ギャップで魅了!今年注目の沖縄美女・宮城夏鈴を直撃 この春始めたこと&オススメファッションは?
2016.03.21 17:20
views
天真爛漫なキャラクターと圧倒的な美貌で注目を集める沖縄出身のモデル・タレントの宮城夏鈴が19日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催されたファッションフェスタ「第22回 東京ガールズコレクション2016 SPRING/SUMMER」(以下TGC)に出演。モデルプレスは、バックステージで宮城を直撃した。
オススメファッションを紹介「イメージとは違うって言われるんですが…」
― 今日の衣装は女性らしいイメージですが、普段はどんなファッションを着ることが多いですか?宮城:普段はパンツスタイルが好きなので、Tシャツと合わせることが多いです。古着もよく着るし、イメージとは違うって言われるんですが、ロックテイストも好きです。
― この春のオススメファッションを教えて下さい。
宮城:ボヘミアンが、可愛いと思います。それに、ヴィンテージのネックレスを合わせて楽しみたいです。
「この春に始めたいことは?」
― もうすぐ4月になり、本格的な春がやってきますが、「この春始めたいこと」や「すでに始めたこと」はありますか?宮城:恥ずかしいですが…タンゴ!
― かっこいい!きっかけは?
宮城:エド・シーランさんがMVで女性と踊っていて、それを観て「やりたい!」って思って始めました。まだ始めて1ヶ月くらいだし、すごく難しんですが楽しいです。タンゴって女性は身を任せて呼吸で動きを読むんですが、相手の方と一心同体にならないといけなくて。セクシーな動きも多いし、魅せ方もモデルのお仕事に繋げていければと考えています。
夢を叶える秘訣
― 最後になりますが、モデルプレス読者に「夢を叶える秘訣」やアドバイスをお願いします。宮城:常にビジョンを持つということが大事だと思います。私は寝る前に毎日何か、目標を立てて寝ています。絶対悪い気持ちで寝ないようにって。例えば、次の日のお仕事のこと、人間関係で不安がある日はそのこと、など毎日変わっていきますが、そうやってポジティブに考えることが大切だと思います。
ギャップで魅了!今年注目の美女
宮城は昨年2月に上京し、芸能活動をスタート。バラエティ番組では親しみやすい天然トークを繰り広げ、美しい容姿とのギャップで注目度がじわじわ上昇中。夢に向かって走り出したばかりの彼女に注目だ。(modelpress編集部)宮城夏鈴(みやぎ・かりん)プロフィール
生年月日:1992年5月16日出身:沖縄県
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
emmaを直撃!この春始めたスタイルキープ法で「体が変わった」モデルプレス
-
藤田ニコルを直撃!初一人暮らしは、意中のバトシンが支え?「2ショット写真を…」モデルプレス
-
どの玉城ティナが好き?キュート、SEXY、クール…TGCで存在感発揮<TGC2016 S/S>モデルプレス
-
山本美月のスラリ美脚に視線集中 爽やかセットアップコーデを披露<TGC2016 S/S>モデルプレス
-
レコ大新人賞で注目のlol、2回目の大舞台で堂々パフォーマンス<TGC2016 S/S>モデルプレス
-
“10頭身モデル”香川沙耶、ランジェリー姿で圧倒的美ボディ披露 3万人を釘づけに<TGC2016 S/S>モデルプレス
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
K-1大久保琉唯、注目選手として期待されることへの心境「考え方が変わってきた」魔裟斗からの嬉しかった言葉とは【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
“K-1ベストラウンドガール”冨樫秋穂「怒られるまでもうちょっといけたかな」歴代と違うキャプテン像を振り返る【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
【KAWAII LAB.(カワイイラボ)チーム紫】なかなかプライベートの予定合わず SWEET STEADY塩川莉世「先輩が手強いんです」<インタビュー連載Vol.2>モデルプレス
-
【KAWAII LAB.(カワイイラボ)チームピンク】村川緋杏・栗田なつか・桜庭遥花は「系統の違うバブ」特典会後のプライベート交流も告白<インタビュー連載Vol.1>モデルプレス
-
超ときめき宣伝部・菅田愛貴の“アイドル論” 「ラヴィット!」秘話・支えとなった言葉も【「すのあき」インタビュー後編】モデルプレス
-
超ときめき宣伝部・菅田愛貴、念願叶い号泣 母との写真集共演の裏側も語る「何回も断られた」【「すのあき」インタビュー前編】モデルプレス
-
吉岡里帆「御上先生」生徒役キャストから刺激 間近で見て驚いた“圧巻の芝居”明かす【インタビューVol.3】モデルプレス
-
吉岡里帆が語る松坂桃李の“完璧な芝居”「尊敬できる先輩」再共演経て感じたこととは【「御上先生」インタビューVol.2】モデルプレス
-
「御上先生」吉岡里帆、反省して落ち込む日々も「役に向き合えている証拠」是枝を通じて伝えたい“リアル”・受けの芝居で意識していること【インタビューVol.1】モデルプレス