中川大志はツンデレ?山本舞香は妄想しちゃう?新「南くんの恋人」カップルの胸キュントーク モデルプレスインタビュー
2015.11.01 00:00
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11月9日26時35分よりスタートのドラマ「南くんの恋人~my little lover」(フジテレビ※関東ローカル/全10話)で共演する中川大志(17)と山本舞香(18)がモデルプレスのインタビューに応じた。時代を越えて愛される内田春菊氏の名作コミックを11年ぶり4度目のテレビドラマ化。突然小さくなった幼なじみとの同棲生活というファンタジーな“胸キュン”に浸った2人が、お互いの印象や恋愛観など、仲睦まじいトークを繰り広げた。
中川が高校3年生の南瞬一役でドラマ初主演、山本が15cmになった幼なじみの堀切ちよみ役を演じ、“身長差163cm”の恋模様を描く。原作の南くんはおっとりした青年だが、今作では“超イケメンで学力優秀、かつツンデレ”というキャラクターに。賛否両論が起こった原作ラストシーンはドラマオリジナルの展開を予定するなど、生まれ変わった“新・南くんの恋人”に期待が高まる。
山本:無口だなって思いました(笑)。
中川:(笑)。当時はそんなに絡みがなかったよね。僕は元気な明るい女の子だなと思ってました。そのまんまです。
― 今回の再共演で、その印象に変化は?
山本:意外と喋るし明るいし、普通の高校生だなって(笑)。見た目が大人っぽいじゃないですか。
中川:結構人見知っちゃうので、初対面の人には「怖いのかな?」って思われたり「話しかけづらかった」ってよく言われるんですけど、人見知りしているだけです。打ち解けちゃえば、すぐ仲良くなれる。舞香ちゃんは、細かいところにすごく気を遣える子だなぁと。結構大ざっぱなイメージがあったので(笑)。
― 例えばどんな時に気配りを感じましたか?
中川:お湯を入れるインスタントのお味噌汁が現場にあったんですけど、僕達とスタッフさんの分を作って配ってくれたりとか。
山本:そんなことしたっけ(笑)?
中川:お弁当やお茶を持ってきてくれたりとかさ。
山本:私、お味噌汁好きなんですよ(笑)。
中川:味噌汁ばっか飲むよね。
山本:めっちゃ好きで、めっちゃ飲むよね?!
中川:めっちゃ飲む(笑)。
山本:ご飯の時、私が飲むついでに作ってあげるんです。「作って」って言うから(笑)。
中川:みんなの分をね。
― 年齢が近いので、話も合ったのでは?
中川:常に一緒だったので、具体的に何を話したかと言われると…。
山本:本当に他愛もないこと(笑)。しょうもないことで笑って、盛り上がったりね。お菓子を食べてたね、ずっと。
中川:そうだね。
山本:お菓子が多い現場で、幸せでした。
― 15cmになったちよみはCG合成ですが、中川さんのロケには山本さんも付き添われたということで。お互いの演技をご覧になって、刺激を受けたりもしましたか?
山本:芝居のことになると必死というか、すごく一生懸命になるところはすごいなぁって思いました。普段は普通にワイワイしているけど、カメラの前に呼ばれるちょっと前くらいからかな…スイッチが入るみたいにプチって俳優に変わっちゃう感じ。すごいなって思いました。
中川:舞香ちゃんからそんなこと言われたことない(笑)。
山本:でも本当だよ!役に入る時、めっちゃ集中してる。
中川:でもそれは舞香ちゃんも一緒でしょ?僕は刺激を受けたというよりも、助け合えたことが大きかったです。CGのシーンも実際に現場で一緒に芝居してくれたことによって、テンポも合うし、お互い「こういう思いでやってる」っていう話も結構できたから。おかげでスタジオで別撮りしたちよみと、芝居のテンションのギャップはそんなに生まれなかったんじゃないかなって思います。そこは本当にやりやすかったですね。
中川:幼なじみで昔は仲が良かったけど、成長して高校生になって、恥ずかしくなって距離をおいちゃうみたいな…そういうのはなんかわかる気がしました。素直になれないというか。自分も不器用で、あんまりうまく伝えられないタイプなんです。
― ずばりツンデレですか?
中川:いや~…(笑)。
山本:ツンデレでしょ!
中川:ツンデレじゃないよ(笑)。基本デレでしょ。
山本:ツンツンでしょ。
中川:ですかね?いや~、わかんないです。だってあんまり自分で「ツンデレです」って言わないでしょ(笑)。わかんないですもん。
― 確かに(笑)。山本さんはツンデレ男子、お好きですか?
山本:好きです(笑)。でもツンツン多いのはあんまり好きじゃない!
― デレ多めで(笑)。明るく元気なちよみに共感した部分は?
山本:思ったことをはっきり口に出すところですね。私の場合は言う前に顔に出ちゃうんですけど(笑)。そこらへんは似てるし、共感できるかもしれないです。
― ちよみのように妄想をしたりしますか?
山本:妄想はしないですね。妄想って…例えばどういう感じだろう。
― ちよみの場合だと、南くんがお菓子を食べているところを妄想して胸キュンしたりだとか。
山本:あーっ、やっぱりしないかも。
中川:好きな子だったらしない?勝手にいい方向に想像する。
山本:あー、それはわかる!好きな人だったらしちゃうかもしれない…(笑)。
― 胸キュン満載ですが、実際に体験してみたいシチュエーションはありましたか?
山本:「好きな人の寝顔を見てられるって、すごい幸せなことだと思う」っていうちよみのセリフがあるんですけど、確かにそうなんじゃないかなって思います。
中川:同棲生活ならではの。
山本:ならでは、ですね。どんな感じなんだろうなって。
中川:体験してみたい胸キュンかぁ、難しいですね…でも幼なじみが15cmになっちゃったら、胸キュンどころじゃないですね、僕だったら(笑)。
― 焦りますよね(笑)。
中川:相当焦りますね。好きな人だからこそ、大事に慎重に。
― お2人は小さくなったら何をしてみたいですか?
山本:いっぱい食べたいです。カップケーキとかに埋もれたい!
中川:僕は鳥に乗って空を飛びたいなと。犬とかね、動物に乗ってね。
山本:好青年!(笑)。犬に乗りたいのはわかるかも!
中川:夢を叶える秘訣かぁ…!
山本:努力することですかね。
中川:おおっ!
山本:夢をずっと思っていれば、できる気がする。努力しなきゃできないかもしれないけど、まずそれをやりたいっていう気持ちが大切。努力が継続しなくなったら、やる気がなくなったってことだから。
中川:夢を叶えるって結構でかすぎて、なんて言ったらいいかわかんないけれど…「これを頑張って、将来こうなりたい!」って目標があると思うんですけど、好きなことをずっと好きでい続ける、その気持ちを忘れないようにするのは大事じゃないかな。好きなことだったら頑張れるし、成長していけると思う。だから、夢が生まれた瞬間。「こうなりたい!」っていう、その時の気持ちを忘れずに持っていれば、夢に近づけるんじゃないかなって。
山本:深いね!
中川:かっこいいでしょ(笑)。
― 素敵なメッセージ、ありがとうございました!
CGであることを感じさせないほど息ピッタリの南くん&ちよみカップルは、ほぼ別々の撮影でも積極的にコミュニケーションをとったという2人の努力のたまもの。この冬は“新・南くんの恋人”がとびきりの胸キュンとハッピーを届けてくれる。(modelpress編集部)
<STAFF>
◆中川大志
ヘアメイク:池上豪(NICOLASHKA)
スタイリスト:山本隆司
◆山本舞香
ヘアメイク:MAKI(P-cott)
スタイリスト:阿井真理
直前密着特番:11月3日(火・祝)26時30分より、フジテレビ(関東ローカル)にて
※放送スケジュールは変更になる場合がございます。
原作:内田春菊「南くんの恋人」
(c)Shungicu Uchida(c)「南くんの恋人~my little lover」製作委員会
<ストーリー>
イケメンで学力優秀な南瞬一と、ムードメーカーでダンスが好きな堀切ちよみ。2人は、隣家に住む幼なじみで初恋の仲だったが、南の父親の失踪がきっかけで数年間まともに口を利いていない。そんなある日、ちよみは進路をめぐって両親と喧嘩。嵐の中、家を飛び出してしまう。ちよみは雨宿りをしながら「幼い頃に戻りたい」と願う。すると突風が吹き、落雷が!なんとちよみは小さく(15cm)なってしまう!小さくなってしまったちよみを、偶然みつけた南は「誰にも知られたくない」というちよみの願いを聞きいれ自宅へと連れて帰る。不思議な同棲生活がはじまり、徐々に2人の距離は縮まっていくが-。果たしてちよみは、元通りの姿に戻ることができるのか!?
お味噌汁でほっこり交流
― お2人は約4年前のドラマ以来2度目の共演ですが、初対面の印象は覚えていますか?山本:無口だなって思いました(笑)。
中川:(笑)。当時はそんなに絡みがなかったよね。僕は元気な明るい女の子だなと思ってました。そのまんまです。
― 今回の再共演で、その印象に変化は?
山本:意外と喋るし明るいし、普通の高校生だなって(笑)。見た目が大人っぽいじゃないですか。
中川:結構人見知っちゃうので、初対面の人には「怖いのかな?」って思われたり「話しかけづらかった」ってよく言われるんですけど、人見知りしているだけです。打ち解けちゃえば、すぐ仲良くなれる。舞香ちゃんは、細かいところにすごく気を遣える子だなぁと。結構大ざっぱなイメージがあったので(笑)。
― 例えばどんな時に気配りを感じましたか?
中川:お湯を入れるインスタントのお味噌汁が現場にあったんですけど、僕達とスタッフさんの分を作って配ってくれたりとか。
山本:そんなことしたっけ(笑)?
中川:お弁当やお茶を持ってきてくれたりとかさ。
山本:私、お味噌汁好きなんですよ(笑)。
中川:味噌汁ばっか飲むよね。
山本:めっちゃ好きで、めっちゃ飲むよね?!
中川:めっちゃ飲む(笑)。
山本:ご飯の時、私が飲むついでに作ってあげるんです。「作って」って言うから(笑)。
中川:みんなの分をね。
― 年齢が近いので、話も合ったのでは?
中川:常に一緒だったので、具体的に何を話したかと言われると…。
山本:本当に他愛もないこと(笑)。しょうもないことで笑って、盛り上がったりね。お菓子を食べてたね、ずっと。
中川:そうだね。
山本:お菓子が多い現場で、幸せでした。
― 15cmになったちよみはCG合成ですが、中川さんのロケには山本さんも付き添われたということで。お互いの演技をご覧になって、刺激を受けたりもしましたか?
山本:芝居のことになると必死というか、すごく一生懸命になるところはすごいなぁって思いました。普段は普通にワイワイしているけど、カメラの前に呼ばれるちょっと前くらいからかな…スイッチが入るみたいにプチって俳優に変わっちゃう感じ。すごいなって思いました。
中川:舞香ちゃんからそんなこと言われたことない(笑)。
山本:でも本当だよ!役に入る時、めっちゃ集中してる。
中川:でもそれは舞香ちゃんも一緒でしょ?僕は刺激を受けたというよりも、助け合えたことが大きかったです。CGのシーンも実際に現場で一緒に芝居してくれたことによって、テンポも合うし、お互い「こういう思いでやってる」っていう話も結構できたから。おかげでスタジオで別撮りしたちよみと、芝居のテンションのギャップはそんなに生まれなかったんじゃないかなって思います。そこは本当にやりやすかったですね。
好きな人には妄想しちゃうかも
― 中川さん演じる南くんはツンデレ系イケメンですが、恋愛観で共感したことはありましたか?中川:幼なじみで昔は仲が良かったけど、成長して高校生になって、恥ずかしくなって距離をおいちゃうみたいな…そういうのはなんかわかる気がしました。素直になれないというか。自分も不器用で、あんまりうまく伝えられないタイプなんです。
― ずばりツンデレですか?
中川:いや~…(笑)。
山本:ツンデレでしょ!
中川:ツンデレじゃないよ(笑)。基本デレでしょ。
山本:ツンツンでしょ。
中川:ですかね?いや~、わかんないです。だってあんまり自分で「ツンデレです」って言わないでしょ(笑)。わかんないですもん。
― 確かに(笑)。山本さんはツンデレ男子、お好きですか?
山本:好きです(笑)。でもツンツン多いのはあんまり好きじゃない!
― デレ多めで(笑)。明るく元気なちよみに共感した部分は?
山本:思ったことをはっきり口に出すところですね。私の場合は言う前に顔に出ちゃうんですけど(笑)。そこらへんは似てるし、共感できるかもしれないです。
― ちよみのように妄想をしたりしますか?
山本:妄想はしないですね。妄想って…例えばどういう感じだろう。
― ちよみの場合だと、南くんがお菓子を食べているところを妄想して胸キュンしたりだとか。
山本:あーっ、やっぱりしないかも。
中川:好きな子だったらしない?勝手にいい方向に想像する。
山本:あー、それはわかる!好きな人だったらしちゃうかもしれない…(笑)。
― 胸キュン満載ですが、実際に体験してみたいシチュエーションはありましたか?
山本:「好きな人の寝顔を見てられるって、すごい幸せなことだと思う」っていうちよみのセリフがあるんですけど、確かにそうなんじゃないかなって思います。
中川:同棲生活ならではの。
山本:ならでは、ですね。どんな感じなんだろうなって。
中川:体験してみたい胸キュンかぁ、難しいですね…でも幼なじみが15cmになっちゃったら、胸キュンどころじゃないですね、僕だったら(笑)。
― 焦りますよね(笑)。
中川:相当焦りますね。好きな人だからこそ、大事に慎重に。
― お2人は小さくなったら何をしてみたいですか?
山本:いっぱい食べたいです。カップケーキとかに埋もれたい!
中川:僕は鳥に乗って空を飛びたいなと。犬とかね、動物に乗ってね。
山本:好青年!(笑)。犬に乗りたいのはわかるかも!
夢を叶える秘訣は?
― 最後になりますが、お2人からモデルプレス読者へ向けて“夢を叶える秘訣“のアドバイスをお願いします。中川:夢を叶える秘訣かぁ…!
山本:努力することですかね。
中川:おおっ!
山本:夢をずっと思っていれば、できる気がする。努力しなきゃできないかもしれないけど、まずそれをやりたいっていう気持ちが大切。努力が継続しなくなったら、やる気がなくなったってことだから。
中川:夢を叶えるって結構でかすぎて、なんて言ったらいいかわかんないけれど…「これを頑張って、将来こうなりたい!」って目標があると思うんですけど、好きなことをずっと好きでい続ける、その気持ちを忘れないようにするのは大事じゃないかな。好きなことだったら頑張れるし、成長していけると思う。だから、夢が生まれた瞬間。「こうなりたい!」っていう、その時の気持ちを忘れずに持っていれば、夢に近づけるんじゃないかなって。
山本:深いね!
中川:かっこいいでしょ(笑)。
― 素敵なメッセージ、ありがとうございました!
CGであることを感じさせないほど息ピッタリの南くん&ちよみカップルは、ほぼ別々の撮影でも積極的にコミュニケーションをとったという2人の努力のたまもの。この冬は“新・南くんの恋人”がとびきりの胸キュンとハッピーを届けてくれる。(modelpress編集部)
<STAFF>
◆中川大志
ヘアメイク:池上豪(NICOLASHKA)
スタイリスト:山本隆司
◆山本舞香
ヘアメイク:MAKI(P-cott)
スタイリスト:阿井真理
ドラマ「南くんの恋人~my little lover」
本放送:11月9日(月)26時35分より、フジテレビ(関東ローカル)にて(全10話)直前密着特番:11月3日(火・祝)26時30分より、フジテレビ(関東ローカル)にて
※放送スケジュールは変更になる場合がございます。
原作:内田春菊「南くんの恋人」
(c)Shungicu Uchida(c)「南くんの恋人~my little lover」製作委員会
<ストーリー>
イケメンで学力優秀な南瞬一と、ムードメーカーでダンスが好きな堀切ちよみ。2人は、隣家に住む幼なじみで初恋の仲だったが、南の父親の失踪がきっかけで数年間まともに口を利いていない。そんなある日、ちよみは進路をめぐって両親と喧嘩。嵐の中、家を飛び出してしまう。ちよみは雨宿りをしながら「幼い頃に戻りたい」と願う。すると突風が吹き、落雷が!なんとちよみは小さく(15cm)なってしまう!小さくなってしまったちよみを、偶然みつけた南は「誰にも知られたくない」というちよみの願いを聞きいれ自宅へと連れて帰る。不思議な同棲生活がはじまり、徐々に2人の距離は縮まっていくが-。果たしてちよみは、元通りの姿に戻ることができるのか!?
中川大志(なかがわたいし)
1998年6月14日生まれ、東京都出身。身長178cm。小学4年生の時にスカウトで芸能界入りし、2009年「わたしが子どもだったころ」で俳優デビュー。主な出演作はドラマ「家政婦のミタ」(2011)「GTO」(2012)「夜行観覧車」(2013)「水球ヤンキース」(2014)「地獄先生ぬ~べ~」(2014)、映画『青鬼Ver.2.0』(2015)、『通学途中』(2015年11月21日公開)など。山本舞香(やまもとまいか)
1997年10月生まれ、鳥取県出身。身長153cm。「鳥取美少女図鑑」に掲載されていた写真を見てスカウトされる。2011年、14代目リハウスガールをつとめ、同年「nicola」専属モデルとして活動スタート(2014年卒業)。ドラマ「それでも、生きてゆく」(2011)で女優デビュー。主な出演作はドラマ「幽かな彼女」(2012)「夜のせんせい」(2014)、映画『暗殺教室』(2015)『Zアイランド』(2015)など。2016年春には初主演映画『桜ノ雨』、映画『暗殺教室~卒業編~』が公開される予定。
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