【「ラブ トランジット」シーズン3インタビューVol.3 ミク】元カレと向き合うと決めた瞬間 女子会の反省も明かす<全話ネタバレあり>
2025.11.05 08:00
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【ネタバレあり】Prime Videoにて独占配信中の恋愛リアリティ番組『ラブ トランジット』の最新作『ラブ トランジット』シーズン3の第7話と第8話(最終回)が10月30日20時より配信され完結した。モデルプレスでは参加した元カップル男女10人それぞれにインタビューを実施。参加理由や元恋人とお別れした理由からホカンスを経て元恋人への心境の変化と最終告白の決断の理由まで赤裸々に語ってもらった。3人目はモデルのミク(27)。<Vol.3>
※以下、『ラブ トランジット』シーズン3の全話ネタバレを含む。
復縁一直線なイッセイだが、ミクとの話し合いは平行線の状態が続いてしまう。新しい恋の期待も抱き参加したミクは、経営者のヒロ(26)とデートを重ね惹かれ合うようになるが、お互いに自分のXと向き合いたいと思ったタイミングが一致。ミクはイッセイの変わらない自分へのブレない想いに改めて気づく。最終的に不動産営業のゆうや(29)からも告白を受けたミクだが、イッセイのまっすぐな想いを受け止め、復縁を決意した。
ミク:福岡でモデル活動をしています。
― Xに誘われたときの心境と参加した理由を教えてください。
ミク:私がこれまでのシーズンを観ていて、その直後ぐらいにお誘いの連絡が来ました。ワクワクもありつつ、この番組に誘うということは、彼の性格上復縁希望じゃないと絶対に応募しないなとわかっていたので、そうなんだろうなと思いました。私達が別れた理由は嫌いになったわけじゃなく、お互いに変わらなくて折れることがなかったから別れに至ったんですけど、すごく素敵な人なので彼以外に良い人はそう簡単にいないなとも思っていて。でも私も、別れた原因で折れることができないし絶対譲れない部分だったので、気持ちはあるけどここを譲るわけにはいかないと思っていて、それなら向き合った方が良いと感じていたので良い機会だなと思いました。
― 最初は復縁をどのくらいの確率で考えていましたか?
ミク:本当に50:50でした。ただ、その問題を解決できると思ってなかったし、やっぱりこの年齢になったら出会いも限られてきて新しい人と1ヶ月ずっと一緒に過ごせる機会もないので良い人がいたらという気持ちもありました。
ミク:ゆうやが不思議すぎて、「この人何考えているんだろう?」と興味が湧いてデートに誘いました。ヒロはその後にデートに誘ってくれたんですけど、最初は私に興味がないだろうなとずっと思っていたので意外だったのと、元々男らしくて“オスみ”が強い人が好きでそれは私のXもそうなんですけど、ヒロはそれに一番当てはまるというか、すごく気持ちを言葉にしてくれていたし一瞬で持っていかれました。
― ヒロさんのXはどの段階で気づきましたか?
ミク:デートに行ったときに結構隠していたつもりなんですけど福岡の方言が出ていたみたいで「福岡だよね。福岡の人に馴染みがあるから、すぐ気づいちゃうんだよね」とヒロに言われて、みゆうかなと思いました。
― そのときにヒロさんが復縁希望だと思いましたか?
ミク:前のシーズンを観て復縁の人は気持ちが固いと思って、復縁の人に行っても全然意味がないと思ったので、ヒロにも気持ちを聞いていました。今回からDVDがあったので使い道もずっと考えていて、「ヒロのを観よっかな」とヒロに言ったときに「それで言うとそのときとは結構気持ちが変わっているから観ても意味ないかも」みたいなことを言われたのでヒロのは観るのをやめました。過ごしていくうちに、もしかしてみゆうは復縁希望なのかも?と思い始めてきたので、みゆうの気持ちを尊重したいというのもあって、確かめるためにDVDを観ました。もしみゆうが復縁を望んでいるなら、私はヒロに行くのはやめようと思いました。
ミク:どっちから誘っていたかはあまりわかっていなかったんですけど、すごくデートに行っていたので、「この人私に(気持ちを)伝えてくれていたよな?他の女性からは誘われたのかな?」と思いつつ、そこはわからない状況でした。
― 女子会でミクさんがオープンに自分の気持ちを言っていたのは、周りに対して牽制の意味もあったのか、それともただオープンにしていただけだったのか、どちらでしたか?
ミク:私は最初に話したので、これだけオープンに言ったらみんなもオープンに言ってくれるかなと思って、なんでも話したんですけど、後々後悔しました。
― みんなが言いづらくなっちゃったように感じた?
ミク:「あ、違った…私が話し出すのは一番目じゃなかったな」と。あの場は本当に嫉妬もなくて、ホカンスでみんなが「明日ヒロとデート行きます」、「行ってらっしゃい」みたいに送り出す感じだったので、みんなの気持ちを知れれば良いなぐらいに思っていたんですけど私が最初に話したのは違うなと思いました。
ミク:Xと向き合わないといけないとずっと思っていたし話していたんですけど、平行線で変わらないと思ってしまって「この人に時間を使うなら新しい恋に時間を使いたいな」という気持ちが最初はありました。やっぱりヒロもヒロでXと向き合わなくちゃいけないと話していたんですけど、お互い新しい相手のことを知りたいという気持ちも強くてXと向き合うことの優先順位を下げてしまっていた部分もあって。そしたらヒロがみゆうとの約束があったのに私とデートに行くということが起こって、私もその場の雰囲気で察したので、みゆうに悪いことをしてしまったと思って落ち込んだんですよね。そのときにXがすごく気にかけてくれたんです。私が他の人とデートに行ったり、新しい恋に前向きになっているのを見ているのに、私が落ち込んでいるのをすぐ察して誘ってくれたので、「ごめん」という気持ちと、ずっとまっすぐ見てくれていたのは気づいていたのに、ちゃんと考えてなかったと思って、「私、ホカンスに何しに来たんだろう?」という気持ちになって。もちろん新しい恋も探してきたのもあるんですけど、向き合うために来たのに、全然向き合えていなかったと、そこで気づきました。
― ミクさんとヒロさんがお互いに対しての気持ちを終わらせられたのはやはりXに対しての気持ちの方が強かったからでしょうか?
ミク:もちろんXに対しての気持ちもそうなんですけど、私もみゆうに対して嫌な気持ちにさせちゃったなと思って、お互い向き合うべきだなと思いました。
ミク:最初は「復縁したい」と言われても「またこういうことがあるかもしれないでしょ、今のままだとまた同じことの繰り返しだから無理だよ」と伝えると、「もうそういう風にならないようにするから大丈夫」という回答でした。私が求めているのはそうじゃなくて「絶対にないことはあり得ないから、もしそうなったときにどうするかを私はずっと聞いているんだよ」と伝えたのですが、それでも相手の返事は変わらず、同じことの繰り返しだったんですけど、どこで気づいたのか最終的には「もしまた、そういうことがあったとしても僕は絶対にミクさんの味方です」ということをちゃんと言ってくれました。あとは行動。ずっと私のことを思ってくれて他の人とも全然デートに行ってないし強い想いでいてくれているんだろうなというのは大きかったです。
ミク:バカンスでXと向き合おうという気持ちになって、ホカンスでは私が言ったことに対しても同じ言葉が返ってくるという印象だったんですけど、私も同じことしか言ってなかったなと思い返して。バカンスではデートもあって話す機会も増えたので彼もいっぱい考えてくれて、私がこれだったら復縁できるかもと思っていることを理解してくれて、ちゃんと言葉にして伝えてくれて、今までの行動を見ていて嘘じゃないなということはわかったのでもう1回信じてみたいと思いました。
― では最終日の朝には決まっていたんですね。
ミク:一応決まってはいたんですけど、1ヶ月間ずっと一緒にいて向き合っても、一緒に帰ってからはどうなるかわからない、今これだけの想いで言ってくれても実際どうなんだろうという不安もあって。1ヶ月の行動や言葉が信頼できるものだったから復縁したい気持ちが大きくなっていたんですけど、ここで復縁を決断していいのかもすごく迷って、復縁するからにはこれから先ずっと一緒にいる覚悟がないとできないと思っていたので、その決断を今ここでしてしまって良いのかという迷いは直前までありました。
― ではホカンスに参加して、一番成長した部分や学んだことを教えて下さい。
ミク:恋愛の部分で言うと、私は友達から恋愛にということがなくて、結構第一印象で「この人」と決めたら変わらないタイプなんですけど、今回みんなと生活していく内に男性メンバーの良いところも日々見えてきて「この人のこういうところめっちゃ良いな」と思うことが多かったのでこういう恋愛の仕方もあるんだろうなという気づきがありました。
― ありがとうございました。
なお、復縁後のカップルの近況について聞いたカップルインタビューも配信予定。
(modelpress編集部)
みゆう:26歳/SNSマーケティング
しおり:32歳/俳優
ひなこ:28歳/会社員
ユリ:29歳/パックパッカー
ヒロ:26歳/経営者
ひろき:31歳/会社員
イッセイ:26歳/格闘家・トレーナー
ゆうや:29歳/不動産営業
ユウマ:31歳/モデル・俳優
イッセイ&ミク:交際期間3年、別れて1年(第3話で発表)
ひろき&ひなこ:交際期間1年8ヶ月、別れて1年5ヶ月(第4話で発表)
ユウマ&しおり:交際期間9ヶ月、別れて4年1ヶ月(第1話で発表)
ゆうや&ユリ:交際期間4年4ヶ月、別れて6年10ヶ月(第5話で発表)
話数:全8話
10月16日(木)20時 第1話-第3話
10月23日(木)20時 第4話-第6話
10月30日(木)20時 第7話-第8話
Amazon恋愛リアリティ番組『ラブ トランジット』
本作はCJ ENM系列の韓国コンテンツ配信サービスTVINGのオリジナルシリーズである人気恋愛リアリティ番組『환승연애(乗り換え恋愛)』のフォーマットを元に、日本で製作された番組。参加者は交際期間や別れた時期、破局理由もそれぞれ異なる5組の元恋人たち。一度別れた恋人たちが再会し、約1ヶ月間ホテルでのホカンス生活を通して、過去の恋や、新たな出会いの間で揺れ動く姿を描く。ミク、元恋人のイッセイと復縁
ミクのX(元恋人)は、第3話にて格闘家・トレーナーのイッセイ(26)と明らかに。交際期間3年、別れて1年。格闘家のイッセイを支えてきた家族が、プライベートの過ごし方を心配し、度々イッセイとぶつかり、恋人のミクも間にはさまれ、様々なことに疲れ果てたことが破局原因だった。復縁一直線なイッセイだが、ミクとの話し合いは平行線の状態が続いてしまう。新しい恋の期待も抱き参加したミクは、経営者のヒロ(26)とデートを重ね惹かれ合うようになるが、お互いに自分のXと向き合いたいと思ったタイミングが一致。ミクはイッセイの変わらない自分へのブレない想いに改めて気づく。最終的に不動産営業のゆうや(29)からも告白を受けたミクだが、イッセイのまっすぐな想いを受け止め、復縁を決意した。
ミク、イッセイに誘われて参加を決意「彼の性格上…」
― 現在のお仕事や活動について簡単に自己紹介をお願いします。ミク:福岡でモデル活動をしています。
― Xに誘われたときの心境と参加した理由を教えてください。
ミク:私がこれまでのシーズンを観ていて、その直後ぐらいにお誘いの連絡が来ました。ワクワクもありつつ、この番組に誘うということは、彼の性格上復縁希望じゃないと絶対に応募しないなとわかっていたので、そうなんだろうなと思いました。私達が別れた理由は嫌いになったわけじゃなく、お互いに変わらなくて折れることがなかったから別れに至ったんですけど、すごく素敵な人なので彼以外に良い人はそう簡単にいないなとも思っていて。でも私も、別れた原因で折れることができないし絶対譲れない部分だったので、気持ちはあるけどここを譲るわけにはいかないと思っていて、それなら向き合った方が良いと感じていたので良い機会だなと思いました。
― 最初は復縁をどのくらいの確率で考えていましたか?
ミク:本当に50:50でした。ただ、その問題を解決できると思ってなかったし、やっぱりこの年齢になったら出会いも限られてきて新しい人と1ヶ月ずっと一緒に過ごせる機会もないので良い人がいたらという気持ちもありました。
ミク、みゆうのDVDを観た理由
― 最初はゆうやさんに惹かれて、その後ヒロさんに惹かれていきましたね。ミク:ゆうやが不思議すぎて、「この人何考えているんだろう?」と興味が湧いてデートに誘いました。ヒロはその後にデートに誘ってくれたんですけど、最初は私に興味がないだろうなとずっと思っていたので意外だったのと、元々男らしくて“オスみ”が強い人が好きでそれは私のXもそうなんですけど、ヒロはそれに一番当てはまるというか、すごく気持ちを言葉にしてくれていたし一瞬で持っていかれました。
― ヒロさんのXはどの段階で気づきましたか?
ミク:デートに行ったときに結構隠していたつもりなんですけど福岡の方言が出ていたみたいで「福岡だよね。福岡の人に馴染みがあるから、すぐ気づいちゃうんだよね」とヒロに言われて、みゆうかなと思いました。
― そのときにヒロさんが復縁希望だと思いましたか?
ミク:前のシーズンを観て復縁の人は気持ちが固いと思って、復縁の人に行っても全然意味がないと思ったので、ヒロにも気持ちを聞いていました。今回からDVDがあったので使い道もずっと考えていて、「ヒロのを観よっかな」とヒロに言ったときに「それで言うとそのときとは結構気持ちが変わっているから観ても意味ないかも」みたいなことを言われたのでヒロのは観るのをやめました。過ごしていくうちに、もしかしてみゆうは復縁希望なのかも?と思い始めてきたので、みゆうの気持ちを尊重したいというのもあって、確かめるためにDVDを観ました。もしみゆうが復縁を望んでいるなら、私はヒロに行くのはやめようと思いました。
ミク、女子会は「後々後悔しました」
― 女子会(第5話)のときは、ヒロさんのことを気になっている女性メンバーも多かったですが、その状況には気づいていましたか?ミク:どっちから誘っていたかはあまりわかっていなかったんですけど、すごくデートに行っていたので、「この人私に(気持ちを)伝えてくれていたよな?他の女性からは誘われたのかな?」と思いつつ、そこはわからない状況でした。
― 女子会でミクさんがオープンに自分の気持ちを言っていたのは、周りに対して牽制の意味もあったのか、それともただオープンにしていただけだったのか、どちらでしたか?
ミク:私は最初に話したので、これだけオープンに言ったらみんなもオープンに言ってくれるかなと思って、なんでも話したんですけど、後々後悔しました。
― みんなが言いづらくなっちゃったように感じた?
ミク:「あ、違った…私が話し出すのは一番目じゃなかったな」と。あの場は本当に嫉妬もなくて、ホカンスでみんなが「明日ヒロとデート行きます」、「行ってらっしゃい」みたいに送り出す感じだったので、みんなの気持ちを知れれば良いなぐらいに思っていたんですけど私が最初に話したのは違うなと思いました。
ミク、イッセイに向き合うと決めた理由
― ミクさんとヒロさんがお互いのXに向き合うと決めたタイミングが一致していましたよね。ミク:Xと向き合わないといけないとずっと思っていたし話していたんですけど、平行線で変わらないと思ってしまって「この人に時間を使うなら新しい恋に時間を使いたいな」という気持ちが最初はありました。やっぱりヒロもヒロでXと向き合わなくちゃいけないと話していたんですけど、お互い新しい相手のことを知りたいという気持ちも強くてXと向き合うことの優先順位を下げてしまっていた部分もあって。そしたらヒロがみゆうとの約束があったのに私とデートに行くということが起こって、私もその場の雰囲気で察したので、みゆうに悪いことをしてしまったと思って落ち込んだんですよね。そのときにXがすごく気にかけてくれたんです。私が他の人とデートに行ったり、新しい恋に前向きになっているのを見ているのに、私が落ち込んでいるのをすぐ察して誘ってくれたので、「ごめん」という気持ちと、ずっとまっすぐ見てくれていたのは気づいていたのに、ちゃんと考えてなかったと思って、「私、ホカンスに何しに来たんだろう?」という気持ちになって。もちろん新しい恋も探してきたのもあるんですけど、向き合うために来たのに、全然向き合えていなかったと、そこで気づきました。
― ミクさんとヒロさんがお互いに対しての気持ちを終わらせられたのはやはりXに対しての気持ちの方が強かったからでしょうか?
ミク:もちろんXに対しての気持ちもそうなんですけど、私もみゆうに対して嫌な気持ちにさせちゃったなと思って、お互い向き合うべきだなと思いました。
ミクが感じたイッセイの変化
― Xの家族のお話もあったんですけど、どういうところがミクさんから見て変わったと感じましたか?ミク:最初は「復縁したい」と言われても「またこういうことがあるかもしれないでしょ、今のままだとまた同じことの繰り返しだから無理だよ」と伝えると、「もうそういう風にならないようにするから大丈夫」という回答でした。私が求めているのはそうじゃなくて「絶対にないことはあり得ないから、もしそうなったときにどうするかを私はずっと聞いているんだよ」と伝えたのですが、それでも相手の返事は変わらず、同じことの繰り返しだったんですけど、どこで気づいたのか最終的には「もしまた、そういうことがあったとしても僕は絶対にミクさんの味方です」ということをちゃんと言ってくれました。あとは行動。ずっと私のことを思ってくれて他の人とも全然デートに行ってないし強い想いでいてくれているんだろうなというのは大きかったです。
ミク、復縁の決め手「もう1回信じてみたい」
― 最後の決断はどの段階で決めましたか?ミク:バカンスでXと向き合おうという気持ちになって、ホカンスでは私が言ったことに対しても同じ言葉が返ってくるという印象だったんですけど、私も同じことしか言ってなかったなと思い返して。バカンスではデートもあって話す機会も増えたので彼もいっぱい考えてくれて、私がこれだったら復縁できるかもと思っていることを理解してくれて、ちゃんと言葉にして伝えてくれて、今までの行動を見ていて嘘じゃないなということはわかったのでもう1回信じてみたいと思いました。
― では最終日の朝には決まっていたんですね。
ミク:一応決まってはいたんですけど、1ヶ月間ずっと一緒にいて向き合っても、一緒に帰ってからはどうなるかわからない、今これだけの想いで言ってくれても実際どうなんだろうという不安もあって。1ヶ月の行動や言葉が信頼できるものだったから復縁したい気持ちが大きくなっていたんですけど、ここで復縁を決断していいのかもすごく迷って、復縁するからにはこれから先ずっと一緒にいる覚悟がないとできないと思っていたので、その決断を今ここでしてしまって良いのかという迷いは直前までありました。
― ではホカンスに参加して、一番成長した部分や学んだことを教えて下さい。
ミク:恋愛の部分で言うと、私は友達から恋愛にということがなくて、結構第一印象で「この人」と決めたら変わらないタイプなんですけど、今回みんなと生活していく内に男性メンバーの良いところも日々見えてきて「この人のこういうところめっちゃ良いな」と思うことが多かったのでこういう恋愛の仕方もあるんだろうなという気づきがありました。
― ありがとうございました。
なお、復縁後のカップルの近況について聞いたカップルインタビューも配信予定。
(modelpress編集部)
『ラブ トランジット』シーズン3参加者プロフィール
ミク:27歳/モデルみゆう:26歳/SNSマーケティング
しおり:32歳/俳優
ひなこ:28歳/会社員
ユリ:29歳/パックパッカー
ヒロ:26歳/経営者
ひろき:31歳/会社員
イッセイ:26歳/格闘家・トレーナー
ゆうや:29歳/不動産営業
ユウマ:31歳/モデル・俳優
『ラブ トランジット』シーズン3交際情報
ヒロ&みゆう:交際期間3年2ヶ月、別れて10ヶ月(第2話で発表)イッセイ&ミク:交際期間3年、別れて1年(第3話で発表)
ひろき&ひなこ:交際期間1年8ヶ月、別れて1年5ヶ月(第4話で発表)
ユウマ&しおり:交際期間9ヶ月、別れて4年1ヶ月(第1話で発表)
ゆうや&ユリ:交際期間4年4ヶ月、別れて6年10ヶ月(第5話で発表)
『ラブ トランジット』シーズン3概要
配信開始日:2025年10月16日(木) 20時より独占配信中話数:全8話
10月16日(木)20時 第1話-第3話
10月23日(木)20時 第4話-第6話
10月30日(木)20時 第7話-第8話
【Not Sponsored 記事】
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