&TEAM・HARUA、K&JOとの「Scent of you」アドリブ裏話 ネガティブ思考をやめたきっかけも告白【インタビュー連載ソロ編Vol.8】
2024.05.29 09:00
views
5月8日に1st SINGLE「五月雨 (Samidare)」をリリースしたグローバルグループ&TEAM(エンティーム)のインタビュー連載。ソロ編Vol.8にはHARUA(ハルア/19)が登場し、読者から個人宛に届いた質問に回答した。
&TEAM「五月雨 (Samidare)」インタビュー連載
BTS、SEVENTEEN、Justin Bieberなど世界で活躍するアーティストが所属する様々なレーベルを擁するHYBE。その日本本社HYBE JAPAN傘下のHYBE LABELS JAPAN初のグローバルグループである&TEAMは、オーディション番組『&AUDITION - The Howling -』を経て、EJ(ウィジュ)・FUMA(フウマ)・K(ケイ)・NICHOLAS(ニコラス)・YUMA(ユウマ)・JO(ジョウ)・HARUA・TAKI(タキ)・MAKI(マキ)の9人で2022年9月に結成、同年12月にDebut EP『First Howling : ME』でデビューを果たした。そして春夏秋冬を通じて結束する少年たちの物語の第一章「五月雨 (Samidare)」で新たな幕を開ける。「五月雨 (Samidare)」のリリースを記念し、モデルプレスではユニット&ソロでのインタビュー連載が実現。シングルの魅力をたっぷり語ってもらったほか、事前に読者から募集した質問=LUNE(ルネ/Eはアクセント付き/ファンネーム)が気になっていることも聞いた。
HARUA、K&JOとの「Scent of you」アドリブ裏話
<「Scent of you」のHARUA・JO・Kくん3人でのアドリブは誰が考えてるんですか?パウプリ(ツアー「FIRST PAW PRINT」)のときいろんなジョアズ見れて幸せでした、とっても可愛かった~/10代女性>HARUA:ああ~!ほうほう(質問を聞いて頷きながら)。これは今までも色々なイベントや&TEAMのライブで「Scent of you」を披露してきたので、毎回何かちょっと新しさを入れたくて始まったことでした。皆それぞれジェスチャーを変えたりしつつ、ツアーではその3人のパートで毎回違うことしようと決めていて。
それでどこかのタイミングの時に一度、その時期にカムバックされたアーティストさんのダンスの振り付けをちょっとやってみたんですよ。そうしたらそれがツアー中の小さなテーマみたいになってきて、ダンスチャレンジみたいな感じで3人で色々な振り付けを真似して踊ってみる…というのが始まって。「今日はどれにしようか」「この曲のこの振り付け可愛いから、ちょっと取り入れてやってみようよ」というのを本番前に話し合っていました。もう本番30分前、15分前くらいの直前のタイミングで「今日どうする!?今日どうする!?」って決めていました(笑)。
HARUA、ポジティブ思考に変化したきっかけは?
<HARUAくん!19歳になったら新たに挑戦してみたいことはありますか?また苦手なことを克服するためにしていることはありますか?/30代女性>HARUA:挑戦したいことはめっちゃあるんですけど、飽き性なので今まで全部あんまり続かずに終わってきちゃったんです(笑)。だから新しいことに挑戦するというよりかは、今までにちょっと手をつけたウクレレとか、 結構前に習っていたピアノとか、少し前にやりたいなと思って始めたルービックキューブとか、過去にすぐやめてしまったものをまた練習したいです。皆さんに披露できるぐらい、今年はクオリティを上げたいですね。
― 苦手なことの克服方法についてはいかがですか?
HARUA:「苦手」とか「無理」って思っちゃうとできないから「ちょっとできるかも」「全然できる。余裕だよ」みたいな感じで、そういうマインドから変えるのはやっているかもしれないです。
― 普段からポジティブ思考を意識されているんですね。
HARUA:そうですね。もともとすごくネガティブ思考だったんですけど、この仕事をしていくうちに(ネガティブ思考だと)あんまり良いことがないなと気付いて。そこから少しでもポジティブに考えたりとか「全然大丈夫だよ、できるよ」と自分の中で考えるようになりました。
@modelpress &TEAMの皆さんの決め顔チャレンジ😎✨#モデルプレス決め顔チャレンジ #モデルプレスで続くandTEAMの五月雨 #andTEAM #エンティーム #五月雨_Samidare @andteam_official
♬ オリジナル楽曲 - モデルプレス(公式) - モデルプレス(公式)
HARUA(ハルア)プロフィール
生年月日:2005年5月1日
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
&TEAM・HARUA&MAKI、“心の距離が反映された”変化 韓国でのお出かけエピソードも【インタビュー連載ユニットVol.2】モデルプレス
-
&TEAM・HARUA&JO、特殊な自己紹介挑戦 かまいたち山内が即ツッコミモデルプレス
-
&TEAM・HARUA、体調不良でファンサイン会参加見送りへ「ファンの皆様と直接対面するスケジュール進行が難しい」モデルプレス
-
ENHYPEN・JUNGWON、&TEAM・HARUAの“日本のコンビニでの行動”に感激「可愛かった」モデルプレス
-
&TEAM、ENHYPENとの関係明かす HARUAがJUNGWONの“既読スルー事情”告白?モデルプレス
-
&TEAM・EJ&HARUA、サプライズ演出・ロマンティックな表情で魅了「NYLON guys」表紙モデルプレス
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
JO1豆原一成&INI池崎理人「人見知り」と「グイグイ」が“安心する存在”になるまで 最初に交わした会話は「身長がでかいな」【「BADBOYS」インタビューペア編】モデルプレス
-
2.5次元「刀剣乱舞」で話題の17歳・大友至恩、東京ドームでの公演控え意気込み語る 稽古裏話も「皆さんがレジェンド」【注目の人物】モデルプレス
-
【6代目バチェラー久次米一輝インタビュー】“令和のリアルな王子様”の素顔 これまでの恋愛は「覚悟が足りなかった」旅での軸語るモデルプレス
-
【本田響矢「めおと日和」インタビュー】瀧昌がなつ美への好意を自覚したのはいつ?心を開いたタイミングは?演じた本人に聞いたモデルプレス
-
【PR】【INI×アディダスコラボ動画公開】木村柾哉、アルペン店員接客センス選手権で意外な才能開花<裏側潜入&インタビュー>アディダスジャパン株式会社
-
豆原一成、JO1の友情を実感する瞬間「僕以外はみんな変だなと(笑)」 今感じる“最大の壁”も明かす【「BADBOYS」インタビューソロ編】モデルプレス
-
aespaジゼルの夢を叶える秘訣 すっぴん風メイクで美肌披露【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
【PR】新ガールズグループRIZZ、結成1年で大阪・関西万博でライブ出演 “唯一無二”の魅力で次世代カリスマ目指す<プロフィール&インタビュー>株式会社ロブ
-
池田匡志&FANTASTICS堀夏喜、クランクイン前に起きた“運命的な一致” 互いの呼び名も決定【「雨上がりの僕らについて」インタビュー】モデルプレス