椛島光「仮面ライダー」でも感じた仕事観 久々の連ドラレギュラー経て語った目標の俳優像とは<モデルプレスインタビュー>
2023.07.02 08:00
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女優の椛島光(かばしま・ひかり/27)がテレビ東京ほかドラマチューズ!「なれの果ての僕ら」(毎週火曜深夜24時30分~)に出演。モデルプレスのインタビューでは、久々のドラマレギュラー出演で感じたこと、さらに今後の目標を明かした。
52時間の残酷な“同窓会”「なれの果ての僕ら」
同作は、「週刊少年マガジン」で連載後「マガジンポケット」にて配信された内海八重氏による同名漫画が原作。同窓会に参加したクラスメイトの壮絶な監禁劇、そして極限状態の中で変貌していく人間の狂気を描く。椛島が演じるのは、監禁されることになる四ノ塚小学校元6年2組の生徒・小山内彩。親友である相沢すみれ(北原ゆず)の発案で、制服で同窓会に参加したイマドキ女子。
椛島光「なれの果ての僕ら」で充実感
― まずは原作をご覧になった感想を教えて下さい。
椛島:衝撃的でした。最初はグロテスクなシーンが結構あって「おっ」って思ったんですけど、「人間の善性」という作品のテーマが私にはすごく刺さり、どんどん読み進めちゃうぐらいハマっちゃいました。
― 出演が決まってから実際に撮影が始まるまで、期待と不安はどちらが大きかったですか?
椛島:楽しみな気持ちが強かったです。衝撃的な作品ですけどそういうお芝居ができることへの楽しみだったり、同年代の方たちが多いので色々と刺激になるんだろうなとか、すごく楽しみでした。
― 実際撮影が始まってからそのお気持ちに変化はありましたか?
椛島:私、人が多いと自分の世界に閉じこもっちゃって1人でいることが多いんですけど(笑)、だんだんみんなと打ち解けて、6年2組の団結力がお芝居にも繋がったかなと思います。私自身、学生時代を思い出しましたし、撮影が終わった時はぽっかり穴が開くぐらいすごく充実した濃厚な1ヶ月間でした。
自分的にやり遂げたというか、自分の山場のシーンではプレッシャーもありつつ、でも最終的にはこう楽しんでやり切って撮影ができてよかったです。
「自分に満足することは一生ない」椛島光が感じた仕事観
― 椛島さんにとって今作は「仮面ライダーリバイス」(テレビ朝日系)以来のドラマレギュラー出演。1つの役柄を長く演じるからこそ感じることはありますか?椛島:「仮面ライダー」の時も感じましたが、1つひとつの作品を終えるごとに、このお仕事が好きだなって毎回実感します。まだまだダメだなって反省する部分もありますし、多分自分に満足することは一生ないと思うんですけど、この経験を重ねて磨き続けていけたらいいなって思います。
― 今回も反省があった?
椛島:今回の作品に関しては、衝撃的な作品で体当たりなところがすごい大きかったので、私的には今の自分に出せるものは全部出しきったなって思っています。なので、反省というよりは、今よりもっとプラスして出せるものが絶対あるなと感じられました。
― 「仮面ライダー」の時はどうでしたか?
椛島:全部反省点ばっかりですね。女優として初めてのお仕事で本当に分からないことだらけだったので、今見返すと反省点ばかりです。
― 見返すことがあるんですね。
椛島:お仕事とかでちらっと見返す機会があるんですけど「あぁダメだ」って思って観られないんですけどね(笑)。
椛島光の夢を叶える秘訣
― モデルプレス読者の中には今、夢を追いかけている読者もたくさんいます。そういった読者に向けて、椛島さんの「夢を叶える秘訣」を教えてください。椛島:常にそのことを考えて、とにかく諦めないことかなって思います。諦めちゃったら叶えられなくなっちゃうので。
― 椛島さん自身、俳優として今後の目標は?
椛島:私の将来の目標は「あの人のお芝居が良いから、あの人と一緒にお仕事がしたい」って言ってもらえるような俳優になることです。お仕事を続けるなかで、お芝居を見ていいなって思ってもらえることが1番嬉しかったので目標になっています。
★インタビューは後編も近日公開予定。椛島にとって山場となった壮絶なシーンを振り返るとともに、共演者とのエピソードを語ってくれた。(modelpress編集部)
椛島光(かばしま・ひかり)プロフィール
生年月日:1996年6月8日身長:157cm
出身:青森県
趣味・特技:ゲーム、散歩、映画鑑賞、動物と触れ合う/昭和歌謡を歌うこと、ピアノ(6年)
『仮面ライダーリバイス』で初めてドラマのオーディションを受けて、悪の女王アギレラ役に抜擢。その後、悪から改心して夏木花役となる難役を好演し話題に。2023年はNHKBSP「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」、テレビ東京ほかドラマチューズ!「なれの果ての僕ら」出演など、俳優として今後の活躍が期待されている。
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