長濱ねる「変わりたいのに変われない」…救われた楽曲は?新たな活動スタートから怒涛の半年振り返る<モデルプレスインタビュー>

0
41
長濱ねる(ながはま・ねる/22)が、MUSIC ON! TV「legato ~旅する音楽スタジオ~」(1月29日より放送スタート/毎月最終金曜深夜1時~)にて、VJを務める。2020年7月に新たに活動をスタートさせてから、新しい挑戦を続ける彼女に、半年間を振り返って今思うことなどを聞いた。
長濱ねる(C)モデルプレス
長濱ねる(C)モデルプレス

長濱ねるがVJに

長濱ねる(撮影:Jumpei Yamada)
長濱ねる(撮影:Jumpei Yamada)
音楽・カルチャーを深堀していく同番組では、通常ならあり得ない場所・上質な空間や雰囲気の中にDJブースをおいてラジオのように発信する。

パイロット版の#0(12月21日23時30分~放送)は、スペシャル番組としてレギュラー放送に先駆けて、長濱の2020年記憶に残るMVを音楽小ネタ情報やエピソードを交えて紹介。選曲をBGMにして長濱が出演するMV風の映像制作も行う。

長濱が大好きな音楽を、趣味全開で届けつつ、ためになる音楽情報も発信。そしてポイントとなるのが、長濱自身が番組制作チームと相談しながら、中身を作っていくこと。場所選びや選曲、スタジオセット、スタイリングなどに長濱の意志や意見がたくさん反映されている。

長濱ねる、音楽のルーツに迫る

長濱ねる(撮影:Jumpei Yamada)
長濱ねる(撮影:Jumpei Yamada)
― 番組の制作にも長濱さんの意志が組み込まれているようで、一から番組を作っている感覚ですよね!

長濱:そうですね。どういう番組にするか、番組タイトルやロゴも、案を出してくださった中から一緒に選んだのですが、自分が本当に好きなことを掘り下げつつ、自分の知らないことも勉強できて、贅沢な番組だなと思いました。

― 初回から素晴らしいロケーションでしたね。

長濱:異空間にポツンとラジオブースがあるというイメージで撮影していたのですが、美術の方が可愛いランプやマイクを選んでくださったり、衣装やメイクも普段より大人っぽものだったりして、すごく楽しい撮影でした。

― 以前出演したラジオで長濱さんが選曲した楽曲を流すコーナーがあった時も、幅広いジャンルの選曲が話題になっていましたね。

長濱:嬉しいです!今回も好きな音楽を紹介したのですが、自分が好きで見つけている音楽が、「実はこういう歴史があるんだよ」とか「実はこの人とこの人は同じ作曲家さんなんだよ」とか、普段聴いている音楽を違う視点からアプローチして、さらに音楽を聴くのが楽しくなったなと思いました。

長濱ねる(C)モデルプレス
長濱ねる(C)モデルプレス
― そもそも音楽が好きになったきっかけや、これほど幅広いジャンルを聴くようになったルーツなどはありますか?

長濱:もともと母が、Queen(クイーン)が好きで、小さい頃から洋楽に触れていたんです。小学校高学年くらいから海外ドラマを見るようになって、アリアナ・グランデさんが出ている学園ドラマをきっかけに、アリアナさんのファンになりました。それからOne Direction(ワン・ダイレクション)など、どんどん洋楽にハマっていきました。

― 演歌なども聴いていましたよね。

長濱:演歌は、五島列島に住んでいた時、血が繋がっていないお肉屋のお婆ちゃんの家とかで1日過ごすこともあるくらい、町中が家族みたいな感じだったのですが、そこで良く聴いていました。

― 耳馴染みがある感じなんですね。

長濱:はい、そうなんですよ。

― ほっこりするお話ですね。音楽を通して思いを伝えるというのは、アイドル時代とも共通していると思いますが、今回の番組に参加するにあたって、長濱さんはどういうことを伝えていきたいですか?

長濱:今は世の中が大変な状況になっている時なので、自分の好きなライブに行けなかったり、海外アーティストの方が来日できなかったり、ちょっと暗い気分になることが多いと思います。番組ではMVも流すので、自分の好きな音楽を聴いたり、MVを観たり、自分の知らない音楽に触れたりして、少しでも元気を与えることができたら良いなと思います。

長濱ねる(C)モデルプレス
長濱ねる(C)モデルプレス

新たな道に進む長濱ねる、怒涛の半年間振り返る

長濱ねる(撮影:Jumpei Yamada)
長濱ねる(撮影:Jumpei Yamada)
― 新たに活動をスタートさせてから約半年くらい経ちましたが、この半年間を振り返っていかがですか?

長濱:この半年間は、すごく自分と向き合いながらお仕事ができたと思います。自分がどういうことをやりたいのか、どういう人になりたいのかなど、周りの方と相談しながらも前に進むことができて、充実した半年になりました。

― 活動をスタートさせて良かったなと思うことはありますか?

長濱:たくさんあります!本当に1つひとつのお仕事が楽しくて、自分が興味のあることに関わるお仕事をたくさんさせていただけているので、とても嬉しいです。

― SNSも開設してから、長濱さんの投稿はもちろん、マネージャーさんとのタッグもファンの方から人気ですよね。

長濱:Twitterは私とセロリさん(マネージャー)でやっているのですが、マネージャーさんの人柄が出たほうが、業務的に告知をするよりも見ている人も楽しいだろうなと思って、工夫しています。マネージャーさんが面白い方なので、もっとそれを出したら良いのに!と(笑)。

長濱ねる(C)モデルプレス
長濱ねる(C)モデルプレス

今後の目標は?

― 来年の目標や次にやりたいと思っていることはありますか?

長濱:将来の目標として、いずれは自分の本屋さんを作りたいという夢がずっと変わらないです。でもそれがちょっと遠い目標だとしたら、本屋さんを作るまでにいろいろな人に出会いたいし、いろいろな場所に行ってみたいし、本以外にも興味があることややりたいことがたくさんあるので、今は本当に何でも挑戦していきたいと思っています。来年はもっとお仕事の幅を広げながら、1つひとつ丁寧にやっていきたいです。

長濱ねる(C)モデルプレス
長濱ねる(C)モデルプレス
― 最後に、モデルプレスの読者におすすめしたい曲を教えてください!

長濱:Lauvの「Changes」です!変化について歌っているのですが、1人は好きだけど孤独は好きじゃないとか、自分を変えることはすごく難しいことだけど、そういう自分を受け入れつつちょっとずつ変わっていきたいという思いを伝えている曲になっています。私も、「どうして上手くいかないんだろう」と悩んだり、変わりたいのに変われないと思ったりした時に何度もこの曲を聴きました。変わることは難しいことなので、まずは自分を受け入れなきゃいけないなと思うきっかけになった曲なので、おすすめです。

― ありがとうございました!

(modelpress編集部)


長濱ねる(ながはま・ねる)プロフィール

長濱ねる(C)モデルプレス
長濱ねる(C)モデルプレス
1998年9月4日生まれ。O型。長崎県長崎市出身。3歳から7歳まで、長崎県の五島列島で育つ。2015年、「欅坂46」のメンバーとしてデビュー。2019年7月に欅坂46を卒業し、2020年7月にドキュメンタリー番組「セブンルール」(カンテレ・フジテレビ系)で新たなスタートを切った。現在は、「ダ・ヴィンチ」のエッセイ連載など活動の幅を広げている。

番組情報

長濱ねる(撮影:Jumpei Yamada)
長濱ねる(撮影:Jumpei Yamada)
長濱が様々なシチュエーションに登場するDJブースから本人セレクトのミュージックビデオを交えて、音楽情報をはじめ最近あった出来事やカルチャーにまつわるトークを展開する音楽番組。

放送局:CS音楽専門チャンネル「MUSIC ON! TV(エムオン!)」
番組名:「legato ~旅する音楽スタジオ~」
放送日時:2020年12月21日(月)23時30分~24時 

2021年1月29日(金)よりレギュラー放送決定
初回放送:毎月最終金曜深夜1時~1時30分
リピート放送:初回放送翌週木曜深夜2時~2時30分(2月初週予定)
【Not Sponsored 記事】

モデルプレスアプリならもっとたくさんの写真を見ることができます

モデルプレス

この記事へのコメント(0)

  • この記事に最初のコメントをしよう!
モデルプレス - 長濱ねる「変わりたいのに変われない」…救われた楽曲は?新たな活動スタートから怒涛の半年振り返る<モデルプレスインタビュー>
今読んだ記事

長濱ねる「変わりたいのに変われない」…救われた楽曲は?新たな…

この記事を気に入ったら
いいね!してね

関連リンク

関連記事

「インタビュー」カテゴリーの最新記事