Kep1er「Mステ」初登場「またひとつ夢が叶った」
2022.09.09 08:00
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日中韓の9人組グローバルガールズグループKep1er(読み:ケプラー)が、9日放送のテレビ朝日系音楽番組『ミュージックステーション』(毎週金曜よる9時~)に出演。番組初登場となる。
Kep1er「Mステ」初登場
今回のMステは初づくしの1時間。初登場となるのは、韓国のオーディション番組から誕生したKep1erのほか、瀬戸内エリアを本拠地とし、「1つの海、7つの県」を中心に活動する48グループ初の広域アイドルグループ・STU48、そして天性の歌声と繊細な詩世界で人々を魅了するミュージシャン・にしな。Kep1erは日本ファーストシングル「FLY-UP」のタイトル曲「Wing Wing」を、STU48は秋元康作詞、鶴久政治作曲のシングル「花は誰のもの?」を、にしなはアルバム収録曲の「青藍遊泳」を披露する。Kep1erのヨンウンは「ずっと出てみたいと思っていたミュージックステーションに出演することが出来て本当に光栄です。多くの視聴者の方々が私たちに魅了されるように素敵なステージをお見せします」と意気込みを。マシロも「いつかMステに出たいね、と話していたので決まったときはまたひとつ夢が叶った気分でうれしかったです」と話した。
約2年7カ月ぶりのMステスタジオパフォーマンスとなるTOMORROW X TOGETHERは日本サードシングルに収録されている「Good Boy Gone Bad [Japanese Ver.]」を披露。初めて視聴者生投票企画に挑戦し、歌唱終わりのラストポーズを3択で決定する。2020年以来のスタジオ出演に「久しぶりにスタジオで出演することができて、とてもうれしいですし、楽しみにしています」とYEONJUN。HUENINGKAIも「初登場以来、何度もリモートで出演させていただいたのですが、いよいよスタジオで僕たちのステージを披露することができて、ワクワクしています」と期待を寄せている。
櫻坂46・King & Princeら登場
さらに、櫻坂46はグループ史上初となるWセンター曲「摩擦係数」を、BiSHは、初めて作曲をTaka(ONE OK ROCK)、MEG(MEGMETAL)、作詞をKENTA(WANIMA)が務めた「サヨナラサラバ」を披露、和楽器バンドは新曲「フォニイ」をテレビ初披露。ほかにもKing & Princeは永瀬廉主演ドラマの主題歌「TraceTrace」を、Novelbrightは総再生回数1億回突破した「愛とか恋とか」を披露。King & Princeの永瀬廉は「TraceTrace」について、「踊っていて楽しい曲なので、メンバーのテンションや表情を見てください」とアピール。「全部がソロパートだったり、機械のような動きのダンスだったり、たくさんのことに挑戦しているので、また新たな一面をお見せできるのではないかと思います」と自信を見せた。(modelpress編集部)
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