

K-POPアイドルだった元“ICONIQ”・伊藤ゆみ(40)、宮脇咲良に対面し感動伝える「最も成功している、すごく会いたかった」

ICONIQから改名した歌手で俳優の伊藤ゆみ(40)が、LE SSERAFIMのサクラ(宮脇咲良)と共演、かつてK-POP歌手として活動していた時期を振り返った。
【映像】K-POPアイドルだった当時の伊藤ゆみ
4月9日(水)、韓国に拠点を移した外国人セレブたちが学生となり、外国人ならではのトークを繰り広げる新バラエティ番組『知ってる外高』が配信。
『知ってる外高』は、韓国放送局JTBCの人気バラエティ『知ってるお兄さん』のスピンオフ番組で、韓国に生活拠点を移した外国人セレブたちが同じクラスの学生となり、外国人ならではのトークを繰り広げていくバラエティ番組。生徒には、LE SSERAFIMのサクラ(宮脇咲良)、(G)I-DLEのミンニ、ZEROBASEONEのジャン・ハオ、FIFTY FIFTYのムン・シャネルら人気アイドルグループのメンバーや、MZ世代を代表するモデルであるパク・ジェニー、Netflixのドラマ「ゾンビバース」のシーズン2に出演し注目されたジャスティン・ハーヴィーなど幅広いジャンルから大集結。そして彼らをリードする先生には、韓国でさまざまなバラエティ番組の司会を務めるBOOMが就任。
今回は“大学の先輩”としてクラスに登場した伊藤。伊藤は「K大学に在学中のアユミだよ」と設定を守りつつキュートに自己紹介。伊藤は韓国のアイドルグループ「Sugar」のメンバー・Ahyoomi(アユミ)としてデビューした経験を持つ第一世代のK-POPアイドル。明るく挨拶する様子に生徒から「アユミさんとサクラさんはリアクションが似てる」「目も丸くて似てる」の声が。先輩を前に照れるサクラだが、伊藤は「光栄だわ」と嬉しそうな様子を見せていた。
伊藤は「日本で生まれたけど苗字は全州(チョンジュ)のイよ」と自身のルーツを明かすと「イさんなの?」「イ・アユミなんだって!」と生徒たちは驚いていた。

伊藤は「2002年にデビューして当時からずっとそう言ってきたのに、今でも“韓国人だったの?”と言われる」と当時を振り返り、「私がデビューしたときは日本人が全然いなかった。私のあとにKangNam(カンナム)さんや藤田小百合さんが出てきた。みんな成功して嬉しい」と喜びをあらわに。そして「その中でも最も成功していてすごく会いたかったの」とサクラにラブコール。サクラも驚いた様子でうれしそうな表情を浮かべていた。
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