菜々緒、インスタで話題のひとり旅…どこに行って、何をした?「やりたいと思ったことは絶対にチャレンジするべき」
2016.10.08 16:55
views
モデルで女優の菜々緒が8日、東京・国立代々木競技場第一体育館にて開催中のファッション&音楽イベント「GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER」に出演。バックステージでモデルプレスのインタビューに応じた。
― 1st SHOW「GUILD PRIME(ギルドプライム)」のランウェイのトリを飾り、大歓声でしたね。
菜々緒:ありがたいです。温かく迎えてくださって、歓声も聞こえました。こういったファッションイベントでお会いする機会も年に何回かしかないので、貴重な時間を同じ空間で共有できるのは嬉しいです。
― Instagramを拝見しました。ひとり旅を楽しまれたようですね!
菜々緒:3泊でセブ島に行っていました!1人で行って、向こうの知り合いの方にアテンドしてもらって。本当にやりたいことを全部やって、楽しかったです!まずジンベイザメと泳いで、それからイルカの大群やウミガメを見に行きました。ヨーダやギズモのモデルになった、世界最小のメガネザルもいて、それを見に行ったりも。あとはジェットスキーやサップヨガをやって、盛りだくさんでした!
― 全部お1人で?
菜々緒:ほぼほぼ1人でやって、写真を撮ってもらって。私の急なお休みにタイミングよくお休みが取れる友達もなかなかいないので、だったら1人で行って、現地の知り合いと合流するか、1人でブラブラしちゃう。1人がすごく好きなので、楽だし、1人で海外に行っちゃうこともすごい多いです。
― 今回の旅行ではどんな発見がありましたか?
菜々緒:今回はジンベイザメとか、自然に触れることによって本当に癒やされましたし、本当に世界って広いなって思いました。いろんなものが綺麗だったし、何か特に自分の中で変わったことはないんですけど、目が癒やされましたね(笑)。やっぱり東京とかにいると、日常的に見るものが全部同じ風景なんですけど、向こうに行くと全然違う。自然に囲まれながら、やりたいことも全部できたのでリフレッシュしました。あと、セスナにも乗りました!操縦体験とかもさせてもらったりして、すごい楽しかったです。
― 内面からリフレッシュされたようですが、最近の美容事情はいかがですか?
菜々緒:今年、遅延型のアレルギーを調べたんですけど、結構アレルギーの項目が多かったんですね。即時型と違って、絶対に食べちゃいけないってわけではないんですけど、やっぱり体調には影響するので、食事をすごく気にするようになりました。でも向こうに行っていると、胸がいっぱいで充実しているからお腹がすかないんですよ!
― そうなんですね!
菜々緒:全然お腹すかない!なんでだろう?やっぱり暇があると、食べ物に走ると思うんですけど、自分の生活が充実していたり、心が満たされていると、本当にお腹ってすかないんですね。今回の旅でもお腹が全然すかなくて、ちゃんと食べるは食べるんですけど、だったら野菜を中心に食べてみようとか。そういう意味ではいろいろ学びになりました。やっぱり心の余裕はすごく大事ですね。プライベートでもお仕事でも、心が満たされていると本当にいろんな欲求が抑えられるんだなっていうのが、今回の旅での1番の発見かもしれないです。
― 最後に、モデルプレス読者に“夢を叶える秘訣”をアドバイスお願いします。
菜々緒:とにかく「やりたい」と思ったことには絶対にチャレンジするべき。時間も限られているし、今しかできないことってすごくたくさんあると思うので。自分が可能な限り、何でもチャレンジするべきだなと思っています。
私も今回の旅行は、お友達がつかまらないから行くのやめようかな?って思ったんですよ。でも本当に1人でも行ってよかったなって思うし、友達といる時間もすごく大事だなっていう発見もあったし。考えが改まることもすごくあるので、諦めたりせずに、なんでもチャレンジすることはすごく大事だなと思います。
菜々緒:ありがたいです。温かく迎えてくださって、歓声も聞こえました。こういったファッションイベントでお会いする機会も年に何回かしかないので、貴重な時間を同じ空間で共有できるのは嬉しいです。
― Instagramを拝見しました。ひとり旅を楽しまれたようですね!
菜々緒:3泊でセブ島に行っていました!1人で行って、向こうの知り合いの方にアテンドしてもらって。本当にやりたいことを全部やって、楽しかったです!まずジンベイザメと泳いで、それからイルカの大群やウミガメを見に行きました。ヨーダやギズモのモデルになった、世界最小のメガネザルもいて、それを見に行ったりも。あとはジェットスキーやサップヨガをやって、盛りだくさんでした!
― 全部お1人で?
菜々緒:ほぼほぼ1人でやって、写真を撮ってもらって。私の急なお休みにタイミングよくお休みが取れる友達もなかなかいないので、だったら1人で行って、現地の知り合いと合流するか、1人でブラブラしちゃう。1人がすごく好きなので、楽だし、1人で海外に行っちゃうこともすごい多いです。
― 今回の旅行ではどんな発見がありましたか?
菜々緒:今回はジンベイザメとか、自然に触れることによって本当に癒やされましたし、本当に世界って広いなって思いました。いろんなものが綺麗だったし、何か特に自分の中で変わったことはないんですけど、目が癒やされましたね(笑)。やっぱり東京とかにいると、日常的に見るものが全部同じ風景なんですけど、向こうに行くと全然違う。自然に囲まれながら、やりたいことも全部できたのでリフレッシュしました。あと、セスナにも乗りました!操縦体験とかもさせてもらったりして、すごい楽しかったです。
― 内面からリフレッシュされたようですが、最近の美容事情はいかがですか?
菜々緒:今年、遅延型のアレルギーを調べたんですけど、結構アレルギーの項目が多かったんですね。即時型と違って、絶対に食べちゃいけないってわけではないんですけど、やっぱり体調には影響するので、食事をすごく気にするようになりました。でも向こうに行っていると、胸がいっぱいで充実しているからお腹がすかないんですよ!
― そうなんですね!
菜々緒:全然お腹すかない!なんでだろう?やっぱり暇があると、食べ物に走ると思うんですけど、自分の生活が充実していたり、心が満たされていると、本当にお腹ってすかないんですね。今回の旅でもお腹が全然すかなくて、ちゃんと食べるは食べるんですけど、だったら野菜を中心に食べてみようとか。そういう意味ではいろいろ学びになりました。やっぱり心の余裕はすごく大事ですね。プライベートでもお仕事でも、心が満たされていると本当にいろんな欲求が抑えられるんだなっていうのが、今回の旅での1番の発見かもしれないです。
― 最後に、モデルプレス読者に“夢を叶える秘訣”をアドバイスお願いします。
菜々緒:とにかく「やりたい」と思ったことには絶対にチャレンジするべき。時間も限られているし、今しかできないことってすごくたくさんあると思うので。自分が可能な限り、何でもチャレンジするべきだなと思っています。
私も今回の旅行は、お友達がつかまらないから行くのやめようかな?って思ったんですよ。でも本当に1人でも行ってよかったなって思うし、友達といる時間もすごく大事だなっていう発見もあったし。考えが改まることもすごくあるので、諦めたりせずに、なんでもチャレンジすることはすごく大事だなと思います。
テーマは“Winter Wonderland”
2010年に第1回目を開催して以来、年2回代々木第一体育館を拠点とし、『渋谷からアジアへ。そして世界へ。』というスローガンのもと開催。第14回目の開催となる今回のテーマは「Winter Wonderland」。ファッションショーでは広瀬すず、菜々緒、中村アン、マギーなどトップモデル、アーティストライブでは赤西仁・山田孝之のユニットJINTAKA、乃木坂46、欅坂46、西野カナらが盛り上げる。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
乃木坂46齋藤飛鳥が誘う“夢空間”ステージにファン大歓声&拍手喝采<GirlsAward 2016 A/W>モデルプレス
-
西野カナ“6年ぶり”「ガルアワ」で熱唱 ハッピーオーラで華やかに<GirlsAward 2016 A/W>モデルプレス
-
「GirlsAward」×「モデルプレス」ランウェイの模様をVineで配信<パート2>モデルプレス
-
“生”「ペンパイナッポーアッポーペン」に観客熱狂 サプライズ登場で新バージョンも披露<GirlsAward 2016 SA/W>モデルプレス
-
中村アン、かきあげヘアなびかせ大人なランウェイ ファーコーデで冬先取り!<GirlsAward 2016 A/W>モデルプレス
-
桜田通、クールな眼差し&キュートなニット帽のギャップで魅せる<GirlsAward 2016 A/W>モデルプレス
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
Girls2山口綺羅の夢を叶える秘訣【ガルアワ出演者インタビュー】モデルプレス
-
「今際の国のアリス」難役・ユナ熱演の池田朱那って?土屋太鳳・山崎賢人らの“休憩中の姿”に感動【注目の人物】モデルプレス
-
ビースト系ユニットオーディション「BEASTAGE」発└BHNX┘メンバー決定直後にインタビュー ベンチプレス70kg・韓国合宿…過酷な審査経ての目標モデルプレス
-
波瑠&川栄李奈が語る撮影秘話 Snow Man向井康二は「ずっと喋っています」・田中みな実と1番盛り上がった“意外”な話題は?【「フェイクマミー」インタビュー】モデルプレス
-
元AKB48村山彩希の夢を叶える秘訣【ガルアワ出演者インタビュー】モデルプレス
-
青木楓、身長184cm抜群スタイルの秘訣明かす 目標はソン・ガン【「モデルプレス特別表紙出演権オーディション」受賞者インタビュー】モデルプレス
-
佐野勇斗、役者10年目で初めて見せる姿 ドラマ主演・グループ活動…「間違ってなかった」と思える瞬間【「ESCAPE それは誘拐のはずだった」インタビュー】モデルプレス
-
三谷幸喜氏、再タッグで気づいた菅田将暉との共通点 若手俳優陣の姿勢に驚き「少なくとも僕らの世代ではいませんでした」【「もしがく」インタビュー後編】モデルプレス
-
三谷幸喜氏、フジ水10「もしがく」異例の長タイトル誕生秘話 後半の“伏線回収”にも言及【インタビュー前編】モデルプレス