“6人の妖精”Apink降臨「新人の気持ちで」日本デビュー カワイイ全開LIVEに8000人熱狂
2014.10.23 20:23
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韓国のガールズグループ・Apink(エーピンク)が23日、神奈川県・ラゾーナ川崎にて日本デビューシングル「NoNoNo」の発売記念フリーライブイベントを行った。
全国3都市で行われた今回のフリーライブイベント。最終日となる川崎では、会場をびっしりと埋め尽くした8000人のファンがピンクのサイリウムを振ってメンバーを出迎えた。小雨が降る中、セーラー服をイメージしたキュートな衣装で昨日リリースされたデビュー曲の「NoNoNo」、カップリングの「MyMy」の2曲を元気いっぱいにパフォーマンス。リーダーのチョロンは「今日本当にたくさん集まっていただきましてありがとうございます!私たちは韓国では今年でデビュー4年目ですが、日本では昨日デビューしました。新人の気持ちで活動を頑張ります!」と日本語で初々しく挨拶した。
パク・チョロン、ユン・ボミ、チョン・ウンジ、ソン・ナウン、キム・ナムジュ、オ・ハヨンの6人からなるApinkは2011年4月に韓国でデビュー。グループ名は“最上級(A)の、女性らしい(PINK)少女たち”を意味し、妖精のように清純なイメージと明るく軽快なR&B POPサウンドが特徴。今年3月にリリースした「Mr. chu」では韓国5大音楽番組で1位を総なめし、グランドスラムを達成している。(modelpress編集部)
「ダメよ~、ダメダメ!」で大盛り上がり
トークコーナーでは、ボミが「NoNoNoを日本語で言うと?」と切り出し、ウンジが「ダメよ~、ダメダメ!」とブレイク中のお笑いコンビ・日本エレキテル連合のギャグを披露。声色までも完璧にマネをして笑いを誘ったウンジは、続けて「本当は今日、日本エレキテル連合さんに来ていただきたかったのですが、それが叶いませんでしたので、次は是非お会いしたいです!」と熱烈なラブコールを送り、会場を大きく盛り上げた。パク・チョロン、ユン・ボミ、チョン・ウンジ、ソン・ナウン、キム・ナムジュ、オ・ハヨンの6人からなるApinkは2011年4月に韓国でデビュー。グループ名は“最上級(A)の、女性らしい(PINK)少女たち”を意味し、妖精のように清純なイメージと明るく軽快なR&B POPサウンドが特徴。今年3月にリリースした「Mr. chu」では韓国5大音楽番組で1位を総なめし、グランドスラムを達成している。(modelpress編集部)
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