。考えて予定を立てているのなら、なおさら気持ちが沈んでしまうものかもしれません。
『楽しみが消えちゃうだけで残念なのに、その日のために頭を下げて休みをもらっているなら、軽くキャンセルされるとツライよね』
『“出勤を頼まれたからごめん”と言われると、自分との約束はその程度なんだなって感じる』
という声もありました。もちろん仕事を優先しなければならない場面もあります。しかし、「本当に大事な予定なら断ったのでは」と感じてしまうのではないでしょうか。
『向こうが投稿者さんの優先順位が低いみたいだから、投稿者さんも下げていいと思うよ』
『たまたま空いていたら参加するくらいでいいと思う』
という意見も寄せられていました。関係を切るというより、「頑張って調整する相手」から少し距離を置く感覚なのかもしれません。
「行ける人だけで!」気軽な約束のススメ
『行ける人だけで集まればいいと思う。必ず全員参加も難しいと思う』
『ふたりの約束だと流れやすいけれど、グループなら残った人で行ける』
『予約のお店なら“体調不良以外のキャンセルはなし”ときめてもいいかも』
学生時代のように、全員の予定をぴったり合わせることは、大人になるほど難しくなるものでしょう。子どもの年齢、仕事、家庭環境、それぞれ事情が違うからこそ、「誰かがこられなくても決行する」という柔軟さが必要なのかもしれません。なかには、
『いいよいいよと何でも許していると、相手も甘えてしまうことがある』
という厳しめの声もありました。気をつかわない関係だからこそ、キャンセルのハードルが下がってしまう場合もあるのでしょう。
『よくキャンセルする人とはふたりでは約束しない』
相手を責めるのではなく、自分が傷つきにくいつき合い方へ変えていくママも少なくないようです。
「温度感が合う人」を誘おう
さらに、「人によって予定への熱量が違う」という意見もありました。
『会いたい気持ちが同じくらいで、やすやすとキャンセルしない人と約束するのがラク』
『努力して調整するのは、きちんときてくれる人だけ』
独身時代や子どもが小さい頃は自然に続いていた関係でも、環境が変われば優先順位も変わっていくのでしょう。
『ムリに昔と同じ距離感を続けなくてもいい』
という声もありました。関係が変わることは、けっして悪いことではないのかもしれません。
人間関係は、そのときどきで変わっていくもの
たしかに何度もキャンセルが続くと、傷ついてしまうかもしれません。しかしママたちはあまり気にしないほうがいい、とやさしい言葉をかけました。
『今はそういう時期なだけ。また自然に距離が縮まることもある』
『人も関係も変わっていくものだよ』
昔と同じように会えなくなると、「関係が薄れたのかな」と寂しく感じることもあるでしょう。しかし、大人になると仕事や家庭の優先順位が増え、人づき合いのかたちも少しずつ変わっていくのかもしれません。頑張って予定を合わせる相手もいれば、「タイミングが合えば会おうね」くらいがちょうどいい相手もいるのでしょう。お互いが気持ちよくつき合える距離感を探していくこと。それもまた、大人になってからの友人関係の築き方なのではないでしょうか。
文・岡さきの 編集・有村実歩 イラスト・マメ美
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