安田レイ(C)モデルプレス

安田レイ「すごく鋭くてリアル」 今の時代だからこそ伝えたいメッセージ<「Not the End」インタビュー>

2021.02.07 19:30

日本テレビ×Hulu共同製作ドラマ「君と世界が終わる日に」の挿入歌として話題を集めている安田レイの15thシングル「Not the End」。今作はコロナ禍が続く今の世の中とも通じる歌詞を、安田自身が書き上げた。記事後半では、ドラマに出演しているモデルで女優の中条あやみからサプライズで安田への質問も。

安田レイ「すごく鋭くてリアル」

― 15thシングル「Not the End」のリリースおめでとうございます!どのような楽曲なのかお聞きできますか?

安田:竹内涼真さんと中条あやみさんが出演するドラマ「君と世界が終わる日に」のために書き下ろした楽曲になります。ドラマはゾンビが現れたことによって日常が奪われていくサバイバルミステリーなんですけど、どこか他人事ではなく目線を変えてみるとすごくリアリティのある話だと感じたんです。プロデュ―サーさんや監督さんとお話しをした時や、台本を読ませていただいた時に、今私たちが直面している危機感や逃げ場のない無力感とすごく重なるなと。この作品もそうですけど今自分が肌で感じている“痛み”みたいなものを歌詞にできたらなと思い書かせていただきました。去年は「何が自分にとって必要なのか」「何が一番大事なのか」ということを考える時間もたくさんあったので、そういった感情を今回のシングルに込めることができたのかなと思います。

― 確かに歌詞を見ると今の状況とリンクしている部分があると感じました。

安田:そうなんです。私が一人暮らしというのもあるんですけど、去年は孤独感がずっと付きまとっていて。誰かと感情を共有することも簡単にできなくなってしまって、負の感情が自分の中にどんどん溜まっていくのを感じたんです。ただその経験があったからこそ、改めて周りの人たちから生きる力を貰っていたんだと気づけたし、大切な人と一緒に生きていくことが私には必要なんだと感じました。その想いをこの楽曲で表現しています。

安田レイ(C)モデルプレス
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― 辛い時期があったからこそ書けた歌詞なんですね。

安田:ただすごく悩んで何回も書き直しました。あたりまえが無くなっていく感覚をどう表現しようかと、今までで一番時間をかけて歌詞を書きました。みんなの想いを代弁したいという思いがあったので、すごく鋭くてリアルな歌詞になりました。私が特に気に入っているのが「片隅の祈り真っ白に汚していく」という歌詞で、汚れでパッと浮かぶのは黒とか暗いイメージだと思うんです。でも敢えて“真っ白”にすることで、常識や日常が今までとは違う世界になってしまっている寂しさや虚しさを表現できればなと思い書きました。昨年の大変な時期があったからこそ出てきた言葉だと思います。

― 最後まで悩んだ部分はありますか?

安田:Dメロの「風が吹き響き合うと」という歌詞ですね。“響”というワードが入ってくるんですけど、実はドラマで竹内涼真さんが演じている主人公の名前から取ったんです。

― そうなんですね!

安田:“響”というワードはどこかに入れたいなと思っていて、考えに考えて「風が吹き響き合うと」が書けた時は、ピッタリとパズルが完成したような気がして嬉しかったですね。エゴサーチが好きで、SNSで楽曲のことを検索してみてもまだ「響君が入っている」と気づかれていないんです(笑)。記事が公開される前に気づく人はいるのか楽しみです!(1月末日取材)

― さすがに来美(役:中条あやみ)は入っていなんですね。

安田:来美ちゃんは入れられなかったですね…!入れるの難しい(笑)。

― 響とは違って来美は完全に名前ですしね(笑)。普段から歌詞は時間をかけて書くほうですか?

安田:これでいけるぞってなるまではすごく時間がかかります。楽曲で伝えたい台詞やワード、景色などを書き出して、それをボーっと見ながらどうするか考えることが多いです。今回は「絶望」とか書いてました(笑)。

― 今作は強い言葉が多いですね。

安田:そうですね。サビの「わたしを奪っていく」も気に入っています。「わたしを奪っていく」って日常会話の中では絶対に使わないワードですけど、見えない敵と戦っている時代を表していると感じます。色々なものを奪われ蝕まれて自分が無くなっていく、強いワードだと思います。

― MVも公開されていますが、撮影はいかがでしたか?

安田:お風呂で撮影もしたんですが、私にとってお風呂は感情が丸裸になる大事な場所でもあるんです。そこで「今の状況の抜け出し方がわからない」「誰かと繋がっていたいけど、どうしたらいいかわからない」ともがきがなら葛藤している様子を表現できればと思いました。現実なのか夢なのか分からなくなり、抜け出したくて走っても終わらないループのようなシーンもあって、今の世の中の状況とリンクする部分を感じてもらえると思います。

― ドラマで安田さんを知ったというコメントもありました。

安田:すごく嬉しいです!今はYoutubeのコメントを見るのが日課になっています(笑)。コメントを残してくれるのって簡単そうで簡単じゃないと思うんです。MVを観るだけなら気軽にできますが、それにコメントを残すって結構ハードルが高いと思うので、感想を残してくれるのはすごく嬉しくて有難いです。

― 先程エゴサーチは結構すると仰っていましたね。

安田:大好き!エゴサーチ人間です(笑)。見ない方がいいよって言われるんですけど、良いコメントも悪いコメントも見るようにしています。もちろんショックなこともありますけど、悪いコメントも身になるなと感じるんです。みなさん様々な意見を持っているので、ライブのやり方とか色々なヒントが隠れていると感じます。コメントを書いてくれてるってことは興味を持ってくれている証拠だし、悪いコメントも気にせず読むようにします。

― カップリング曲「amber」も映画「おもいで写眞」(1月29日公開)の主題歌となっています。こちらはどのような楽曲ですか?

安田:映画の書き下ろしとして、作詞させていただきました。映画の主演は女優の深川麻衣さんで、不器用で負けず嫌いな女の子・結子ちゃんを演じています。写真を通して様々な人と出会い、自分の居場所を見つけていくストーリーで、昔の私と結子ちゃんがすごく似ているなって思ったんです。不器用で弱みを見せず「私は強いんだ、大丈夫だ!」って必死なところとか。今でも強がって大丈夫じゃないときも「大丈夫です!」って言っちゃうことはあるんですけど、仕事を通して様々な出会いや繋がりを見つけて自分らしくいられる場所を見つけられました。20歳のデビュー当時は自分をさらけ出すことができなかったけど、素直になれたのは周りのサポートのお陰だし、映画ともリンクしている部分があると感じます。そういう意味では「Not the End」とも人との繋がりが共通点になっているのかなと思いますね。

― 確かにどちらも人との繋がりの大切さを感じます。昨年はそれを改めて気づかされましたね。

安田:そうですね。あまり人との繋がりって意識せずに生きてきました。元々一人の時間も好きなんですけど、一人で過ごす時間が増えて誰かがいないと自分はダメになっちゃうんだなって気づいたんです。改めて人との繋がりは自分にとってすごく大切なんだなと感じましたね。

中条あやみからの質問に驚き

― 実は今回、中条あやみさんからも安田さん宛に質問をいただいてきました!

安田:中条ちゃんから!?えー!まさかのサプライズ!嬉しいです。

― 先ず質問その1「この曲を歌う時に難しかった部分やこだわった所はどんなところですか?」

安田:サビ・Aメロ・Bメロとかのコントラストみたいなものは意識して歌っていますね。英語のサビスタートで強い言葉もたくさん入っているので、聞いている人の心を掴むというか心に飛び込んでいくように歌っています。逆にAメロ・Bメロではゴーストタウン化した静かな町の中で誰もいないけど誰かに聞いて欲しいから言葉にしているような、ボソボソと独り言をつぶやくように意識しました。

― どちらも感情を込めるけど、込め方が違うんですね。

安田:そうですね。足し算引き算みたいなものは意識はしました。でもこれは難しい曲だと思う(笑)。私もレコーディング前に何回も歌い込みました。感情を込めるのもそうですが、パワー込めて歌い続けなきゃいけない部分もあるんですよ。結構スタミナがいるので、ライブで歌ったらかなり汗だくになると思いますね。

安田レイ(C)モデルプレス
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― ありがとうございます。では質問その2「もし安田レイさんがドラマ『君と世界が終わる日に』に出るとしたらどのキャラクターになりたいですか?」

安田:ずっと言ってるんですけど、ゾンビになりたいんです!ゾンビメイクってやることないじゃないですか。歩き方とかも。特殊メイクもやったことがないので、口の周りに血をつけてボロボロの服で歩きたいです。

― 生存者側ではなくゾンビ側なんですね(笑)。

安田:実はドラマが放送される前からずっと「ゾンビのちょい役できないですかね?」って話してました(笑)。でも放送を観てゾンビも才能が必要な役だなって感じたんです。声とかも「アーーーーー!」(本気のゾンビ声)って。

― すごく上手ですね!

安田:できますかね(笑)。でも私は結構ビビりでドラマを1人で観るのは勇気がいりました。台本を読ませてはいただいていたんですが、その想像を遥かに超えて怖かったです。ボリュームは小さめにして、自分の曲が流れた時だけ爆音にしました(笑)。

― もしホラー苦手なら友達とテレビ電話を繋げてオンライン視聴会とかもいいかもしれないですね。

安田:それ良いですね!それだけでも孤独感なくなりそう。第1話の時は、ドマラが終わった後に友達と感想を送り合いました。

安田レイ(C)モデルプレス
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― それでは最後の質問「好きな食べ物は何ですか?」

安田:すごくいきなり普通な感じ(笑)!うーん…。一番よく食べるのは鶏肉ですね。鶏肉は毎日食べているかもしれないです。

― どういう調理方法が多いですか?

安田:今は鍋が多いんですけど、普通に塩コショウで焼くだけでも美味しいですしサラダとかにトッピングとかにしても美味しいです。焼き鳥もいいしカオマンガイにしても美味しいですよね。鶏肉ってどこにもなじめる存在だから、どこの国の料理にも合う食材だと思うんです。

― 今は鶏肉料理を自炊して?

安田:全く外食できてないですね。外でご飯を食べることが大好きなので、それも私にとっては大きなストレスです。なので家でどれだけ楽しめるかという風に考えて、カセットコンロ・焼き肉プレート・たこ焼き機とか色々と買いました。でもお店で食べる料理やお酒が恋しいですね。

― 好きなものが食べられないというのもドラマ「君と世界が終わる日に」とリンクしますね。

安田:そうですね。ドラマの第1話ですごく印象に残っているのが、避難所で響君が缶詰や非常食を使ってアレンジレシピを作ったシーンなんです。避難してきた人みんなが疲れきっているのを見て、響君が「何か作りますよ!」ってご飯を振る舞うとみんなが久しぶりに笑顔になるんです。どんな状況でもご飯は人を近づけてくれるなと思って、「響君素晴らしい!」ってテレビの前で拍手しました。

― それも人の繋がりが改めて大切だと気づいたからなんでしょうね。

安田:そうですね。美味しいご飯とお酒があるとみんな心がオープンになって、言いたいことを言える空気になるじゃないですか。ご飯って私にとって優先順位がかなり高いかもしれないです。

― 中条さんからは「Not the End」へのコメントも頂いているので紹介させていただきます。

<中条あやみコメント>
「Not the End」を初めて聴いた時は来美として聴いたのですが、すっかり変わってしまった世界の中で、それまで当たり前のように一緒にいた響と離れ離れになり、今日を生き延びることができるのかという不安と孤独さと光を探し求める来美の想いを代弁してくれているかのような歌詞で、そこに安田レイさんの儚くて力強い繊細な歌声が心にすーっと入っていき、鳥肌が立ちました。

安田:素敵なコメントまでいただいて、本当にありがとうございます!

安田レイ(C)モデルプレス
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安田レイ「こんなに寂しい…」

― 昨年はアーティストとしても厳しい状況が続いてきたかと思いますが、今の状況が落ち着いたらやってみたいことやチャレンジしてみたいことはありますか?

安田:どのアーティストさんも共通だと思うんですが、ライブを再開したい気持ちは大きいです。去年の2月にワンマンライブをしたんですが、それが本当ギリギリ出来たライブでした。その翌週くらいからは延期や中止になって、何度か配信ライブという形でやらせてもらいました。もちろんファンの方と一緒にライブを楽しみたいという気持ちもありますが、ライブへ行くのもすごく好きなんです。ライブの空気感やエネルギーって行かないと感じることができないし、ライブ好きな私としてもファンのみなさんと一緒にライブをすることが今一番やりたいことかなと思います。

― 生ライブの特別感ってなかなか味わえなくなってしまいましたよね。

安田:本当にライブが好きで、ライブがないのがこんなに寂しいのかって思います。あまり自分の思っていることを上手に言葉にできなくて溜め込んじゃうことがあるんですけど、ライブに行くと開放的になって気持ちをリセットできるんです。私のような方もたくさんいると思うし、ライブをすることでアーティストとファンの距離を近づけてくれるような気がします。

― 安田さんと同じ気持ちのファンの方も多いかもしれないですね。

安田:そうですね。日々のモヤモヤやコロナ禍のストレスを吐き出してもらえる場所としても、早くライブをしたいです。今回のシングル「Not the End」はライブで歌うことで変化していく曲だと思うので、披露するのも楽しみです。今年中にはライブをします!言葉にしたら実現できる気がするのでもう一度、今年中にライブをします!

― ありがとうございました。

安田レイ(C)モデルプレス
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(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ

安田レイ(やすだ・れい)プロフィール

安田レイ(提供画像)
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1993年4月15日、アメリカ・ノースカロライナ州生まれ。3歳で日本ヘ。10歳の頃、母親が聴いていた宇多田ヒカルに衝撃を受けてシンガーを志す。13歳で音楽ユニット『元気ロケッツ』に参加。

20歳を迎えた2013年、「自身の歌声をもっともっとたくさんの人々の心に直接届けたい』という強い想いを胸に、同年7月シングル「Best of My Love』にてソロシンガーとしてデビュー。

その後も、ドラマやアニメ主題歌、CMタイアップ曲など、 話題の楽曲を次々とリリース。2015年11月にリリースした「あしたいろ』は、TBS系ドラマ「結婚式の前日に』主題歌として共感を呼び、その年の活躍が認められ、「第57回輝く!日本レコード大賞』新人賞を受賞。

配信シーンでの活躍が顕著で、これまでにリリースしたアルバム3作は全てiTunesにてJ-POPチャートTOP10にランクイン。ファッション分野、ラジオDJとしての活動も行い、さらなる活躍が期待されている。

15thシングル「Not the End」

【初回生産限定盤】1,800(tax in)/CD+Blu-ray
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【通常盤】1,200(tax in)/CD
【通常盤】1,200(tax in)/CD
【初回生産限定盤】(CD+Blu-ray)/¥1,800(tax in)
【通常盤】(CD)/¥1,200(tax in)

2021年01月29日(金)「amber」先行配信
2021年02月07日(日))「Not the End」先行配信
2021年02月24日(水) CD発売

<CD>
M1.Not The End
M2.amber
M3.Not the End -piano ver.-
M4.Not the End -Instrumental-
M5.amber -Instrumental-

<DVD>
・「Not the End」Music Video
・「Not the End」Behind The Scenes

日本テレビ×Hulu共同製作ドラマ「君と世界が終わる日に」

「君と世界が終わる日に」(C)NTV/HJホールディングス
「君と世界が終わる日に」(C)NTV/HJホールディングス
毎週(日)22時30分~放送中

<キャスト>

竹内涼真 中条あやみ
笠松将 飯豊まりえ マキタスポーツ 安藤玉恵 キム・ジェヒョン 横溝菜帆/
玄理 浅香航大 堀家一希 八木拓海 田中奏生 新津ちせ 神保悟志 / 大谷亮平 笹野高史 滝藤賢一

中条あやみ(提供画像)
中条あやみ(提供画像)
<中条あやみ「君と世界が終わる日に」へのコメント>

このドラマはゾンビに占領された世界で人が究極の選択を迫られた時にどういう言動を取るのか、サバイバルラブストーリーの中にミステリー要素もあり色んな意味でハラハラドキドキします!

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