<≠MEインタビュー>メンバー同士が明かす意外な二面性とは?冨田菜々風も赤面「恥ずかしい…」(C)モデルプレス

<≠MEインタビュー>メンバー同士が明かす意外な二面性とは?冨田菜々風も赤面「恥ずかしい…」

2023.12.20 17:15

12月20日(水)に8枚目となるシングル「アンチコンフィチュール」をリリースした≠ME(ノットイコールミー、通称ノイミー)。2023年は初めて≠ME全国ツアー2023 「We shout "I am me."」にて日本武道館公演を行い、地上波テレビでの冠番組もスタートした彼女たち。蟹沢萌子、河口夏音、谷崎早耶、冨田菜々風、本田珠由記に今年を振り返ってもらいながら、メンバーの意外な二面性にも迫る。

≠ME、大きく飛躍した2023年

新アーティスト写真(提供画像)
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2023年6月、≠ME全国ツアー2023 「We shout "I am me."」のツアーファイナルとして日本武道館のステージに立った≠ME。2日間にわたり1万6000人を動員し、着実に大きなステージへと駆け上がっている。

また10月からは初となる地上波テレビ単独冠番組「ノイミーステーションTV」もスタート。2023年は≠MEにとって大きな躍進の年になった。

そんな2023年を締めくくる8thシングル「アンチコンフィチュール」は冨田がセンターを務め、甘さと苦さの二面性を表現したダンスナンバーとなっている。

蟹沢萌子「さらに絆が深まった」

冨田菜々風(C)モデルプレス
冨田菜々風(C)モデルプレス
ー 8thシングル「アンチコンフィチュール」のリリース決定おめでとうございます!2023年最後の楽曲となりますが、今年は≠MEにとってどんな年でしたか?

本田:今年の3月に4周年コンサートの「≠ME 4th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」を行ったんですが、メンバー全員で立てたことが何より嬉しかったです!メンバー全員でのライブも久しぶりで。メンバー全員のパフォーマンスを皆さんにお見せできることが、当たり前ではなく、すごく幸せな時間なんだなと感じました。

ー 川中子さんと永田さんが活動休養から復帰されたコンサートでもありましたね。

本田:はい。当たり前のことなんですが、4周年コンサートから「一人ひとりがグループにいる意味がある」と感じていて。メンバー全員がいての≠MEだと感じて、もっともっと頑張りたいと思った1年間でした。

谷崎:私は日本武道館のステージに立てたことがすごく印象に残っています。グループとして1つの目標でもあり、日本武道館で2DAYSもステージに立てたことは「私たちも日本武道館のステージに立てるアイドルになれたんだ」「これからより一層頑張ろう!」と思える瞬間でもありました。ノイミーとして少しずつ進んできて叶えられた夢だったので、忘れられないステージになりました。

河口:今年は新しい≠MEを見せることができた1年だったなと感じます。グループとしては新しい、ダンスナンバーやすごく甘々な曲など、その楽曲のおかげでノイミーとしての幅や色が広がったなと感じます。特に6thシングルの「天使は何処へ」は≠MEで活動してきてトップレベルに難しいダンスだったので、自分としても大きく成長できる期間だったと感じます。

蟹沢萌子(C)モデルプレス
蟹沢萌子(C)モデルプレス
ー 振付は「アンチコンフィチュール」も担当されているRuuさんですね。冨田さんはいかがですか?

冨田:2023年はグループとしても個人としても、すごく成長できたと感じます。日本武道館のステージに立たせていただいたことで、新しく見えてきた景色もあるし、新しい課題も見つかりました。シングルも色々なジャンルの楽曲をリリースし、新しい≠MEをお見せできたと感じます。様々なお仕事を通してすごく成長した1年だったと思いました。

蟹沢:過去2年は秋に開催していたツアーを春に開催したことや、夏には「イコノイジョイ 2023」がありました。上半期に色々なライブをやらせていただく中で、やっぱりファンの皆さんに会いに行けるのがすごく嬉しかったです。ライブへ来てくださる皆さんの熱量をステージで感じることができました。下半期は直接会えるイベントなども開催することができ、ファンの方の言葉をたくさん聞くことができて。振り返ってみると1日1日がかけがえのない1年でした。

ー メンバー同士の絆も深く?

蟹沢:さらに深くなったと思います。家族以上に一緒にいたと思います(笑)。

全員:そうそう(笑)。

蟹沢:本当に一日中一緒にお仕事をして、次の日も朝から一緒にいることが多いです。仕事を終えて解散するときも、「また後でね!」みたいな感じでした(笑)。そういう意味ではファンの方ともメンバーともより絆が深まった1年だったと感じます。

谷崎早耶(C)モデルプレス
谷崎早耶(C)モデルプレス

二面性を表現した新曲「アンチコンフィチュール」

ー 8thシングル「アンチコンフィチュール」はどのような楽曲になっていますか?

冨田:すごく≠MEらしい楽曲だなと感じます。≠MEは「今までとは違う自分をみんなに経験してほしい」という想いを込めて付けていただいたグループ名なのですが、グループ名と今回のコンセプトとピッタリで。「アンチコンフィチュール」はすごく甘い私たちと苦い私たちの二面性を楽しんでいただける楽曲になっています。

ー 7thシングル「想わせぶりっこ」から印象がガラッと変わりましたね。

冨田:そうですね。MVもすでに公開されているのでビックリしているファンの方もいるんじゃないかなと思います。

ー 今作も指原さんが作詞を手掛けていますが、皆さんのお気に入りのフレーズなどはありますか?

谷崎:私は2番のサビにある「私のゴールはまだ 此処じゃ終われない」という歌詞が大好きなんです!≠MEの活動としての4年半があるからこそ今表現できていることもありますが、それに甘えずにもっと追求してきたい気持ちと、夢に向かってまだまだ終われないという気持ちがリンクして。初めてこの歌詞を見た時は心に刺さりました。

本田珠由記(C)モデルプレス
本田珠由記(C)モデルプレス
ー 今年は日本武道館のステージに立ちましたが、東京ドーム公演が目標だと公言されていますね。

谷崎:はい!日本武道館の話もさきほどさせていただきましたが、やっぱり目標は東京ドームです。(本田)みるちゃんが「私のゴールはまだ」を歌っていて、私が「此処じゃ終われない」の歌割を歌っています!みるちゃんの歌い方が力強くて、すごくカッコいいんです。強い気持ちで一緒に歌えたらなって思っています!

本田:そんなに思ってもらえると、緊張するなぁ(笑)。

ー ぜひそこにも注目してもらえると。

谷崎:はい!がんばります!

本田:ドキドキしちゃう。

全員:(笑)。

本田:私はラストサビの「君だって本当は戦えて 君だけの正義があるから 誰にも合わせないでよ」という歌詞がすごく好きなんです。“自分の正義”って今まで考えたことがなくて、この曲を聴いた時に「自分を信じることってすごく素敵なことなんだ」と感じました。自分の決めた道を進んでいる人や、自分の意思を持っている人ってすごくかっこいい。「誰かが言ったから」ではなくて「自分がどう思うか」がすごく大切だとこの曲が教えてくれました。人としてもアイドルとしても自分の理想とする姿が確立した楽曲になりました。

河口夏音(C)モデルプレス
河口夏音(C)モデルプレス
蟹沢:私もサビの歌詞が好きです。1番サビは「誰だって」と言っていますが、落ちサビは「私は」になり、ラストサビは「君だって」となるんです。自分自身について歌っているようで、実は“君”へのメッセージにもなっている部分が素敵で。誰しも自分の中の正義を持っているからこそ、最後に「君だって」と伝えられるところが私は大好きです。

河口:私は2番サビの「自分のその先 信じろ」という歌詞がお気に入りです!今の状況に満足しないでその先を信じることってグループにとってすごく大事だなと思わせてくれました。

ー ありがとうございます。最後、冨田さんいかがですか?

冨田:私は「未来は変えられる グッて力入れて破れ」という歌詞が好きです。きっと自分の将来に不安を感じている方は多いと思うんです。でもこの歌詞は「将来まだどうなるかは決まっていないよ」「どうなるかは自分次第じゃない?」と背中を押される感覚があって。あと少し踏ん張ってみたら、未来は変わっていくんじゃないか。そんな気持ちにさせてくれる歌詞です。

ー MVもすでに公開されていますが、撮影はいかがでしたか?

蟹沢:観ていただければわかると思うんですけど、世界観が素敵なMVになっています。衣装も華やかだし、ステージもお花に囲まれていて。そんな中で私たちも踊っていたので、世界観にグッと入り込んだパフォーマンスができたと思います。

冨田:ここまでひたすらダンスを撮影したMVって初めてだよね?

全員:うん!

本田:今までリップシンク(楽曲に合わせて口を動かす)のシーンは、身振り手振りも自由だったんです。でも今回はRuu先生に振り入れをしていただいて、ダンスありのリップシンクを初めて撮影しました。たくさん踊っているので、見どころたくさんのMVになりました!

冨田:今回はMVの衣装が2パターンあるのも見どころです。甘めなドレス衣装とクールな歌唱衣装がありますが、メンバーそれぞれがイメージに合った表情やダンスをしています。その二面性にも注目して観てもらえると嬉しいです!

ー 振付は「天使は何処へ」と同じRuuさんとのことですが、ダンスはいかがでしたか?

冨田:もちろん大変な部分もありましたが、たくさん踊っているうちに安定していきましたね。

蟹沢:確かにそうだね。踊れば踊るほどパフォーマンスが上がっていった気がします。

ー 首だけを横に振るダンス「アイソレーション」など印象に残るシーンも多かったですよね。

冨田:実はそこがみんな苦戦したところなんです(笑)。でも(河口)なっちゃんは、とても上手だった。

河口:アイソレーション(ある個所だけを動かすこと)が癖で、暇があればアイソレーションをやっています。

全員:癖なんだ(笑)。

蟹沢:あと、メンバーそれぞれ違う4つのポーズを連続で決める撮影がありました。Ruu先生に考えてもらって、練習してみんなできるようになったんです。でもRuu先生に「2つ目のポーズやってみて」って言われた時に流れで覚えていたので頭が混乱してしまいました(笑)。カッコいいMVになっていますが撮影現場は和やかで、≠MEらしいMVになったと思います。

冨田菜々風が赤面「恥ずかしい」

冨田菜々風(C)モデルプレス
冨田菜々風(C)モデルプレス
ー 「アンチコンフィチュール」のメッセージ“甘いだけが私じゃない”やMVの二面性にかけて、まだあまり知られていない皆さんの意外な一面はありますか?

本田:菜々風ちゃんはメンバーにくっつくのが好きなんですよ。一緒に歩いていると、手を繋いでくれたり、肩に顔を乗せてくれるんです。

全員:かわいい!

冨田:恥ずかしい(照)。

本田:菜々風ちゃんはパフォーマンスがかっこいいから、不意にそういうことをされるとドキッとしちゃいます。

冨田:失礼いたしました(笑)。

本田:嬉しいので続けてください!

蟹沢萌子(C)モデルプレス
蟹沢萌子(C)モデルプレス
ー (笑)。クールなイメージを冨田さんに持たれている方も多いかもしれませんね。

冨田:そうですね。でも最初のイメージと全然違うねとはよく言われるんです。結構愉快で、メンバーとわいわいはしゃぐタイプなので。

蟹沢:(谷崎)早耶ちゃんは女の子が憧れるお姉さんらしい空気感があります。実際にグループのこともたくさん考えてくれますが、少し赤ちゃんみたいな部分もあって。

冨田:本当にそうだと思う。

蟹沢:例えばリップをなくしてしまった時だと「リップがない!」って困っているので、こっちも「無いの?」ってわが子をあやすような喋り方になります。

冨田:みんなわが子を見守るような感じになるよね。

蟹沢:そう。早耶ちゃんはファッションショーのランウェイも歩いた経験があるほど華やかな姿が印象的なので、そのギャップは可愛らしいですね。

谷崎:確かに二面性かもしれない。恥ずかしいですね、これ(笑)。

冨田:言われる側は恥ずかしいよね(笑)。

谷崎早耶(C)モデルプレス
谷崎早耶(C)モデルプレス
河口:(本田)みるてんはご存知の通りとにかく可愛いのですが、普段はすごくしっかりしているんですよ!

冨田:年少組に感じないくらいしっかりしているし、マナーの知識なども教えてくれて。言葉の使い方を間違えるとチェックしてくれます(笑)。

ー そうなんですね(笑)。以前のインタビューでマナー本を読んでいるとおっしゃっていましたね。

本田:はい!今も寝る前に読んだりしています。知識のある素敵な大人の女性になるのが目標です。

冨田:(蟹沢)萌子はリーダーなのでしっかりしているように感じるかもしれませんが、意外とおっちょこちょいだったり、ギャグもします(笑)。

河口:おっちょこちょいなところも可愛いんです。

蟹沢:可愛いで済むぐらいのおっちょこちょいで収められるように頑張ります(笑)。

本田珠由記(C)モデルプレス
本田珠由記(C)モデルプレス
冨田:(河口)なっちゃんは本当にいろいろな面があるんですよ。

本田:二面性どころか何面あるのかって。

河口:実はみんな知らないと思うけど、私おうちでは本当に無口なんですよ。

全員:自分から言った(笑)!

河口:おうちだと何にも喋らず映画やアイドルのライブ映像をじーっと観ています。結構1人の世界にこもるのは、あまり知られていないかも。意外と静かなんです。

谷崎:また新しい一面知っちゃった(笑)。

河口夏音(C)モデルプレス
河口夏音(C)モデルプレス

≠ME、2024年は更なる飛躍の年に

ー 来年は結成5周年を迎えます。一つ大きな節目の年になるかと思いますが、どのような年にしたいですか?

本田:私は20歳になるので、アイドルとしても個人としても特別な1年になるんじゃないかなと感じます。お仕事でもプライベートでも1人で出来ることを増やしたいなと思っています。挑戦の1年にしたいです!

冨田:先ほどお話ししたように2023年は≠MEとしても個人として成長できた1年でした。2024年はその成長した部分を皆さんにお届けできるような年にしたいなと思います!

谷崎:私は自立したいです!「アンチコンフィチュール」の強い女性像がすごく響いたんです。一回りも二回りも大人な女性を目指して、アイドルとしてさらに輝けるよう頑張りたいです!

河口:私は楽しみながら新しいお仕事に挑戦したいなって思います。2023年も色々なお仕事をさせていただきましたが、2024年はさらにもっと色々なお仕事ができたら嬉しいです!

蟹沢:2024年はワクワクするような1年にしたいです。興味があることや新しいことへの挑戦など、心のワクワクすることを大切にしていきたいと思います!

≠ME(C)モデルプレス
≠ME(C)モデルプレス
ー ありがとうございました。

(modelpress編集部)[PR]提供元:キングレコード株式会社

8thシングル「アンチコンフィチュール」

2023年12月20日(水)発売

「アンチコンフィチュール」Type A(提供画像)
「アンチコンフィチュール」Type A(提供画像)
【Type A】
MAXI+DVD
¥1,800(税抜価格¥1,636)
<CD>
01.アンチコンフィチュール
02.初恋カムバック
03.ヒロインとオオカミ
04.アンチコンフィチュール off vocal ver.
05.初恋カムバック off vocal ver.
06.ヒロインとオオカミ off vocal ver.
<DVD]>
01. アンチコンフィチュール Music Video
02. アンチコンフィチュール メイキング映像
<特典>(初回プレス分のみ封⼊)
・応募抽選シリアルナンバー券A封⼊

「アンチコンフィチュール」Type B(提供画像)
「アンチコンフィチュール」Type B(提供画像)
【Type B】
MAXI+DVD
¥1,650(税抜価格¥1,500)
<CD>
Type A と同内容
<DVD>
特典映像『イコノイジョイ大感謝祭「≠ME 合唱団」』
<特典>(初回プレス分のみ封⼊)
・応募抽選シリアルナンバー券B封⼊
・≠ME生写真1種ランダム封入 (全12種)

「アンチコンフィチュール」Type C(提供画像)
「アンチコンフィチュール」Type C(提供画像)
【Type C】
MAXI+DVD
¥1,800(税抜価格¥1,636)
<CD>
Type A と同内容
<DVD>
特典映像『イコノイジョイ大感謝祭「どきゅめんたりー おぶ のっといこーるみー」』
<特典>(初回プレス分のみ封⼊)
・応募抽選シリアルナンバー券A封入

【ノイミー盤(web販売のみ)】
CD only
¥1,100(税抜価格\1,000)
<CD]>
Type A と同内容
<特典>
イベント参加券付き

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