高畑充希、竹内涼真は「私の保護者」「過保護のカホコ」現場エピソード明かす<インタビュー>

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現在放送中の日本テレビ系連続ドラマ「過保護のカホコ」(毎週水曜よる10:00~)に主演する女優の高畑充希と、共演する俳優の竹内涼真が、このほど行われた同作の取材会に出席し、現場でのエピソードや今後の見どころを語った。
モデルプレスの取材に応じた高畑充希、竹内涼真 (C)モデルプレス
モデルプレスの取材に応じた高畑充希、竹内涼真 (C)モデルプレス

目次

  1. カホコの成長を描くホームドラマ
  2. 意外にも初共演 2人の会話劇も見どころ
  3. 高畑充希、竹内涼真は「私の保護者」
  4. 今後の見どころは?
  5. カホコと初の恋の行方にも注目

カホコの成長を描くホームドラマ

ドラマの反響をチェック!


「家政婦のミタ」や「○○妻」など数々のヒットドラマを手掛けてきた遊川和彦氏が脚本を務める同作は、21歳にして生活の全てにおいて親任せで、超過保護に守られて生きてきた“純粋培養”の女子大生・カホコ(高畑)が、自分とは正反対の環境で育った青年・麦野初(竹内)と出会って成長していくホームドラマ。

ほか、カホコを溺愛し娘のすべてを把握していないと気が済まない母・泉役を女優の黒木瞳、過保護に育ったカホコの将来を案じながらも厳しくできない父・正高役を俳優の時任三郎が演じる。

竹内涼真、高畑充希/「過保護のカホコ」第6話より(画像提供:日本テレビ)
竹内涼真、高畑充希/「過保護のカホコ」第6話より(画像提供:日本テレビ)
カホコが初めての恋をし、反抗期を迎え、初と出会って少しずつ成長していく姿や、2人の恋模様には、大きな反響が寄せられており、平均視聴率も9日放送の第5話で12.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と自己最高を記録。カホコの一生懸命で健気な姿、初の胸キュンシーン、カホコの両親をはじめ大人たちのリアルな葛藤、遊川氏が紡ぐ台詞の数々が多くの人々の心を掴んでいる。

意外にも初共演 2人の会話劇も見どころ

竹内涼真、高畑充希/「過保護のカホコ」第6話より(画像提供:日本テレビ)
竹内涼真、高畑充希/「過保護のカホコ」第6話より(画像提供:日本テレビ)
― カホコと初のやりとりも回を追うごとに変化していて、見応えがあり面白いです。

高畑:基本は1対1の会話で、漫才っぽい感覚があります。撮影が進むにつれてお互いテンポができてきたので、すごく楽しいです。

竹内:カホコには絶対揺るがない自分のペースがあるから、最初はそれが難しかったんですけど、徐々に分かってきた気がします。3、4話を撮り終えた頃には、最初のリハーサルのときと全然違うなって。

高畑:そうなんです。で、最近はカホコが成長してきたから、また話が噛み合わなくなり…(笑)。

竹内:また不安になってきます。「これでいいのか?」って。

高畑:特に6話以降です!さらに変化した、2人の会話も楽しんでいただきたいです。

― 意外にも、今回が初共演ということで。

高畑:そうなんです、意外にも。ずっと知っているんですけど共演は初です。

竹内:楽しいです。充希さんは先輩なのですが、僕が気を遣いすぎることがないように、固くならないようにしてくださってます。

高畑:私も気を遣わないし、楽しいです。それに、何でも拾ってくれるんです。カホコは全部投げてるから、拾ってくれないと会話が成り立たないタイプなんですけど、竹内くんは本当に全部拾ってくれて。全部やってもらって、おんぶに抱っこです。

高畑充希、竹内涼真は「私の保護者」

高畑充希、竹内涼真 (C)モデルプレス
高畑充希、竹内涼真 (C)モデルプレス
― 撮影現場の雰囲気はいかがですか?

竹内:何でもない話ばかりしてます。あと、充希さんが疲れてるときには「何かしゃべって」ってお願いされるので、一生懸命しゃべってます(笑)。

高畑:カホコはエネルギーを使う役なので、夕方くらいになると疲れてくるんです。ほかは大先輩ばかりなので、年の近い竹内くんに「寝ちゃいそうだから何かしゃべって」ってお願いしてます(笑)。

竹内:疲れてるから、逆にそっとしておいた方がいいかなと思っていたんですけど、そうお願いされるので「よーし!」って気合いを入れて。

高畑:竹内くんと会話をしてるうちに元気になります。私の保護者です。

竹内:僕は、基本的にずっとしゃべってますから(笑)。

今後の見どころは?

「過保護のカホコ」第6話より(画像提供:日本テレビ)
「過保護のカホコ」第6話より(画像提供:日本テレビ)
― 今後の見どころを教えてください。

高畑:初くんとカホコのこれからに期待してもらいたいです。いい感じに階段を登っていくと思うし、ズルい“麦野ショット”がこれからも放出されていくと思います。

竹内:お互いが必要になってきますよね。

高畑:そうだね。昨日最後までのあらすじを聞いて、よく出来ているなって思ったというか、そうなるんだって思ったんですけど、でもやっぱりカホコっていう人は元がなにもなく、いいことも悪いことも知らずにここまで来ちゃったから。だから1話でポジティブな驚きをして、2話でネガティブな驚きをして、ここからもどんどん意外なところでの「こんなの初めて」が出てきます。

竹内:「こんなの初めて」のいろんなパターンが、毎回台本を読んだときに「あ、ここか」って思うんです。そこはいい意味で驚かされるというか。あとは、麦野初の両親のこともカホコによって掘り下げられていくので、そこも注目していただきたいです。

― では、最後にカホコたちと同世代のモデルプレス読者に向けて、ドラマを通じて届けたいメッセージを!

高畑:「一生懸命ってかっこいいよ」って!カホコは何にでも一生懸命、初くんは絵に一生懸命。一生懸命でかっこ悪くなるのもかっこいい、ということを感じていただきたいです。

竹内:特に僕たちと同世代の20代やあるいは年下の10代の方たちに「一生懸命は恥ずかしいことじゃない」ということを伝えたいですね。

― ありがとうございました!

カホコと初の恋の行方にも注目

第5話では、ついにカホコの想いが届き、初がカホコの両親に「交際を許してほしい」と申し出るシーンが。そして、16日放送の第6話、予告で公開されている「大好きだよ、カホコ」と告白するシーンは、すでに話題となっており、2人の恋の行方にも熱視線が注がれている。

“おたまじゃくし”から“カエル”に成長しようとしているカホコ。彼女の成長に何か気付かされる人も多いかもしれない。(modelpress編集部)


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