異彩放つモデル級ハーフ美女が頂点に輝く!美ボディの秘訣は?春川妹利安さんを直撃<MISS/MR COLLECTION 2017 in デリシャカス>
2017.09.01 11:00
views
8月31日、東京・赤坂サカスにて「MISS/MR COLLECTION 2017 in デリシャカス」が開催され、2017年度のミス&ミスターコンテストのファイナリストが一堂に会した。この日最も“輝き”を放ったMVPに選ばれた美女は、東洋英和女学院大学3年の春川妹利安(はるかわ・めりあむ)さん。モデルプレスはイベント終了後に春川さんを直撃し、素顔に迫った。
MVPはスタイル抜群のハーフ美女
春川さんはアルジェリア人と日本人のハーフ、身長168cmの美女。ステージで行われたランウェイでは、スラリと長い手足に小顔の抜群のプロポーションを活かして堂々たるウォーキングを披露。ひときわ存在感を放っていた。受賞後を直撃!
― MVPの受賞、おめでとうございます。今の心境は?びっくりして震えました!ミスコンで目立っている大学がたくさんある中で東洋英和から受賞できたことは、大学としても嬉しいです。
― この勢いでミズ東洋英和女学院コンテストでもぜひがんばってください。
がんばります。友達もたくさんいるので応援してもらって、グランプリが獲れたらと思います。
― そもそも大会に応募したきっかけは?
もともとあまり興味はなかったんですが、運営の方がミスコンを変えようとしているのを見て背中を押されました。東洋英和は「白いワンピが似合う=ミスコン」ではない、個性があって中身もしっかりある子が選ばれているので、それだったら私も何か与えられるものがあるかもしれないなと思ったので参加しました。
― ステージでもオールブラックの衣装で個性が輝いてました。スタイルの良さも際立っていましたが、スタイルキープの秘訣を教えてください。
もともと陸上部に入っていて、小学校6年生から高校3年生まで長距離をやっていました。毎日筋トレをしたり、10キロ走っていたりしたので、そのときからの筋肉が生きているのかなと思います。太ももががっしりしてるね、とよく言われます(笑)。
― モデルもできそうなスタイルですよね。芸能界に興味はありますか?
もともとモデルをやりたい、やりたいと言っていて、友達の誘いでフリーで活動もしています。将来はそういう道に行きたいなと思っていたんですが最近変わって…。ミスコンの活動を通して裏方の仕事を見て、裏側で何か企画をして作るのってやりがいがありそうだなと、興味を持っています。目立たないけど人のためになれる仕事。モデルにもまだ未練はありますが(笑)、幅広く将来を考えていきたいと思っています。あとは幸せな家庭を持って、静かに平和に暮らしたいですね(笑)。
― ありがとうございました!
春川妹利安(はるかわ・めりあむ)さんプロフィール
東洋英和女学院大学3年生年月日:1997年3月30日
出身地:東京都
身長:168.0cm
血液型:O型
MVP&モデルプレス賞が決定
なお、この日春川さんとともにMVPに選ばれたのは、東京医科歯科大学2年の横田知之(よこた・ともゆき)さん。テニス界のプリンス・錦織圭似の好青年でセグウェイに乗って登場するなど、会場を大いに盛り上げていた。また、モデルプレス賞には帝京大学1年の高砂ひなた(たかさご・ひなた)さん、中央大学3年の水津黎泉(すいづ・れいぜ)さんが輝いた。なお本イベントは、20日に「お台場みんなの夢大陸」内でも行われ、お台場で最も輝いたMVPおよびモデルプレス賞も発表された。
「MISS/MR COLLECTION 2017 in デリシャカス」
この日イベントには、ミス/ミスター青山、ミス/ミスター桜美林、ミスお茶の水女子、ミス/ミスター学習院、ミス/ミスター神奈川、ミス関学、ミス共立女子、ミスター慶應、ミス/ミスター慶應SFC、ミス/ミスター國學院、ミス/ミスター駒澤、ミス埼玉大、ミス実践、ミス/ミスター首都大、ミス/ミスター上智、ミス成蹊、ミス/ミスター成城、ミス清泉、ミス/ミスター専修、ミス/ミスター大東文化、ミス/ミスター大東文化、ミス/ミスター千葉、ミス/ミスター中央、ミス/ミスター帝京、ミス/ミスター東大、ミス/ミスター東京医科歯科、ミス/ミスター東工大、ミス東京女子、ミス/ミスター理科大、ミス/ミスター東洋、ミス東洋英和、ミス/ミスター獨協、ミスター日大経済、ミス日芸、ミス/ミスター日大文理、ミス/ミスター日大法、ミス/ミスターハッピーサイエンスユニバーシティ、ミス/ミスター武蔵野、ミス/ミスター明治学院大学、ミスター明治薬科、ミス/ミスター横国、ミス/ミスター立教、ミス立命館の候補約250人が集結。一人ひとりウォーキングを披露し、個性あふれるポージングで会場を沸かせた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
170cm股下86cmの驚異スタイル・高砂ひなたがモデルプレス賞!正体は“ニセももクロ”アイドル「ハンバーガールZ」のトマト担当だったモデルプレス
-
“神対応”がすごいイケメン大学生を発見!全女子胸キュンの水津黎泉さんは中身もカッコイイ<MISS/MR COLLECTION 2017 in デリシャカス モデルプレス賞>モデルプレス
-
“赤坂で最も輝いた大学生”決定!ハーフ美女や医学部のセグウェイ男子が受賞<MISS/MR COLLECTION 2017 in デリシャカス>モデルプレス
-
この夏1番輝くイケメン大学生がアツい!仲山大明さんを直撃<MISS/MR COLLECTION 2017 in お台場みんなの夢大陸 MVPインタビュー>モデルプレス
-
「ミス東大」ファイナリスト美女の輝きがハンパじゃなかった!素顔も魅力的な大野南香<MISS/MR COLLECTION 2017 in お台場みんなの夢大陸 MVPインタビュー>モデルプレス
-
「ミスターソフィア(上智)」ファイナリストにイケメン発見!山崎寧紀さん<MISS/MR COLLECTION 2017 in お台場みんなの夢大陸「モデルプレス」賞インタビュー>モデルプレス
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
【PR】“沖縄発ユニット”ゆいがーる・AYANE、「ひるおび」エンディング曲抜擢に「夢みたい」ミスモデルプレス受賞後に嬉しい変化も<インタビュー>株式会社YUI FACTORY
-
Travis Japan松田元太、“潤滑油”的存在のメンバー明かす「一歩引いたところで回して、仲裁してくれる」【「人事の人見」インタビューVol.4】モデルプレス
-
Travis Japan松田元太、Hey! Say! JUMP山田涼介&timelesz菊池風磨から得た学び「人としても大事」【「人事の人見」インタビューVol.3】モデルプレス
-
Travis Japan松田元太、前田敦子に初対面で言われた驚きの一言とは「いきなり何かしでかしてしまったのかと」【「人事の人見」インタビューVol.2】モデルプレス
-
Travis Japan松田元太、当て書きで発見した新たな自分「本当に変な人だなという自覚」【「人事の人見」インタビューVol.1】モデルプレス
-
なにわ男子・長尾謙杜&當真あみ、初共演で互いの芝居に刺激「すごくグッと来た」1年半ぶりに語った“夢を叶える秘訣”【「おいしくて泣くとき」インタビュー】モデルプレス
-
“日本一美しい女子大生”橋本菜々子さん、進路は?今後の活動について語る【ミスオブミス2025】モデルプレス
-
“日本一のイケメン大学生”慶應大・太田侑吾さん、高橋文哉との“出会い”で美容に興味 夢はモデル【ミスターオブミスター2025】モデルプレス
-
WayVヤンヤンがリップをあげたいメンバーは?夢を叶えるためのアドバイスも「僕にとっては常にハードに働くことが必要」【モデルプレスインタビュー】モデルプレス