マリエ、今思うことを告白 NY留学で変化した“現在とこれから”への秘めた想い モデルプレスインタビュー
2014.11.14 18:01
views
モデルのマリエが、今の想いを打ち明けた。
ファッションモデルとして2005年より雑誌「ViVi」専属モデルとして活躍。合わせて数々のバラエティ番組に出演して注目を集めていたマリエだが、さらなる飛躍を求め2011年9月に世界3大ファッションスクールとして名高い米国ニューヨークのパーソンズ美術大学に留学してファッションを学ぶ。2012年7月に帰国して、現在は活動の中心を“ファッション”に据えている。
今マリエは「留学中に学んだファッションの素晴らしさを、日本に伝えたい」という想いを持っている。InterFMのラジオ番組「The Look Of Rock!!」(毎月第3火曜/21:00~22:00)にレギュラー出演しているのもそのひとつだろう。モデルプレスは今回、そんなマリエの“今”に迫ってみた。
マリエ:ニューヨークと日本を行ったり来たりしています。
― 留学してマリエさんのファッション観にどんな変化がありましたか?
マリエ:私が感じたのは、もっとファッションをしていいんだ、もっと自由でいいんだってことですね。ファッションってこんなにもエンタテインメントに富んでいて、ビジネス的でエキサイティングなものだって気付かされました。留学前は、今日自分が何を着るかしか考えていなかったけど、今はファッションって食べ物や行く場所、ライフスタイルや音楽、全てと繋がっているんだって思うようになったんです。
― と言いますと?
マリエ:例えば、ファッションと音楽の関係性って授業で習うほど大切なことなんです。日本の子はパンクやロックの格好をしているけど、聴いている音楽はテクノだったりJ-POPだったりしていますよね、ある意味選択が自由な国だと思うんです。でもそれって、あれもこれも自分に必要だって思っちゃって、自分の好きな音楽やファッションの軸が見えづらくなる部分もあると思うんです。
― なるほど。その自由さが、逆に首を絞めてしまうこともあるんですね。
マリエ:自分のマインドにそって音楽もファッションも選ぶと、生活がシンプルで楽になるんです。選び方がわかってくるんですね。例えばクラシックを聴くような人は、ちょっと大人っぽいスーツを着て、クラシックコンサートへ行って、いいワインを嗜んでという風に。何が自分を気持ちよくするのかってわかっているから、考え方のブレも少なくなる。ポリシーやアイデンティティを見出して、ファッションをもっと楽しめる。私も、自分のライフスタイルが一本に繋がった時、生活や考え方がとてもシンプルになりました。
― ちなみに、マリエさんの自分をシンプルにする軸ってどんなスタイルですか?
マリエ:まだまだ模索中で学んでいく必要があると思うんですけど、今はロックです。ちょっと前はパンクだったんですけど、落ち着いてきたんですかね。
― ファッション留学を通し、マリエさん自身、考え方がシンプルになっていったんですね。
マリエ:そうですね。留学する前、今変えないといつ変えるんだ、この若さだけで許される年で自分を変えないと手遅れになる、そんな気がしていました。周りの方にもたくさん協力してもらって、がむしゃらにNYへ行った気がします。ライフスタイルや考え方、何かが間違っていたことに自分でも気付いていたんだと思います。
― 自分を変えるために選んだのが、NYへのファッション留学だったんですか?
マリエ:はい。好きなことをとことんやってみることで、何かが見えるのかなって。
マリエ:自分が留学して知識を得られたのも、何よりもファンの子たちが応援してくれたからだと思っていて、恩返しとして私が学んだ知識を伝えることが出来たらと思っています。
― 具体的に言うとどんなことでしょうか?
マリエ:「オシャレってなんなんだろう」「センスよくするにはどうすればいんだろう」って声をよく聞くんですけど、そんな人たちに「私のことをよく見てて」って言えるようになりたい。誰かのセンスに刺激を与えられる存在になっていたいと思います。今、専門学校で講師をする機会も頂いたりしていて…。
― そうなんですね。学生さんにはどんなことを教えているんですか?
マリエ:ファッションで大切なことを、NYで学んだそのままに教えることもあるし、知っておかなければならない事件、デザインの仕方など、色々ですね。中でも、ファッションショーへ行く大切さを伝えています。例えばアレキサンダーワンのショーの動画を流して、そこには必ず音楽があって、バックカルチャーがあって、写真だけじゃ伝わらない、ファッションが空間を作り上げていることを教えています。
― では今、若い学生さんとの交流も増えているんですか?
マリエ:多くなってきました。昨日も自分の作品を見て欲しいって言われて…。タレントとしてのマリエではなく、いちファッションのお姉さんの意見として真剣に受け取ってくれるんです。それがすごく嬉しくて。私も学ぶことが本当にたくさんあります。
― レギュラーを務めているラジオ番組も、そういったスタンスで行っているのですか?
マリエ:そうですね。ファッション界の人にしか伝わらない用語にならないように気をつけています。ファッションもアートも音楽も難しい物じゃない、マリエちゃんは留学したからわかるけど…って思われちゃうのだけは嫌なんです。日本にまだない音楽やファッションを、知ってもらえるきっかけに自分を使ってもらえたら嬉しいですね。
― ファッションと音楽の関係性についてお話していると思いますが、具体的にはどんな内容となっていますか?
マリエ:話すテーマはたくさんあるんです。今コレクションがどんな音楽に影響を受けてるのかなど。例えば、マークジェイコブスがマイリーサイラスを広告に使いました、ルイヴィトンがキース・リチャーズを広告に使いましたっていうニュースがあれば、じゃあマイリーの新譜をかけましょう、ローリング・ストーンズをかけましょうって。NYで気になったシルクスクリーンプリントのアートワークを訪れて、どう音楽と関わり合いながら作業しているのかをインタビューしたり。日本でまだ知られていないカルチャーを紹介して、もっと知りたいと思ってもらえるように意識しています。
― 今後は、ご自身がデザイナーとなって洋服を作りたいという思いもありますか?
マリエ:もちろん。デザイナーとして自分が感じていることをちゃんと形にできたら、それは素晴らしく思います。でも今は、留学して学んだことを伝える、ファッションの楽しさを広めていく、たとえ規模は小さくても、ひとりでも多くの人に伝えていけたらと思っています。
マリエ:今NYでも流行っている“ノームコア”というキーワードはすごく大事にしています。日本でもムーブメントがヒールからスニーカーに変わってきているのが嬉しくて。白スニーカーを新しく買いました。
― コーディネートで迷った時はどうしていますか?
マリエ:それこそ音楽に頼ります。私は家で必ず音楽をかけているんですね。その時ロックがかかっていたら、ちょっとロックぽい方が今の気持ちなんだな、ゆるい音楽だったらニットにしようっていう風に決めています。
― 音楽は今のマインドを表しているということですか?
マリエ:そうですね。テンションが上がってるときはテンション高い曲を聴いていたり、暗い時はずーっと暗い曲を聴いたりしています。スタジオでジェームス・ブラントの暗い曲を聴いてた時「マリエ何かあったの?」って聞かれたりもします(笑)。
― 音楽はあらゆるライフスタイルと切り離せないですね。ちなみにどんな男性のファッションが好きですか?
マリエ:シンプル目だけど、スーツを着たらカフスをちょっとロックぽいものにしたりなど、小さなところで自分を出している人が好きですね。あとは音楽好きであって欲しい。ジャンルはなんでもいいんですけど、すごく知ってて欲しいですね。そして教えて欲しい。2人でいっぱい喋れるから。
― そうなんですね。スタイルキープで何か行っていることはありますか?
マリエ:毎朝ストレッチと腕立てをして、公園で階段を600段走っています。留学してからは食事も変わって、今までサプリばかり摂っていたんですけど、リンゴやぶどうだったり、ナチュラルなものから栄養を摂るようにしています。
― では最後に、マリエさんの考える“夢をかなえる秘訣”を教えてください。
マリエ:何よりも大切なのが、仲間だと思います。夢を叶えるために、自分が努力することや一歩踏み出す勇気があったとしても、本当に実現させるためには、仲間がいなかったら絶対に叶わない。努力できる環境を作るには、良い仲間も必要だと感じています。
― 今、周りに良い仲間はいますか?
マリエ:います!ファンの方を仲間だと思っているので、応援してくれるだけで良い仲間だと感じています。
― ありがとうございました。
応援してくれた恩返しとして今、学んできたことを伝えたい、ファッションの楽しさを広めたい、それこそが今マリエが持つ使命なのだろう。NY留学は、彼女を前向きな方向へと変えた。ファッションについて語るその姿は、非常に楽しげで、目を輝かせ、表情からはゆとりと余裕すらも感じられた。「やりたかったことが今、実現している」、そんなことを感じさせる非常に生き生きとしたインタビューだった。
■マリエ プロフィール
生年月日:1987年6月20日
出身地:東京都
身長:170cm
趣味:暗室作業、映画鑑賞
ファッションモデル、タレント。2005年より女性ファッション誌「ViVi」専属モデルでありながら、数々のバラエティ番組に出演。注目を集める。東京ガールズコレクション、神戸コレクション、Girls Award、福岡アジアコレクションなどのショーにも出演。代表的なレギュラー番組は、TBS「アッコにおまかせ」、CX「笑っていいとも!」、SSTV「スペシャエリア」など。数多くのレギュラー番組や連載を抱える中、さらなるステップアップのために、2011年9月に世界3大ファッションスクールとして名高い米国ニューヨークのパーソンズ美術大学に留学し、ファッションを専攻。2012年7月に帰国後、様々なメディアで活躍中。活動の幅を広げている。(modelpress編集部)
今マリエは「留学中に学んだファッションの素晴らしさを、日本に伝えたい」という想いを持っている。InterFMのラジオ番組「The Look Of Rock!!」(毎月第3火曜/21:00~22:00)にレギュラー出演しているのもそのひとつだろう。モデルプレスは今回、そんなマリエの“今”に迫ってみた。
デビューして9年、マリエが今思うこと
― 今はこちらに住んでいるんですか?マリエ:ニューヨークと日本を行ったり来たりしています。
― 留学してマリエさんのファッション観にどんな変化がありましたか?
マリエ:私が感じたのは、もっとファッションをしていいんだ、もっと自由でいいんだってことですね。ファッションってこんなにもエンタテインメントに富んでいて、ビジネス的でエキサイティングなものだって気付かされました。留学前は、今日自分が何を着るかしか考えていなかったけど、今はファッションって食べ物や行く場所、ライフスタイルや音楽、全てと繋がっているんだって思うようになったんです。
― と言いますと?
マリエ:例えば、ファッションと音楽の関係性って授業で習うほど大切なことなんです。日本の子はパンクやロックの格好をしているけど、聴いている音楽はテクノだったりJ-POPだったりしていますよね、ある意味選択が自由な国だと思うんです。でもそれって、あれもこれも自分に必要だって思っちゃって、自分の好きな音楽やファッションの軸が見えづらくなる部分もあると思うんです。
― なるほど。その自由さが、逆に首を絞めてしまうこともあるんですね。
マリエ:自分のマインドにそって音楽もファッションも選ぶと、生活がシンプルで楽になるんです。選び方がわかってくるんですね。例えばクラシックを聴くような人は、ちょっと大人っぽいスーツを着て、クラシックコンサートへ行って、いいワインを嗜んでという風に。何が自分を気持ちよくするのかってわかっているから、考え方のブレも少なくなる。ポリシーやアイデンティティを見出して、ファッションをもっと楽しめる。私も、自分のライフスタイルが一本に繋がった時、生活や考え方がとてもシンプルになりました。
― ちなみに、マリエさんの自分をシンプルにする軸ってどんなスタイルですか?
マリエ:まだまだ模索中で学んでいく必要があると思うんですけど、今はロックです。ちょっと前はパンクだったんですけど、落ち着いてきたんですかね。
― ファッション留学を通し、マリエさん自身、考え方がシンプルになっていったんですね。
マリエ:そうですね。留学する前、今変えないといつ変えるんだ、この若さだけで許される年で自分を変えないと手遅れになる、そんな気がしていました。周りの方にもたくさん協力してもらって、がむしゃらにNYへ行った気がします。ライフスタイルや考え方、何かが間違っていたことに自分でも気付いていたんだと思います。
― 自分を変えるために選んだのが、NYへのファッション留学だったんですか?
マリエ:はい。好きなことをとことんやってみることで、何かが見えるのかなって。
マリエ、これからの挑戦
― そんなマリエさんが今やりたいこと、そしてこれからについてはどう考えていますか?マリエ:自分が留学して知識を得られたのも、何よりもファンの子たちが応援してくれたからだと思っていて、恩返しとして私が学んだ知識を伝えることが出来たらと思っています。
― 具体的に言うとどんなことでしょうか?
マリエ:「オシャレってなんなんだろう」「センスよくするにはどうすればいんだろう」って声をよく聞くんですけど、そんな人たちに「私のことをよく見てて」って言えるようになりたい。誰かのセンスに刺激を与えられる存在になっていたいと思います。今、専門学校で講師をする機会も頂いたりしていて…。
― そうなんですね。学生さんにはどんなことを教えているんですか?
マリエ:ファッションで大切なことを、NYで学んだそのままに教えることもあるし、知っておかなければならない事件、デザインの仕方など、色々ですね。中でも、ファッションショーへ行く大切さを伝えています。例えばアレキサンダーワンのショーの動画を流して、そこには必ず音楽があって、バックカルチャーがあって、写真だけじゃ伝わらない、ファッションが空間を作り上げていることを教えています。
― では今、若い学生さんとの交流も増えているんですか?
マリエ:多くなってきました。昨日も自分の作品を見て欲しいって言われて…。タレントとしてのマリエではなく、いちファッションのお姉さんの意見として真剣に受け取ってくれるんです。それがすごく嬉しくて。私も学ぶことが本当にたくさんあります。
― レギュラーを務めているラジオ番組も、そういったスタンスで行っているのですか?
マリエ:そうですね。ファッション界の人にしか伝わらない用語にならないように気をつけています。ファッションもアートも音楽も難しい物じゃない、マリエちゃんは留学したからわかるけど…って思われちゃうのだけは嫌なんです。日本にまだない音楽やファッションを、知ってもらえるきっかけに自分を使ってもらえたら嬉しいですね。
― ファッションと音楽の関係性についてお話していると思いますが、具体的にはどんな内容となっていますか?
マリエ:話すテーマはたくさんあるんです。今コレクションがどんな音楽に影響を受けてるのかなど。例えば、マークジェイコブスがマイリーサイラスを広告に使いました、ルイヴィトンがキース・リチャーズを広告に使いましたっていうニュースがあれば、じゃあマイリーの新譜をかけましょう、ローリング・ストーンズをかけましょうって。NYで気になったシルクスクリーンプリントのアートワークを訪れて、どう音楽と関わり合いながら作業しているのかをインタビューしたり。日本でまだ知られていないカルチャーを紹介して、もっと知りたいと思ってもらえるように意識しています。
― 今後は、ご自身がデザイナーとなって洋服を作りたいという思いもありますか?
マリエ:もちろん。デザイナーとして自分が感じていることをちゃんと形にできたら、それは素晴らしく思います。でも今は、留学して学んだことを伝える、ファッションの楽しさを広めていく、たとえ規模は小さくても、ひとりでも多くの人に伝えていけたらと思っています。
「何よりも大切なのが、仲間」
― 今、ファッションで気になるものを教えて下さい。マリエ:今NYでも流行っている“ノームコア”というキーワードはすごく大事にしています。日本でもムーブメントがヒールからスニーカーに変わってきているのが嬉しくて。白スニーカーを新しく買いました。
― コーディネートで迷った時はどうしていますか?
マリエ:それこそ音楽に頼ります。私は家で必ず音楽をかけているんですね。その時ロックがかかっていたら、ちょっとロックぽい方が今の気持ちなんだな、ゆるい音楽だったらニットにしようっていう風に決めています。
― 音楽は今のマインドを表しているということですか?
マリエ:そうですね。テンションが上がってるときはテンション高い曲を聴いていたり、暗い時はずーっと暗い曲を聴いたりしています。スタジオでジェームス・ブラントの暗い曲を聴いてた時「マリエ何かあったの?」って聞かれたりもします(笑)。
― 音楽はあらゆるライフスタイルと切り離せないですね。ちなみにどんな男性のファッションが好きですか?
マリエ:シンプル目だけど、スーツを着たらカフスをちょっとロックぽいものにしたりなど、小さなところで自分を出している人が好きですね。あとは音楽好きであって欲しい。ジャンルはなんでもいいんですけど、すごく知ってて欲しいですね。そして教えて欲しい。2人でいっぱい喋れるから。
― そうなんですね。スタイルキープで何か行っていることはありますか?
マリエ:毎朝ストレッチと腕立てをして、公園で階段を600段走っています。留学してからは食事も変わって、今までサプリばかり摂っていたんですけど、リンゴやぶどうだったり、ナチュラルなものから栄養を摂るようにしています。
― では最後に、マリエさんの考える“夢をかなえる秘訣”を教えてください。
マリエ:何よりも大切なのが、仲間だと思います。夢を叶えるために、自分が努力することや一歩踏み出す勇気があったとしても、本当に実現させるためには、仲間がいなかったら絶対に叶わない。努力できる環境を作るには、良い仲間も必要だと感じています。
― 今、周りに良い仲間はいますか?
マリエ:います!ファンの方を仲間だと思っているので、応援してくれるだけで良い仲間だと感じています。
― ありがとうございました。
応援してくれた恩返しとして今、学んできたことを伝えたい、ファッションの楽しさを広めたい、それこそが今マリエが持つ使命なのだろう。NY留学は、彼女を前向きな方向へと変えた。ファッションについて語るその姿は、非常に楽しげで、目を輝かせ、表情からはゆとりと余裕すらも感じられた。「やりたかったことが今、実現している」、そんなことを感じさせる非常に生き生きとしたインタビューだった。
■マリエ プロフィール
生年月日:1987年6月20日
出身地:東京都
身長:170cm
趣味:暗室作業、映画鑑賞
ファッションモデル、タレント。2005年より女性ファッション誌「ViVi」専属モデルでありながら、数々のバラエティ番組に出演。注目を集める。東京ガールズコレクション、神戸コレクション、Girls Award、福岡アジアコレクションなどのショーにも出演。代表的なレギュラー番組は、TBS「アッコにおまかせ」、CX「笑っていいとも!」、SSTV「スペシャエリア」など。数多くのレギュラー番組や連載を抱える中、さらなるステップアップのために、2011年9月に世界3大ファッションスクールとして名高い米国ニューヨークのパーソンズ美術大学に留学し、ファッションを専攻。2012年7月に帰国後、様々なメディアで活躍中。活動の幅を広げている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
朝ドラ「ばけばけ」トキ(高石あかり)&ヘブン(トミー・バストウ)の“おでこキス”は撮影当日に決定「本当は手にする予定でした」急遽変更の理由【インタビューVol.4】モデルプレス
-
朝ドラ「ばけばけ」ヘブン(トミー・バストウ)の左目失明設定の裏側「本格的に取り組みたいという思いがあった」制作統括が明かす【インタビューVol.3】モデルプレス
-
三谷幸喜氏が驚いた神木隆之介の演技力「こんなに正確に面白く具現化してくれる俳優さんに初めて会った」180度変わった印象とは?【「もしがく」インタビュー後編】モデルプレス
-
三谷幸喜氏、主演・菅田将暉の役柄は「鎌倉殿の13人」から「思いがすごく膨らんだ」神木隆之介も座長に寄せる厚い信頼語る「僕にとって大きな存在」【「もしがく」インタビュー前編】モデルプレス
-
「水ダウ」藤井健太郎氏、ヒット企画連発も「終わったものはどんどん忘れていく」理由 今“ひらめいている”企画の存在も明かす「実現の可能性は低いんですが」【「大脱出3」インタビュー】モデルプレス
-
【ネトフリ恋リアインタビュー「ボーイフレンド」】配信後変化したメンバーとの関係性モデルプレス
-
【ネトフリ恋リアインタビュー「オフライン ラブ」】「収入がすごく…」「タバコを…」配信後の変化明かすモデルプレス
-
【ネトフリ恋リアインタビュー「あいの里」】日本アカデミー賞受賞・アイドルデビュー…配信から一番変わったことは?モデルプレス
-
朝ドラ「ばけばけ」トミー・バストウ、高石あかりと「会った瞬間に波長が合うと感じました」撮影合間に感じた互いの魅力【インタビューVol.2】モデルプレス