BIGBANG・V.Iの初キスシーン公開 抑えきれない想いをぶつける
2013.11.28 10:57
views
BIGBANGのV.Iが自身初となるキスシーンに挑戦し、心境を語った。
UULAドラマ「指恋(ゆびこい)~君に贈るメッセージ~」(12月4日スタート)にて、韓国人留学生・スンホ役を演じているV.I。想いをうまく言葉に出来ない若者たちが、すれ違いながらもメールのやり取りをきっかけに恋を発展させていく模様を繊細に描いたラブストーリーで、瀧本美織演じる主人公の大学生・美羽との“胸キュン”シーンが見どころだ。
キスシーンはスンホと美羽が初めてお互いの感情を表現してぶつかり合う重要なシーンの1つ。総勢40人以上の制作スタッフが見守る中、堂々のキスシーンを披露したV.Iだったが「初めてだったのでとても緊張しました。けれど瀧本さんはすごくクールでしたね。いつでもかかってこい!みたいな感じでした。撮影前にはハミガキを3回もしましたよ」と動揺を隠しきれなかった様子。「スンホの抑えきれない想いがキスにつながってしまう、ドラマの中でも重要なシーン。なにせ初めてなのでカメラテストの時にキスした方が良いかとか、迷ったりもしました」と振り返り、「けど、キスシーンは意外にはやくOKが出てしまい、残念でした(笑)」と茶目っ気たっぷりに語った。
現在、海外アーティスト史上初となる日本6大ドームツアーを開催中のBIGBANG。普段は何万人もの前でライブパフォーマンスを披露しているV.Iの、貴重な“ドキドキ”を垣間見ることができる。(モデルプレス)
■ドラマ「指恋(ゆびこい)~君に贈るメッセージ~」ストーリー
主人公の大学生・美羽(瀧本)が住む家に、韓国人留学生・スンホ(V.I)がホームステイにやって来る。美羽は、大学のアイドル的な存在である同級生・正樹(本郷奏多)への恋心を募らせる一方で、日本語を“話す”ことは出来ても、“書く”ことが出来ないスンホのために、想いを寄せる初恋の相手への“恋文メール”を、スンホの代わりに打ってあげるうちに、素直な想いを言葉にするスンホの実直さに心惹かれていく。不器用で想いをうまく表現できなかった美羽が、少しずつ自分の気持ちを伝えることの大切さに気づき、すれ違いながらもそれぞれの恋が展開される。どこか甘酸っぱい初恋を思い出させる胸キュン必至のラブストーリー。
キスシーンはスンホと美羽が初めてお互いの感情を表現してぶつかり合う重要なシーンの1つ。総勢40人以上の制作スタッフが見守る中、堂々のキスシーンを披露したV.Iだったが「初めてだったのでとても緊張しました。けれど瀧本さんはすごくクールでしたね。いつでもかかってこい!みたいな感じでした。撮影前にはハミガキを3回もしましたよ」と動揺を隠しきれなかった様子。「スンホの抑えきれない想いがキスにつながってしまう、ドラマの中でも重要なシーン。なにせ初めてなのでカメラテストの時にキスした方が良いかとか、迷ったりもしました」と振り返り、「けど、キスシーンは意外にはやくOKが出てしまい、残念でした(笑)」と茶目っ気たっぷりに語った。
現在、海外アーティスト史上初となる日本6大ドームツアーを開催中のBIGBANG。普段は何万人もの前でライブパフォーマンスを披露しているV.Iの、貴重な“ドキドキ”を垣間見ることができる。(モデルプレス)
■ドラマ「指恋(ゆびこい)~君に贈るメッセージ~」ストーリー
主人公の大学生・美羽(瀧本)が住む家に、韓国人留学生・スンホ(V.I)がホームステイにやって来る。美羽は、大学のアイドル的な存在である同級生・正樹(本郷奏多)への恋心を募らせる一方で、日本語を“話す”ことは出来ても、“書く”ことが出来ないスンホのために、想いを寄せる初恋の相手への“恋文メール”を、スンホの代わりに打ってあげるうちに、素直な想いを言葉にするスンホの実直さに心惹かれていく。不器用で想いをうまく表現できなかった美羽が、少しずつ自分の気持ちを伝えることの大切さに気づき、すれ違いながらもそれぞれの恋が展開される。どこか甘酸っぱい初恋を思い出させる胸キュン必至のラブストーリー。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「韓国エンタメ」カテゴリーの最新記事
-
KARA知英、ク・ハラさん命日に過去ショット公開 メッセージも「会いたい」モデルプレス
-
TWICEツウィ、“タトゥー”際立つ肌見せ衣装姿公開「リアル女神」「圧倒的な美貌」と反響モデルプレス
-
SEVENTEEN「MAMA」打ち上げ写真公開 授賞式欠席ジョンハン&ジュンに注目集まる「ちゃんと13人」「絆感じる」モデルプレス
-
日本人のK-POPアイドル、韓国語もままならず、担当パートも少なく…「なんでここにいるのかなって何度も思った」辛い過去を吐露ABEMA TIMES
-
「CDが500枚も売れなかった」デビュー5年目のK-POPアイドル「新人ではない、年数的にはもう…」「会社との契約期間も残っていない」切実な現状明かすABEMA TIMES
-
クランプ世界大会・アジア初の世界チャンピオン、K-POPアイドルの前でいかつすぎる登場「今日は壊れに来たの?」ABEMA TIMES
-
【写真特集Vol.2】「2024 MAMA AWARDS」レッドカーペット2日目モデルプレス
-
まさにキス職人♡“えちえちソン・ガン氏”を拝めるドラマ3選Ray
-
MEOVV「MAMA」で日本初ステージ 巨大な猫・1フレーズで強烈インパクト残す【2024 MAMA AWARDS DAY2】モデルプレス