東方神起、10年の経験を感じる瞬間は?互いの成長と夢を語る【インタビュー後編】
2015.02.25 20:25
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今年日本デビュー10周年を迎える東方神起がインタビューに応じた。今月から自身2度目となる全国5大ドームツアー(5カ所16公演)がスタートし、25日には10周年記念シングル「サクラミチ」をリリース。アーティストとして大きな節目を迎える2人が、その胸の内をたっぷりと語ってくれた。
◎インタビュー前編はこちら
http://mdpr.jp/interview/1469846
チャンミン:僕は…正直に言っていいのかな?10周年って、振り返ってみるとたくさんの時間が過ぎちゃったなと思う部分はあるんですけど、僕はそこまで特別な意味があるとは思わないんです。今までと同じ、普通の1年だなぁって。「10」という2桁に増えたその数字がちょっと珍しいなぁというくらい(笑)。ただ、2人にとっては海外である日本で、たくさん愛された証の数字。それはすごくありがたいなぁと思います。
ユンホ:今もじっくり考えてみたんですけど、僕は本当にすごいことだと思っています。10年前は成人にもなっていなくて、それからずっとこの仕事を続けてこられたのがすごいし、10年間こんなに色んな方に愛されることってなかなかないじゃないですか。しかも日本に限らず、アジア全域で。それは東方神起だけで頑張ってきたわけではなく、皆さんと共に過ごしてきたからこそ。皆さんが一緒に“東方神起”を大事にして、頑張ってくださった。10周年、また新しい歴史ができたんじゃないかなと思っています。
― 10年を振り返って、一番思い出に残っていることは?
チャンミン:日産スタジアムでのライブ(2013年8月)です。7万人もの方々を呼び寄せる力を持っている人だったっけ?と自分自身に驚いたんですよ。今の僕はそこまでの影響力を持っているのかなって…それは忘れられないです。目の前に7万人…盛り上がる曲では一緒に手をふったりジャンプをしましたけど、僕の周りの友達10人が集まったとしても、何かで1つになることって難しいじゃないですか(笑)?それなのに、7万人もの人々がライブでつながって、1つの風景を作る。それって本当にすごいなぁと思うんです。
ユンホ:僕は今です。10周年を迎えている今が、一番印象に残っています。小さな会場も、チャンミンが言った日産スタジアムも…初めて日本に来たその時から今まで、全部僕にとっては大事なことだから。最初はこうして取材をしてもらうのも難しかったくらいですけど、そういう経験を一つ一つ積み重ねてきたからこそ今がある。今年さらに頑張ります。
― アーティストとして、互いの成長を感じる部分はありますか?
ユンホ:チャンミンは色々変化しましたね。ボーカルとしては、昔よりも素直に歌っているところが僕は好きです。昔は歌っているときに集中しすぎていたんですけど、最近は自分の感情を込めるのがうまくなったので、それが一番びっくりしました。だからこそダンスにも余裕ができて。ダンスはめっちゃうまくなりましたね。周りのスタッフさんから「ユノ、そろそろヤバいよ!チャンミン、ハンパないよ」って言われるくらいです(笑)。
チャンミン:最初から今まで、そしてこれからも…僕はユンホのダンスに対しては何も言えないです(笑)。最初からうまかったので。ボーカルは…繊細な表現がさらにうまくなった。昔はユンホの男らしい性格そのままの表現が多かったんですけど、最近は表現の幅の広がりを感じていますね。
― 10年の経験が活きていると感じる瞬間はありますか?
チャンミン:ライブで裏声が出ても動じなくなったとき(笑)。
ユンホ:うん。今回も初日に「アァッ!」て裏声が(笑)。新人の時は、裏声が出たらテンションが落ちて、ライブが終わるまでそのままだった。けれど今はやっちゃっても、笑いながら「これがライブの魅力だからね!」と(笑)。それで次の曲で挽回する。そういう心の余裕ができたのはすごいんじゃないかな。もちろん、今も悔しさはあるんですけどね。
チャンミン: 10年やってきたから「こういうこともある」と受け止められるようになった。そのくらい余裕ができたと思います。
― 日本のファンの印象はいかがですか?変化を感じる部分もあるのでしょうか。
チャンミン:海外から来たアーティストの活動を末永く応援するのって、なかなか難しいことだと思うんですけど、日本で10年目を迎えられた僕達は、「感謝」という一言で表現するのが悔しいくらい、心からありがたいですね。
ユンホ:僕は印象は変わってきています。まず海外で活動することが怖い部分もあったし、日本の皆さんならではの、じっくり音楽を聞いてくれる反応になかなか慣れなくて、最初は寂しかったんです。でもだんだんお互い通じ合える部分が増えてきて。皆さんのことを同じ東方神起メンバーのように感じていましたが、今ではそれを乗り超えて、仲間たち。スタッフさんみたいな(笑)。ライブの中では、何をやってもお互い共感できる。これは本当にすごいことですよね。“東方神起スタイル”を作ったのは確実に日本ツアーで、それが世界へ伝わっていく。世界のファンの皆さんがお互いに連絡を取り合ったり、東方神起のファンは特別です。
ユンホ:あえて経験しようと思うことはないです。ありのままが自分の年輪になるんじゃないかな。新たな縁や仕事は自然に舞い込んでくると思っています。
チャンミン:一緒ですね。「こういう人間でありたい」と考えたことはないですね。
― では、今後の夢や目標をお聞かせください。
ユンホ:昔から言っているのは、できる限り長くステージに立つということ。僕はもう一度日産スタジアムでライブをやってみたいという夢があるんですよ。2人で日産スタジアムに立った時の感謝は本当に忘れられないけれど、あの当時は運もあったと思っているので、もう一度同じステージに立って「運じゃないんだ!」と確信してみたい。そして「皆さんが守ってくれたからここまで来られました」と伝えたいですね。
チャンミン:ドームツアーだと場所によっては1日だけの所もあるんですけど、そこで2days、3days…今までよりもたくさんの方々とライブができるアーティストになりたいというのが、今目の前にある夢ですね。例えば札幌は今回も1日だけだったんですが、2日間くらいできるようになれば、ライブを楽しんで、じっくり味噌ラーメンも味わうことができて…(笑)。
ユンホ:皆さんと一緒にライブを作りたいです。東方神起が頑張って歌を聞いてもらうことはもちろん、そこに皆さんも参加して、ただのステージを超えた “ショー”を作ってみたい。皆さんがいるからこそできるショーをやってみたいですね。
― 最後に、ファンの皆さんにメッセージをお願いします。
ユンホ:10年間愛してくださって、本当にありがとうございます。もちろん最初から僕はリーダーとして責任感を持っていたんですけど、最近責任感をさらに感じるのがステージの上です。ボケを担当して、ふざけたりバカみたいなことをすることもあるけど、実際の性格はそうではないですよ(笑)。毎回ステージの上で「死んでもいいです!」と言いますが、そこまで言えるのは皆さんが笑顔でいてくれるから。今回も僕としては意味があるライブだと思っているので、いいユノを見せられるように努力します。
チャンミン:ライブでもらったエネルギーで今年の春、誰よりも楽しく元気よく過ごして欲しいです。「サクラミチ」たくさん聞いてください。そして花粉症に気をつけてください(笑)。
(modelpress編集部)
■東方神起 10周年記念シングル「サクラミチ」
優しくも力強い歌声で奏でられる今作は、希望や不安を感じながら新たなる道を進む全ての人へ贈る東方神起からのメッセージソング。
2015年2月25日発売(CD+DVD/CD ONLYの2形態)
[CD]
1.サクラミチ
2.君のいない夜
3.サクラミチ -Less Vocal-
4.君のいない夜 -Less Vocal-
[DVD]
●サクラミチ -Video Clip-
●サクラミチ -Video Clip- Off Shot Movie(初回盤のみ収録)
[初回限定特典]
ジャケットサイズカード封入(全6種のうち1枚ランダム封入)
DVDにオフショットムービー収録
http://mdpr.jp/interview/1469846
10年間で互いの成長を実感「心の余裕ができた」
― 日本でデビュー10周年を迎えた心境はいかがですか?チャンミン:僕は…正直に言っていいのかな?10周年って、振り返ってみるとたくさんの時間が過ぎちゃったなと思う部分はあるんですけど、僕はそこまで特別な意味があるとは思わないんです。今までと同じ、普通の1年だなぁって。「10」という2桁に増えたその数字がちょっと珍しいなぁというくらい(笑)。ただ、2人にとっては海外である日本で、たくさん愛された証の数字。それはすごくありがたいなぁと思います。
ユンホ:今もじっくり考えてみたんですけど、僕は本当にすごいことだと思っています。10年前は成人にもなっていなくて、それからずっとこの仕事を続けてこられたのがすごいし、10年間こんなに色んな方に愛されることってなかなかないじゃないですか。しかも日本に限らず、アジア全域で。それは東方神起だけで頑張ってきたわけではなく、皆さんと共に過ごしてきたからこそ。皆さんが一緒に“東方神起”を大事にして、頑張ってくださった。10周年、また新しい歴史ができたんじゃないかなと思っています。
― 10年を振り返って、一番思い出に残っていることは?
チャンミン:日産スタジアムでのライブ(2013年8月)です。7万人もの方々を呼び寄せる力を持っている人だったっけ?と自分自身に驚いたんですよ。今の僕はそこまでの影響力を持っているのかなって…それは忘れられないです。目の前に7万人…盛り上がる曲では一緒に手をふったりジャンプをしましたけど、僕の周りの友達10人が集まったとしても、何かで1つになることって難しいじゃないですか(笑)?それなのに、7万人もの人々がライブでつながって、1つの風景を作る。それって本当にすごいなぁと思うんです。
ユンホ:僕は今です。10周年を迎えている今が、一番印象に残っています。小さな会場も、チャンミンが言った日産スタジアムも…初めて日本に来たその時から今まで、全部僕にとっては大事なことだから。最初はこうして取材をしてもらうのも難しかったくらいですけど、そういう経験を一つ一つ積み重ねてきたからこそ今がある。今年さらに頑張ります。
― アーティストとして、互いの成長を感じる部分はありますか?
ユンホ:チャンミンは色々変化しましたね。ボーカルとしては、昔よりも素直に歌っているところが僕は好きです。昔は歌っているときに集中しすぎていたんですけど、最近は自分の感情を込めるのがうまくなったので、それが一番びっくりしました。だからこそダンスにも余裕ができて。ダンスはめっちゃうまくなりましたね。周りのスタッフさんから「ユノ、そろそろヤバいよ!チャンミン、ハンパないよ」って言われるくらいです(笑)。
チャンミン:最初から今まで、そしてこれからも…僕はユンホのダンスに対しては何も言えないです(笑)。最初からうまかったので。ボーカルは…繊細な表現がさらにうまくなった。昔はユンホの男らしい性格そのままの表現が多かったんですけど、最近は表現の幅の広がりを感じていますね。
― 10年の経験が活きていると感じる瞬間はありますか?
チャンミン:ライブで裏声が出ても動じなくなったとき(笑)。
ユンホ:うん。今回も初日に「アァッ!」て裏声が(笑)。新人の時は、裏声が出たらテンションが落ちて、ライブが終わるまでそのままだった。けれど今はやっちゃっても、笑いながら「これがライブの魅力だからね!」と(笑)。それで次の曲で挽回する。そういう心の余裕ができたのはすごいんじゃないかな。もちろん、今も悔しさはあるんですけどね。
チャンミン: 10年やってきたから「こういうこともある」と受け止められるようになった。そのくらい余裕ができたと思います。
― 日本のファンの印象はいかがですか?変化を感じる部分もあるのでしょうか。
チャンミン:海外から来たアーティストの活動を末永く応援するのって、なかなか難しいことだと思うんですけど、日本で10年目を迎えられた僕達は、「感謝」という一言で表現するのが悔しいくらい、心からありがたいですね。
ユンホ:僕は印象は変わってきています。まず海外で活動することが怖い部分もあったし、日本の皆さんならではの、じっくり音楽を聞いてくれる反応になかなか慣れなくて、最初は寂しかったんです。でもだんだんお互い通じ合える部分が増えてきて。皆さんのことを同じ東方神起メンバーのように感じていましたが、今ではそれを乗り超えて、仲間たち。スタッフさんみたいな(笑)。ライブの中では、何をやってもお互い共感できる。これは本当にすごいことですよね。“東方神起スタイル”を作ったのは確実に日本ツアーで、それが世界へ伝わっていく。世界のファンの皆さんがお互いに連絡を取り合ったり、東方神起のファンは特別です。
10周年のその先…見据える未来は?
― 以前「表現力を増すためには年輪が必要」という言葉もありましたが、ひとりの男性として経験したいことはありますか?ユンホ:あえて経験しようと思うことはないです。ありのままが自分の年輪になるんじゃないかな。新たな縁や仕事は自然に舞い込んでくると思っています。
チャンミン:一緒ですね。「こういう人間でありたい」と考えたことはないですね。
― では、今後の夢や目標をお聞かせください。
ユンホ:昔から言っているのは、できる限り長くステージに立つということ。僕はもう一度日産スタジアムでライブをやってみたいという夢があるんですよ。2人で日産スタジアムに立った時の感謝は本当に忘れられないけれど、あの当時は運もあったと思っているので、もう一度同じステージに立って「運じゃないんだ!」と確信してみたい。そして「皆さんが守ってくれたからここまで来られました」と伝えたいですね。
チャンミン:ドームツアーだと場所によっては1日だけの所もあるんですけど、そこで2days、3days…今までよりもたくさんの方々とライブができるアーティストになりたいというのが、今目の前にある夢ですね。例えば札幌は今回も1日だけだったんですが、2日間くらいできるようになれば、ライブを楽しんで、じっくり味噌ラーメンも味わうことができて…(笑)。
ユンホ:皆さんと一緒にライブを作りたいです。東方神起が頑張って歌を聞いてもらうことはもちろん、そこに皆さんも参加して、ただのステージを超えた “ショー”を作ってみたい。皆さんがいるからこそできるショーをやってみたいですね。
― 最後に、ファンの皆さんにメッセージをお願いします。
ユンホ:10年間愛してくださって、本当にありがとうございます。もちろん最初から僕はリーダーとして責任感を持っていたんですけど、最近責任感をさらに感じるのがステージの上です。ボケを担当して、ふざけたりバカみたいなことをすることもあるけど、実際の性格はそうではないですよ(笑)。毎回ステージの上で「死んでもいいです!」と言いますが、そこまで言えるのは皆さんが笑顔でいてくれるから。今回も僕としては意味があるライブだと思っているので、いいユノを見せられるように努力します。
チャンミン:ライブでもらったエネルギーで今年の春、誰よりも楽しく元気よく過ごして欲しいです。「サクラミチ」たくさん聞いてください。そして花粉症に気をつけてください(笑)。
(modelpress編集部)
■東方神起 10周年記念シングル「サクラミチ」
優しくも力強い歌声で奏でられる今作は、希望や不安を感じながら新たなる道を進む全ての人へ贈る東方神起からのメッセージソング。
2015年2月25日発売(CD+DVD/CD ONLYの2形態)
[CD]
1.サクラミチ
2.君のいない夜
3.サクラミチ -Less Vocal-
4.君のいない夜 -Less Vocal-
[DVD]
●サクラミチ -Video Clip-
●サクラミチ -Video Clip- Off Shot Movie(初回盤のみ収録)
[初回限定特典]
ジャケットサイズカード封入(全6種のうち1枚ランダム封入)
DVDにオフショットムービー収録
【Not Sponsored 記事】
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