

「記憶にあまり残らなかった」BTSらの振付担当する大物ダンサー、ライバルの韓国ダンサーに強気コメント「誰でもできそう」

ダンスサバイバル番組 『WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER』第4話にて、世界的振付師のリエハタが自信たっぷりな姿勢を見せた。
【映像】強気コメントをするリエハタ
『WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER』は韓国でメガヒットを記録したMnetのダンスサバイバル番組『STREET WOMAN FIGHTER(SWF)』の第3シーズン。韓国、ニュージーランド、アメリカ、日本、オーストラリアといった各国を代表するダンスの最精鋭メンバーで構成されたクルーが国別対抗戦としてダンスバトルを行い、真のワールドクラスのダンスクルーを決定する。
「勝つしかないじゃん」と強気なリエハタ

K-POP楽曲を使用してバトルする「K-POPミッション」では、2チームが直接対決し、相手チームの作った振付を習得して披露する。東京クルー「RH Tokyo」を率いるリーダーのリエハタは、G-DRAGON(BIGBANG)、BTS、TWICE、EXOなど数多くの人気K-POPアーティストのコレオグラフを担当してきた世界的振付師だ。
「K-POPミッション」を前に、「私の仕事じゃん!」と自信たっぷりなリエハタ。「長年培った経験があるので、一言で『K-POPが得意な振付師』です」「簡単にコピーできないノリ(の振付を作った)」「勝つしかないじゃん」と強気な言葉が次々に飛び出す。
他チームが作った振付をデモンストレーションで見ても、その自信はゆるがないようだ。対戦相手である韓国クルー「BUMS UP」が作ったJENNIE(BLACKPINK)楽曲の振付について、「記憶にあまり残らなかった」「一目で誰が振付したかわからない、誰でもできそうな振付」と辛口な感想を漏らした。
本番ではいずれのチームもハイレベルなパフォーマンスを見せ、ジャッジの評価ではほぼ拮抗。「RH Tokyo」は前回の「階級ミッション」の対戦結果で150点差のアドバンテージを有していたものの、グローバル視聴者評価で「BUMS UP」が高得点を記録し、逆転負けしてしまった。
(『WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER』/ABEMA K-POPチャンネル)
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