FTISLAND、少し早いクリスマスをプレゼント “春夏秋冬”で魅せる
2014.10.19 21:29
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韓国出身のバンド・FTISLANDが16日のTokyo Dome City Hallを皮切りに、14thシングル「To The Light」を引っ提げた「FTISLAND AUTUMN TOUR 2014」をスタートさせた。
超満員でのスタートとなった今年2度目となるツアーのコンセプトは“四季”。メンバー自身がアイディアを出したというこのコンセプトについて、ボーカルのイ・ホンギは「変わっていく季節のように、さまざまなジャンルに挑戦していくグループになりたいんです」とコメント。
“春”をテーマに進行されたオープニングは、スタートからテンションを上げていくこれまでのFTISLANDの雰囲気とは異なり、しっとりとしたナンバー「Beloved」でスタート。しかしホンギの「叫べー!」という掛け声とともに“夏”のステージがスタートすると、会場のファンのボルテージは一気に急上昇。続く秋のステージでは「いつか」など、しっとりとしたバラード曲を哀愁たっぷりに歌い上げた。
そのまま冬へと進行されると思いきや、「このまま冬に移ったらさみしいよね?僕たちの得意な“夏”に戻ろうか!」というホンギの掛け声で、再び“夏”を迎え、「未体験Future」などの楽曲で盛り上げる。
最新シングル曲の「To The Light」について「この曲はジェジンと僕にとってすごく大事な時期に書いたもの。悩むこともたくさんあるけど、太陽は変わらずいつも同じ場所にあるように僕らの希望(Light)に向かって行くイメージで書いたんです。これから、どんどんいいことが増えていくはず」と、この日最高の笑顔を見せた。最後は冬をテーマとした楽曲でファンに少し早い“クリスマス”をプレゼントした。
「FTISLAND AUTUMN TOUR 2014」は、札幌、大阪、名古屋に続き、11月24日の横浜アリーナでツアーのファイナル公演を迎える。(modelpress編集部)
“春”をテーマに進行されたオープニングは、スタートからテンションを上げていくこれまでのFTISLANDの雰囲気とは異なり、しっとりとしたナンバー「Beloved」でスタート。しかしホンギの「叫べー!」という掛け声とともに“夏”のステージがスタートすると、会場のファンのボルテージは一気に急上昇。続く秋のステージでは「いつか」など、しっとりとしたバラード曲を哀愁たっぷりに歌い上げた。
僕たちの得意な“夏”に戻ろう
そのまま冬へと進行されると思いきや、「このまま冬に移ったらさみしいよね?僕たちの得意な“夏”に戻ろうか!」というホンギの掛け声で、再び“夏”を迎え、「未体験Future」などの楽曲で盛り上げる。
最新シングル曲の「To The Light」について「この曲はジェジンと僕にとってすごく大事な時期に書いたもの。悩むこともたくさんあるけど、太陽は変わらずいつも同じ場所にあるように僕らの希望(Light)に向かって行くイメージで書いたんです。これから、どんどんいいことが増えていくはず」と、この日最高の笑顔を見せた。最後は冬をテーマとした楽曲でファンに少し早い“クリスマス”をプレゼントした。
「FTISLAND AUTUMN TOUR 2014」は、札幌、大阪、名古屋に続き、11月24日の横浜アリーナでツアーのファイナル公演を迎える。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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