【SEVENTEEN】日本公演を完走!「また13人で戻ってきます」「10年後も東京ドームで…」

【SEVENTEEN】日本公演を完走!「また13人で戻ってきます」「10年後も東京ドームで…」

2024.12.22 21:00
提供:Ray

絶大的な人気を誇る13人組ボーイグループ・SEVENTEENが、11月29日(金)の愛知公演を皮切りに、ワールドツアーの日本公演「SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR IN JAPAN」を開催。全10公演行われた今回のドームツアーは、まさにK-POP界の“マエストロ”。12月4日(水)、5日(木)の熱狂の東京ドーム公演の模様をレポートします。

〈東京ドーム公演〉2日間で10万人を動員!

公演が始まる前から、会場では「SEVENTEEN」コールが。

ステージが赤一色に染められメンバーのシルエットが映し出されると、

すでに会場のボルテージはマックスに

注目の1曲目は

「Fear」

モノトーンの衣装を着こなす11人は、CARAT(SEVENTEENのファンダム名)のハートをわしづかみにします。

「みんな会いたかったですか~?

東京公演が最後というのは心が痛いですが、最後まで一緒に楽しみましょう!

」(HOSHI/12月5日公演コメント)

12月5日(木)の公演は、SEVENTEENが主題歌をつとめたドラマの出演者が観覧に来てくれていたそう。

『SEVENTEEN
(P)&(C) PLEDIS Entertainment

[12/4公演コメント] メンバー1人ずつ挨拶・自己紹介

S.COUPS

「お久しぶりです。こんばんは、SEVENTEENの統括リーダー、S.COUPSです!

僕は去年、あそこから公演を見ていたんです。

今年はみんなと一緒にこのステージに立つことができてとてもうれしい

です。

今日も楽しく遊びましょう!ありがとうございます」

WONWOO

「みなさん、こんにちは!WONWOOです!

今日も会えてうれしいです。

名古屋の後、みんなが韓国に帰った後に、私は撮影のために1人で残っていて、いい時間を過ごしました。思い出がたくさんあります。

今日も楽しみましょう!」

MINGYU

「こんばんは、みなさん。MINGYUで~す!

今日は来てくれて本当にありがとうございます!会えてうれしいね~。

今日もよろしくお願いします」

VERNON

「こんばんは、SEVENTEENのVERNONです!

SEVENTEENのコンサートに来てくれて、ありがとうございます。

楽しんでください!」

(P)&(C) PLEDIS Entertainment

WOOZI

「久しぶりです、東京。

こんばんは、SEVENTEENのWOOZIです。

今日は来てくれて本当にありがとうございます。

今日もよろしくお願いします!」

JOSHUA

「CARATのみなさん、本当に会いたかったです!

今日の公演もたくさん、待ちましたね。どれだけ待ちました?

今日、楽しく遊びましょう!」

DK

「みなさん、こんばんは~!

僕はCARATのオオカミ、ドギョムです!

大好きなCARATのみなさん!SEVENTEENを愛するだけ大きな声で叫んでください!

ありがとうございます!

今日の1日もパーフェクトな1日にしてあげます!愛してま~す!」

SEUNGKWAN

「CARATちゃん~!会いたかったですね。

僕の名前は、SEUNGKWANです。

12月になりましたね。今年が終わりゆくこの12月に、僕たちSEVENTEENがかっこいいステージをお届けしたいと思います!」

(P)&(C) PLEDIS Entertainment

THE 8

「こんばんは、THE 8です。本当にお久しぶりです。

今日もいい思い出を作りましょう。がんば~(THE8)」

すると、MINGYUを筆頭に会場からは、「見せて!」とコールが始まります。

東京ドーム公演・1日目の12月4日(水)は、

THE 8の「STARDUST」1st EP CHINAがリリースされた日

でした。

会場からのコールに応え、初めてパフォーマンスを披露しました。

THE 8

「今回の楽曲、すごくたくさん準備したので、みなさんたくさん聞いてください」

HOSHI

「どんな意味がありますか?」

THE 8 

宇宙のなかでも愛を伝えられるようにというメッセージ

なんですけど、聞いた方々のご想像にお任せしたいと思います」

\Orbit (轨道) (feat.JinJiBeWater_隼)のMVをCHECK!/

DINO

「CARATのみなさん、お待たせしました!SEVENTEEN [RIGHT HERE] コンサート、ようこそ~!

こんばんは、SEVENTEENのDINOです。

みんなで楽しく盛り上がっていきましょう!ありがとうございます!」

HOSHI

「長いね長いね!メンバーのみなさんが本当にたくさんいるから!

(ほかのメンバーからは、「じゃあ、ここまでにしましょうか?」「君の自己紹介が1番長いですよ」と突っ込むと…)

すみません、すみません!」

すると、恒例のホランイタイムは、今回は

少し悲しげな雰囲気のアレンジVer.

で披露されました。

曲の雰囲気にあわせて、HOSHIがしなやかなダンスを披露しているなか、後ろでは

ストレッチをしながら待つメンバーの姿

に、会場からは笑いが起きました。
『SEVENTEEN
(P)&(C) PLEDIS Entertainment

“13人で集まって”もう一度東京ドームでコンサートを

今回の東京ドーム公演では、11月27日にリリースされたばかりの

JAPAN 4TH SINGLE「消費期限「消費期限」

など、

全26曲を披露

セットリストにない楽曲もアカペラで熱唱

するなど、これでもかと言うほどのファンサービスもありました。

今回は、JEONGHANとJUNが参加できなかったことにも触れ、「

13人集まって、東京ドームでもう一度コンサートがしたい

です。

13人を守っていけるのはCARATのみなさん

です。大好き
」(S.COUP)と、東京ドームでの再会を誓ってくれました。
『SEVENTEEN
(P)&(C) PLEDIS Entertainment

[12/4公演コメント] 最後の挨拶

HOSHI

「みなさん、来てくれて本当にありがとうございます!

今年は、

スタジアムツアー、ドームツアーの両方ができて、本当に幸せです

僕の20代をこんな風に輝かせてくださって

、本当にありがとうございます。

心から、孫の孫まで自慢します!本当に!

ありったけの愛と感心を寄せてくださって、有難いです。

これからもよろしくお願いします!ホランへー!」

VERNON

「来てくださったCARATのみなさん、ありがとうございます。

コンサートを楽しくできて、うれしいです。

これからもいい思い出をプレゼントできるように頑張ります

愛してます!」

MINGYU

「今日はとっても楽しかったです。

興奮しすぎちゃったみたいだし、さっき公演会場を見渡してみたんですけど、

老若男女たくさんのCARATのみなさんがいらっしゃるんですね

年齢も関係なく、国籍も関係なく、

音楽でひとつになるこの瞬間が本当に意味があるなと思います

この拍手はみなさんに届けたい拍手です。

これからも僕らと、それからCARATのみなさんの関係、そして青春を守るために

、一生懸命いい音楽を届けていきたいと思います。

これからもよろしくお願いします!」

DINO

「本当にありがとうございます!

トロッコで回りながら、再び感じたことなんですけど、本当にCARATのみなさんが待っていたくださったんだなということを感じることができました。

僕らを待っていてくださったみなさん、本当にありがとうございます。

僕たちがCARATのみなさんとコンサートをする時間というのは、幸せだし、とってもうれしい時間

だと思うんです。

ちょっとひとつTMIを話します。

7年ぶりにイヤモニを新調しました!ブラックのイヤモニです。

本当にありがとうございます!愛してます!」

JOSHUA

「今日の公演はどうでしたか?楽しかったですか?

CARATの果てしない愛をもらって、僕も本当に幸せでした。

みなさんからもらった愛と応援を忘れずに、恩返しをするJOSHUAになります

愛してます!」

THE 8

「今日、CARATのみなさんのおかげで本当に幸せでした。

また、いい思い出を一緒に作りましたね。

これから寒くなるので、温かくして、笑って過ごしてほしいです。

僕もCARATのみなさんの力になれるように、頑張ります!

ありがとうございます!

最後に、僕の中国のEPアルバムが出ました。たくさん応援してください!」

DK

「CARATのみなさん、今日とっても幸せでした。

今日の公演は、本当に気分よくできて、とても満たされています。

公演をしている間中、気分がよかったし、

CARATのみなさんの幸せそうな顔を見て、満たされていました

そしてこんなに大きな公演会場をいっぱいにしてくださって、もう一度心から感謝を伝えます。

みなさんがいてくれたから、この素敵なステージができたと思います。ありがとうございます!

今日の公演に来てくださったCARATのみなさん、もう一度、本当にありがとうございます。

最後に、楽しかった分、叫んでください!ありがとうございます。

喉が痛いのに、きれいな声で叫んでくれて、ありがとうございます!

今日のことを忘れないで、頑張ります

CARATのみなさんとの絆を大切にします

。いつもありがとうございます!

また会いましょう~!バイバイ~」

WOOZI

「(DKに対して)可愛いじゃん。

CARATのみなさん、本当にありがとうございます。

いつもみなさんのことを思いながら歌っています

今日の公演を楽しんでいただけたらと思います。

いつも元気で毎日幸せに過ごしてください。

ありがとうございます!」

WONWOO

「みなさん、今日も来てくれてありがとうございます!

今日もとっても楽しかったね。よかったね。

みなさんと一緒に忘れられない思い出を作りましたね。

JEONGHANとJUNの分まで、僕たちがもっと頑張りました

けど、大丈夫でしたか?

よかったね。

また13人で戻ってきます!

ありがとうございます!WONWOOでした!」

SEUNGKWAN

「今日来てくれたCARATちゃん、とっても、本当に、すごく、めっちゃ、超…ありがとうございます!

CARATちゃんのおかげで、僕がとっても、すごく、めっちゃ、超、たくさん、いっぱい…幸せでした。

本当にみなさんの目を見ているだけで幸せになるんです

僕たち今年、9周年を迎えましたし、1ヶ月後には10周年目を迎えます。

本当に今年ですね…。

“10年後もここで会おうね”って、それまで会えるように僕が一生懸命頑張らないといけないなと思いました

そのときも一緒にいてくれたら、本当に感謝したいです。

これからも、これまでがそうだったように、

メンバーのみんなとずっとずっと音楽をやり続けていきたい

と思います。

もう一度…来てくれてありがとうございます。愛してます!」

S.COUPS

「ありがとう。

確実にあそこから見てるよりもステージで一緒にやるほうがいいね!

待っていてくれて、本当にありがとう。

待っていただいた分だけ、怪我をせず、これからも一生懸命頑張りたいと思います。

ふと横でSEUNGKWANが話しているのを聞いていたら、

僕の夢は10年後も東京ドームでコンサートができるアイドルでいたい

ということです。

ちょっと笑ってしまうかもしれないですが、

一緒に年老いていきたい

です!

ホテルでごはんを食べながら日本の音楽番組を見たんですけど、とっても長い間活動を続けている先輩の歌手が、未だにステージでやられているんですね。

その先輩方よりももっと長く、もっとかっこよく居続けたいと思いました。

ありがとうございます、大好き!」

『SEVENTEEN
(P)&(C) PLEDIS Entertainment

More!

公演中、何度も「THE 8!」と叫ぶHOSHI…

HOSHI

「THE 8 !」

MINGYU

「HOSHIお兄さんは、1日に何回、THE 8 !と叫ぶんですか?」

THE 8

「HOSHIお兄さん、僕のことを本当に愛してくれているんだね。

HOSHI

僕がTHE 8を最高のMCに育ててみたいと思います!

恒例の“無限アジュナイス”は「Fighting」「HIT」なども含めて豪華Ver.で披露

SEVENTEENのコンサートの定番、

“無限アジュナイス”

「VERY NICE」

のサビで、別れを惜しむ気持ちに比例して、メンバーやCARATの気が済むまで、何度も何度も盛り上がります。

今回の公演では、「VERY NICE」だけでなく、

「CALL CALL CALL」「HIT」「HOT」「Holiday」

、さらに、HOSHI、DK、SEUNGKWANのユニット・

BSSの「Fighting」

など、盛りだくさんのラインナップで、最後の最後までCARATを楽しませます。

メンバーたちも、

メインステージの端からセンターステージの端まで隈なく移動し、たくさんのCARATと交流をしながらステージを楽しみました

最後は、

「Eyes on you」

が流れるなか、

「また会いましょう!」と再会を約束し

、歓声に包まれながら幕を閉じました。
『SEVENTEEN
(P)&(C) PLEDIS Entertainment

東京ドーム2日間の公演を終えて…

CARATと大合唱したり、トロッコで会場を回ったりとあっという間の3時間半。

「昨日はすき焼き、今日は油そば、

そして今夜はCARATの愛を食べました

。お腹すいた~(笑)。来年もよろしくお願いします」(MINGYU)

「2日間とも平日で早い時間だったにもかかわらず、こんなに集まってくれて信じられないです。

孫、ひ孫まで自慢にします

」(HOSHI)

「CARATのみなさんが僕の幸せを満たしてくれました。

会場のみんなと目をあわせられるように頑張った!

」(SEUNGKWAN)

もうすぐデビュー10周年を迎えるSEVENTEEN。

これからも躍進し続けるSEVENTEENから目が離せません。

セットリスト

Fear Fearless  MAESTRO -Japanese ver.- Ash Crush Water(HIPHOP TEAM) Monster(HIPHOP TEAM) Rain(PERFORMANCE TEAM) Lilili Yabbay(PERFORMANCE TEAM) Candy(VOCAL TEAM) Cheers to youth(VOCAL TEAM) Our dawn is hotter than day ひとりじゃない Oh My! -Japanese ver.- Snap Shoot -Japanese ver.- God of Music 今 -明日 世界が終わっても- 消費期限 LOVE, MONEY, FAME (feat. DJ Khaled) March Super

Encore

Adore U 'bout you Campfire CALL CALL CALL! VERY NICE

Ray WEB編集部 大竹萌寧

関連リンク

関連記事

  1. 【SEVENTEEN東京ドームライブ】ツアー欠席・ジョンハン&ジュンの定番コール、メンバーが完全再現 2人を感じさせるパフォーマンス明かしファン歓喜
    【SEVENTEEN東京ドームライブ】ツアー欠席・ジョンハン&ジュンの定番コール、メンバーが完全再現 2人を感じさせるパフォーマンス明かしファン歓喜
    モデルプレス
  2. 【SEVENTEEN日本ドームツアーライブレポ】“変わらず一緒に居続ける”11人で体現した13人全員の誓い「僕ら13人を守っていけるのは他の誰でもないCARAT」
    【SEVENTEEN日本ドームツアーライブレポ】“変わらず一緒に居続ける”11人で体現した13人全員の誓い「僕ら13人を守っていけるのは他の誰でもないCARAT」
    モデルプレス
  3. スターフライヤー、SEVENTEENの日本公演連動企画とコラボ 機内で限定セトリ放送&ステッカー配布
    スターフライヤー、SEVENTEENの日本公演連動企画とコラボ 機内で限定セトリ放送&ステッカー配布
    女子旅プレス
  4. 綱啓永、SEVENTEENライブ参戦 “つなマルポーズ”のオフショット公開「とにかく幸せな時間でした」
    綱啓永、SEVENTEENライブ参戦 “つなマルポーズ”のオフショット公開「とにかく幸せな時間でした」
    モデルプレス
  5. SEVENTEEN、1年ぶり東京ドーム公演2日間で10万人動員 昨年不参加のエスクプス「みんなと一緒にこのステージに立つことができて嬉しい」
    SEVENTEEN、1年ぶり東京ドーム公演2日間で10万人動員 昨年不参加のエスクプス「みんなと一緒にこのステージに立つことができて嬉しい」
    モデルプレス
  6. SEVENTEEN、日本ドームツアースタート 1年ぶりの会場に喜び「本当に会いたかったです」
    SEVENTEEN、日本ドームツアースタート 1年ぶりの会場に喜び「本当に会いたかったです」
    モデルプレス

「韓国エンタメ」カテゴリーの最新記事

  1. 「女神降臨」「私は整形美人」…日本リメイク続くチャウヌの“漫画原作”ドラマ<5選>
    「女神降臨」「私は整形美人」…日本リメイク続くチャウヌの“漫画原作”ドラマ<5選>
    モデルプレス
  2. 少女時代スヨン、日本ソロデビューを決めた理由 「MR. TAXI」の思い出語る【ミュージックアワード2024】
    少女時代スヨン、日本ソロデビューを決めた理由 「MR. TAXI」の思い出語る【ミュージックアワード2024】
    モデルプレス
  3. TWICEモモ、美脚&腹筋大胆披露「スタイル抜群」「セクシー」の声
    TWICEモモ、美脚&腹筋大胆披露「スタイル抜群」「セクシー」の声
    モデルプレス
  4. 「パンドラの箱を開ける時が来た」昔は仲が良かったが…解散したアイドルグループのメンバー2人が一気に険悪に、一体何が?真相明かす
    「パンドラの箱を開ける時が来た」昔は仲が良かったが…解散したアイドルグループのメンバー2人が一気に険悪に、一体何が?真相明かす
    ABEMA TIMES
  5. 開始10秒でキス?16歳とは思えぬセクシーなパフォーマンスに会場悲鳴!タイ出身の練習生、ハイレベルの歌唱&ダンスで魅了
    開始10秒でキス?16歳とは思えぬセクシーなパフォーマンスに会場悲鳴!タイ出身の練習生、ハイレベルの歌唱&ダンスで魅了
    ABEMA TIMES
  6. 火事になり「家にあるすべてが燃えました」「その日から笑顔を失った」デビュー入りしたサクラダ ケンシン、つらかった過去を打ち明け会場に衝撃…スピーチに涙する人続出
    火事になり「家にあるすべてが燃えました」「その日から笑顔を失った」デビュー入りしたサクラダ ケンシン、つらかった過去を打ち明け会場に衝撃…スピーチに涙する人続出
    ABEMA TIMES
  7. “ボイプラ出身”マージンシャン「PROJECT 7(プジェ)」で1位に輝く チャン・ヨジュンも6位でデビュー
    “ボイプラ出身”マージンシャン「PROJECT 7(プジェ)」で1位に輝く チャン・ヨジュンも6位でデビュー
    モデルプレス
  8. 『PROJECT 7』デビューメンバー7名が決定!日本からはサクラダ ケンシンがデビュー入り、グループ名は「CLOSE YOUR EYES(クローズ ユア アイズ)」
    『PROJECT 7』デビューメンバー7名が決定!日本からはサクラダ ケンシンがデビュー入り、グループ名は「CLOSE YOUR EYES(クローズ ユア アイズ)」
    ABEMA TIMES
  9. 「PROJECT 7(プジェ)」デビューメンバー7人決定 日本人サクラダ ケンシンは2位【1~7位一覧】
    「PROJECT 7(プジェ)」デビューメンバー7人決定 日本人サクラダ ケンシンは2位【1~7位一覧】
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事