韓国豪華アーティスト一挙集結、「YG Family Concert in Japan」最終公演
2012.01.23 19:54
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BIGBANG、2NE1、SE7ENなど日本で絶大な人気を誇るアーティストを擁する韓国最大手音楽事務所「YG ENTERTAINMENT(ワイジーエンタテインメント)」が主催した「YG Family Concert in Japan」の最終公演が22日、さいたまスーパーアリーナにて開催された。
「YG Family Concert in Japan」は、韓国最大手音楽事務所「YG ENTERTAINMENT(ワイジーエンタテインメント)」が事務所設立15周年を記念し主催した音楽イベントで、BIGBANG(ビッグバン)、Gummy(コミ)、2NE1(トゥエニィワン)、SE7EN(セブン)、PSY(サイ)など、合計7組の豪華アーティストが登場。
最終公演にはおよそ3万5千人を動員し、1月7日(土)、1月8日(日)、1月21日(土)に行われた公演も含めると、全行程で約16万人の動員を記録。昨今開催される韓国アーティストの公演の中で最大規模を誇る実績を叩き出した。
◆BIGBANG、9ヶ月ぶりに全員集結
22日に開催された最終公演の目玉はなんと言っても、およそ9ヶ月振りにメンバー5人全員が揃ったBIGBANG(ビッグバン)。先日テレビ朝日系「MUSIC STATION」出演時に披露した「TONIGHT」をはじめ、人気楽曲合計8曲を熱唱した。また3月に日本でのアルバムリリースを予定していることがメンバーの口からサプライズ発表されると、ファンの熱気は一気に高まった。
また昨年11月に待望の日本デビューを果たしたGummy(コミ)は、「globe」の不朽の名作「DEPARTUERS」を熱唱。楽曲のプロデュースを手がけた小室哲哉が応援にかけつけると、会場は大いに盛り上がった。
その他、昨年9月にオリコンアルバムウィークリーランキング1位獲得で鮮烈な日本デビューを飾った2NE1(トゥエニィワン)、約4年振りに日本での活動を再開した元祖K-POPスター SE7EN(セブン)、圧倒的なパフォーマンスとその類まれなるキャラクターで、日本でも一躍脚光を浴びているPSY(サイ)など人気アーティストも続々登場。
アーティスト同士の豪華コラボレーションやお互いの楽曲のカバーなど普段なかなか目にすることのできない演出は、約3時間半におよぶ内容ながら、終始ファンの興奮を誘った。
昨年7月に、新レーベル「YGEX(ワイジーエックス)」を発足し、より本格的な日本展開に乗り出す「YG ENTERTAINMENT」と、日本の総合エンタテインメント企業であるエイベックスの最強タッグが生んだ今回の「YG Family Concert in Japan」。
今後より一層のYG Familyアーティストの躍進と熱気を、日本の音楽シーンに伝える大きな一歩となった。(モデルプレス)
最終公演にはおよそ3万5千人を動員し、1月7日(土)、1月8日(日)、1月21日(土)に行われた公演も含めると、全行程で約16万人の動員を記録。昨今開催される韓国アーティストの公演の中で最大規模を誇る実績を叩き出した。
◆BIGBANG、9ヶ月ぶりに全員集結
22日に開催された最終公演の目玉はなんと言っても、およそ9ヶ月振りにメンバー5人全員が揃ったBIGBANG(ビッグバン)。先日テレビ朝日系「MUSIC STATION」出演時に披露した「TONIGHT」をはじめ、人気楽曲合計8曲を熱唱した。また3月に日本でのアルバムリリースを予定していることがメンバーの口からサプライズ発表されると、ファンの熱気は一気に高まった。
また昨年11月に待望の日本デビューを果たしたGummy(コミ)は、「globe」の不朽の名作「DEPARTUERS」を熱唱。楽曲のプロデュースを手がけた小室哲哉が応援にかけつけると、会場は大いに盛り上がった。
その他、昨年9月にオリコンアルバムウィークリーランキング1位獲得で鮮烈な日本デビューを飾った2NE1(トゥエニィワン)、約4年振りに日本での活動を再開した元祖K-POPスター SE7EN(セブン)、圧倒的なパフォーマンスとその類まれなるキャラクターで、日本でも一躍脚光を浴びているPSY(サイ)など人気アーティストも続々登場。
アーティスト同士の豪華コラボレーションやお互いの楽曲のカバーなど普段なかなか目にすることのできない演出は、約3時間半におよぶ内容ながら、終始ファンの興奮を誘った。
昨年7月に、新レーベル「YGEX(ワイジーエックス)」を発足し、より本格的な日本展開に乗り出す「YG ENTERTAINMENT」と、日本の総合エンタテインメント企業であるエイベックスの最強タッグが生んだ今回の「YG Family Concert in Japan」。
今後より一層のYG Familyアーティストの躍進と熱気を、日本の音楽シーンに伝える大きな一歩となった。(モデルプレス)
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