<捨てて後悔>子どもが保育園・幼稚園時代に使ったもの。みんなは何を残しているの?
2026.07.05 09:30
提供:ママスタ☆セレクト

描いた絵や折った折り紙など、子どもは幼稚園や保育園で作った物を家に持ち帰ってきますよね。また、毎日使った通園カバンやスモック、園生活や行事のときの写真など、子どもの思い出の品は数知れず。ママスタコミュニティには、「子どもが保育園や幼稚園時代の物、何残してますか?」というタイトルでこんな投稿がありました。
『わが家は部屋数も物置スペースも少なく、卒園入学のタイミングでほぼ捨ててしまい、カラー帽子とスモックしか残しませんでした。でも、もう少しだけ思い出として残しておけばよかったなと後悔しています。せめて写真に残しておけばよかった。節目節目でたまっていくためキリがないのはわかりますが、皆さんは子どもが未就学児のときの物で何を残してますか?』
投稿者さんはお子さんの園時代の物として、カラー帽子とスモックだけを残したことを後悔しているとのこと。せめて写真に撮って残しておけばよかったと考えています。そこでママたちに、お子さんの園時代の物をどこまで残しているのかと尋ねていました。
園児のときの物、写真だけ残しているよ
『写真だけ』
『卒園アルバムと記念DVD。作品や一部残した物もあったけれど、引っ越すタイミングで子どもに聞いて捨てた』
『アルバム以外何も残していない』
まずは、写真だけを残しているというママたちのコメントを見ていきます。制服や体育着、バッグや袋、絵本、カトラリーセットなど、子どもが毎日使っていたものは少なくないでしょう。一緒に選んだりボロボロになるまで使ったりと、幼いわが子が園で過ごしてきた思い出の物たちは、なかなか捨てられないのが親心ですよね。
しかし、お下がりで他の子どもが使う以外、今後使うタイミングがこないのも事実でしょう。家に十分な収納スペースがあれば残しておけますが、子ども関連の物は日々増え続けるため、卒園してしばらくしたら処分するというママも多いかもしれません。実際に卒園のときにもらった卒園アルバムや記念DVDだけを残し、あとはすべて処分したというママもいます。ただ、ママが1人で判断して捨てるのではなく、子どもに確認する時間を作り親子で一緒に思い出の区切りをつけることは、大切な作業になりそうですね。
作品や連絡帳は取っておいてもいいかも
『一生懸命書いた下手くそなひらがなは、可愛すぎて捨てられない』
『作品は写真を撮って適当なところで処分。子どもが「取っておいて」と言ううちは取ってあるけれど、忘れた頃にそっと廃棄』
『先生がまとめてくれた作品や制作集など、父の日母の日のプレゼントなど、年少からの名札、年少からの連絡帳。名札と連絡帳はかさばるものでもないし、各月に担任の先生からのコメントや身長体重の記録があるから、今でもたまに見返して「こんなんだったなあ」と振り返ることがある』
投稿者さんはお子さんの作品や絵なども、「せめて写真に撮っておけばよかった」と後悔していました。子どもの作品はサイズが大きくかさばったり数が多かったりする一方で、子どもの絵や文字などは、処分する決断がなかなかできないものでしょう。実際に作品を残しているというママの体験談を見てみると、写真に撮ってデータをSDカードにまとめているという人もいれば、捨てたくない物を選別して残しているという人もいました。
また作品だけでなく、名札や連絡帳を取っておいているというママも。連絡帳に関しては冊数が多くなればかさばるかもしれませんが、担任の先生によるわが子へのコメントや成長記録が書いてあるので、作品同様に思い出として取っておいてもよいのかもしれませんね。
数年後や子どもが巣立ったときの自分への慰めにもなる?
『私もあまり写真を撮らなかったけれど、今はもっと記録を残しておけばよかったと少し後悔している。子どもが巣立ってからの慰めになる物は、それくらいしか思いつかないからさ』
幼稚園や保育園、小学校、中学校と子どもはどんどん成長していきますが、未就学児だからこその可愛らしい時期は、ママたちにとっても特別ではないでしょうか。小学校入学以降は勉強やスポーツに勤しみ、思春期にさしかかるなど、大人への階段をのぼっていく時期です。しかし小さな体にあどけない口調で「ママ、ママ」と言ってくれていた園時代のわが子は、小学校以降のわが子と比べると生まれたての赤ちゃんに近いように感じるものかもしれません。この時期の思い出によって、反抗期を耐えられたり親離れをして巣立っていく寂しさを慰められたと感じている人もいました。
未就学児の子育てはイヤイヤ期や目が離せない忙しさで毎日ヘトヘトになることもあるでしょうが、振り返れば一瞬で過ぎてしまうもの。だからこそ園時代の思い出の物を数年後に見返すことで、「あの頃の私は子育てを頑張っていたな」、「こんなに小さくて可愛かったんだな」とわが子の成長や自分自身の頑張りを振り返ることができるのかもしれませんね。
通学カバンや制服、作品など物そのものを残しておくことは難しくても、写真に撮ってデータに残しておけば、後から見返すことができるのでしょう。まだ園時代の物を捨てていないならば、今回の投稿を参考に残せる物は残しておいてもいいのかもしれませんね。
文・AKI 編集・こもも イラスト・松本うち
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