乃木坂46梅澤美波「嫌われる勇気」持って突き進む理由 齋藤飛鳥の卒業で芽生えた使命感とグループへの嘘のない愛【「透明な覚悟」インタビュー】
2026.01.31 17:00
views
【梅澤美波2nd写真集「透明な覚悟」インタビュー後編】
乃木坂46のキャプテンを務める3期生・梅澤美波(うめざわ・みなみ/27)。グループ加入から10年目を迎え、3代目キャプテンとしてグループを牽引する彼女。グループの先頭に立つ今だからこそ感じる「乃木坂46への愛」、そして卒業に対する心境の変化、夢を叶える秘訣について語った。
梅澤美波、キャプテンとしての覚悟
― 写真集のインタビューでは、グループや自身について、赤裸々に今の想いを語られています。ここまで本音をさらけ出すことができるようになった、きっかけがあったのでしょうか?梅澤:やっぱりキャプテンに就任したことが1番大きいです。“キャプテン”という肩書きが、分かりやすく動けるきっかけの1つになりました。この立場をグループへの還元のために使いたいと思うようになったんです。ここ5年ほどで1・2期生の先輩方が皆さんご卒業されたので、「今私が動かないと、グループが傾いてしまうのではないか」という思いもありました。ゼロからグループを作り上げてきた先輩方の姿を見てきたからこそ、その想いを後輩に伝えたり、メンバーとスタッフさんの架け橋になったり、そうした役割を果たせたら良いなと思って、少しずつ言葉にしたり、行動に移せるようになったと思います。
― 今の心境を言葉にしたことで、改めてご自身で気づいたことはありましたか?
梅澤:少し気恥ずかしい言い方になりますが、やっぱり私はグループが好きなんだなと実感しました。何かを発言するのは怖いですし、言わずに済むならその方が嫌われないかもしれません。正直、この役割は「嫌われる勇気」がないと担えないなと思います。厳しいことを言ったり、正しいか分からない意見を伝えたりする時は、「これを言ったらどう思われるんだろう?」と不安になることもあります。でも、その不安を乗り越えて発言できる理由ってなんだろうと考えた時に、私が好きな乃木坂46が明確にあるから、それを守っていきたいという思いが嘘なくあるからだろうなと。そこは新たな気づきだったかもしれません。
― 「私が好きな乃木坂46」という言葉が出ましたが、梅澤さんが「グループのこういうところが好きだな」と感じるのは、どのような瞬間でしょうか?
梅澤:例えば、エレベーターにみんなでぎゅうぎゅうに乗っている時に、弓木奈於のお腹が鳴ってしまって、全員で笑ってしまった時とか(笑)。そういう何気ない、和やかな瞬間をとても愛おしく思います。それに、メンバー同士が互いにリスペクトし合っていて、思いやりがあるのが乃木坂46の良さです。「この子たちのために」と互いを思いやる、その空気感が垣間見えた時に、「あぁ、愛おしいな」「私が好きな乃木坂46だな」と強く感じます。
梅澤美波、メンバーの卒業で見えたもの「前向きに捉えられるように」
― 先ほどから言葉の端々に、グループへの深い愛が伝わってきますが、メンバーの卒業に対してはどのような思いがありますか?梅澤:私たちにとって卒業は常に身近にあるものです。これまでに何十人ものメンバーを見送ってきて、初めはとにかく寂しくて仕方ありませんでした。同期の大園桃子が卒業した時、初代キャプテンの桜井玲香さん、2代目キャプテンの秋元真夏さん、私の大好きな白石麻衣さんといった先輩方を見送る時、大きな節目のたびに「私、これからやっていけるかな」「どこを目標に頑張ればいいんだろう」と不安になり、卒業というものを前向きに捉えられない時期もありました。でも、たくさんのメンバーを見送る中で気づいたんです。「誰も後ろ向きな決断なんてしていないんだ」って。メンバー自身が大きな決断をして、前向きに一歩踏み出そうとしているのに、送り出す側がメソメソしていても仕方がないですよね。それに気づいてからは、メンバーを1番近くで見送れることを誇らしく思えるようになりました。少しでもみんなが安心できる環境で、悔いなく卒業できるようにサポートしたいなと。今は卒業というものを前向きに捉えられるようになっています。
― 心境が変化したタイミングはいつ頃だったのでしょうか?
梅澤:2023年に齋藤飛鳥さんがご卒業されたのですが、そのライブが私はすごく印象的で、見せつけられた感がありました。同じステージに立っていて、「こんなにもすごい先輩と一緒に活動していたのか」と改めて思い知らされたというか。華やかに卒業していく姿を間近で見て、「私もこうなりたい」と思いましたし、たくさんの刺激をもらいました。それと同時に、グループにとって偉大な存在がいなくなる中で、「これからは自分たちで作っていかなきゃいけない」「グループを守らなきゃいけない」という使命感もありました。あの時を境に、考え方が大きく変わったなと思います。
梅澤美波の夢を叶える秘訣
― 1st写真集から5年が経ちましたが、さらに5年後の未来、ご自身はどうなっていたいですか?梅澤:今が27歳だから、32歳かぁ…うわ〜、まだ想像できないです(笑)!私は割と目の前のことに夢中になってしまうタイプなのですが、理想を言えば、5年後もバリバリ働いていたいですね。ずっと興味がある、お洋服に携わる仕事も実現できていたら嬉しいです!
― 最後に、梅澤さんが今思う夢を叶える秘訣を教えて下さい。2023年3月は「挑戦すること」、2024年1月は「遠回りをすること」と話していました。
梅澤:今は“自分を信じてみること”がすごく大事だなと感じています。前向きな人は、どんな道でもガッツを持って突き進んでいけると思います。私は自信を強く持てるタイプではないので、不安を抱えることが多くて。それが結果的に遠回りに繋がっている気がするんです。遠回りする道も私の性格には合っていて大事なのですが、自分がやってきたことを認めたり、信じてあげたりする力が必要なんじゃないかなと。そうすることで、きっと考え方も変わっていくだろうし、夢への思いもより強くなると思います。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
梅澤美波2nd写真集「透明な覚悟」
2nd写真集「透明な覚悟」(2月3日発売/光文社)は、1st写真集から5年、グループのキャプテンに就任し、⼤⼈の階段を上る彼⼥の「今」を収めた本作。衣装や撮りたい写真のアイデアを積極的に出し、スタッフチームと意⾒を交換しながら作った1冊となった。撮影地に選んだのは、イタリア。ミラノ、世界遺産・チンクエテッレ、芸術の街・フィレンツェを舞台に、有名スポットを網羅。ファッショナブルな⾐装から、開放感溢れる水着シーン、美しい脚を生かした⼤胆なランジェリー姿も収録。⼤⼈の⾊⾹溢れる姿や、普段のキャプテンの姿からは見られない無邪気な表情まで、リアルな彼⼥を感じられる写真集となっている。梅澤美波(うめざわ・みなみ)プロフィール
1999年1月6日生まれ、神奈川県出身。A型。2016年に乃木坂46の3期生オーディションに合格して芸能界入り。2021年11月に副キャプテンに就任し、2023年2月に3代目乃木坂46キャプテンに抜擢された。ファッション誌「CLASSY.」の専属モデルを務めるなど、個人としても活躍の場を広げている。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
乃木坂46梅澤美波“もがいていた時期”経て見せる自然体な姿 後輩メンバーからの熱い言葉も原動力に【「透明な覚悟」インタビュー】モデルプレス -
乃木坂46梅澤美波、透けニット姿で美くびれ披露 2nd写真集封入ポストカード第6弾公開【透明な覚悟】モデルプレス -
乃木坂46梅澤美波、 ベッドで撮影の色っぽカット 2nd写真集封入ポストカード第5弾公開【透明な覚悟】モデルプレス -
乃木坂46梅澤美波、ハートポーズの“双⼦梅ちゃん”カット 2nd写真集封入ポストカード第4弾公開【透明な覚悟】モデルプレス -
乃木坂46梅澤美波、プールサイドで“ごろん” 2nd写真集封入ポストカード第3弾公開【透明な覚悟】モデルプレス -
乃木坂46梅澤美波、リゾートプールで上⽬遣い 2nd写真集封入ポストカード第2弾公開【透明な覚悟】モデルプレス
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
乃木坂46梅澤美波“もがいていた時期”経て見せる自然体な姿 後輩メンバーからの熱い言葉も原動力に【「透明な覚悟」インタビュー】モデルプレス -
【ABEMA恋リア「ラブキン2」インタビューVol.5 木村葉月】「好きになった人を落とせなかったことは人生で一度もない」距離を縮めるための詳細テクニックモデルプレス -
JO1、マンネ・豆原一成の人生計画絶賛 休みにやりたいことは全員で釣り…魚介類が苦手な白岩瑠姫を説得【「JO1のSURVIVAL DICE」独占インタビュー後編】モデルプレス -
JO1“かっこよさ”の張り合い勃発 生き残りかけた戦いでチームになりたいメンバーとは【「JO1のSURVIVAL DICE」独占インタビュー前編】モデルプレス -
【ABEMA恋リア「ラブキン2」インタビューVol.4 田中佑樹】好きなタイプはデヴィ夫人 モテすぎて女性の行動に“免疫”もモデルプレス -
【ABEMA恋リア「ラブキン2」インタビューVol.3 西山乃利子】「知らない男性に腕をガブっと噛まれた」外国での恋の始まりモデルプレス -
山下美月「完璧を求めない」覚悟と失敗が必要な理由 自ら考案“トリッキーなイベント”裏話も【インタビュー】モデルプレス -
【ABEMA恋リア「ラブキン2」インタビューVol.2 白鳥大珠】狙った恋の成功率は100% “数え切れない告白”受けても「告白されて付き合ったことが一度もない」モデルプレス -
藤井サチ「自然と肩の力が抜けた」夫婦での初撮影秘話 フォト&スタイルブックに込めた思い明かす【「雨のち、サチ。」インタビュー】モデルプレス




