KO1KEYZ・KEITO、元会社員としての視点・大切にしている“当たり前”「不安な気持ちは今もまだ消えない」乗り越えるため自身に言い続けていること【ソロインタビューVol.3】
2026.11.06 12:00
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モデルプレスのオリジナル企画「今月の動く表紙」2026年11月版を飾ったKO1KEYZ(コイキーズ)のインタビュー連載。ソロ編Vol.3にはKEITO(26)が登場。
「日プ新世界」から誕生のKO1KEYZ(コイキーズ)インタビュー連載
サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の第4弾「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」から誕生したグローバルボーイズグループ・KO1KEYZ。メンバーは、DAIKI、ISSA、KEITO、KOSUKE、RYOGA、RYUJI、SHINHAENG、SIYOUNG、TOWA、YOSHIKI、YUKI、YURAの12人で、10月7日にDEBUT SINGLE『KO1KEYZ』にて日韓同時デビューを果たした。デビューを記念し、「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」時から取材を続けているモデルプレスでもインタビュー企画が実現。4:4:4に分かれじっくり話を聞いたユニット編、それぞれの想いに迫ったソロ編を公開する。
KEITO、ギャップを感じたメンバーは?
― 待望のデビューシングルリリースとなりますが、制作する上で特にこだわった部分や「ここはぜひ聴いてほしい」という注目のパートがありましたら教えてください。KEITO:自分のパートで「もうK.O.!」というところがあるのですが、「倒れてしまう」という本来の意味と、「もう恋に落ちる」という後付けの意味があるんです。そこは、歌詞と連動するようにパフォーマンスで表現できればと思っているのでぜひ見てほしいです。
― グループ結成後、活動をともにする中で新たに知ったメンバーの一面や、ギャップを感じたメンバーはいますか?
KEITO:ギャップを感じたというか「グループとして活動してるな」と実感する部分があって。マンネラインと言われている年下組のメンバーに対しては、「僕もこんなこと思ってたな」と、当時の自分の感覚と重ね合わせるような気持ちになったり、皆それぞれ個性があるのですごく新鮮で楽しいです。こうやってグループとしてバックグラウンドが異なるメンバーと一緒に活動できているのはすごく面白いなと日々実感しています。
KEITO、メンバーに「絶対忘れないでほしい」こと
― 人生の先輩として、マンネラインの方々にアドバイスや助言をされたことはありますか?KEITO:めちゃくちゃダンスが上手いメンバーがいっぱいいるので、僕がダンスを教えてもらったり聞いたりする場面の方が多いです。そういうときは年齢関係なく教えてもらいますし、逆に、僕が経験してきたこと、一般社会や生活のルールは伝えるようにしています。あとは、僕は美容や健康を気遣うことがすごく大好きで得意なので、聞かれたら教えています。スキンケアや食事のことなど、気になることがあったら聞いてくれますし、そういうときは僕が力になれるようにしています。
― 仕事の現場や日常生活のどのような場面で声をかけられることが多いのでしょうか?
KEITO:自分たちに期待してくださって、このお仕事をさせていただいている以上はそれにしっかり応え続けられないといけないと思うので「メリハリをつける場面はしっかりつける」「ゴミは捨てる」「環境を整える」「挨拶はしっかりする」など仕事をする上で社会人として当たり前のことは伝えています。スタッフさんへの感謝を忘れずにちゃんと行動しようというのも、僕がずっと思っていることでもあるので、メンバーにもそれは絶対忘れないでほしいと思っています。
KEITO、ターニングポイント振り返る


KEITO:デビューメンバーが決まったすぐ後から1ヶ月半ぐらい韓国での合宿があったのですが、「カメラを気にせずダンスだけをする」という生活が今まであまり無かったので、技術的な面やメンタル面の部分でも一番成長できたと思っています。もちろんまだまだではありますが、自分が悩んでいる部分や「こうしたいけど、それに向けてどうやってやっていけばいいのか」というところを明確にできて、ひたすら練習を繰り返すことができました。メンバーの皆から教えてもらってブラッシュアップしていく、ということを繰り返して、ちょっとずつ昨日の自分より成長していきました。本当に始まる前まではすごい不安なことでいっぱいでしたし、もちろん不安な気持ちは今もまだ消えないですが「これを繰り返せばきっと超えていける」という気はしています。「不安な気持ちを消すには自分を信じてやり続けるしかない」と思っているので、今はひたすらやり続けることを意識していきたいなと思っています。それを特に感じたのが韓国合宿でした。
― 周囲から掛けられた言葉で印象的だったものはありますか?
KEITO:オーディション中、「Dreamer」という曲の先生をしてくださっていた方が「日々進化しているからもっともっと頑張っていこう」と言ってくれて、それが「もっと頑張ろう」と思えたポイントでした。でも、僕の場合は誰に何を言われても「結局は自分が頑張るしかない」と思うタイプなので「いけるいける」「やるしかない」とずっと自分自身に言い続けています。言葉を受けて変わるというよりは、自分のダンス動画などを見て「どれくらい変わったかな」「ちょっとずつ良くなっている」というのを確認する作業をしていました。
KEITOの夢を叶える秘訣
― 夢を追いかける中で、さまざまな経験を重ねてこられたと思います。前を向いて進み続けるために大切にしていることや、夢を叶える秘訣があれば教えてください。KEITO:1つは「初心を絶対に忘れない」ということ。「感謝の気持ちを忘れない」「何をしているときが一番幸せに感じるのか」「なぜその夢を目指したのか」など、そういう基本的なことを絶対に忘れないようにしたいと思っています。そこを見失うと、活動をしている意味が分からなくなってしまいますし、人とのご縁やいろいろなことを大事にしています。
― 貴重なお話をありがとうございました!
取材後記
元会社員の経歴を持つKEITO。印象的な長髪のビジュアルで放送前から一目置かれていた。歌・ダンスは未経験ながら、グループバトルで透き通った美声を披露し絶賛を集めた。オーディション中も美容知識を練習生に伝える姿や、本番前の楽屋で小説を読む様子など、一線を画す個性も際立っていた。スマートな立ち居振る舞いは取材現場でも健在であった。自分の出番を見越してすぐに取材に応じられるよう備え、撤収作業の際も黙々と手を貸す誠実さを見せた。インタビューでは綺麗な言葉で意図を正確に伝えようと真摯に向き合っていたが、終了後には「僕の受け答え大丈夫でしたか?」と自身の回答を気にかける場面も。一見完璧で堂々としていながらも、細やかに思考を巡らせる繊細な一面が覗いていた。(modelpress編集部)
INTERVIEW PHOTO:加藤千雅
KEITO(けいと)プロフィール
生年月日:2000年7月25日出身地:高知県
身長:172cm
MBTI:ENTJ
KO1KEYZ(コイキーズ)メンバー
DAIKI(だいき/22)ISSA(いっさ/21)
KEITO(けいと/26)
KOSUKE(こうすけ/18)
RYOGA(りょうが/21)
RYUJI(りゅうじ/20)
SHINHAENG(しんへん/22)
SIYOUNG(しよん/23)
TOWA(とわ/19)
YOSHIKI(よしき/22)
YUKI(ゆうき/18)
YURA(ゆら/21)
【Not Sponsored 記事】
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