桐山漣のガチ私服公開 女子に着てほしい秋冬ファッションを聞いてみた<GirlsAward 2018 A/Wフィッティングに潜入>
2018.09.05 16:06
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「モデルプレス」が日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2018 AUTUMN/WINTER」(9月16日@千葉・幕張メッセ1~3ホール)のフィッティングに潜入。俳優の桐山漣(きりやま・れん/33)さんの“ガチ私服”を調査しました。
桐山漣、今日のファッションのポイントは?
― 今日のファッションのポイントを教えてください。桐山:ポイント…なんだろう?ゆったりめ?
― 普段からゆったりした感じが多いんですか?
桐山:そうですね。仕事のときもプライベートのときもゆったりとしたシルエットのほうが動きやすいし脱ぎやすいし楽なので。おしゃれに見えて、楽してるみたいな(笑)。そういうところを目指してます(笑)。
― 女子はチェックやアニマル柄がトレンドですが、桐山さんが秋冬に着たいアイテムはありますか?
桐山:そうなんですね。でも、あんまり動物柄を大きく着ると派手すぎるというか、いやらしくなっちゃうので、さりげなくポイントで取り入れたいなと思います。小物とか襟元だけとか。さりげない流行りの取り入れ方が好きですね。
桐山漣が女子に来てほしい秋冬ファッション
― 逆に女の子に秋冬着てもらいたいファッションはありますか?桐山:夏の露出を忘れないでいてほしいです(笑)。羽織りつつも中はセクシーな感じ。
― (笑)。じゃあシルエット的には、ピタッとしたラインがわかる感じの方が好きですか?
桐山:そうですね!自分はゆったりめの格好しておいてなんですけど、女子はピッタリわかる方がいいですね(笑)。でも冬の女性のニットも好きなんですよね。
― 今年、女子はオーバーサイズのニットがトレンドです。
桐山:オーバーサイズか~~~!でもそれはそれで良さがありますね(笑)。
桐山漣、ガルアワに意気込み
― ガルアワは2回目の出演ということですが、心境はいかがですか?前回は映画「劇場版 ドルメンX」の特別ステージでしたから、普通のランウェイは初めてですよね。桐山:確かにそうですね。ランウェイを歩くのは何回かやらせてもらったことあるんですけど、ガルアワさんは初めてですね。でも、普通に歩きます(笑)。普段の仕事と全然違うことなので、そういった刺激ももらいつつ、自分なりの個性も出しつつ、楽しめたらと思います。普段役をやっていたら、個性はそんなに出せないですから。
― 当日楽しみにしてることはありますか?
桐山:黄色い声援ですかね。
― 間違いなくあります。
桐山:もらえると嬉しいんですけどね。やっぱり30歳を超えると黄色い声援も無くなってくるのかなと思うので。
― そんなことはあるわけないですよ!
桐山:本当ですか?じゃあその言葉信じて歩きますね(笑)。
― では、最後に「GirlsAward」にいらっしゃるファンの方にメッセージをお願いします。
桐山:普段はテレビとか映画とか、なかなか皆さんに生でお会いできることが無いので、ステージからお会いできるのを楽しみにしています。お客さんあってのステージだと思うので、一緒に当日の楽しい空気を作れたらなと思います。
(modelpress編集部)
桐山漣(きりやま・れん)プロフィール
生年月日:1985年2月2日出身地:神奈川県
血液型:O型
趣味:音楽鑑賞、スノーボード、ビリヤード、ドライブ
特技:ベース、ギター、スキー
現在放送中のドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』(東海テレビ/毎週土曜23時40分~)、『探偵が早すぎる』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週木曜23時59分~)の2作に出演中。
2018年は劇場版『ドルメンX』、『曇天に笑う』が公開。今後は『海の底からモナムール』が公開を控える。
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