オーディションの残酷な現実「歌もダンスもできない子が選ばれる」実力派の元アイドルに突きつけられた“スター性”の壁

HYBE × Geffen Recordsによるプロジェクト『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』第10話にて、オーディションにおいて最も曖昧で、かつ最も重要とされる「スター性」について、コーチのマーサが深い持論を展開した。
【映像】元アイドルが脅威に感じるスタイル抜群の15歳候補生
『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』は、HYBEとGeffen Recordsがタッグを組み、2026年のデビューを見据え、日本から世界へ羽ばたく"たった1人のアーティスト"を発掘するスカウトプロジェクト。いよいよ第2章となるアメリカ・ロサンゼルス編が幕を開けた。アメリカ行きを決めたのはHIORI(津波古妃織・18歳)、AYANA(桑原彩菜・18歳)、AOI(大谷碧空・19歳)、SAKURA(飛咲来・15歳)の4名。しかしHIORIは7話で辞退を表明し、追加メンバーとしてRINKA(荒武凜香・21歳)が加わった。(※全て参加時の年齢)
アイドルや練習生としての経験もあり、歌もダンスも安定しているAYANAに対し、マーサは「見つかった?自分」と問いかける。ANAYAはその前にコーチのニッキーから「(パフォーマンスが)つまらないと感じる」と強烈な一言を浴びせられ途方に暮れていたのだ。
AYANAは「自分の中で吹っ切れるじゃないですけど…吹っ切るの殻を破るのも違うんですよね…何なんだろうな」と疑問を口にすると、マーサは「『スター性』な感じがする」と口にした。これにはスタジオの指原莉乃も「出た、スター性!久しぶりに聞いた」と反応。
数多くの有名アーティストと舞台を共にしたくさんのスターを見てきたマーサはスター性の定義について、「スターって誰よりも自分のことをよく知っている。そこに確固たる自信があるわけよ」と解説。さらに「そのスター性が怖いところよ。たかがスター性なんだけど、AYANAと真逆で全く歌もダンスもできません。でもスター性だけはこの子持ってるんです。そういう人が選ばれたりするの」と厳しい現実を明かしていた。

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