きりまる(C)モデルプレス

人気クリエイター・きりまる、パニック障害公表は「怖かった」困難乗り越え感じた“夢を叶える秘訣”とは

2021.04.09 12:00

InstagramやYouTubeなどで注目を集めるファッション系クリエイターのきりまる(23)が、自身初のスタイルブック『まるっと365日!自分史上いちばん垢抜ける 3色コーデ帖』(宝島社)を9日に発売。今回、モデルプレスではインタビューを実施し、本作へのこだわりはもちろん、SNS総フォロワー140万人を超える彼女がSNSでの発信を始めたきっかけ、今後の展望を聞いた。インフルエンサーとしての活動と看護学校での勉強を両立していた学生時代、パニック障害を経験した過去…様々な困難を乗り越えてきた彼女が思う“夢を叶える秘訣”とは―――。

SNS界のファッショニスタ・きりまるって?

きりまるは、1998年1月3日生まれ、大分県在住。Instagramを始めとするSNSで、絶妙なカラー使いや抜け感のあるシルエットなど、ハイセンスなファッションが「可愛すぎる」「真似したい」と注目を集めた。

さらに、2020年に開設したYouTubeの登録者数は49万人を突破(4月4日現在)。メイクやヘアアレンジの紹介を始めとする数々の動画には、10~30代まで幅広い年齢層の視聴者から「参考になる」と反響が続々。また、パニック障害に苦しんだ過去や、看護学校に通い看護資格を取得していることを明かし、3歳年下の彼氏とのカップル動画も投稿したりと、これまでの自身の経験や“素”の一面も赤裸々に語っている。

2021年には、アパレルブランド「onetome(ワントゥミー)」のプロデュースや、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2021 SPRING&SUMMER」の出演など、多方面での活躍が話題に。

そんなきりまるにとって初のスタイルブックとなる『まるっと365日!自分史上いちばん垢抜ける 3色コーデ帖」(宝島社)は、彼女自身が365体をほぼセルフコーディネート。3色をバランス良く組み合わせたスタイリングを真似するだけで、簡単にセンスアップできる1冊となっている。

きりまる、スタイルブック出版は「運命」

『まるっと365日!自分史上いちばん垢抜ける 3色コーデ帖』表紙 (C)宝島社
『まるっと365日!自分史上いちばん垢抜ける 3色コーデ帖』表紙 (C)宝島社
― まず、書籍を出版することになった経緯を教えて下さい。

きりまる:出版社の方にInstagramのDMでメッセージをいただいて、それがきっかけで出版することになりました。

― 完成まではどのくらい時間がかかったんですか?

きりまる:9月にスタートしたので、半年くらいです。

― そうなんですね。DMもらった時の心境はいかがでしたか?

きりまる:普段、いただいた全部のメッセージを見れるわけではなくて、たまたまパッて開いた時に「スタイルブック出しませんか?」というメッセージに気付いたので「うわぁ!」っていう(笑)。あの時見ていなかったら出版できていなかったかもしれないので、運命のようでした。

― それはすごいですね!では、そんな1冊の中で特にこだわったポイントを教えて下さい。

きりまる:タイトルの通り“3色コーデ帖”というところです。今回365のコーディネートを撮影したのですが、その全てが3色で完成するようになっています。ファッションやコーディネートを組むのが苦手な方も、3色でまとめると統一感が出たりオシャレに見えたりするので、参考にしやすいかと思います。3色コーデで統一するというのは最初から決めていました。

― “3色コーデ”は、普段から意識していらっしゃるのでしょうか?

きりまる:多分自分の中で無意識にやってたんだと思います。それを、企画の打ち合わせの中で編集者の方が発見してくださって「じゃあこれにしよう」って方向性を決めました。

― なるほど。では、きりまるさんが今年の春夏に注目しているメイクやファッションはありますか?

きりまる:「袖コンシャス」という袖に特徴のある服に注目しています。それから、シアー系や花柄は今年の春夏も流行が続くと思います。また、私自身はまだあまり挑戦できていないのですが、パープルを使ったメイクが最近増えてきていますよね。どんどんメイクの流行もナチュラルになってきているので、今年も抜け感や透明感、素肌感というのはすごく流行ると思います。

きりまる、支持を集めた理由は“親近感”

きりまる(C)モデルプレス
きりまる(C)モデルプレス
― SNSを中心に人気を集められてるきりまるさんですが、最初にSNSでの発信を始めたきっかけを教えて下さい。

きりまる:MixChannelです。今で言うTikTokみたいなアプリで、高校生の時カップルで発信して、全国の方に見てもらったことがきっかけでした。今で言う「バズった」みたいな感じです。そこからSNSでの発信を始めました。

― そうなんですね。今やInstagramのフォロワーが50万人を超えているきりまるさんですが、ご自身では支持を集めた理由は何だと思いますか?

きりまる:自分でも「こういうこだわりを持って」とかではなく、いつも自然体でやっているんです。でも、その自然体な姿を見て共感してくれたり、親近感を持ってくれたり、「友達感覚で見れる」とか「接しやすい」「飾らないところが好き」とかはよく言っていただきます。

きりまる、パニック障害を抱えた過去も

きりまる(C)モデルプレス
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きりまる(C)モデルプレス
きりまる(C)モデルプレス
― 過去にはパニック障害を発症されたという経験も明かされていますが、発症したきっかけは何だったのでしょうか?

きりまる:今振り返ってみると、学校のストレスや勉強のストレスが結構強かったのだと思います。国家試験前で1番忙しくて実習とかも色々と重なってた時期に、ホラー映画を見たことがトリガーとなって、その時に初めてパニック障害の症状が出ました。病院でも環境が落ち着いたら、パニック障害の症状がかなり軽減されると言われていて、実際に国家試験が終わって、社会人になってからはだいぶ良くなりました。

― どのようにして乗り越えられたんですか?

きりまる:時間が経つことで前を向けたというのもありますが、やっぱり支えてくれる人がいてくれたからですね。1人だったらすごい落ち込んでたと思うんですけど、常に皆にメッセージをもらったり、周りの友達がすごい協力してくれたり、温かい言葉をもらって、だんだんネガティブな気持ちがポジティブな気持ちになりました。「こういうの挑戦してみよう」っていう気持ちになって、それが行動に移せたという感じです。本当に周りの皆さんのおかげです。

― 発症していた時期は、もう動画の投稿を始めていた頃なんでしょうか?

きりまる:いえ、まだ始めていなくて、私が看護学校に行ってた時期なんです。だから今のような活動をしていたわけじゃないんですが、SNSは普通にやっていて、そこでファンの方から応援のメッセージをいただきました。

― そのような病状をSNSで発信されることに恐怖はありましたか?

きりまる:そうですね。すぐには言えなくて、落ち着き始めた頃に明かしました。最初は言うのも怖かったし、家族にしか言えなかったんですが、「ちょっとずつ前を向こうかな」と思い始めた時に、当時やっていたブログで「実は…」って長文で公表しました。そこからだんだんメンタル的にも「頑張らなきゃ」って思い始めました。「公表したからには頑張ろう」って。

― そもそも「公表しよう」と決断したのも、「頑張ろう」という気持ちがきっかけだったのでしょうか?

きりまる:そうですね。周りにパニック障害という病気の人がいなかったし、私も自分がなって初めて詳しく知りました。自分がすごい孤独感を感じたので、「この孤独を感じている人が他にもいるんじゃないか」と思って。それから、パニック障害だと知らずにそういう症状を抱えている方もいらっしゃるようなので、孤独を感じている方に共感してもらうだけでなく、そのような方にも気付いてもらえるかもしれないと考え、それも公表するきっかけになりました。

― すごい勇気ですね。

きりまる:すごく緊張しました。どういう反応が返ってくるのか怖かったです。

― 実際に公表した後のファンの方の反応はいかがでしたか?

きりまる:想像以上にめちゃくちゃたくさんメッセージが届きました。地元の友達とかも「見たよ」って言ってくれて。そこからファンの方との距離もすごく縮まった感じがしますね。

きりまる、年下彼氏との馴れ初め・円満の秘訣

きりまる(C)モデルプレス
きりまる(C)モデルプレス
― YouTubeでは、3歳年下の彼氏さんとの仲良し動画も注目を集めていますよね。交際を始めてどのくらいになるんですか?

きりまる:2年ちょっとくらいです。TikTokで最初にバズったのも彼との動画でした。

― 出会ったきっかけは何だったんでしょうか?

きりまる:共通の友達がいて、サラッと「ああいう子いるよ」みたいな。それでご飯を食べに行くことになって、それがきっかけになって付き合い始めました。

― 学校が一緒だった?

きりまる:いえ、違うんです。同じ大分には住んでたんですけど、3つ下になるともう全然関わりもなくて、本当にその共通の友達だけです(笑)。

― カップルで動画を配信しようと思ったきっかけは何だったんですか?

きりまる:彼は今大学生で「クリエイターとしての活動もしたい」というのも1つの目標としてあったんです。そこが私と一致していたので「じゃあ一緒にやろう」って。それから、彼もInstagramをやってるんですけど、その投稿がカッコつけてるっていうか、モデルみたいな感じなんです(笑)。彼が「どうしたらファン増えるんだろう」ってずっと言っていたんですが、私はインスタだけでは「彼の中身が見えないな」と思ったんですよ。だから、「それだったらYouTubeとかでもっと中身も知ってもらったほうがいいんじゃない?」って話して、一緒に撮影するようになりました。

― すごい、彼氏さんをプロデュースなさったんですね!(笑)

きりまる:彼も意外とYouTubeが向いてたんですよ(笑)。

― 彼氏さんとは現在遠距離恋愛とのことですが、カップル円満の秘訣は何ですか?

きりまる:気を遣わないことと、束縛は絶対しないことです。遠距離って不安になるから束縛しちゃったりしがちだと思うんですけど、そうなると多分お互いが苦しくなっちゃうんですよ。だからもうお互いを信じきっています。それから、ルールをあまり作らずに自然体でいることや連絡をこまめに取ることも大切にしています。「今何してる?」「今日こういうことしてるよ」ってやり取りすれば、だんだん相手の生活も見えてくるのであまり不安にならないです。

投稿が見つかりません

― 彼氏さんとジェネレーションギャップなどは感じますか?

きりまる:感じます。年下だから甘えられることも多いです(笑)。でも、私は年上の男性と付き合うと気を遣っちゃうことが多いので、年下の彼の前では私も気を遣わないし、多分男の子側も年上の彼女の方が甘えやすいんだと思います。なのでちょうど良い感じになってます(笑)。

― 学生の彼氏さんと、お仕事をされているきりまるさんでは、生活リズムも違う部分があると思うのですが、大変なことはありますか?

きりまる:私はSNSがお仕事の1つなので、ケータイは割とすぐにチェックできるんです。なのでそういう悩みはあまり無いです。でも、私は夜の方が忙しかったりするので、彼の学校が終わった夕方からあまり連絡が取れなかったりすることはあります。

きりまる、“諦めない精神”で看護とSNSの道を両立

きりまる(C)モデルプレス
きりまる(C)モデルプレス
― では、きりまるさんが今後やってみたいことや夢を教えて下さい。

きりまる:スタイルブック発売に加えて、同時期にお洋服のブランド「onetome」っていうアパレルブランドも立ち上げることになったので、直近で大きな夢が2つ叶いました。いずれはコスメブランドのプロデュースにも興味がありますし、SNSだけではなくて雑誌などのマスメディアでもお仕事が出来たら良いなと思っています。

― テレビとかも視野に?

きりまる:アドリブや喋りが苦手なので、テレビは難しそうですね…(笑)。

― では、このスタイルブックの出版でまた1つ夢を叶えられたきりまるさんが思う、「夢を叶える秘訣」を教えてください。

きりまる:ありきたりかもしれないですが「諦めない」という気持ちをずっと持ち続けることです。諦めちゃうと何も始まらないし、その時点で終わっちゃうので、諦めない気持ちを持って何かを継続することは大切だと思います。

それから、何でも行動に移してみることです。ファンの方から相談していただく時も、「親が反対してるので…」とか、「こういう進路に進みたいけど、周りが…」って諦めてしまう方が多いのですが、行動してみてダメだったら仕方ないので、まずは行動をしてみて悔いが残らないようにすることも秘訣だと思います。

― それは、看護学校に通いながらSNSでの活動もされていたご自身の経験から?

きりまる:そうですね。「諦めない」っていうのは本当に心がけていました。通っていたのが、SNS禁止の高校だったんですよ。めちゃくちゃ厳しくて何回も呼び出されて「SNSやめろ」ってずっと言われていました。全校集会とかで「そういう芸能人気取りみたいなやつが…」とか「調子乗ってる」とか、「そういうやつは絶対看護師になれないから、国家試験も落ちる」みたいなことをすごく言われていたんです。そういうのが悔しくて、「絶対受かる!どっちも両立させてやる」って思って、私は両立する選択肢を選んで頑張りました。

― まさに「諦めない」ですね。

きりまる:そうですね。「諦めない」と「行動する」ですね。よく聞く言葉ですが、やっぱり大事だなって思います。

― 「いずれは看護師の道に戻りたい」という思いはあるんでしょうか?

きりまる:そうですね。資格も頑張って取ったし、看護のお仕事もすごい大好きなので、いずれは看護師もやりたいというのはあります。

きりまる、可愛くなる秘訣は「自分を知ること」

きりまる(C)モデルプレス
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― 最後に、きりまるさんに憧れて可愛くなりたいと頑張っている読者へアドバイスをお願いします。

きりまる:いつも見てくださってありがとうございます。可愛くなるには、「自分を知る」ということがすごく近道になるかなと思います。今流行っているパーソナルカラー診断や骨格診断もそうですが、顔だけではなく、なりたい雰囲気や骨格など全てを含めて自分をちゃんと知って、自分にどういうものが似合うのか、色々試してみるのが良いと思うんです。そうすると「こっちの方が良かったな」とか「意外と黒が似合わないんだな」とかだんだんと分かってくるので、いきなり高度なメイクやファッションにチャレンジするのではなく、研究をすることがすごい大事だと思います。コツコツやっていくと、絶対に自分に合ったものが見つかるので、それを探してみてほしいです。

― ありがとうございました。

(modelpress編集部)

きりまるプロフィール

きりまる(C)モデルプレス
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1998年1月3日生まれ。大分県出身。身長154cm。絶妙なくすみカラー使い、抜け感のあるシルエットなど、ゆるふわだけどきりまるらしいテイストが魅力のファッション系クリエイター。ファンの通称は「ぽぽまる」。関西コレクション2021 S/S出演。ナチュラルガーリーなテイストが人気の『ehka sopo(エヘカソポ)』とのコラボは即完売。2021年3月に自身がプロデュースするブランド『onetome(ワントゥーミー)』を立ち上げ、ファッション界で活躍中。

Instagram:@kirimaruuu
Twitter:@fwafwa7

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