「Seventeen」モデル末永真唯、剛力彩芽とのエピソード&小顔の秘訣を語る モデルプレスインタビュー
2013.07.06 12:00
views
次世代ユニットX21のメンバー・末永真唯(15)が、オスカープロモーション主催の「七夕撮影会」に出席。モデルプレスはイベント後、彼女にインタビューを行い、プライベートや恋愛観、美の秘訣に迫った。
「第13回全日本国民的美少女コンテスト」で音楽部門賞を受賞した末永真唯。今年発売の3月号より「Seventeen」専属モデル入りを果たした。
-イベントの感想を教えて下さい。
末永:浴衣を着るのは、昨年のコンテスト以来なので、嬉しかったです。もうすぐ夏休みなので、プライベートでも浴衣を着て学校の友達とお出かけしたいなって思いました。
-浴衣デートはしてみたいですか?
末永:してみたいです!浴衣だとちょっとおしとやかになるので、いつもと違う一面をアピールできていいですよね。でも、本当は2人だけで静かに過ごすより、大人数でワイワイ楽しめる場所に行きたいです(笑)。
-夏はみんなで盛り上がるのが楽しいですよね!どんな男性がタイプなんですか?
末永:背が高くて、優しくて、面白くて、スポーツの出来る人!理想が高すぎて、「そんな人いない」って友達によく言われます(笑)。
-確かに(笑)。末永さんは、学校ではどんなキャラクターなんですか?
末永:あんまりはしゃぐ方じゃないです。静かで、大人しいですね。でも、X21ではツッコミ役をしています。そのせいか最近は、X21の番組でもツッコミができるようになったんです!最初は、どこでツッコミを入れていいのか分からなくて悩んでいたんですけど、この頃なんとなくタイミングが掴めて来ました。
-そうなんですね。今年の3月号で「Seventeen」に専属モデル入りをされ、活躍の幅を広げていますが、今後はモデル業を中心に活動していくんですか?
末永:将来的には女優さんになりたいと思っています。でも、「Seventeen」モデルになることは、小さい頃からの夢だったので今本当に幸せです。
-夢がひとつ叶ったんですね。専属モデルになってから、何か気を付けている点はありますか?
末永:前よりもっと美容に興味が出て来ました。メイクさんに教えてもらった、リンパマッサージや小顔ローラーを毎日しています。
-それが小顔の秘訣だったんですね!撮影現場では、美容の話で盛り上がることはあるんですか?
末永:はい。本当に学ぶことも多くて、毎日勉強させてもらってます。それに「Seventeen」の現場では、年上の方が多いので、美容だけじゃなくポージングも教えてもらっています。そういえばこの間、剛力彩芽さんにポージングのコツを聞いたんです。「鏡を見て練習してた」って言っていたので、今家で実践してます。
-そうなんですね。具体的に目標にしている女優やモデルの方はいるんですか?
末永:事務所の先輩である武井咲さんや剛力彩芽さんのようにモデル業と女優業を両立している人は憧れです。でも、いつかは2人を越せるようにと思っています。頑張ります!
-では、最後になりますが目標や夢に向かって頑張る女の子たちへアドバイスをお願いします。
末永:夢があると毎日が楽しくなると思います。なので、みなさんも何か目標を見つけて、それに向かって努力して欲しいです。私もまだまだこれからなので、自分らしさを大切にしながら頑張っていきたと思います。
-ありがとうございました。
可憐な雰囲気が魅力の末永。常に笑顔で、インタビューに応える姿が印象的だった。「Seventeen」に専属モデル入りし、夢への大きな一歩を踏み出した彼女の今後に期待が寄せられる。(モデルプレス)
■末永真唯プロフィール
生年月日:1998年6月23日(15歳)
出身地:神奈川県
血液型:AB型
身長:158cm
趣味:ピアノ・手芸・読書
特技:クラシックバレエ・ピアノ・陸上(ハードル)
2012年8月に開催された「第13回全日本国民的美少女コンテスト」で音楽部門賞を受賞。2013年1月に結成された次世代ユニットX21メンバーに抜擢される。同年発売の3月号より、「Seventeen」専属モデル入りを果たした。
■X21(えっくすにじゅういち)プロフィール
昨年開催された「第13回全日本国民美少女コンテスト」でグランプリに輝いた吉本実憂、小澤奈々花らをはじめ、同コンテストに出場した平均年齢14歳の小・中・高校生21人から2013年1月に結成。グループ名には「未知の物事」「未来」「予測できない力」という意味を持つ“X”から、未知の可能性を秘めた“次世代”という意味が込められ、CDデビューのほか、様々な活動を展開していく
-イベントの感想を教えて下さい。
末永:浴衣を着るのは、昨年のコンテスト以来なので、嬉しかったです。もうすぐ夏休みなので、プライベートでも浴衣を着て学校の友達とお出かけしたいなって思いました。
-浴衣デートはしてみたいですか?
末永:してみたいです!浴衣だとちょっとおしとやかになるので、いつもと違う一面をアピールできていいですよね。でも、本当は2人だけで静かに過ごすより、大人数でワイワイ楽しめる場所に行きたいです(笑)。
-夏はみんなで盛り上がるのが楽しいですよね!どんな男性がタイプなんですか?
末永:背が高くて、優しくて、面白くて、スポーツの出来る人!理想が高すぎて、「そんな人いない」って友達によく言われます(笑)。
-確かに(笑)。末永さんは、学校ではどんなキャラクターなんですか?
末永:あんまりはしゃぐ方じゃないです。静かで、大人しいですね。でも、X21ではツッコミ役をしています。そのせいか最近は、X21の番組でもツッコミができるようになったんです!最初は、どこでツッコミを入れていいのか分からなくて悩んでいたんですけど、この頃なんとなくタイミングが掴めて来ました。
-そうなんですね。今年の3月号で「Seventeen」に専属モデル入りをされ、活躍の幅を広げていますが、今後はモデル業を中心に活動していくんですか?
末永:将来的には女優さんになりたいと思っています。でも、「Seventeen」モデルになることは、小さい頃からの夢だったので今本当に幸せです。
-夢がひとつ叶ったんですね。専属モデルになってから、何か気を付けている点はありますか?
末永:前よりもっと美容に興味が出て来ました。メイクさんに教えてもらった、リンパマッサージや小顔ローラーを毎日しています。
-それが小顔の秘訣だったんですね!撮影現場では、美容の話で盛り上がることはあるんですか?
末永:はい。本当に学ぶことも多くて、毎日勉強させてもらってます。それに「Seventeen」の現場では、年上の方が多いので、美容だけじゃなくポージングも教えてもらっています。そういえばこの間、剛力彩芽さんにポージングのコツを聞いたんです。「鏡を見て練習してた」って言っていたので、今家で実践してます。
-そうなんですね。具体的に目標にしている女優やモデルの方はいるんですか?
末永:事務所の先輩である武井咲さんや剛力彩芽さんのようにモデル業と女優業を両立している人は憧れです。でも、いつかは2人を越せるようにと思っています。頑張ります!
-では、最後になりますが目標や夢に向かって頑張る女の子たちへアドバイスをお願いします。
末永:夢があると毎日が楽しくなると思います。なので、みなさんも何か目標を見つけて、それに向かって努力して欲しいです。私もまだまだこれからなので、自分らしさを大切にしながら頑張っていきたと思います。
-ありがとうございました。
可憐な雰囲気が魅力の末永。常に笑顔で、インタビューに応える姿が印象的だった。「Seventeen」に専属モデル入りし、夢への大きな一歩を踏み出した彼女の今後に期待が寄せられる。(モデルプレス)
■末永真唯プロフィール
生年月日:1998年6月23日(15歳)
出身地:神奈川県
血液型:AB型
身長:158cm
趣味:ピアノ・手芸・読書
特技:クラシックバレエ・ピアノ・陸上(ハードル)
2012年8月に開催された「第13回全日本国民的美少女コンテスト」で音楽部門賞を受賞。2013年1月に結成された次世代ユニットX21メンバーに抜擢される。同年発売の3月号より、「Seventeen」専属モデル入りを果たした。
■X21(えっくすにじゅういち)プロフィール
昨年開催された「第13回全日本国民美少女コンテスト」でグランプリに輝いた吉本実憂、小澤奈々花らをはじめ、同コンテストに出場した平均年齢14歳の小・中・高校生21人から2013年1月に結成。グループ名には「未知の物事」「未来」「予測できない力」という意味を持つ“X”から、未知の可能性を秘めた“次世代”という意味が込められ、CDデビューのほか、様々な活動を展開していく
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
日向坂46佐々木久美、渡邉美穂の卒業後心境に変化 “初代キャプテン”としての思いも語る【1st写真集「めくる日々」インタビュー】モデルプレス
-
日向坂46佐々木久美“週3ピラティス”で体作り 継続の秘訣とは?理想像はaespaニンニン【1st写真集「めくる日々」インタビュー】モデルプレス
-
“堺雅人の娘役でCM初出演”14歳の藤本唯千夏って?憧れは今田美桜&出口夏希 デビューのきっかけとは【注目の人物】モデルプレス
-
谷原七音「ジュノンボーイ」出場後の変化&芽生えた思いとは ランウェイデビューまでの体作りも明かす【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
松坂桃李「御上先生」続編に言及 “全幅の信頼”岡田将生と撮影裏で相談していたこととは【インタビューVol.3】モデルプレス
-
堀田真由「見透かされているよう」接見室シーンでのこだわりとは 孤独な戦いの中で嬉しかった松坂桃李からの言葉【「御上先生」インタビュー後編】モデルプレス
-
藤田ニコル「ViVi」モデル加入時から27歳での卒業を意識 新たなスタートで「もう甘えられない」【インタビュー】モデルプレス
-
松坂桃李がプロ魂絶賛した「御上先生」 生徒キャスト 尊敬語る「自分も見習わなきゃ」【インタビューVol.2】モデルプレス
-
松坂桃李「御上先生」通じ変化した子供への接し方 父親として学んだこと「自分の人生においても持ち続けなきゃいけない」【インタビューVol.1】モデルプレス