モデルプレスのインタビューに応じたDANCE EARTH PARTY(C)モデルプレス

DANCE EARTH PARTYの新たなスタート USA&TETSUYAが見守ったShizukaの“ラストステージ”「絶対泣いちゃいけないと思った」<モデルプレスインタビュー>

2017.09.06 21:28

8月30日にシングル「POPCORN」をリリースしたEXILE USA、EXILE TETSUYA、Dream ShizukaからなるユニットDANCE EARTH PARTYが、モデルプレスのインタビューに応じた。E.G.family発足に伴い、DANCE EARTH PARTYでの活動に専念することになったヴォーカル・Shizuka。E.G.familyの一員となり、新たなスタートを切った3人は、8月30日にシングル「POPCORN」をリリース。今回のインタビューでは、ShizukaにとってDream、E-girlsとしてラストライブとなった7月15・16日に行われたメモリアルライブ「E-girls LIVE 2017 ~E.G. EVOLUTION~」の裏側、E.G.familyへの想いなどたっぷり語ってもらった。

最新作「POPCORN」

「POPCORN」は、「ポップコーンのように弾けてパワーを解放する」がテーマ。Music Videoでは、レトロポップな“少年の部屋の中”で個性的なダンサーとともに“弾けて楽しむ”パフォーマンスを披露しており、ジャケット写真も今までのカラフルなイメージを一新し、クールなビジュアルで登場している。

10月14日・15日の2日間、幕張海浜公園で開催される「DANCE EARTH FESTIVAL 2017」のために制作されたという同曲。USATETSUYAはEXILE TRIBEでもあり、E.G.familyに。彼らは“架け橋”となり、この夏を盛り上げる。

USA&TETSUYAもE.G.familyに

EXILE USA(C)モデルプレス
EXILE USA(C)モデルプレス
― DANCE EARTH PARTYは、E.G.family発足に伴い、USAさんとTETSUYAさんはEXILE TRIBE兼任となりましたが、新たなスタートを切った心境を教えてください。

USA:メモリアルライブ(E-girls LIVE 2017 ~E.G. EVOLUTION~)の開催前は、すごく不安でした。やっぱり最初は「違和感です」みたいなコメントが多かったので。

― 発表時ということでしょうか?

USA:はい、初めて相関図が出て、僕らもE.G.familyの一員となるということをファンの皆さんにお伝えしたときです。

TETSUYA:最初は、すごく歳の離れたお兄さんがいきなり2人現れたぞ!という形に見えたと思うので。

USA:ライブで観ていただいてからは、ポジティブな意見をいただけるようになりました。

― ファンの方のコメントもチェックされましたか?

USA:見ましたね。

TETSUYA:びっくりしているという声も、いくつかあって。

― それは想定内でしたか?

USA:「そりゃそうだろうな」と思っていました。僕たちもいきなりあの中にいるっていうのは、不思議な感じがしたので。ただ、「DANCE EARTH PARTYってどこにいようが自分たちの世界観を作ってエンターテイメントを届けていけるようなグループになりたいよね」っていう話はしていたので、どこに行っても自分たちを貫くっていうことができれば問題ないかなと。

USAとTETSUYAも見守ったラストステージ

EXILE TETSUYA(C)モデルプレス
EXILE TETSUYA(C)モデルプレス
― USAさんとTETSUYAさんは、新体制について、どのような印象を抱きましたか?

TETSUYA:新体制になったE-girlsのパフォーマンスも見ていたので、その部分は安心でした。あと、15周年を迎えたDreamが、EXILEと同じくらいの歴史を重ねてきて、その根を張った状態でE-girlsを離れて自分たちの道に進むっていう点も、納得できました。HIROさん、USAさん、MATSUさん、MAKIDAIさんが僕らに背中を見せてくれたように、Dreamが女の子の先輩として背中を見せる番なんだなと。発表を聞いたときもですが、ステージでの姿を見て、すごくしっくりきました。

USAShizukaちゃんについては、ちょっと前から話を聞いていたので、僕らとしてはDANCE EARTH PARTYに注力してくれるということでありがたいなと。もちろん、ずっと見てきたDreamを見られなくなるのは寂しいけど、いつかはそれぞれの道を選ぶ瞬間がくるものなので、そこは大人の女性として楽しみですね。

― Shizukaさん自身は、Dream、E-girlsとして最後のステージを終えられていかがですか?

Shizuka:終わってから実感が湧いてきました。最後のMCで話させていただいたことが全てで、正直Dream3人で歌うことがないと思うと、すごく寂しいです。でも、自分がそこで寂しい寂しいって言ってる場合じゃないなと思い、MCで出た言葉は、その場で出た気持ちそのままお話させていただきました。ステージが進むについて、E-girlsを卒業してDANCE EARTH PARTYとしての人生を歩むんだなと言う実感がリアルになって、1曲1曲パフォーマンスしていく中で、「これで最後なんだ」「これからはDANCE EARTH PARTYの2人と歩んでいくんだ」って自分自身がちゃんと意識していきました。

― 最後のMCは本当に印象的でした。Amiさんが涙を流して、それにAyaさんがつられて、Shizukaさんはそんな2人を見守って…。

Shizuka:私は絶対泣いちゃいけないと思ったんです。それがDreamとしての自分の役割だし、最後まで全うしようって。正直、めっちゃ危なかったんですけど(笑)。

― 2人が泣くことは予想していましたか?

Shizuka:はい、絶対泣くだろうなと思っていました(笑)。それを支えてあげなくちゃいけないので、私まで崩れちゃいけないという気持ちでした。

USA:3分の3いったらね。

Shizuka:そうですよね。AyaちゃんもAmiちゃんも一生懸命我慢してるけど、泣いてしまったというのが分かりましたし。裏でも、2人はどんな話をするか相談していたんですけど、私はあえてせず…。

― 本当にあの場で生まれた気持ちを。

Shizuka:そのせいで泣いちゃったみたいです。終わった後、Amiちゃんに「もう!」「ずるいわ!」って怒られました(笑)。

Dream Shizuka(C)モデルプレス
Dream Shizuka(C)モデルプレス
― お2人は、裏でご覧に?

TETSUYA:楽屋のモニターで見ていました。Shizukaちゃんらしさをすごく感じたMCでした。最後っていうのは寂しいけど、終りと始まりが両方見えるライブだったし、DANCE EARTH PARTYとして新たな再スタートを切るっていう気合いも感じました。僕らとしても、AmiちゃんとAyaちゃんは泣いちゃうかなと思いながら見守って、Shizukaちゃんどうだろう?まさか泣かないよね?って見ていたら、やっぱりShizukaちゃんらしく最後までしっかりと。本当に自分の役割を全うしたんだなと思いました。

― 見守っていてくれる仲間がいるのは心強いですね。

Shizuka:(小声で)…はい。

USATETSUYA:声が小さい(笑)。

Shizuka:自分はずっとグループとして活動してきたので、メンバーが居てくれることのありがたみをすごく感じています。だからこそ、Amiちゃんがソロで活動しているのを見て、すごいなと思うんですよね。私は1人だと絶対無理です。1人で生きていけるタイプだと思ってたんですけど、全然そんなことなかったです。支えてもらわないとダメなタイプなんだなとつくづく思います。

― それは最近実感していることですか?

ShizukaDANCE EARTH PARTYとして活動をはじめてからは特に。

TETSUYA:やったね!

USA:(笑)

Shizuka:本当に思っています。改めてDream3人がそれぞれの活動をはじめて、1人で苦しんだり悩んだりしている姿を見たときに、私ってそれを相談できるメンバーの方がいてすごく幸せなんだなと。1人で自分の道を歩いている彼女たちはすごいなと感じますし、同時に私はこの環境に甘えちゃいけないんだなと思いました。

“E.G.family”として初ライブ 舞台裏では…

DANCE EARTH PARTY(C)モデルプレス
DANCE EARTH PARTY(C)モデルプレス
― メモリアルライブは、E.G.familyのDANCE EARTH PARTYとしては、スタートの瞬間になったかと思いますが、ステージ構成について何か意識したことはありますか?

USA:特別なことはなかったんですが、DANCE EARTH PARTYの空気感を伝えられるようにとことをガッツリ話しました。

― あの場でのUSAさん、TETSUYAさんのMCは新鮮でした。

TETSUYA:空気がふわっとしてたかも(笑)。

― その場で出てきた言葉を?

USA:一応。

TETSUYA:そうですね。

Shizuka:ガッツリ台詞ですよ(笑)。

TETSUYA:…台詞ですね(笑)。

USA:決めとかないと怖いんです(笑)。

Shizuka:盗られるんです。

USA:そうそう!僕が言うセリフを先に言う。そうすると、テンパっちゃうんで。

TETSUYA:僕、先に言っちゃうんですよね(笑)。USAさんはこれ言う、その次の台詞でこれ言う…っていうのを自分の頭のなかに入れとくと、キーワードだけループして、気付いたらUSAさんの台詞を盗っちゃってるときがある(笑)。

Shizuka:1日目のゲネプロでは盗られてましたよね。

USA:超焦った!

TETSUYA:やっちゃったと思いました…。

Shizuka:(笑)

USA:曲中で言う台詞だったんで、詰まっちゃったらノリが止まっちゃうんですよ。

EXILE USA(C)モデルプレス
EXILE USA(C)モデルプレス
― DANCE EARTH PARTYにとっては“あるある”ですか?

USA:去年のフェスから“あるある”です。

TETSUYA:ライブであれだけのお客さんを巻き込んで中心に居なきゃいけないし、引っ張っていかなきゃいけないってなると、やっぱり難しいです。この間のライブで改めて実感しました。

― 意外です!

TETSUYA:「Eダンスアカデミー」(NHK Eテレ)は何も決めないでしゃべれるんですけど、正直ライブでそんなにしゃべったことないんで(笑)。

USA:マイクを付けてるってこと自体が、EXILE時代なかったんで。

TETSUYA:ないですよね!EXILEのライブは、MCもほとんどないですし。しゃべるってすごいことなんですよ。

― では、あのテンポの良いやりとりの裏では緊張を?

TETSUYA:脚が震えていました。

Shizuka:緊張していらっしゃるんだなというのは分かりました。

TETSUYA:出て最初が台詞だったんでね。いきなりMCで盛り上げなきゃいけないってことで震えていたし、1日目は思いっきり立ち位置間違えたし(笑)。

USA:全然踊りに集中できないです。

EXILE TETSUYA(C)モデルプレス
EXILE TETSUYA(C)モデルプレス
― 2日目はいかがでしたか?

USA:2日目はわりと楽しく。

TETSUYA:そうでしたね。楽しむことができました。

TETSUYA:本当によかったですよ!1日目だったらヤバかった(笑)。

― 次のライブでは、MCにもさらに注目が集まりそうです。

Shizuka:「しゃべるぞ、しゃべるぞ!」って(笑)。

TETSUYA:「脚震えてんぞ」とか(笑)。

Shizuka:でも、本当に器用だと思いました。ずっとパフォーマーで、いきなりマイクを付けて…。「WAVE」に関しては歌って、煽って、それでMCもと言われたら、私は断ります。

― 断るんですか!?

Shizuka:絶対に無理です。

USA:今回やってみて、本当にShizukaちゃんってすごいなって改めてリスペクトが生まれましたよね。

Shizuka:歌やパフォーマンスの方が、気持ちが楽ですよね。MCはすごく難しいです。

Dream Shizuka(C)モデルプレス
Dream Shizuka(C)モデルプレス
― EXILE TRIBEでは、Shizukaさんも!

Shizuka:(小声で)無理です…。それは、お2人に任せます!

TETSUYA:僕らはやったんだよ!

USA:そういうことだよね。

Shizuka:でも、2人いるじゃないですか?私1人じゃないですか?無理無理無理無理無理!

TETSUYA:いやいやーやってよ。

Shizuka:(EXILE THE)SECONDさんのライブに出させていただいたときに、「イノチノリズム」のイントロで喋るのでさえ、緊張するので嫌だったんですよ。めっちゃ断ってたじゃないですか?

TETSUYA:あれは嫌なやつだよね(笑)。

Shizuka:ネスさん(NESMITH)に振っていただいて、一言ずつって言われたとき、吐きそうなくらい緊張しました。

USAShizukaちゃんのMC、楽しみにしてします!

TETSUYA:楽しみ楽しみ!

Shizuka:E.G.familyでやっていただいたので、1回だけなら頑張れるかもしれません…。

「DANCE EARTH FESTIVAL」への意気込みも

DANCE EARTH PARTY(C)モデルプレス
DANCE EARTH PARTY(C)モデルプレス
― 新たなスタート切ったタイミングでもありますが、今後チャレンジしてみたいことは何ですか?

Shizuka:何でもやってみたいと思っています。それこそ、今までは「こうでなきゃいけない」とか「自分はここの役割を担う人なんだ」っていう意識がすごい強かったんですけど、DANCE EARTH PARTYに関してはそれがないので、そのときに表現したいと思ったことを形にできたらと思います。色々決めずに、自分らしさを探していきたいです。

― 「POPCORN」は、新体制後、初のシングルとなりますが、その点は意識しましたか?

TETSUYA:やっぱそういう1枚になるっていうのは、意識しました。でも、結構未来を見ていたんですよね。「DANCE EARTH FESTIVALに、これを聴いて遊びに来てください」っていうコンセプトで作ろうって。

USA:しんみり系は絶対ないねとか言ってたね。これから、E-girlsを飛び出して弾けちゃうShizukaちゃんに、ぴったりな曲にしようって。

― まさにタイトルのまま。「DANCE EARTH FESTIVAL」も今年は、2日間開催ですね。

TETSUYA:前回は1日だけだったので、USAさんの10年分の思いを1日に詰め込みすぎて、もったいないなという気持ちだったんです。今年はその倍できるということで、できることも増えるのでより楽しみです。それこそ、E-girlsのステージに出演させていただいたことで、新しい発見もあって、それを持ち込めたらと思っています。この夏は勝負です。夏フェスで色々試してみたいです。

― 発見とは?

TETSUYA:今まで音源に僕らの掛け声を入れることはあったんですけど、ライブ中にお客さんを煽ったりとか、掛け声を出したりとか、やってこなかったんです。それを今回、E-girlsのライブでやって、「僕らの声が届くことでまた違った楽しみ方をしてもらえるんだ」って。あと、Shizukaちゃん1人で背負うよりも、2人も加わって支えた方が、Shizukaちゃんも余裕ができるかなと思いました。声という武器を持ったことによって、色んな相乗効果を知れたなと感じています。

DANCE EARTH PARTY(C)モデルプレス
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― Shizukaさんにとっても違いましたか?

Shizuka:全然違いました。お客さんも驚きと嬉しさが、その瞬間からすごく溢れてて。これまでは、自分の歌を聴いてもらう、自分の世界を楽しんでもらうという気持ちが大きかったんですけど、その世界にお2人が声でも参加してくださることによって、本当に安心しましたし助けられました。

USA:僕らは、この音楽の、この旅のガイドなんだっていうことですよね。「ここでタオルを回してください」って言うことで、旅のアテンドをしているんです。お客さんとも、より一体感が生まれました。

― では、最後になりますが、最新曲「POPCORN」や「DANCE EARTH FESTIVAL」について、モデルプレス読者にメッセージをお願いします!

Shizuka:フェスで皆さんと一緒に盛り上がるということを考えて、楽曲も選ばせていただきましたし、お2人の声を入れるなど、色んなチャレンジをしてるので、ぜひたくさんの方に聴いていただきたいです。そして、聴き込んでいただいて、フェスで一緒に素敵な時間を過ごせたら嬉しいです。私たちも楽しみにしています。

― ありがとうございました。

(modelpress編集部)

EXILE USA(C)モデルプレス
EXILE TETSUYA(C)モデルプレス
Dream Shizuka(C)モデルプレス

DANCE EARTH PARTY(ダンス・アース・パーティー)プロフィール

EXILE USA、EXILE TETSUYA、Dream Shizukaからなる音楽ユニット。USAが2006年頃よりスタートさせた「ダンスは世界共通言語」をテーマに世界各国を訪れダンスで交流する「DANCE EARTH」プロジェクトの一環で、シングルリリースのほか、2016年より野外フェス「DANCE EARTH FESTIVAL」を開催。

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