<テラスハウス谷川りさこインタビュー>「必死だった」配信までの不安・涙が続いた理由…ゲス極休日課長との出会いで「恋愛観も変わった」

【谷川りさこ/モデルプレス=3月30日】昨年のクリスマスに生活を終えた人気リアリティーショー『テラスハウス』の軽井沢編『TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS』(テラスハウス オープニングニュードアーズ)に出演していたモデルの谷川りさこ(たにがわ・りさこ/28)が、モデルプレスのインタビューに応じた (※番組には本名の「谷川利沙子」表記で出演)。
モデルプレスのインタビューに応じた谷川りさこ(C)モデルプレス
モデルプレスのインタビューに応じた谷川りさこ(C)モデルプレス
9月に入居し、関西弁と癒し系の笑顔で「これはモテる」「良い女(の要素)全部入ってる」とスタジオから絶賛を受けた彼女は、波乱万丈な3ヶ月間を経験。終盤は4人組ロックバンドのゲスの極み乙女。のベーシスト・“休日課長”こと和田理生(わだ・まさお/32)から熱烈なアプローチを受け、そのときの心境、理生への思いなど赤裸々に語ってもらった。

谷川りさこ、波乱続きのテラスハウスを振り返る

― まず卒業して2ヶ月くらい経ったと思うんですけど、生活が東京に戻って今の心境はいかがですか?

谷川:そうですね、入居中は軽井沢と東京を行き来していたので大変でしたが、今ではすっかり元の生活に戻りました。プライベートでは今までは時間がとれなくてできていなかったヨガやパーソナルトレーニングも出来るようになりました。

(左から)和田理生(休日課長)、木佐貫まや、中田海斗、田中優衣、谷川利沙子、福田愛大「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」(C)フジテレビ/イースト・エンタテインメント
(左から)和田理生(休日課長)、木佐貫まや、中田海斗、田中優衣、谷川利沙子、福田愛大「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」(C)フジテレビ/イースト・エンタテインメント
― やっぱり人と暮らすのは大変だったな、と思いますか?

谷川:共同生活が初めてなので、もちろん大変なところはありましたが、ポジティブな面もあって、気遣いや思いやりの大切さをテラスハウスで学ぶことができました。家事や困っていることなどは助けたり、助けられたり協力することもあって、共同生活ならではのことですよね。

― そのなかでもやっぱり、自分の部屋がなくて女子部屋に3人で暮らすというのは特に大変じゃなかったですか?

谷川:でもそれがテラスハウスですよね(笑)入居が決まったときから、わかっていたことなので大変なところはもちろんありましたが、みんなそれぞれバランスはとっていたと思います。私の場合は仕事で次の日が朝早いときは、何度か静かにしてほしいというお願いはしていました。

りさこ、理生「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」49th WEEK(C)フジテレビ/イースト・エンタテインメント
りさこ、理生「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」49th WEEK(C)フジテレビ/イースト・エンタテインメント
― 最終的にすごく波乱続きだったと思うんですけど、振り返って一番印象的だったことは何ですか?良いことでも悪いことでも。

谷川:最後に理生さんと出会えたことは色々な意味で良かったなと思いました。話を聞いてくれたり、支えてくれたことが大きかったです。

テラスハウス軽井沢編あらすじを振り返る


谷川りさこ、配信までの不安「必死だった」

― 視聴者からは様々な反応が寄せられたと思うんですけど、コメントとかはチェックしていましたか?

谷川:インスタに来るコメントは目を通させて頂きました。様々なコメントを頂き、批判的なコメントもありましたが、それも全部受け止めるようにしました。また応援して下さるコメントは本当にありがたく思いました。

― ご自身の予想と違った反応はありましたか?

谷川:予想と違うではないですが、感じ方や受け止め方はそれぞれだと思いますので、様々な意見はあると思っていました。

― 終盤はりさこさんを応援する声もすごく増えたと思っていて、逆にファンのコメントで救われたこともあったのでは?

谷川:本当にそうですね、救われたところは多々あったと思います。正直あのときはすごく悩んでいて、配信されるまで自分がどう映るかも分からないですし、必死だったので、本当に自分の思いとか伝えたいことが伝わらないんじゃないか、とか、私だけが批判を浴びるんじゃないか、とか思っていたんです。でも私の表情1つで感情を汲み取ってくれて、思った以上に受け取って下さって、応援してくれたことがすごくありがたかったです。

谷川りさこ(利沙子)「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」(C)フジテレビ/イースト・エンタテインメント
谷川りさこ(利沙子)「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」(C)フジテレビ/イースト・エンタテインメント
― 客観的に生活している自分をカメラを通して観ていがかでしたか?

谷川:すごく不思議な感覚ですよね。まず「私ってこんなに声低いんだ」って思いましたし(笑)しかも感情が高ぶっているときは関西弁になっているし色々な発見がありました。あとは顔の映りもメイクによって全然違うなとか、モデルとしても右と左で顔が違うな、ということを映像で気づいたのでそこは仕事においても良い発見でした。

谷川りさこ、テラスハウスで「感情が豊かになった」

りさこ「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」49th WEEK(C)フジテレビ/イースト・エンタテインメント<br>
りさこ「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」49th WEEK(C)フジテレビ/イースト・エンタテインメント
― 終盤はずっと涙を流されていた印象なんですけど、普段はあまり泣かないですか?

谷川:本当に泣かない方です。すごく感動する映画やドキュメンタリーとかはもちろん泣くんですけど、人に対して基本涙は見せないんですよね。強がりなんです。だからこそテラスハウスってすごく不思議で自分の感情を自然に出せたと思いますし、それぐらい精神的に来ていたというか、自然と理生さんが心の支えになって安心して涙が出てくるまで、感情が豊かになったんだと思います。

― ご家族や近い友人の方からは「あんな表情初めて見た」と言われることも?

谷川:そうですね。あの時期仕事で何回か大阪の実家に帰ったりしていたんですが、そのときは普通に平然としていたんです。特に心配性の母には心配をかけたくなかったので、配信を初めて母が見たときに「あのとき、ほんまに辛かったんやね」と言ってくれました。友達にも「普段絶対泣かへんのにな、りさこがあんなに涙出てくるなんて」と言ってくれていました。

― やっぱりあの場にいる人ではないと相談しづらいから、そうなると相談できたのが理生さんだけだったんでしょうか?

谷川:そうですね、本当に理生さんしかいなかったと思います。

理生、りさこ「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」46th WEEK(C)フジテレビ/イースト・エンタテインメント
理生、りさこ「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」46th WEEK(C)フジテレビ/イースト・エンタテインメント
― 理生さんがいなかったらもっと早く卒業した可能性はありますか?

谷川:その可能性は高いですね。きっと出ていたんじゃないかなと思います。

りさこ「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」46th WEEK(C)フジテレビ/イースト・エンタテインメント
りさこ「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」46th WEEK(C)フジテレビ/イースト・エンタテインメント
― 話し合いの後の数日間はずっとふさぎ込んでいましたよね。

谷川:ふさぎ込んでいるというより、何か喋ったらまた言われるんじゃないか、という恐怖心でもう何も喋れなくて、「よし、無で行こう」と次の日から決めました(笑)。

谷川りさこ、ゲス極・休日課長(和田理生)の告白を断った理由

りさこ、和田理生(休日課長)「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」44th WEEK(C)フジテレビ/イースト・エンタテインメント
りさこ、和田理生(休日課長)「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」44th WEEK(C)フジテレビ/イースト・エンタテインメント
― 理生さんとは色々あって、返事はすごく悩まれたと思うんですけど、一番悩んだ理由は何でしたか?

谷川:理生さんは、その優しさだったり、まっすぐに私のことを見てくれていて、この先こんなに私のこと好きって言ってくれる人に出会わないんじゃないかな、と考えました。理生さんはベースを弾いている姿がすごくカッコよくて輝いていて、私も人前に出る立場として、仕事の面でも本当に良い刺激をもらったと思います。そういう一面と普段一緒にいて安心する優しい理生さんを見て、自分も好きになれたら本当に幸せになれるというのが頭では分かっていたんですけど、お付き合いをする想像と感情が膨らんでいかなかったんです。

― やはり自分から好きになる恋がしたいですか?

谷川:それもあるかもしれません。入居理由も「自分から好きになりたい」だったので、それはちょっとできなかったですね。

― それどころじゃなかった?

谷川:積極的に動いていきたいという気持ちはもちろんありましたが、どうやったら皆と上手く暮らせるようになるのかな、とかそういうことばっかり考えていて、理生さんがアプローチしてくれていたんですがそこまでの余裕がなかったのかもしれません。

りさこ、和田理生(休日課長)「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」44th WEEK(C)フジテレビ/イースト・エンタテインメント
りさこ、和田理生(休日課長)「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」44th WEEK(C)フジテレビ/イースト・エンタテインメント
― もっと長くいたら好きになる可能性があったメンバーはいますか?

谷川:それこそ理生さんじゃないですか?理生さんの入居期間は2ヶ月という短い期間だったので、スタジオでYOUさんとか皆さんもおっしゃっていたんですけど、もうちょっと長いスパンで見れば、もしかしたら本当に私も、段々好きになったんじゃないかなとは思いました。

― ここが違ったらもしかして変わっていたかも、というポイントは何ですか?

谷川:先ほど話したことじゃないですが、もっと理生さんと過ごす時間があったらという思いはあるかもしれません。

― インスタを拝見していると、卒業後もお会いしていますよね。

谷川:そうですね。卒業してから数回ご飯に行きました。

― 今後発展する可能性は…?

谷川:どうでしょう、今が本当に良い友達関係なので壊したくないですね。

谷川りさこ、テラスハウスで「恋愛観もきっと変わった」

― これからはどういう恋愛がしたいですか?

谷川:本当にちゃんと、どんなことがあってもついて行けるという相手と恋愛したいです。テラスハウスに入ってタイプがもっと分からなくなってしまって、今までとはまた違う価値観が出来たと思います。そして改めて中身が大事だなと思いました。

― ちなみに見た目だけでいうと誰がタイプでしたか?

谷川:本当に見た目だけで言えば、過去メンバーも含めると(ハワイ編の)佐藤魁くんみたいな犬顔が好きなんです。笑顔がすごく可愛くて鼻が綺麗な人ですかね。でも見た目だけでということはないですね(笑)

― そうなんですね!でも、出演して恋愛観も少し変わった?

谷川:きっと変わりました。本当にちゃんと一生懸命で思いやりがあって周りにも気遣いできるような人と付き合いたいと思いました。もちろん今までも中身を見て付き合ってきたんですけど改めて人って見た目だけじゃないんだなと。実際に人って会ってみないと分からないことも沢山あるので、理生さん始め、テラスハウスの生活を通じて教えてもらいました。本当に次に恋愛するときが来たらもっと中身を見て慎重になるかもしれないから、それこそ何ヶ月もかかるかもしれないですね。

川谷絵音「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」48th WEEK(C)フジテレビ/イースト・エンタテインメント
川谷絵音「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」48th WEEK(C)フジテレビ/イースト・エンタテインメント
― 川谷さんはやはりお会いしたら素敵でしたか?スタジオがざわついていましたが(笑)。

谷川:すごく素敵なお方でした。私が好きになるという(スタジオメンバーの)心配はないので大丈夫だったんですけど(笑)、女性が惹かれるというのはすごく分かりました。知的ですし、目を見て話してくれるし、頭の回転が早いし、女の人って頭の良い人好きになることが多いと思うので(笑)。

― それまでとはイメージが変わりましたか?

谷川:そうですね。最初に思っていた印象の方とは話してみて違いました。

― では最後に、テラスハウス出演は大きな転機になったと思うんですけど、今後の芸能活動への意気込みを教えて下さい。

谷川:やっぱりもっと表現者としてスチールだけじゃなくて映像とか、色んな媒体に出て、私の動いている姿を見てもらったり、もっと表現の場を広げていきたいなとすごく思いました。それを見て誰かが喜んでくれたら本当に嬉しいなと思います。

― テラスハウスを経て意欲は高まりましたか?

谷川:かなり高まりました。最初にチャレンジしたい気持ちで入っているんですけど、改めて卒業しても思いましたし、色々なことを経験しましたが本当に入って良かったなと思います。

― ファン層も広がりましたか?

谷川:そうですね。今まではやっぱりモデルだから女性の方が多かったんですけど、男性の方が増えました。あとは同年代がすごく観てくれているみたいなので、本当に嬉しいですね。

― 雑誌での姿ももちろん素敵ですけど、動画だとまた印象が違って、より柔らかい感じがしました。

谷川:本当ですか?ありがとうございます。今までモデルの姿しか知らなかった人にも、「喋ったらこんな感じなんだ」と思ってくれた1つの良いきっかけになったと思います。写真だけだとクールなイメージを持たれることが多いんですけど、喋ると関西弁で声も低くて驚かれることも多くて。私はそのギャップというか、「普段の私はこうなんだよ」というのを見てほしかったので、伝わっていたのなら嬉しいです。

― ありがとうございました。


テラスハウス、来シーズンは東京にカムバック

「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」49th WEEK(C)フジテレビ/イースト・エンタテインメント
「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」49th WEEK(C)フジテレビ/イースト・エンタテインメント
シェアハウスに同居する男女の青春模様を記録したリアリティーショー『テラスハウス』。湘南、東京、ハワイを舞台に制作してきた本作は、アメリカ・ハワイから再び日本に舞台を移し、世界のセレブリティに愛される日本有数の避暑地、長野県・軽井沢から再スタートをきり、木々に囲まれた美しい森の中に静かに佇み、2,218平米の敷地に建つシリーズ史上最大の大邸宅だった。

2017年12月19日よりNetflixにて先行配信、フジテレビにて、毎週月曜深夜24時25分から放送した。

最後のメンバーは大学生の田中優衣(たなか・ゆい/22)、プロスケーターの中田海斗(なかた・かいと/21)、文化服装学院1年生の木佐貫まや(きさぬき・まや/20)、モデルの谷川りさこ(たにがわ・りさこ/28)、元プロサッカー選手の福田愛大(ふくだ・あいお/24)、4人組ロックバンドのゲスの極み乙女。のベーシスト・“休日課長”こと和田理生(わだ・まさお/32)の6人だった。

そして、すでに新シーズンの制作も決定。『TERRACE HOUSE BOYS & GIRLS IN THE CITY』(2015年~2016年)以来約3年ぶり2度目に舞台を東京に戻した『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』が2019年5月より配信開始となる。(modelpress編集部)

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谷川りさこプロフィール

入居期間:2018年9月~2018年12月
職業:モデル
出身:大阪・大阪
生年月日:1990年5月29日
趣味:ヨガ・愛犬の散歩・映画鑑賞・読書
好きな異性のタイプ:気遣いができる人・思いやりがある人・家族を大切にする人・一緒にいてリラックスできる人・尊敬できる人・嘘をつかない人
嫌いな異性のタイプ:不真面目な人・嘘をつく人・お酒癖が悪い人
好きな食べ物:納豆・キムチ・チーズ・焼肉
嫌いな食べ物:らっきょう・みょうが・なまこ
恋人いない歴:2年

<略歴>
2009年 大阪市立住吉商業高等学校 卒業
2011年 芸能活動のため上京
2014年 株式会社T-TRIBE ENTERTAINMENT 所属

2012年から2017年まで雑誌「S Cawaii!」専属モデルとして人気を博し、現在は「GINGER」「andGIRL」のレギュラーモデルを務める。スレンダーボディと透明感ある美貌を活かし、幅広いジャンルのファッションを着こなしモデルとして人気を拡大。過去にはダイエットの末、-10kgを超える減量に成功していたことを公表し、美への追求心やストイックな姿が女性の憧れとして支持されている。



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