高畑充希、竹内涼真は「私の保護者」「過保護のカホコ」現場エピソード明かす<インタビュー>
2017.08.16 18:00
views
現在放送中の日本テレビ系連続ドラマ「過保護のカホコ」(毎週水曜よる10:00~)に主演する女優の高畑充希と、共演する俳優の竹内涼真が、このほど行われた同作の取材会に出席し、現場でのエピソードや今後の見どころを語った。
カホコの成長を描くホームドラマ
「家政婦のミタ」や「○○妻」など数々のヒットドラマを手掛けてきた遊川和彦氏が脚本を務める同作は、21歳にして生活の全てにおいて親任せで、超過保護に守られて生きてきた“純粋培養”の女子大生・カホコ(高畑)が、自分とは正反対の環境で育った青年・麦野初(竹内)と出会って成長していくホームドラマ。ほか、カホコを溺愛し娘のすべてを把握していないと気が済まない母・泉役を女優の黒木瞳、過保護に育ったカホコの将来を案じながらも厳しくできない父・正高役を俳優の時任三郎が演じる。
カホコが初めての恋をし、反抗期を迎え、初と出会って少しずつ成長していく姿や、2人の恋模様には、大きな反響が寄せられており、平均視聴率も9日放送の第5話で12.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と自己最高を記録。カホコの一生懸命で健気な姿、初の胸キュンシーン、カホコの両親をはじめ大人たちのリアルな葛藤、遊川氏が紡ぐ台詞の数々が多くの人々の心を掴んでいる。
意外にも初共演 2人の会話劇も見どころ
― カホコと初のやりとりも回を追うごとに変化していて、見応えがあり面白いです。高畑:基本は1対1の会話で、漫才っぽい感覚があります。撮影が進むにつれてお互いテンポができてきたので、すごく楽しいです。
竹内:カホコには絶対揺るがない自分のペースがあるから、最初はそれが難しかったんですけど、徐々に分かってきた気がします。3、4話を撮り終えた頃には、最初のリハーサルのときと全然違うなって。
高畑:そうなんです。で、最近はカホコが成長してきたから、また話が噛み合わなくなり…(笑)。
竹内:また不安になってきます。「これでいいのか?」って。
高畑:特に6話以降です!さらに変化した、2人の会話も楽しんでいただきたいです。
― 意外にも、今回が初共演ということで。
高畑:そうなんです、意外にも。ずっと知っているんですけど共演は初です。
竹内:楽しいです。充希さんは先輩なのですが、僕が気を遣いすぎることがないように、固くならないようにしてくださってます。
高畑:私も気を遣わないし、楽しいです。それに、何でも拾ってくれるんです。カホコは全部投げてるから、拾ってくれないと会話が成り立たないタイプなんですけど、竹内くんは本当に全部拾ってくれて。全部やってもらって、おんぶに抱っこです。
高畑充希、竹内涼真は「私の保護者」
― 撮影現場の雰囲気はいかがですか?竹内:何でもない話ばかりしてます。あと、充希さんが疲れてるときには「何かしゃべって」ってお願いされるので、一生懸命しゃべってます(笑)。
高畑:カホコはエネルギーを使う役なので、夕方くらいになると疲れてくるんです。ほかは大先輩ばかりなので、年の近い竹内くんに「寝ちゃいそうだから何かしゃべって」ってお願いしてます(笑)。
竹内:疲れてるから、逆にそっとしておいた方がいいかなと思っていたんですけど、そうお願いされるので「よーし!」って気合いを入れて。
高畑:竹内くんと会話をしてるうちに元気になります。私の保護者です。
竹内:僕は、基本的にずっとしゃべってますから(笑)。
今後の見どころは?
― 今後の見どころを教えてください。高畑:初くんとカホコのこれからに期待してもらいたいです。いい感じに階段を登っていくと思うし、ズルい“麦野ショット”がこれからも放出されていくと思います。
竹内:お互いが必要になってきますよね。
高畑:そうだね。昨日最後までのあらすじを聞いて、よく出来ているなって思ったというか、そうなるんだって思ったんですけど、でもやっぱりカホコっていう人は元がなにもなく、いいことも悪いことも知らずにここまで来ちゃったから。だから1話でポジティブな驚きをして、2話でネガティブな驚きをして、ここからもどんどん意外なところでの「こんなの初めて」が出てきます。
竹内:「こんなの初めて」のいろんなパターンが、毎回台本を読んだときに「あ、ここか」って思うんです。そこはいい意味で驚かされるというか。あとは、麦野初の両親のこともカホコによって掘り下げられていくので、そこも注目していただきたいです。
― では、最後にカホコたちと同世代のモデルプレス読者に向けて、ドラマを通じて届けたいメッセージを!
高畑:「一生懸命ってかっこいいよ」って!カホコは何にでも一生懸命、初くんは絵に一生懸命。一生懸命でかっこ悪くなるのもかっこいい、ということを感じていただきたいです。
竹内:特に僕たちと同世代の20代やあるいは年下の10代の方たちに「一生懸命は恥ずかしいことじゃない」ということを伝えたいですね。
― ありがとうございました!
カホコと初の恋の行方にも注目
第5話では、ついにカホコの想いが届き、初がカホコの両親に「交際を許してほしい」と申し出るシーンが。そして、16日放送の第6話、予告で公開されている「大好きだよ、カホコ」と告白するシーンは、すでに話題となっており、2人の恋の行方にも熱視線が注がれている。“おたまじゃくし”から“カエル”に成長しようとしているカホコ。彼女の成長に何か気付かされる人も多いかもしれない。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
ICEx志賀李玖、恋愛シチュエーション企画に苦戦も「真面目に向き合えた」脚本を頼みたいメンバーとは【「愛されICExの作り方」インタビューVol.8】モデルプレス -
ICEx中村旺太郎、ギャップで魅せる新境地 初冠番組で新たな気づき「普通の胸キュンも…」【「愛されICExの作り方」インタビューVol.7】モデルプレス -
デビュー21周年突入“永遠のマンネ”キム・ヒョンジュン「変わらないものを守りたい」ソロライブでグループ楽曲中心にした理由 自作曲に込めた渇望と悩みとは【モデルプレスインタビュー】モデルプレス -
瀧七海、大役掴み取ったオーディションで意識したこと 20代幕開けでターニングポイント模索「自分自身に期待していきたい」【「るつぼ The Crucible」インタビュー】モデルプレス -
【宇佐卓真インタビュー】「初めて持った夢」自信持てず俳優と名乗れなかった時期 オーディション連続不合格・1ヶ月撮影なし…将来に不安感じても心折れなかった理由とはモデルプレス -
ICEx阿久根温世「ガチでキュンを狙いにいく」タイミングとは?バラエティ要素との絶妙なバランスの秘訣【「愛されICExの作り方」インタビューVol.6】モデルプレス -
「顔のない患者」THE RAMPAGE長谷川慎の妻役で話題・さかたりさ、現場で驚いた正反対の行動「全然感性が違う」誘拐された役演じる上で大切にした“関係性”と“記憶”とは【モデルプレスインタビュー】モデルプレス -
ICEx千田波空斗「少しでも手助けできたら」全収録で意識していたこと 手応えを感じた回は?【「愛されICExの作り方」インタビューVol.5】モデルプレス -
ICEx筒井俊旭、初回収録は「緊張でガチガチ」“ひとり反省会”で決意したこと【「愛されICExの作り方」インタビューVol.4】モデルプレス



