<義母のお祝い>大切な有給休暇を使って仕事を休んでまで帰省したくない!でも行かないとマズイ?
2026.07.25 22:10
提供:ママスタ☆セレクト

義実家とのつき合い方は、結婚生活のなかでも悩みやすいテーマではないでしょうか。とくに「どこまで関わるべきか」「どこまで優先すべきか」という線引きは、人それぞれ価値観がわかれるところでしょう。
『なぜ義母のお祝いに出席するために、交通費や有給休暇を使って行かなければならないわけ? イヤなのだけど』
投稿者さんは、「なぜ義母のお祝いのために仕事を休まなければならないのか」と違和感を抱いています。行きたくない気持ちと、行かないことでどう思われるのかという迷い。その間で揺れる様子に、ママたちからコメントが寄せられました。
義母のお祝い…行かない選択をする人もいる
まずあったのは、ムリして行く必要はないという意見です。
『仕事を休んでまで行かない。旦那だけ行けばいい』
『交通費も有給ももったいない』
実際に参加しなかったという体験談もありました。
『義父のお祝いに行かなかったよ。車で片道5時間の距離で、旦那は「子どもたちは車で寝ていればいいだろ」と……。直前だったから断った』
子どもの学校や習い事など、家庭の事情がある場合、スケジュールの調整は簡単ではありません。
『来て当たり前と思われるのは違う』
「息子家族だから、言うことを聞いて当然」と思われてはたまりませんよね。ムリを前提にした関係はうんざりしてしまいます。
『どう思われても気にしない』
こんな割り切った意見もあり、自分の気持ちを優先するママも少なくないようです。
関係性によって気持ちは変わる
一方で、義母との関係性次第という意見もありました。
『祝いたいと思える相手なら行く』
ママはお嫁さんである前に人間です。一個人としての感情があります。また、
『祝うどころか呪いたくなるような義母もいるよね』
『祝いたいと思われない自分に問題があると反省してほしい』
という厳しい指摘もありました。日頃の関係性が良好であれば、「少しムリをしてでも行こう」と思えることもあります。しかしそうでない場合は、負担感ばかりが強くなり、今回のような葛藤につながるのでしょう。
外せないお祝いもある。節目ならもう少し考えるかも
「お祝い」とひと口に言っても、その内容によって受け止め方は異なるかもしれません。
『還暦や古希の長寿祝いなど、節目なら検討する』
『普通の誕生日ならムリに行かなくてもよいのでは』
お祝いの重要度によって対応を変えるママもいるようです。
『全員に来てほしいなら日程を調整すべき』
という指摘もあり、開催側の配慮を求める声も見られました。仕事をしている世代にとって、有給休暇は貴重なものです。それを使う価値があるかどうかは、それぞれの判断に委ねられているのでしょう。
「夫婦はお互い様」の精神
今回のテーマでは、夫婦でどう考えるかという点も重要かもしれません。
『自分の親の誕生日に旦那が来てくれるなら行く』
こんな“お互い様”の考え方もありました。たとえば、旦那さんがママの実家の行事に参加しているのであれば、同じように対応するという考えです。
『私の実家の三回忌(昼間)、旦那は夜の忘年会のために欠席した。そのことをどう思うか義母に聞いてみたら、「嫁の実家のことと息子とは関係ない」と言われたから、「私も、旦那の実家のことと私とは関係ないですね」と言っておきました』
『実母のお祝いに旦那が来ないなら自分も行かない』
こんな線引きをするママもいます。いずれにしても、一方だけが負担を背負うかたちになると、不満がたまりやすくなるのでしょう。
まずは夫婦で話し合うこと
シンプルな意見も寄せられました。
『まずは旦那に相談する』
義実家の行事であっても、直接の関係は旦那さん側にあります。ママだけが悩みを抱えるのではなく、夫婦で方針を共有することが大切なのでしょう。どこまで参加するのか、どのような場合に優先するのか、負担の分担はどうするのか。こうした点を事前に話し合っておくことで、無用なストレスを減らせるのではないでしょうか。
投稿者さんのように「行きたくない」と感じたとき、その気持ちをムリに押し込める必要はありません。周囲の目や常識にとらわれすぎず、夫婦で納得できるかたちを選んで行くことが、長く穏やかな関係を築くカギになるのかもしれません。
文・岡さきの 編集・佐藤さとな イラスト・なかやまねこ
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