宮城舞、母としての“切実なお願い”に共感の声相次ぐ
2018.09.13 13:57
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モデルの宮城舞が12日、自身のInstagramにて育児中に思う“お願い”を告白し、共感の声が続々と寄せられている。
宮城舞「歩いてる時くらいスマホは…」切実な願いを吐露
今年3月に第1子を出産した宮城。子供との外出時に思うことがあるそう。「ベビーカーを押して歩いてるとこっちは迷惑かけないようにぶつからないように結構気使って歩いてるんだけど、めっちゃくちゃ“ながらスマホ”の人だらけなの」「そりゃ事故起きるし」と困っていることを明かし、「歩いてる時くらいスマホは我慢してほしい」と呼びかけた。続けて、「電車やバスの交通機関でベビーカーを迷惑そうにされること!確かに、大きいし幅とるし迷惑なんだけど母ちゃんは子供だけじゃなく荷物もとにかく多くて重いの。ベビーカーなしの外出って結構きついんです。だから、そこは目をつぶっていただきたい」と、母ならではの悩みと願いを訴えた。
そして、ベビーカーでの外出時に1番大変なものは階段であることも明かした宮城。「ベビーカー担いで階段を気合いで登るときもある。そんなとき、だいたいの人はスルーだけど、優しい人が助けてくれたときは涙が出そうなくらい本当に嬉しいです」と、感謝の思いも綴った。
母としての“切実なお願い”に共感の声相次ぐ
コメント欄には「共感しかないです」「ほんとに舞ちゃんの投稿みんなに見てもらいたい」「めっちゃわかります…子供産むと考え方変わりますよね!」「私も育児の時、些細な優しさでも涙が出そうになりました」「お互い嫌なことに負けずにがんばりましょう!」「本当にその通りです。思っていたこと全部書いてくださりスッキリしました!」など、共感の声が多数寄せられている。(modelpress編集部)
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