日本デビュー2周年のVIXX「花を贈った経験は?」「女性にココロ奪われる瞬間は?」モデルプレスインタビュー
2016.07.22 20:09
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韓国のボーイズグループ・VIXX(ヴィックス)が日本オリジナル3rdシングル『花風』をリリースした。2012年のデビュー以来、ヴァンパイアやサイボーグといったコンセプチュアルな楽曲で鮮烈なインパクトを残してきたVIXXだが、今年4月に韓国で発表した「Dynamite」ではそのイメージを自ら打ち破る軽快なサウンドとパフォーマンスで音楽番組の1位を総なめにした。グループとして次なる局面を迎える中、日本での新たな活動に準備した1曲は珠玉の“バラード”。7月には日本デビュー2周年―『花風』という曲に特別な思いを込めた6人のインタビューをお届けする。
― 『花風』は初の日本オリジナルバラード曲となりました。VIXXの真骨頂とも言えるダンスパフォーマンスを封印することになりましたね。
N(エン):僕達VIXXの“声”を皆さんにお聴かせしたいと思っています。僕達のパフォーマンスをいつも見ていただいていますが、特に日本のファンの皆さんは僕達の声にすごく耳を傾けてくださっていると感じていたので、日本のファンの方々、そしてそれ以外の方々にも僕達の声を届けたいと思いました。
HONGBIN(ホンビン):日本のファンの皆さん、そしてそれ以外の方々にも、僕達VIXXがどんな歌を歌うのか、どんなスタイルでやっているのかということなど、本当にたくさんの姿を見せたいと思いました。僕達の気持ちを込めて歌いたいと思います。
HYUK(ヒョギ):僕達VIXXは今まで収録曲などでバラードを歌ってきましたし、ステージの上でもお見せしてきましたが、今回は日本で、しかもタイトル曲になっているというところで初めての試みなので、最初は心配もありました。でも実際に曲を聴いてみるととても感性に浸れるいい曲だったので、とても満足しています。
― VIXXが歌うバラードの良さは?
N:メンバーそれぞれの声に特色があるので、飽きずに聴いていただけると思います。6人それぞれが持ついい声が合わさることで、皆さんの耳や気持ちを楽しませることができると思うし、心も温かくなると思います。
LEO(レオ):僕達みんなそれぞれ表現できる音域が違うので、どんな曲が来てもしっかりと歌いこなすことができます。多彩な音域の曲を歌えるところが、僕達VIXXの強みです。
― 『花風』はとても美しい歌詞が印象的ですが、いろいろな解釈ができますよね。
HONGBIN:一番最初に曲を聴いた時は、初恋を失ってしまった、ちょっと悲しい部分があるバラード曲かなと思いました。でも歌詞を見ると「君の夢を応援するよ」という前向きな内容も含まれているんですよね。
― レコーディングはいかがでしたか?
HYUK:僕はVIXXとして歌う中で、初めてアドリブというものをしてみました。最後のサビの部分で、僕が歌った後にLEOさんが続いていくんですけど、LEOさんが入る前の部分にアドリブを入れています。
N:HYUKの声はいつも素敵です!
KEN(ケン):そのアドリブを聴いて、鳥肌が立ちました!
RAVI(ラビ):僕は普段ラップを担当していますが、今回は歌を歌うということで、皆さんに新しい姿を見せられるよう頑張りました。
― 曲の中で特に気に入っている部分は?
KEN:「傍にいさせて~♪」のフレーズが一番好きです。
N:KENさんが笑顔で歌うパートがあって、そこが一番好きです。「Go your own way.Believe in yourself.」という英語のフレーズなんですが、「君の道を行きなさい」というメッセージが込められていて、KENさんの声の雰囲気がすごく良いんですよ。
HONGBIN:その部分は、本当に力強く応援している感じが出ていますね。歌声も力強くて、聴いていてパワーを得られると思います。
KEN:頑張って歌いました!
― バラードをステージで歌う時は、表情も大切ですよね。
N:それぞれ魅力があるんですが、僕は寂しい目が得意です。
HONGBIN:僕は歌詞を語りかけるような感じで、表情を作ることを心がけています。
― 今回はミュージックビデオも日本で撮影されましたね。『君に届け』『近キョリ恋愛』の熊澤尚人監督とのタッグで、ドラマ仕立ての作品となりました。
N:映画監督の方なので、やっぱり普段のMVを撮る時とは雰囲気が違っていたなと思います。少し前までHYUKが映画の撮影に臨んでいましたが、今回も本当に映画を撮っているような感覚で。監督も僕達の表情をすごく細かく見て、一つ一つ指摘してくださる点が今までとは違うなと思いました。
HONGBIN:監督のディレクションは本当に繊細だと思いました。例えば、ある人が旅立つ時に「旅立ってほしくないんだけど、それを言葉にはできずに心の中で想っている」という複雑な状況を、表情だけで表すシーンなどはとても難しかったんですが、わかりやすく指導していただき、うまく表現できたかなと思います。
N:「『表情は嬉しい、でも気持ちは寂しい』という表現をお願いします」。その言葉が一番難しかったです。
HONGBIN:言葉の面でも、監督がおっしゃっていることを全てダイレクトに理解できなかったのは少し残念でしたが、監督は言葉よりも表情や行動で見せてくれたので、わかりやすかったと思います。
― MVの中では6人それぞれ異なる役柄やシチュエーションを楽しむことができますね。
N:僕はお花屋さんで撮影したのですが、花がとても綺麗でした。
RAVI:それぞれ違う職業を持っている設定だったので、その職業に合う撮影現場があったのが特別でしたね。
― それぞれの見どころを教えてください。
RAVI:僕は女の子に傘を渡すシーンを見てほしいです。女の子が急いで出ていこうとする時、雨が降っているのを目にした僕が傘を無愛想に手渡すんですが、監督のディレクションも印象的でした。何気ない仕草でありながらも、女の子への心配りが表現されているんです。
N:僕は花屋さんでお花を見ている女の子を、愛情を持って見つめるシーンですね。
LEO:僕は自分のシーンではないんですが、ヒロインの女の子が留学に行く前に、HYUKさんが平気なふりをしながら複雑な表情を浮かべるシーンが良かったと思いました。初々しさがよく出ていたと思います。
HONGBIN:僕は図書館の司書を演じたんですが、司書というとちょっとロマンを感じますよね(笑)。小柄な女性が高いところにあるものに手が届かなくて、それを自分が取ってあげるシーンがありますが、そこは青春ドラマを撮っているような感覚があって良いと思いました。
HYUK:MVの最初のキャンパスのシーンで、講義室に入ってきたヒロインの未来(みく)ちゃんを自分が「可愛いな」という気持ちで見つめるんですが、これから始まるワクワク感と、初々しさが感じられて好きなシーンです。生徒や教師がいるシチュエーション自体も青春を感じられて良いなと思いました。
KEN:僕は今回、バリスタの役を演じました。以前、『コーヒープリンス1号店』という韓国のドラマに出てきた男性がすごくかっこよくて、その姿をどうしても真似したくなったんです(笑)。どうしたらかっこよくなれるか、自分なりに研究しました。実際にコーヒーを作っているところもあるし、女の子を見つめる姿もあるので、そこに注目してほしいなと思います。
HONGBIN:僕はカーネーションを母に。
N:僕は母の誕生日に花を贈りました。
RAVI:僕は妹の卒業式に花束をあげたことがあります。
LEO:僕は贈ったことはないですが、自分が好きな花を自分用に買うことはあります。母が香りのいい花が好きで、僕も香りを嗅いだら好きになりました。
KEN:僕もお花がすごく好きです!
HONGBIN:やっぱり卒業式に花を贈るのがロマンだなと思います。例えば友達や、好きな女性が卒業式を迎える時にお花を贈ってあげるのは、美しくて綺麗なシーンですよね。
Q. 女性を見て「ココロ奪われる」瞬間は?
KEN:髪を耳にかける時!
HYUK:人の目を気にせず、何かにすごく集中して一生懸命取り組んでいる姿を見た時。
HONGBIN:目上の方を敬い、礼儀正しく丁寧に接しているところを見た時。
Q. VIXXで語り継がれる「ナミダ」のエピソードは?
N:VIXXが韓国の音楽番組で1位を獲った時。メンバー全員の努力の結果でもあるし、僕達を支えてくれたファンの皆さんや、僕達のために働いてくれた多くの人達、すべての皆さんあっての結果だと言えるので、とても感動的だし、これからもずっと記憶に残ると思います。
Q. 今「サヨナラ」したいことは?
KEN:何か病気をしたり、怪我をしたりすることからサヨナラしたい。
RAVI:鶏のささみとサヨナラしたい。今、体作りのためにささみや卵ばかり食べているので、嫌になっちゃうんです(笑)。
HYUK:蚊とサヨナラしたい。よく蚊に刺されるから(笑)。
Q. VIXXの「未来」へ向けて―日本のSTARLIGHTの皆さんにメッセージを。
N:VIXXを応援してくださって本当にありがとうございます。これからも皆さんの気持ちに応えられるように頑張っていきますので、いつもそばで一緒に歩いてください。一緒に幸せになりましょう。
HONGBIN:7月2日に日本デビュー2周年を迎えましたが、タイトル曲でバラードを皆さんにお聴かせするのは初めてのことです。これからもそのように多彩なカラーを、皆さんに見せていきたいと思いますので、ずっと一緒にいてくださいね。
― ありがとうございました。(modelpress編集部)
N(エン):僕達VIXXの“声”を皆さんにお聴かせしたいと思っています。僕達のパフォーマンスをいつも見ていただいていますが、特に日本のファンの皆さんは僕達の声にすごく耳を傾けてくださっていると感じていたので、日本のファンの方々、そしてそれ以外の方々にも僕達の声を届けたいと思いました。
HONGBIN(ホンビン):日本のファンの皆さん、そしてそれ以外の方々にも、僕達VIXXがどんな歌を歌うのか、どんなスタイルでやっているのかということなど、本当にたくさんの姿を見せたいと思いました。僕達の気持ちを込めて歌いたいと思います。
HYUK(ヒョギ):僕達VIXXは今まで収録曲などでバラードを歌ってきましたし、ステージの上でもお見せしてきましたが、今回は日本で、しかもタイトル曲になっているというところで初めての試みなので、最初は心配もありました。でも実際に曲を聴いてみるととても感性に浸れるいい曲だったので、とても満足しています。
― VIXXが歌うバラードの良さは?
N:メンバーそれぞれの声に特色があるので、飽きずに聴いていただけると思います。6人それぞれが持ついい声が合わさることで、皆さんの耳や気持ちを楽しませることができると思うし、心も温かくなると思います。
LEO(レオ):僕達みんなそれぞれ表現できる音域が違うので、どんな曲が来てもしっかりと歌いこなすことができます。多彩な音域の曲を歌えるところが、僕達VIXXの強みです。
― 『花風』はとても美しい歌詞が印象的ですが、いろいろな解釈ができますよね。
HONGBIN:一番最初に曲を聴いた時は、初恋を失ってしまった、ちょっと悲しい部分があるバラード曲かなと思いました。でも歌詞を見ると「君の夢を応援するよ」という前向きな内容も含まれているんですよね。
― レコーディングはいかがでしたか?
HYUK:僕はVIXXとして歌う中で、初めてアドリブというものをしてみました。最後のサビの部分で、僕が歌った後にLEOさんが続いていくんですけど、LEOさんが入る前の部分にアドリブを入れています。
N:HYUKの声はいつも素敵です!
KEN(ケン):そのアドリブを聴いて、鳥肌が立ちました!
RAVI(ラビ):僕は普段ラップを担当していますが、今回は歌を歌うということで、皆さんに新しい姿を見せられるよう頑張りました。
― 曲の中で特に気に入っている部分は?
KEN:「傍にいさせて~♪」のフレーズが一番好きです。
N:KENさんが笑顔で歌うパートがあって、そこが一番好きです。「Go your own way.Believe in yourself.」という英語のフレーズなんですが、「君の道を行きなさい」というメッセージが込められていて、KENさんの声の雰囲気がすごく良いんですよ。
HONGBIN:その部分は、本当に力強く応援している感じが出ていますね。歌声も力強くて、聴いていてパワーを得られると思います。
KEN:頑張って歌いました!
― バラードをステージで歌う時は、表情も大切ですよね。
N:それぞれ魅力があるんですが、僕は寂しい目が得意です。
HONGBIN:僕は歌詞を語りかけるような感じで、表情を作ることを心がけています。
― 今回はミュージックビデオも日本で撮影されましたね。『君に届け』『近キョリ恋愛』の熊澤尚人監督とのタッグで、ドラマ仕立ての作品となりました。
N:映画監督の方なので、やっぱり普段のMVを撮る時とは雰囲気が違っていたなと思います。少し前までHYUKが映画の撮影に臨んでいましたが、今回も本当に映画を撮っているような感覚で。監督も僕達の表情をすごく細かく見て、一つ一つ指摘してくださる点が今までとは違うなと思いました。
HONGBIN:監督のディレクションは本当に繊細だと思いました。例えば、ある人が旅立つ時に「旅立ってほしくないんだけど、それを言葉にはできずに心の中で想っている」という複雑な状況を、表情だけで表すシーンなどはとても難しかったんですが、わかりやすく指導していただき、うまく表現できたかなと思います。
N:「『表情は嬉しい、でも気持ちは寂しい』という表現をお願いします」。その言葉が一番難しかったです。
HONGBIN:言葉の面でも、監督がおっしゃっていることを全てダイレクトに理解できなかったのは少し残念でしたが、監督は言葉よりも表情や行動で見せてくれたので、わかりやすかったと思います。
― MVの中では6人それぞれ異なる役柄やシチュエーションを楽しむことができますね。
N:僕はお花屋さんで撮影したのですが、花がとても綺麗でした。
RAVI:それぞれ違う職業を持っている設定だったので、その職業に合う撮影現場があったのが特別でしたね。
― それぞれの見どころを教えてください。
RAVI:僕は女の子に傘を渡すシーンを見てほしいです。女の子が急いで出ていこうとする時、雨が降っているのを目にした僕が傘を無愛想に手渡すんですが、監督のディレクションも印象的でした。何気ない仕草でありながらも、女の子への心配りが表現されているんです。
N:僕は花屋さんでお花を見ている女の子を、愛情を持って見つめるシーンですね。
LEO:僕は自分のシーンではないんですが、ヒロインの女の子が留学に行く前に、HYUKさんが平気なふりをしながら複雑な表情を浮かべるシーンが良かったと思いました。初々しさがよく出ていたと思います。
HONGBIN:僕は図書館の司書を演じたんですが、司書というとちょっとロマンを感じますよね(笑)。小柄な女性が高いところにあるものに手が届かなくて、それを自分が取ってあげるシーンがありますが、そこは青春ドラマを撮っているような感覚があって良いと思いました。
HYUK:MVの最初のキャンパスのシーンで、講義室に入ってきたヒロインの未来(みく)ちゃんを自分が「可愛いな」という気持ちで見つめるんですが、これから始まるワクワク感と、初々しさが感じられて好きなシーンです。生徒や教師がいるシチュエーション自体も青春を感じられて良いなと思いました。
KEN:僕は今回、バリスタの役を演じました。以前、『コーヒープリンス1号店』という韓国のドラマに出てきた男性がすごくかっこよくて、その姿をどうしても真似したくなったんです(笑)。どうしたらかっこよくなれるか、自分なりに研究しました。実際にコーヒーを作っているところもあるし、女の子を見つめる姿もあるので、そこに注目してほしいなと思います。
<Q&A>「花風」歌詞のKEYWORDから―
Q.「花」を贈った経験は?HONGBIN:僕はカーネーションを母に。
N:僕は母の誕生日に花を贈りました。
RAVI:僕は妹の卒業式に花束をあげたことがあります。
LEO:僕は贈ったことはないですが、自分が好きな花を自分用に買うことはあります。母が香りのいい花が好きで、僕も香りを嗅いだら好きになりました。
KEN:僕もお花がすごく好きです!
HONGBIN:やっぱり卒業式に花を贈るのがロマンだなと思います。例えば友達や、好きな女性が卒業式を迎える時にお花を贈ってあげるのは、美しくて綺麗なシーンですよね。
Q. 女性を見て「ココロ奪われる」瞬間は?
KEN:髪を耳にかける時!
HYUK:人の目を気にせず、何かにすごく集中して一生懸命取り組んでいる姿を見た時。
HONGBIN:目上の方を敬い、礼儀正しく丁寧に接しているところを見た時。
Q. VIXXで語り継がれる「ナミダ」のエピソードは?
N:VIXXが韓国の音楽番組で1位を獲った時。メンバー全員の努力の結果でもあるし、僕達を支えてくれたファンの皆さんや、僕達のために働いてくれた多くの人達、すべての皆さんあっての結果だと言えるので、とても感動的だし、これからもずっと記憶に残ると思います。
Q. 今「サヨナラ」したいことは?
KEN:何か病気をしたり、怪我をしたりすることからサヨナラしたい。
RAVI:鶏のささみとサヨナラしたい。今、体作りのためにささみや卵ばかり食べているので、嫌になっちゃうんです(笑)。
HYUK:蚊とサヨナラしたい。よく蚊に刺されるから(笑)。
Q. VIXXの「未来」へ向けて―日本のSTARLIGHTの皆さんにメッセージを。
N:VIXXを応援してくださって本当にありがとうございます。これからも皆さんの気持ちに応えられるように頑張っていきますので、いつもそばで一緒に歩いてください。一緒に幸せになりましょう。
HONGBIN:7月2日に日本デビュー2周年を迎えましたが、タイトル曲でバラードを皆さんにお聴かせするのは初めてのことです。これからもそのように多彩なカラーを、皆さんに見せていきたいと思いますので、ずっと一緒にいてくださいね。
― ありがとうございました。(modelpress編集部)
VIXX(ヴィックス)プロフィール
「Voice, Visual, Value In Excelsis = VIXX」最高のVoice、最高のVisual、最高のValueを兼ね備えたアイドルグループ・VIXXは2012年、Mnetのオーディション番組「My DOL」での活躍が認められ、ソン・シギョン、ソ・イングクなどを擁するジェリーフィッシュ・エンターテインメントよりデビュー。メンバーは、チャーミングでカリスマ性のあるリーダーのN(エン)、クールなポーカーフェイスのLEO(レオ)、ソウルフルなボーカリストのKEN(ケン)、ダンスにラップ、多才な才能のRAVI(ラビ)、花美男のHONGBIN(ホンビン)、グループのマスコット、末っ子のHYUK(ヒョギ)の6人。ポップセンス溢れる楽曲とユニークでドラマチックなパフォーマンスで人気を博す。韓国での代表曲は「傷つく準備ができてる」(2013)、「呪いの人形」(2013)、「Error」(2014)、「別れの公式」(2015)など。日本では2014年7月、アルバム「DARKEST ANGELS」でデビュー。2016年1月、日本1stオリジナルアルバム「Depend on me」をリリース。
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