<悪意なしの質問?>お金に困らず身体的にも問題なさそうなのに、あえて一人っ子にするのはなぜ?
2026.01.09 10:25
提供:ママスタ☆セレクト

子どもの人数は夫婦で決める大切なことの一つでしょう。また親自身がきょうだいがいるなかで育ったのであれば、きょうだいがいた方がいいと感じることもあるかもしれませんね。ママスタコミュニティのあるママから、こんな投稿がありました。
『身体的にも経済的にも夫婦仲も問題ないのに、子どもを選択一人っ子にするのはなぜ? 一人っ子は、親や子どもにとっても、メリットがないように思う』
投稿者さんは、一人っ子の家庭を見ると疑問を感じてしまうようです。他の人から見て、お金や身体的な問題、そして夫婦仲も悪くなさそうな場合に「なぜ一人っ子にするのか」と思うようですね。投稿者さんは一人っ子にメリットはないように考えていますが、逆にきょうだいがいると、どのような利点があるのでしょうか。
きょうだいのありがたさ。年齢を重ねると感じやすい?
『私自身、ある程度の年齢になって、きょうだいがいてよかったとつくづく感じる』
『今親が癌を患っていて思うけれど、兄がいて本当によかったと思う。いろいろなことを決めなくてはいけなくて、同じ視線で相談できる相手がいるのは心強い。親に何かあったとき、一人っ子はきついよね』
きょうだいがいると喧嘩をすることもあるでしょうが、子どもの頃に一緒に遊べたり、助け合ったりすることもできるでしょう。助け合いは大人になっても同じのようで、例えば親が病気になったときに相談をすることもできますね。一人では判断ができないことでも、きょうだいで話し合うことで決断ができる場合もあるのでしょう。心強い味方のような存在になるのが、きょうだいなのかもしれません。
一人っ子にするのは、何か見えない理由がある
『理由があるから一人っ子にしたんでしょ。親のキャパなのか、住宅事情なのか、理想なのか。理由がそれぞれあるからそうしている』
『人にはわからないだろうけれど、身体的に元気そうに見えても病気の人や、精神的な病気の人もいるからね』
周りの人からは元気そうに見える人でも、もしかしたら家族以外は知らない病気を患っている可能性もあります。お医者さんから2人目は難しいと言われているならば、一人っ子を選ぶことになりますね。またお金の面も同じでしょう。お金に困っていないように見える家庭でも、実は家計は火の車ということもありえます。夫婦のこと、その家庭のことは、他の人から見えているものと実際とでは違う場合もあるということですね。
『私、妊娠中に悪阻がひどくて、2か月間毎日点滴生活。脱水症状で体重が10キロ減り、寝たきり。この辛さはもう経験したくないから、一人っ子に決めた。周りからまだ年齢が若いのにと言われたけれど、もうあの経験はしたくないのよ』
たとえば妊娠中の悪阻がひどく、もうあの経験をしたくないと思うママもいます。もしまた妊娠をしたら同じ思いをすると思うと、怖くなってしまうのでしょう。事情を知らない他人からみると想像できないものですが、それぞれ抱えている事情や理由があるのではないでしょうか。
子どもが増えることでデメリットを感じる人も。育てる親が決めること
『複数の子がいるとメリットもあるけれど、人によればデメリットに感じることもたくさんあるでしょ』
『無理して2人産む方が、自分にとっても子どもにとってもデメリットが大きいからだよ。無理して母が命を落としたり、病気が重くなったり、仕事を辞めたり、経済的、精神的にキツくなったりしても、誰も責任を取ってくれないもん』
『それぞれの選択の意味を全て理解できるはずもなければ、メリットも人によって違うでしょ』
子どもが複数いると、お互いに助け合える場面もあるでしょう。きょうだいだからこそのつながりが必要、という意見もあります。逆に子どもが複数いると、それだけお金がかかってきます。生活費や学費などが一人っ子よりも多くかかるでしょうから、経済的な負担を考えると、きょうだいがいることがメリットにならない場合も。また病気が悪化したり、仕事を辞めざるを得なくなったり、子どもが増えることで抱えるリスクもあるでしょう。
そのようなメリット・デメリットを踏まえたうえで、それぞれの家庭で子どもの人数を決めているはずです。その背景には、家庭による事情が複雑に絡んでいますから、周囲からはわからないこともありますね。一人っ子だから、きょうだいがいるからという括りで考えるよりも、それぞれの家庭の選択を尊重することが大切かもしれません。
文・こもも 編集・有村実歩 イラスト・神谷もち
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