モデルプレスのインタビューに応じた宮本真綾アナ(C)モデルプレス

フジ新人アナの宮本真綾、ビール売り子の経験から目指すアナウンサー像「誰よりも最初に行動して誰よりも最後まで諦めない」夢を掴むまでの軌跡【モデルプレスインタビュー完全版】

2024.08.01 17:00

2017年12月から2021年2月まで、約3年半にわたった「フジテレビ×モデルプレス」アナウンサー連載が、この度特別復活を果たした。今回は、2024年入社の宮本真綾(みやもと・まあや/22)アナウンサーにインタビュー。

「フジテレビアナウンサー×モデルプレス連載」特別復活

テレビで輝かしい活躍を果たすアナウンサーたちも1人の人間。画面から離れたところでは、失敗して泣いていたり、悔しくて眠れなかったり、自分の居場所に悩んでいたり…。それでも気持ちを落ち着かせ、どうしたら視聴者に楽しんでもらえるのか、不快感を与えないのか、きちんと物事を伝えられるのか、そんなことを考えながら必死に努力をしている。ここではテレビには映らないアナウンサーの“素”(=等身大の姿)を見せていく。

宮本真綾アナ(C)モデルプレス
宮本真綾アナ(C)モデルプレス
宮本アナは西南学院大学法学部を卒業後、2024年に入社。現在は「Live News イット!」(毎週月~金曜15時45分~)にて、毎週木曜日フィールドキャスターとお天気コーナーのキャスターを担当している。

宮本真綾、小学生からアナウンサーに憧れ

宮本真綾アナ(C)モデルプレス
宮本真綾アナ(C)モデルプレス
― アナウンサーを目指したきっかけを教えてください。

宮本アナ:小さい子が「ヒーローになりたい」と思うのと同じように、小学生ぐらいの時からずっとアナウンサーになりたいと思っていました。小学生の頃に音読を褒められたり、「真綾ちゃんがアナウンサーになってくれたらニュースちゃんと見る!」という祖母の言葉を聞いたりと、大きなきっかけというより小さなきっかけがたくさんあって「アナウンサーっていいな」と憧れていましたが、明確に意識し始めたのは大学2年生の時でした。コロナ禍で何も活動ができないことが続いた時に、「このまま私の大学生活って何もできずに終わるのかな」「何か始めないと後悔する」と思ったので、アナウンススクールに通い始めたんです。

また、ビールの売り子のアルバイトも同時期に始めました。私は中学生の頃にWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)を観て野球が好きになったのですが、球場では選手のプレーのことだけではなくて、人柄など内面のことをとても嬉しそうに語ってくださるお客様が多くて。私もプレーのことだけではなくて、背景まで伝えられるアナウンサーになりたいと目指すようになりました。

宮本真綾アナ、大学のゼミ・ラジオのアシスタントで得た取材の楽しさ

宮本真綾アナ(C)モデルプレス
宮本真綾アナ(C)モデルプレス
― コロナ禍でもアナウンススクールや売り子のアルバイトなど積極的に行動されていた宮本アナですが、就職活動ではどんなことをアピールされましたか?

宮本アナ:アピールとしては、ビールの売り子のこと、大学のゼミのこと、ラジオのアシスタントをしていたことの3つの話をする機会が多かったです。

― まずは大学のゼミのことをお伺いしてもよろしいですか?

宮本アナ:ゼミはとても大まかに言うと、本を読んだり、ドキュメンタリーなどの映画を観たりして、そこから社会問題について考えるというゼミに入っていました。その中で、映画の舞台挨拶で監督の方にインタビューをさせていただく機会や、本の作家さんに「どういう意図で書いたのか、この背景にはどういった問題があるのか」などインタビューさせていただく機会があり、それに向けてどのように事前準備をして臨んだのかということを面接では話しました。

例えば教育制度についての映画で監督にインタビューした際は、今、日本の教育制度や教科書の制度がどうなっているのか私は全く知らなかったので、まずはその制度を1から学び、上映前に監督が出版されていた本も読み、気になった点を1つずつノートにまとめた上で、監督がその映画を通して伝えたかったことを伺いました。

宮本真綾アナ(C)モデルプレス
宮本真綾アナ(C)モデルプレス
― たくさんの考えを吸収する機会、そしてアナウンサーに通ずるインタビューの機会があったのですね。ラジオのアシスタントでは、具体的にどのようなことをされていたのですか?

宮本アナ:通っていたアナウンススクールの皆で作っている番組で、アナウンサーを目指している私たち大学生とアナウンススクールの講師の方とで、テーマを決めてお話ししたり、ニュース読みをしたりという番組の中でアシスタントをさせてもらえることがありました。番組では今ここは自分が出ていいところなのか、引くべきところなのかと掛け合いの難しさを知りました。あとは、実際に自分で気になったお店や場所にインタビューし、それをラジオの中でリポートする経験もして、取材から自分でまとめて発信できるという楽しさを知りました。

宮本真綾アナ、学生時代にやってよかった2つのこと

宮本真綾アナ(C)モデルプレス
宮本真綾アナ(C)モデルプレス
― どちらも今のアナウンサーのお仕事に繋がっていますね!様々な経験を経てアナウンサーになられた宮本アナですが、「学生時代にやっておいて良かった」と思ったことはありますか?

宮本アナ:「やっておいて良かった」と思うことは2つあります。1つ目は大人と話すこと。ゼミでもそうですし、アルバイトでも大人の方とお話しすることが多くて。普段大学に通っているだけでは、同じ年代の同じ趣味を持った人たちとばかり会話してしまって、とても狭いコミュニティーになってしまうと思うのですが、大人の方と関わると全く知らないことを教えていただくことができて、自分の考えの幅が広がったと思います。また、面接官の方に対する態度や言葉遣いを学生時代に自然と学ぶことができていた気がします。

2つ目はやりたいことを人に話すこと。「こういうことをしたい」と言っておくと、誰かが覚えていてくださってチャンスをくださることがあったので、たくさん言っておくといいと思います。大学の教授に「私アナウンサーになりたいんです」と伝えていたら、その教授が主催した大学内での講演で司会を任せていただきました。台本や段取りなどなく、そのままステージにポンと出されて(笑)。でも、それがとても印象的で大きな経験になりました。そういう機会をいただけたこともとてもありがたかったですし、終わった後に「すごい良かったよ」「準備どのくらいしたの?」などたくさんの方から声をかけていただき励みにもなりました。

― 急に決まったとおっしゃっていましたが、初めて司会を担当する機会となって、何か事前に準備したことはあったのですか?

宮本アナ:事前に細かくこういうことをしようと自分の中で決めすぎてしまうと身構えてしまうので、過去のイベントの司会を務めた方にお話を伺ったりして、振る舞いを勉強していました。

宮本真綾アナ(C)モデルプレス
宮本真綾アナ(C)モデルプレス
― 反対に、学生時代に「こういうことをやっておけば良かった」と思ったことはありましたか?

宮本アナ:私はもっと大人数で話すことをしておけばよかったと思います。私は1対1で話をすることがとても多くて、そこだとすごくお互いのペースで話せるのですが、大人数となると1人が主役となって話す時間や、関係なく意見を交わす時間もあり、いつ入っていいか分からずに少し黙ってしまうこともあるんです。そういう時にどういう入り方をしていけばいいか、日頃からもう少し経験していれば今もっと上手にできていたのかなと思っています。

― 番組のスタジオなどは多くの出演者がいらっしゃる中でお話しされますもんね。

宮本アナ:今は先輩方が振ってくれるので話すことができていますが、これから私がアナウンサーとして進行する立場になった時、自分から良きタイミングで入っていかないといけないと考えると、日頃から意識しなければと思っています。

― では、今アナウンサーを目指している学生にアドバイスをお願いします!

宮本アナ:まだアドバイスできる身でもないと思うのですが…。やりたいと思ったらすぐに行動して準備に取り掛かること、それを途中で諦めずに最後までやり遂げることが1番大事だと思います。途中でやりたいことが変わっても全然良いと思いますが、誰よりも最初に行動して誰よりも最後まで諦めないことで必然的に選ばれる気がしています。

宮本真綾アナの悲しみを乗り越えた方法

宮本真綾アナ(C)モデルプレス
宮本真綾アナ(C)モデルプレス
― これまでの経験の中で挫折や失敗など、1番辛かったエピソードはありますか?

宮本アナ:大学受験は両親に申し訳ないなと思ったことがあります。第一志望の大学を受験している際に体調が悪くなり途中で抜けてしまったため、戻ってきた後の解答時間が間に合わなかったんです。これまでどれだけ準備していても、その1日で決まってしまう。そこで上手く行かなかったことで、自分の中で「これからどうしよう」という不安を抱えていました。

― 大学では様々なことに挑戦するなど切り替えて努力されてきたのだと思いますが、どのようにその不安を乗り越えることができましたか?

宮本アナ:とても辛かったのですが、ポジティブとまではいかなくてもすぐに「仕方ないか」とノーマルの状態にまでは持っていくことができました。今の状況は変わらないので、1回できなかった自分や失敗した自分を受け入れて、これからうまくいくためにはどうしていくのかを考えた方が、これからの自分のためになると感じます。

― 学生の方の中には受験での失敗ですごく落ち込む方も多いのかなと思うのですが、どういうふうに切り替えていけばいいと思いますか?

宮本アナ:今辛くて、今努力してもすぐに結果は出ないことがほとんどだと思うのですが、5年間続けたら5年後には上手く行っているし、今の自分が1番最低限だと思ったら「伸びしろしかない」「1番下だから上がるしかない」とポジティブに考えられるのではないでしょうか。

宮本真綾アナ、励みになった斉藤舞子アナの言葉

宮本真綾アナ(C)モデルプレス
宮本真綾アナ(C)モデルプレス
― 入社されて数ヶ月経ちましたが「フジテレビに入社してよかった」と思う瞬間はどんな時ですか?

宮本アナ:それは毎日毎日思っています。1年目ということでたくさんの番組を見学させていただく機会をもらうのですが、そこで先輩方に質問すると、皆さんとても丁寧に教えてくれます。私が聞いたことだけではなく、例えば「それならこの人に聞くともっと教えてもらえると思う」と他の先輩を紹介してくれることもあり、その優しさに触れた時は毎回入ってよかったと思います。またフジテレビの先輩方を見ると、報道、バラエティなど様々な番組をオールラウンダーにこなしています。たくさんのことに挑戦させてもらえる環境にあるのはフジテレビだからこそではないかと思い、入社することができて良かったです。

― 先輩方の優しさに触れているというお話がありましたが、何か印象に残っている先輩の言葉や励みになったアドバイスはありますか?

宮本アナ:私はできなかったことで少し落ち込んでしまうタイプなのですが、研修に携わっている斉藤舞子さんが終わった後に横に来てくれて、帰る前に小声で「良かったわよ」と言ってくれたんです。その一言が私の緊張をほぐしてくれてとても心が軽くなったので、すごくありがたかったです。

― その言葉に救われたのですね。他にも悩んでいる時相談する先輩はいらっしゃいますか?

宮本アナ:「Live News イット!」の宮司さん(宮司愛海アナ)や木村さん(木村拓也アナ)は話す機会も多いので、相談することもあります。でも他にも「悩んでいることはない?」「大丈夫?」と気にかけてくれる先輩が多いので、番組問わず先輩方と話することはたくさんあります。

宮本真綾アナ「イット!」初出演で感じた難しさ

宮本真綾アナ(C)モデルプレス
宮本真綾アナ(C)モデルプレス
― その「Live News イット!」のフィールドキャスター、お天気キャスターとして7月4日にデビューされました。初出演を終えていかがでしたか?

宮本アナ:とにかく緊張しました。フィールドキャスターは現場に出て、皆さんの声を聞くことができるとても大事な機会なので、1年目のこの時期からそういう仕事をさせていただけることが本当にありがたいと思っています。実際に街頭インタビューをして難しさも感じましたし、放送に使われているのを見て「私が録った言葉が放送に乗っている!」ととても達成感がありました。

― 達成感を感じられたんですね!街頭インタビューで感じた難しさというのはどういった部分でしたか?

宮本アナ:まずは立ち止まってもらえるように声がけをすること。断られてしまうことが多いので、立ち止まってもらうにはとにかく声をかけ続けるしかないのだと感じます。また、いきなりカメラやマイクを向けられると緊張してしまうので、最初はなるべく意識させないことが大事なのかなと思いました。スーパーで取材をしましたが「今日は何を買いに来られたんですか?」ということから始め、少し会話が盛り上がったと思ったら「今こういう取材をやっていて、もしよければ数分カメラの前でお話しできますか?」と聞くようにしていました。この方法が正しいのかはまだ分かっていませんが、フィールドキャスターを担当することが決まってから実際に担当するまでの間に、何度か先輩方の見学に行かせていただいて、他の先輩方がどう話しかけているのかを見て、学んだところもあります。

宮本真綾アナ、宮司愛海アナらに相談したこと

宮本真綾アナ(C)モデルプレス
宮本真綾アナ(C)モデルプレス
― すでに難しさも感じているとのことですが、他にも悩んでいることやぶつかっている壁はありますか?

宮本アナ:お天気の中継では、スタジオとの掛け合いがとても難しいです。時間のラグもありますし、尺も決まっているので、スタジオで返してくださった言葉に対し、どのように尺調整をしながら掛け合いしていくかに悩んでいます。また、実際のテンションとテレビに映るテンションが全然違うというギャップがあって。自分の中では120%のテンションでも、テレビに映るとテンションが低く感じてしまって。明るく伝えたい時はもっとテンション上げないといけないのだと感じて、そのために自分の表現の幅をもっと広げたいです。どうしても緊張してしまうので、上手く付き合えるようにしていきたいですし、先輩方も「緊張するのは別にいいことだからそれをポジティブな方に変えられるように」とアドバイスをくれたので、上手く付き合っていきたいです。「緊張するのは真剣に向き合って取り組んでいる証拠だから大丈夫」と自分に言い聞かせています。

― ポジティブに切り替えられるようにしているのですね。表現の幅を広げたいというお話もありましたが、そのために努力されていることはありますか?

宮本アナ:宮司さんや木村さんに相談した時に「自然体でいることで1番そのテンションが反映されるから、自然体でいればそれで大丈夫だよ」と言ってもらえたので、まずはカメラの前でも自然体でいられるように心がけています。ただ、自然体のテンションが少し低い自覚はあるんです…(笑)。なので、声の抑揚や強弱、間でテンションの見え方を変えられるように、先輩方のオンエアを観て「こういう風に話すと楽しそうに聞こえる」などを勉強しています。

宮本真綾アナの夢を叶える秘訣

宮本真綾アナ(C)モデルプレス
宮本真綾アナ(C)モデルプレス
― 最後に、夢を追いかけているモデルプレスの読者に向けて、アナウンサーという1つの夢を叶えた宮本アナが思う「夢を叶える秘訣」を教えてください。

宮本アナ:アナウンサーということに関しては、面接を経て叶うもので、面接官の方がどれに興味を持ってくれるのか分からないので、たくさんのことに挑戦して、きっかけや引っかかりをたくさん作っておくのがいいのかなと思います。思い立ったらすぐに始めること。早く始めた分だけ準備期間が増えますし、全体像を早く捉えられるのかなと思います。

― 現在宮本アナが掲げている夢や目標があれば教えてください。

宮本アナ:抽象的な目標としては、安心感があって「私に任せておけば大丈夫」と思われるようなアナウンサーになりたいと思います。具体的には報道とスポーツには携わりたいと考えていて、メインキャスターとしてもそうですし、取材やインタビューなど色んな関わり方があると思うのですが、どれも経験してできるようになりたいです。

宮本真綾アナ(C)モデルプレス
宮本真綾アナ(C)モデルプレス
― 憧れている番組や先輩はいらっしゃいますか?

宮本アナ:「すぽると!」にとても興味があります。ただ伝えるだけはなくて、実際に取材をして選手の話を聞くところから自分でできるのは魅力的だと思っています。憧れの先輩は宮司さんです。宮司さんはスポーツも報道も携わっていた経験があり、取材やインタビューを観ていると、選手や話を聞く相手に寄り添っている印象を受けます。また伝える時も宮司さんならではの視点で分かりやすく、届ける相手にも寄り添っていると一視聴者として感じていたので、そのようなアナウンサーになりたいと思っています。

― ありがとうございました!

(modelpress編集部)

宮本アナのとあるスケジュール

10:00 「Live News イット!」フィールドキャスター取材

フィールドキャスター待機中10時頃~/宮本真綾アナ(提供写真)
フィールドキャスター待機中10時頃~/宮本真綾アナ(提供写真)
15:00 原稿の読み合わせ

気象センターで本番前に下読み中16時45分/宮本真綾アナ(提供写真)
気象センターで本番前に下読み中16時45分/宮本真綾アナ(提供写真)
15:45 「Live News イット!」オンエア開始(お天気コーナー3回)

お天気コーナーのパートナー・ガチャピンといっしょに撮影/宮本真綾アナ(C)ガチャムク
お天気コーナーのパートナー・ガチャピンといっしょに撮影/宮本真綾アナ(C)ガチャムク
19:00 「Live News イット!」オンエア終了

宮本真綾アナプロフィール

宮本真綾アナ(C)モデルプレス
宮本真綾アナ(C)モデルプレス
生年月日:2002年2月9日
出身地:福岡県
出身大学:西南学院大学法学部
入社年:2024年
担当番組:Live News イット!
【Not Sponsored 記事】

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