BMSG「ラスピ」RAIKI、SKY-HIが「ずっと言いたかったけど言えなかった」アドバイスを送っていた「すごく生きやすくなりました」【ファイナリスト連載Vol.3】
2026.01.03 17:00
views
BMSGから4組目のボーイズグループとしてデビューを控えている、オーディションプロジェクト『THE LAST PIECE』(通称『ラスピ』)ファイナリスト5人のインタビュー連載。Vol.3はRAIKI(ライキ/18)のソロインタビュー。
「ラスピ」参加のRAIKI、AAAに憧れ 研究熱心な性格
『THE LAST PIECE』は公式関連動画の総再生回数が7000万回再生を超え、10代限定のオーディションにもかかわらずSKY-HIが「過去最高レベル」と評するほどの才能を持った参加者たちが集結し、大きな話題に。ファイナリスト10人で実施された最終審査を経て、RUI(ルイ)、TAIKI(タイキ)、KANON(カノン)、GOICHI(ゴイチ)、ADAM(アダム)の5人がSTARGLOW(スターグロウ)のメンバーとして選ばれた。STARGLOWには選ばれなかったものの、最終審査直後に「4組目のボーイズグループ」としてデビューが告げられるという異例の結果となったのがYUTA(ユウタ)、KEI(ケイ)、RAIKI、TAICHI(タイチ)、KANTA(カンタ)の5人。RAIKIはKEI・TAICHI・YUTAと同様に2024年夏にBMSG TRAINEE(育成生)としてお披露目されたうちの1人。AAA(トリプルエー)に憧れを抱き、アーティストを志す。繊細な歌声や落ち着いた雰囲気をまとったダンスが印象的で、TBS系音楽特番『音楽の日2024』に若手枠としても出演するなど実力を発揮してきた。インタビューでは『ラスピ』期間、研究熱心で真面目な性格からパフォーマンスにおいて課題だった「考えすぎてしまう癖」をどのように乗り越えていったかについて深掘りしていくと、打破するきっかけとなったSKY-HIからの言葉を教えてくれた。
RAIKI「考えすぎてしまう癖」が付いた理由
― オーディション当初は「考えすぎてしまう癖」があったというところが課題になっていましたが、そういった癖が付いてしまったのには何か理由があったのでしょうか。RAIKI:元々「こういうことをして嫌じゃないかな」と人の気持ちを気にしたり「皆に好かれたい」という気持ちがすごく大きかったり、嫌われたくないからこういう行動をしようという考え方が日常的にあって。それがパフォーマンスにも反映されてしまって「こういう見せ方だったらかっこよく映るんじゃないか」と考える癖が付いていたのだと思います。
― 最終審査の前の審査まではまだ少し悩んでいらっしゃったようにも見えましたが、最終審査の素晴らしいパフォーマンスに至るまでどのようにそれを乗り越えていったのでしょうか?
RAIKI:最終審査の前までは正解を探していて、その正解が分からなくて日高さん(SKY-HI/日高光啓 ※「高」は正式には「はしごだか」)に色々と相談をしていました。昔から正解を探す癖があって今では自分でも良くないと思っているんですけど、社長から「ずっと言いたかったけど言えなかった」ということを2人でいる時に話してもらって「社長がずっと言ってくださっていたことの意味と、僕の良さを出すときに必要なものはそういうものなのか」とヒントをいただきました。そこから一気に自分もパフォーマンスしやすくなったり、歌いやすくなったりしたし、すごく生きやすくなりました。
― SKY-HIさんが「ずっと言いたかったけど言えなかった」ことはどういった内容でしたか?
RAIKI:簡単に言ったら「既存の誰かになろうとしない」ということです。言葉は全然違いますが「色んなものを見て色んなものに刺激をもらった上で僕がやりたいことをもっと探してほしい」「正解はないし何をやってもいいから、自分のやりたいことを存分にパフォーマンスできるようになってほしい」というようなことを言っていただきました。オーディションなので正解みたいなものをすごく探してしまう時はあったんですけど、それを聞いた時に「そっか。そういうことも意識しなくていいんだ」と気づくことができました。
RAIKI「思いやることができる人間じゃないと良いアーティストになれない」
― 合宿最初に喉の不調でメンタルが落ち込んでしまった時もRAIKIさんはそれを乗り越え、同じような状況になったRYOTOさんを励ましている姿が印象的でした。先日STARGLOW(スターグロウ)のRUI(ルイ)さんへのインタビューでも「『Green Light』の時はRAIKIさんとRENさんがすごく引っ張ってくれた」とおっしゃっていたのですが、ご自身も壁にぶつかりそれを乗り越えたからこそ、他の候補者の方もサポートしようという意識はしていたのでしょうか?RAIKI:特に意識はしていなかったですが「こういうことを気にしているのかな」「何か嫌なことがあったのかな」というのは一緒にいるメンバーを見てたら、なんとなく察知できるじゃないですか。そういう時に、自分がどこかで助けられるまではいかなくとも寄り添ってあげるところまででもできたら、良いグループになるんじゃないかとは思っていました。
― 先程、考えすぎてしまう癖が「人の気持ちを気にしてしまう」ところから来ているとおっしゃっていましたが、逆にそうして気持ちを推し量れるからこそメンバーに寄り添ってサポートできるというところに繋がっていたんですね。
RAIKI:1から100まで全部分かるわけでは絶対ないんですけど、人の気持ちを思いやることができる人間じゃないと良いアーティストになれないと僕はずっと思っているので、そういうところはすごく意識している部分です。
RAIKIの「夢を叶える秘訣」
― 最後に、デビューを目指してTRAINEEとして活動されているRAIKIさんが考える「夢を叶える秘訣」をお伺いしたいです。以前、夢を叶えるためには「明日の自分に期待する事」が必要とお答えいただきました。RAIKI:前回のインタビューでの回答は今も大事だと思っているんですけど、それに加えて「色んなものに対して興味を持つ」というのは、意外と夢を掴むことに対して近道になると思うし、必要なことなのではないかなと思います。全然関係のなさそうなことでも、自分という人間をレベルアップさせる、成長できることなんじゃないかなと思っていて。僕もパフォーマンス以外でも、例えば今は舞台演出や音楽を作ることに興味があったり、ファッションに興味があったり、色々なところに興味を持つことによって、それをちゃんと勉強するという力もつくし、自分の1つの武器になったら、今後アーティストとして活動していく中で役立つものが出てきたりするかもしれないので、色々なものに興味を持つことを最近は意識しています。意識というか、普通に興味を持つんですけど(笑)。そういったことが大事だなと改めて認識しました。
― ありがとうございました!
(modelpress編集部)
「BMSG TRAINEE SHOWCASE 2026」開催
2023年の初開催以来3度目の開催となるBMSG TRAINEEのショーケースが2026年3月19日に東京・豊洲PITにて開催。反響を受け、2026年3月18日に同会場での追加公演の開催も発表された。本ショーケースには『THE LAST PIECE』参加者や、今後BMSGからデビューを控えるメンバーを含むBMSG TRAINEE総勢18人が出演する。また、今回は2026年春に高校を卒業するREN(レン)、YUTA、RAIKI、TAICHI、ISANA(イサナ)のお祝いも兼ねたイベントとなる。RAIKI(ライキ)プロフィール
生年月日:2007年5月13日出身地:京都府
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
BMSG「ラスピ」TAICHI、擬似プロ審査後の“焦り”がターニングポイントに「自分の枠からはみ出るような1歩」自然と踏み出せた理由語る【ファイナリスト連載Vol.4】モデルプレス -
BMSG「ラスピ」KEI、2回目のオーディション番組で成長 約10年の芸能活動経て再デビューへ「しんどかった経験も全部が本当に無駄ではなかった」【ファイナリスト連載Vol.2】モデルプレス -
BMSG「ラスピ」YUTA、SKY-HIからの助言“5歳児の感覚”に本音「1番最初に心を開けた」STARGLOWメンバーとは【ファイナリスト連載Vol.1】モデルプレス -
BMSGからデビュー控える「ラスピ」ファイナリストに直撃 モデルプレスで連載スタート【こぼれ話あり】モデルプレス -
BMSG「ラスピ」参加のRYOTO、ロン毛の小学生時代公開「昔から可愛い」「今とのギャップがすごい」の声モデルプレス -
BMSG新星STARGLOW(スターグロウ)インタビュー連載スタート「THE LAST PIECE」から誕生の5人組モデルプレス
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
【M!LK佐野勇斗の一問一答】10年前の質問に再挑戦 現在のリアルな素顔に迫るモデルプレス -
島袋香菜、アイドル卒業で新たな挑戦 今後は“グラビア”に意欲【「ミスモデルプレス グラビアオーディション」受賞者インタビュー】モデルプレス -
香住優香、不動産広報キャラクターから芸能界へ 憧れの人物は“樹木希林さん”【「ミスモデルプレス グラビアオーディション」受賞者インタビュー】モデルプレス -
畑芽育、“透明感ビジュ”の秘訣は?美容法・私生活に迫る「ストイックさの欠片もない人間なので…」【モデルプレスインタビューVol.3】モデルプレス -
BMSG「ラスピ」TAICHI、擬似プロ審査後の“焦り”がターニングポイントに「自分の枠からはみ出るような1歩」自然と踏み出せた理由語る【ファイナリスト連載Vol.4】モデルプレス -
畑芽育、バラエティ・ラジオでの“ありのまま”に隠された母親からの言葉「クレヨンしんちゃん」ひまわり役バズへの思いも【モデルプレスインタビューVol.2】モデルプレス -
BMSG「ラスピ」KEI、2回目のオーディション番組で成長 約10年の芸能活動経て再デビューへ「しんどかった経験も全部が本当に無駄ではなかった」【ファイナリスト連載Vol.2】モデルプレス -
BMSG「ラスピ」YUTA、SKY-HIからの助言“5歳児の感覚”に本音「1番最初に心を開けた」STARGLOWメンバーとは【ファイナリスト連載Vol.1】モデルプレス -
BMSGからデビュー控える「ラスピ」ファイナリストに直撃 モデルプレスで連載スタート【こぼれ話あり】モデルプレス



