<義妹の姉からお中元!?>遠い親戚からの贈り物、正直しんどい…断っても問題ない?角が立つ?
2026.07.03 22:10
提供:ママスタ☆セレクト

お中元やお歳暮のやり取りは、日頃の感謝の気持ちを伝える文化です。しかし一方で、「どこまでつき合うべきなのか」「正直負担」と感じている人も少なくないのではないでしょうか。今回の投稿者さんも、“想定外の相手”から届く贈り物に戸惑っていました。
『弟の嫁姉がうちにまでお中元お歳暮を送ってくる。正直負担です』
弟のお嫁さんのお姉さん、つまりかなり遠い親戚関係の相手から、毎年お中元やお歳暮が届くとのこと。この投稿に、ママたちからは共感や驚きの声が寄せられました。
義妹の姉からのお中元…お返しが面倒
まずあったのは、「もらうと返さなければいけない空気になるから負担」という声でした。
『お返ししなきゃって思うから面倒だよね』
『人にものをあげるのが好きな人っているけれど、こっちはゲンナリしている』
『形式だけのやり取りって正直しんどい』
お中元やお歳暮は本来、気持ちのはず。しかし日本では「いただいたら返す」が暗黙のマナーになりがちで、気軽には受け取れないと感じるママもいるようです。また、「そもそもそこまでつき合う関係なの?」と驚く声もありました。
『妹婿の姉にまで送るってかなり珍しい気がする』
『ほぼ他人みたいな距離感なのに、毎年続くと重たい』
一方で、「地域性や家庭環境が関係しているのでは」という意見もありました。
『地域によっては、親戚づき合いがかなり濃いところもある』
『ご両親がいなくて、お姉さんが跡継ぎに相当する立場なら、親代わりに送っているのかもしれない』
相手に悪気はなく、親族づき合いを大切にしたいという価値観で動いている可能性もあるのでしょう。だからこそ、断りにくさを感じてしまうのかもしれません。
まずは弟や義妹を通して伝える?
「負担なら、やんわり断ったほうがいい」という意見も少なくありません。
『弟さんに「うちは気をつかわないで大丈夫」って伝えてもらえばいい』
『義妹経由で「今後はお気持ちだけで」と言ってもらうかな。一度伝えれば普通は察してくれると思う』
直接言いにくい関係だからこそ、間に弟夫婦に入ってもらったほうが角は立ちにくいかもしれません。また、「遠慮する理由を素直に言えばいい」という声もありました。
『こちらも気をつかってしまうので、お気持ちだけで十分ですって言えばいい』
お中元やお歳暮は“続けること”が前提になりやすい文化だからこそ、早めに線引きしたほうがラクとの考え方もあるのでしょう。
「お中元やお歳暮はやってません」はっきり断ってもいいのでは?
なかには、もっとストレートに断っても問題ないとの意見もありました。
『「うちはお中元お歳暮をやっていないので、今後はお気づかいなく」とはっきり言えばいい』
『心苦しいのでやめましょう、で悪い印象にはならないと思う』
『同じ“姉”という立場なら、対等なのだから遠慮しないで「送らないでください」と言えばいい。断ったところで弟さんの立場は悪くならないと思う』
とくに投稿者さんの場合、相手は“弟の配偶者の姉”という遠い関係です。「ここでムリをしてつき合いを広げる必要はない」と感じるママも少なくありませんでした。また、「親世代まで巻き込まれているならなおさら大変」という声も。
『投稿者さんの親にも送っているなら、まとめてやめてもらったほうがラクそう』
贈り物そのものより、“毎年続くやり取り”に負担を感じている人がいるのでしょう。
断っても続くケースも
一方で、「やめようと言っても相手が送り続けてくることもある」という体験談もありました。
『いとこ夫婦が毎年送ってくれるけれど、何度「もう気をつかわないで」と言っても届く。こちらの気持ちは伝えたので、返礼品は贈っていない。お礼だけ伝えている。その代わり、お年玉はもらう金額より多く渡しているよ』
こうしたケースでは、「相手にとってはコミュニケーションのひとつ」という場合もあるのでしょう。ただ、長年の信頼関係がある親族ならまだしも、投稿者さんのように“かなり遠い親戚”だと距離感が難しいという声もありました。
『本音を言い合える関係ならいいけれど、遠い親戚だと気をつかうだけ』
相手に悪意がないからこそ、どう断るか悩んでしまうママもいるかもしれません。
親戚づき合いにも「ちょうどいい距離感」があるのかも
時代や価値観が変わるなかで、「負担に感じるづき合いは減らしたい」と考える人もいるのではないでしょうか。もちろん、贈り物のやり取りを楽しめる関係もあります。一方で、距離が遠い相手との形式的なやり取りに疲れてしまう人がいるのも事実。“失礼にならないように我慢する”ことだけが正解ではなさそうです。負担になる前に、一度やんわりと気持ちを伝えてみるのも、長く穏やかな関係を続けるためには必要なのかもしれませんね。
文・岡さきの 編集・あいぼん イラスト・猫田カヨ
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