<縛られる人の意見>職場のお局に「嫌われてもいい」という人がいるけれど本当?普通はイヤなのでは…
2026.04.09 10:25
提供:ママスタ☆セレクト

職場に長く在籍し、強い影響力をもつベテラン女性社員……「お局」。新人や後輩に厳しく、独自のルールを押しつけることもあるかもしれません。人間関係を円滑にして、仕事をやりやすくするために、ママたちは気をつかうこともあるのではないでしょうか。
『「お局に嫌われてもいいわ」って言う同僚。普通嫌われたらイヤじゃないの?』
人間関係に気をつかってきた人ほど、この言葉は少し強く響くかもしれません。今回の投稿は、そんな価値観のズレから生まれた疑問でした。
尊敬する先輩でないなら…お局は気にしない
まずあったのは、嫌われても構わないという考え方です。
『尊敬する人に嫌われたらイヤだけれど、なんだこいつって思っている人に嫌われても、別にどうでもいい』
『嫌われないように気をつかうより、普段通りでいて嫌われたなら、それでいい』
ここで言う「嫌われてもいい」は、誰からも嫌われてもいいという意味ではありません。理不尽な要求や態度にまで合わせる必要はない、という線引きではないでしょうか。
『別に嫌われてもいい。普通に接するだけ。過剰に機嫌を取るようなことはしない』
『そういう人の言いなりになりたくないし、媚びたくないと思う派。世渡り上手じゃないのはわかっているけれど……』
このように依存や媚びを拒む姿勢が目立ちました。自分の信念をしっかりもって仕事をしているママは、お局のやり方に合わせることはしないのかもしれません。
嫌われ者であれば、むしろ距離を置きたい
さらに一歩進んで、好かれない方がむしろいいという声もあります。
『むしろ嫌われたい。同類だと思われたくないから』
『好かれた方が厄介なタイプもいる』
『仕事なのに共有しない、切り替えられない人と一緒に仕事なんてできないから嫌われた方がラク』
距離が近づくことで、私生活への干渉や過剰な期待が生まれるケースもあるかもしれません。行きすぎた交流も避けられそうです。
『好かれても嫌われても面倒くさい。普通でいい。その他大勢のモブでいい』
職場に過度な感情を持ち込みたくない本音がにじみます。必要以上に関わらないことで、仕事とプライベートの線を引けるという考え方もあります。好悪に振り回されず、役割だけに集中する。その距離感が、結果的に長く働くための安心材料になる場合もあるのでしょう。
嫌われる→イヤがらせとなるのは困る
一方で、「嫌われること自体はいいが、イヤがらせは困る」という現実的な声も多くありました。
『情報共有してくれない、標的にしてネチネチした指摘が増えるのは困る。仕事しにくくなるから、なるべく嫌われないようにはする』
『仕事しにくくなるのは避けたい』
『嫌われる原因によっては、こっちが避けようがない理不尽なこともある』
仕事以外の会話がない、くらいならいいかもしれませんが、あからさまなイヤがらせをうけるとストレスが溜まりそうです。ここには、職場で生き残るための現実的な判断があります。
仕事ができることが最優先
感情よりも仕事を重視する意見も目立ちました。職場はお金を稼ぐ場所です。効率よく仕事に専念できれば、それが一番なのでしょう。
『お局には嫌われてもいいけれど、上司には好かれないと困る。好かれているであろうお局のマネをして、仕事の回し方を覚える』
イヤがらせがあれば、感情で対抗するのではなく、証拠を集めて対処するという冷静な声もありました。証拠があれば、上司に相談しやすくなるかもしれません。
『ムリに好かれる必要はない。普通に仕事をしていればいい』
『私は業務に影響がでなければ気にならないです。むしろ、仕事なので構わず言うべきことは言っているので実際に嫌われているかも』
仕事の場では、感情より成果を優先するという割り切りが、自分を守る知恵になる場合もあります。好かれることより、業務を滞らせないこと。その軸がぶれなければ、周囲の評価は後からついてくるのかもしれません。目の前のことに集中して、粛々とこなせばいいのでしょう。
嫌われ者であろうと、最低限の礼儀ははたす
共通していたのは、何もしないわけではない点です。
『最低限の挨拶や世間話は社会人として当然する。礼儀を尽くしたうえで嫌われたなら仕方ない』
『周囲との調和は大事だし、社会人として当たり前のことはする』
上下関係や感情よりも、社会人としての基本を大切にする姿勢が見えてきます。「お局に嫌われてもいい」という言葉は、強がりでも無神経でもなく、自分を守るための線引きなのかもしれません。好かれるために自分を削るのではなく、礼儀と仕事はきちんとはたす。そのうえで相手に起きる「イヤ」という感情までは背負わないことがいいのでしょう。相手の感情は相手の問題です。職場に必要なのは、好悪よりも冷静な距離感なのではないでしょうか。
文・岡さきの 編集・佐藤さとな イラスト・猫田カヨ
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