TOMOO/Photo by フジイセイヤ (W)

“唯一無二”の歌声とルックスのギャップが話題 シンガーソングライター・TOMOOの魅力に迫る<インタビュー>

2022.04.01 17:15

2022年夏にメジャーリリースを発表したシンガーソングライターのTOMOO(ともお)。第一線で活躍するアーティストや女優からも絶賛されており、MVの総再生回数は350万を超える(2022年3月現在)。一体TOMOOとは何者なのか?メジャーリリース直前の彼女に迫った。

ルックスと声のギャップが魅力のTOMOO

6歳よりピアノを始め、中学に入るとオリジナル曲の制作を開始したTOMOO。高校では『The 6th Music Revolution』ジャパンファイナル進出するなど頭角を現す。その後、本格的にライブ活動を始め徐々に人気を集めていった。

2020年8月に発表した「らしくもなくたっていいでしょう」は117万再生を突破し、2021年8月に発表した「Ginger」はリリースから5ヶ月あまりで150万回再生を突破。直近2年でのMV累計再生回数は330万以上を記録している。

唯一無二の歌声と、瑞々しい情景描写や繊細な感情を表現する歌詞が魅力のTOMOO。SNSでは「可愛い見た目とは違って声がカッコいい!」と、ルックスと歌声のギャップにも注目が集まっている。そんなTOMOOの意外な素顔とは。

TOMOO、メジャーリリースへの想い

― メジャーリリース決定、おめでとうございます!まずはTOMOOさん自身のことをお伺いできればと思います。音楽の道を目指したきっかけや、メジャーリリースを決めた想いなどを教えてください。

TOMOO:ありがとうございます。音楽が好きになったきっかけはアニメ映画で、空耳で歌ったり一人芝居をしながら遊んでいました。それからおもちゃのピアノで遊ぶようになって、ボロボロになるまで遊び倒したら中古の電子ピアノを両親が買ってくれたんです。そこから本格的に音楽に触れるようになりました。

― 6歳からピアノを習っていたと聞きました。

TOMOO:そうなんです。たまたま住んでいたマンションの下にピアノ教室があって、「せっかくだからピアノ教室に通ってみたら?」という流れで習い始めました。

― 実際に音楽を作り始めたのはいつ頃からですか?

TOMOO:小学校の頃から遊びで作ってはいましたが、中学生に入ってから本格的に曲を作るようになりました。友達がたくさん出来るようなタイプの性格じゃなかったので、家に帰って一人でピアノを弾いてることが多かったです。確か私が持っていたピアノには2曲だけ録音できたんですけど、もっと録音したいとなと思い録音機を買いました。

― そして高校時代にはYAMAHA主催の『The 6th Music Revolution』ジャパンファイナル進出されましたね。

TOMOO:高校2年生の時に参加しました。目標を決めて曲を書き続けていたわけではないんですが、受験勉強も始めないといけない時期が迫っていたので「せっかくだから挑戦してみよう!」と。曲を書いている中で、この経験は一つの節目になりました。今まで大勢の知らない人に前で歌うことがなかったので、そこから音楽活動をしている方と知り合う機会が一気に増えたんです。

TOMOO/Photo by フジイセイヤ (W)
TOMOO/Photo by フジイセイヤ (W)
― そこから音楽活動をされて、今メジャーリリースをしようと思ったきっかけなどはありますか?

TOMOO:一貫してメジャーリリースをしたいとは思っていましたが、良いご縁があったから今のタイミングになったのかなと思います。今までやってきた道のりを変えることなく、今まで通り自分らしいまま音楽が作れる仲間と出会うことができたなと感じます。上手く言えないんですけど、メジャーリリースという言葉より“自分の曲が広く届けられる状況”になることは念願でした。

― その念願がついに叶ったんですね。

TOMOO:はい。でもメジャーリリースには向いてないんじゃないかと思うことが何遍もありました。たくさん期待されたり、求められることに「はい!やります!」と応えていけないんじゃないかなって。でもメジャーリリースの声をかけてくれた方の信念に共感することができたし、今まで応援してくれてきたファンの方や身近な方のことを考えたら嬉しかったです。

― 楽曲制作についてもお聞きしたいんですが、TOMOOさんは普段どのように曲を書かれていますか?

TOMOO:どちらかというと歌詞を先に作ります。歌詞やざっくりしたメモをピアノの前に置いてメロディーが乗ってくるのを待ったり、歌詞を頭の中に置いた状態で生活するとパっとメロディー付きのフレーズが出てくることもあります。なのですごく時間はかかるんです。14歳くらいの頃はすぐできることがあったんですけど、最近は「そろそろ曲になりそう」ってなってから数年経つこともあります(笑)。

― 数年!

TOMOO:はい(笑)。数年越しに曲になることも多いですね。かなり時間はかかるんですけど歌詞やメモと向き合って煮詰まったあとに力が抜けて、楽曲制作がグッと進む瞬間があるんです。

二極化した楽曲をリリース

― 3月30日には「酔ひもせす/グッドラック」がリリースされます。まずは「酔ひもせす」についてお聞きできますか?

TOMOO:実は「酔ひもせす」も昔作った曲をブラッシュアップした曲なんです。まず第一に春先なので、ワクワクする楽曲をリリースしたいと思っていました。「酔ひもせす」はフレッシュさもあってエネルギーがだんだん上がっていくような楽曲なのでぴったりかなと感じ選びました。

― 歌詞も特徴的ですね。いろは唄をモチーフにされていたり。

TOMOO:そうですね。ただ、いろは唄から思いついたというよりは、春先をイメージしたときに学校で習ったいろは唄のワードが出てきたというだけなんです。歌詞は「目の前のことが見えなくなるほど舞い上がったり酔っぱらったような気持ちになんてならない…とは言いつつも」という、一応ラブソングになっています。

― サウンドはもちろん韻を踏んでいる箇所もあり耳心地のいい楽曲だと感じました。

TOMOO:ありがとうございます。私はヘビーな気持ちを歌詞にすることが多くて、「酔ひもせす」は結構珍しい曲なんです。ピアノひとつで弾き語りをすることが活動の基本だったんですが、他のバンドを観ていてノリのいい曲やテンションの高い曲に憧れがありました。そういったものとは一切無縁だったので(笑)。「酔ひもせす」は響きにフォーカスを当てた曲なので、珍しく歌詞より音が先の曲でした。

― 右肩上がりの曲調はライブでも盛り上がりそうですね。

TOMOO:そうですね。ライブではあまり披露したことがないんですけど、アレンジもパワーアップしているのでライブで披露するのが楽しみです!

TOMOO/Photo by フジイセイヤ (W)
TOMOO/Photo by フジイセイヤ (W)
― 続いて「グッドラック」についてお聞きできますか?

TOMOO:「グッドラック」はピアノと歌だけのシンプルな楽曲になっています。一言で言うと“エール”がテーマになっていて、エールを送る側と送られる側どちらの目線でもある曲です。今までの歩みを肯定したいというか、点ではなく線で道のりを肯定したいという意味があって。上手く表現できないんですが…!

― 「グッドラック」という曲名にした理由なども?

TOMOO:大事だった人が遠くに行ってしまうというエピソードが曲を作るきっかけでした。「もうすぐ遠くに行ってしまう時期だな」と思いを馳せていた時に書きました。表現が難しいんですが、仕切り直しとは違う、心をゼロにして静かな気持ちで見送ることができるような気持ちを込めています。ただ、そのエピソードとは関係なくライブでは聴いている方の歩みにエールを送りたいという気持ちで歌っています。同時に私自身も聴いてくれる方がどこにいても聞こえるところまで歩いていきたいと思いながら歌っています。節目のタイミングで披露していましたが、今回も一つの節目ということもありリリースしようと決めました。

― 卒業シーズンということもあり友達や家族、恋人など聴く方によって色々な捉え方ができそうですね。

TOMOO:「グッドラック」を今の時期にリリースできて良かったです。

― サウンドも「酔ひもせす」と比べると、よりTOMOOさんらしいなと。

TOMOO:そうですね。すごく素直にすっと出来た曲です。「こういう曲を書きたい」という考えもなく自然と出てきた曲なので、音もピアノ以外のイメージがなくて歌とピアノだけで作りました。

― TOMOOさんの音楽制作の原点になっているピアノのみと近い作り方ですね。

TOMOO:はい。「酔ひもせす」はアレンジになんでも取り入れるような遊び心ある楽曲で、逆に「グッドラック」は何も加えない素の状態に近い原点に戻るような楽曲になっています。なので「酔ひもせす」と「グッドラック」は二極化しているような楽曲になっています。

TOMOOのプライベートとは?

TOMOO/Photo by フジイセイヤ (W)
TOMOO/Photo by フジイセイヤ (W)
― 音楽以外のこともお聞きできればと思うのですが、プライベートの時間は何をされて過ごすことが多いですか?

TOMOO:本当に趣味がなくて最近困っているくらいなんです(笑)。「お休みの日は何してるの?ルーティーンは?」と聞かれても答えられなくて。音楽のことを考えている時間がずっと続いていて、私の要領が悪いからかもしれないんですけどメリハリがないんです。

― そうなんですね。お休みの日は家にいることが多いですか?

TOMOO:すっごいインドア派なんです。変えたいと思ってジムに通ったこともあったんですがコロナ禍で行けなくなり。あ!すごく規模の小さい話なんですけど、コロナ禍になったせいもあってネットのウィンドウショッピングをめちゃくちゃするようになりました。通販サイトを隅から隅まで恐ろしいくらい見ています(笑)。

― ネットでウィンドウショッピング?

TOMOO:もちろん買うこともあるんですが、商品説明が想像力をすごい掻き立ててくるんです!例えば「冬の湖畔の静かな光のようなペールブルー」とか「ぎゅっとハグをした瞬間の温かさをイメージしたオレンジ」みたいな(笑)。目に映る色だけではなく視覚や嗅覚だったり、情動とかと繋げてイメージに落とし込んでいるプロデュースが最近目につくようになって。香水とかの売り文句も面白くて、読んでるだけで半日潰れちゃいます。

― (笑)。

TOMOO:マスク生活になって季節の匂いを感じることも減っていて、その代わりというか風景のイメージと繋がっている香水とかに惹かれるのかなって思うんです。曲を作る時に五感が刺激されるのは結構大事なことで、そういった欲求から惹かれているのかなって感じました。

「Ginger」(提供写真)
「Ginger」(提供写真)
― 「Ginger」のジャケットに登場している猫を飼われているんですよね?TOMOOさんと猫の関係はいかがですか?

TOMOO:もうすぐ8歳なんですけど、私には全然なついてないです(笑)。

― そうなんですか(笑)?

TOMOO:全然言うことを聞いてくれないんです(笑)。ジャケット撮影でスタジオに連れて行ったときは「頼む!」と祈ってました。猫と仲良しと言われることもあるんですけど、ラブラブな関係性は全く築けていません(笑)。

― (笑)。

TOMOO:ピアノを弾いていると邪魔してきたり、パソコンを使っていると飛び乗ってきたりします。スキンシップというより邪魔されている感じ(笑)。でも悪い奴じゃないんですよ。ひょうきんだったりビビりだったりして、可愛いし面白いですね。猫と私はちょっとだけ気持ちが通じることがあるといった関係です。

TOMOOの夢を叶える秘訣

TOMOO/Photo by フジイセイヤ (W)
TOMOO/Photo by フジイセイヤ (W)
― 8月にはワンマンライブも決定しています。メジャーリリース後初のワンマンライブになるかと思いますが、どのようなライブにしたいですか?

TOMOO:まだ考え始めの第一歩という感じなんですけど、よりエンターテイメントとして楽しんでもらえるライブにしたいなと思っています。今までで一番大きなステージなので、楽器の幅も増やせるかなと感じます。例えば音源の中には弦楽器や管楽器があっても生で聴いてもらうことはなかったので、もしかしたら。

― それは楽しみですね!

TOMOO:今までは視覚的な表現もシンプルだったので、そういった部分も豊かにできればと考えています。聴いていただく方の想像力で補ってもらうのも素敵なことではあると思いますが、こちら側から伝えられることをもっと増やせたらなと思っています。

― 披露する楽曲もこれから詰めていくような?

TOMOO:そうですね。新しくリリースする曲も増えていくと思うので、楽しみに待っていただければと思います。

TOMOO/Photo by フジイセイヤ (W)
TOMOO/Photo by フジイセイヤ (W)
― それでは最後に、TOMOOさんの「夢を叶える秘訣」を教えていただけますか?

TOMOO:かなりシンプルな言葉になってしまうんですが、「信じていることを信じ続ける」ことだと思います。例えば夢を叶えるには達成しないといけない目的があると思うんですが、向かっている夢とは逸れたことをして何かが結果として出たとしても「自分の夢ってなんだっけ?」となるような気がしていて。「なんか違う」と思いながら突き進んでしまうと何かが叶ったとしても求めていた結果ではないんじゃないかなと思うんです。

― アドバイスを受けるにしても自分の気持ちを大事に。

TOMOO:メジャーリリースが出来たこれまでの私の道のり限定ですが、ぼんやりとした大多数を基準にした「それは変えたほうがいい」といったアドバイスは受け入れなくてもいいんじゃないかな?と思います。成功した人と全く同じ特徴を持っているわけじゃないし、自分自身が持っているものを信じてあげるべきかなと。もちろん「こういうの得意そうだからやってみたら?」といった、ちゃんと自分を見てくれている愛のあるアドバイスは受け入れながら、私自身、心が違うと思うようなことはあまりしないまま続けてきたように思います。

― そして今のタイミングでメジャーリリースに繋がるんですね。

TOMOO:きっと自分の心に対して不自然なことを続けていたら出会うこともなかったのかなと思います。心を自然な状態で変に曲げずに積み上げてこれたから、今の仲間と出会うことができたんだと思います。

― ありがとうございました。

(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社ポニーキャニオン

TOMOOプロフィール

1995年生まれ、東京都出身、身長154cm、O型。シンガーソングライター。

6歳よりピアノを始める。父親の影響でコード弾きをはじめ、聴いたことがない楽曲の歌詞に自分でメロディをつけて歌って遊んでいたことがきっかけとなり、作曲をスタート。
中学に入り、演劇部に入る傍ら、オリジナル曲の制作を開始。高校時代にはYAMAHA主催の『The 6th Music Revolution』ジャパンファイナル進出。のち大学進学後、本格的に音楽活動をスタート。

瑞々しい情景描写、溢れ出る感情を表現する歌詞が魅力。
ステージに上がるとたちまち目を引く存在感と、ハッとする唯一無二の歌声が人々を魅了する注目のシンガーソングライター。

New Digital Single「酔ひもせす/グッドラック」

「酔ひもせす/グッドラック」(提供写真)
「酔ひもせす/グッドラック」(提供写真)
2022.3.30 Release

ライブ情報

2022.8.7

TOMOO one-man live at LINE CUBE SHIBUYA (渋谷公会堂)
OPEN 17:00 / START 18:00

関連リンク

関連記事

  1. おいで!【プライドの高い彼】を甘えさせるおすすめの仕草♡
    おいで!【プライドの高い彼】を甘えさせるおすすめの仕草♡
    ハウコレ
  2. 【心理テスト】あなたの自意識過剰度を診断 午後の休息時間に飲みたいものは?
    【心理テスト】あなたの自意識過剰度を診断 午後の休息時間に飲みたいものは?
    lamire〈ラミレ〉
  3. 【ウルフカット】ボブからの伸ばしかけに!優秀ヘア4選
    【ウルフカット】ボブからの伸ばしかけに!優秀ヘア4選
    fashion trend news
  4. ハグ中に【彼を喜ばせる行動】3選
    ハグ中に【彼を喜ばせる行動】3選
    ハウコレ
  5. 「バンヤンツリー・東山 京都」日本初上陸、温泉客室&能舞台の建設も
    「バンヤンツリー・東山 京都」日本初上陸、温泉客室&能舞台の建設も
    女子旅プレス
  6. 別れまで一直線!男性が彼女にされたら【冷めてしまう】こと
    別れまで一直線!男性が彼女にされたら【冷めてしまう】こと
    ハウコレ

「インタビュー」カテゴリーの最新記事

  1. 超特急・高松アロハ、2度目BL主演の心境 演技未経験から2年で得た成長に自信【モデルプレスインタビュー】
    超特急・高松アロハ、2度目BL主演の心境 演技未経験から2年で得た成長に自信【モデルプレスインタビュー】
    モデルプレス
  2. 豊田裕大「御上先生」で共演・松坂桃李から学んだこと 刺激を受けた俳優も明かす「その場にいれたことが財産」
    豊田裕大「御上先生」で共演・松坂桃李から学んだこと 刺激を受けた俳優も明かす「その場にいれたことが財産」
    モデルプレス
  3. 「イグナイト」浅見役・りょう、第7話ゲストを匂わせ「思わず涙が出そうになりました」
    「イグナイト」浅見役・りょう、第7話ゲストを匂わせ「思わず涙が出そうになりました」
    モデルプレス
  4. 安斉星来「御上先生」で“バケモノ並み”と鳥肌が立った共演者 次に挑戦したい役とは【GirlsAward 2025SSインタビュー】
    安斉星来「御上先生」で“バケモノ並み”と鳥肌が立った共演者 次に挑戦したい役とは【GirlsAward 2025SSインタビュー】
    モデルプレス
  5. 人気グラドルがコンカフェ開業 陽葵が目指すのは「女の子がキラキラ輝ける場所」背景には自身の経験【モデルプレスインタビュー】
    人気グラドルがコンカフェ開業 陽葵が目指すのは「女の子がキラキラ輝ける場所」背景には自身の経験【モデルプレスインタビュー】
    モデルプレス
  6. 小坂菜緒「日向坂46を引っ張っていく」“一期全員卒業”新体制曲でセンターを務める覚悟【モデルプレスインタビュー】
    小坂菜緒「日向坂46を引っ張っていく」“一期全員卒業”新体制曲でセンターを務める覚悟【モデルプレスインタビュー】
    モデルプレス
  7. UN1CON・KOKORO、“実兄”トラジャ松田元太と同ステージ立ち感慨 出演前の交流明かす
    UN1CON・KOKORO、“実兄”トラジャ松田元太と同ステージ立ち感慨 出演前の交流明かす
    モデルプレス
  8. UN1CON“グループ史上1番派手”「ガルアワ」ステージ回顧 ファンへの感謝・今後の目標も明かす
    UN1CON“グループ史上1番派手”「ガルアワ」ステージ回顧 ファンへの感謝・今後の目標も明かす
    モデルプレス
  9. 「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」で話題・鈴木秀脩、演技経験ほぼゼロからオーディションで抜擢 役作りで行ったアイドル研究とは【注目の人物】
    「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」で話題・鈴木秀脩、演技経験ほぼゼロからオーディションで抜擢 役作りで行ったアイドル研究とは【注目の人物】
    モデルプレス