&TEAM・NICHOLAS、大変な時に思い出す言葉「もっと頑張るための力に」<「First Howling : ME」ソロインタビュー>
2022.12.07 19:00
views
グローバルグループ&TEAM(読み:エンティーム)のインタビュー連載。ソロインタビュー編の第3弾は、NICHOLAS(ニコラス/2002年7月9日生)が登場。
&TEAMインタビュー連載
12月7日のDebut EP『First Howling : ME』のリリースを記念し、モデルプレスでは4日連続でグループ&ソロインタビューを配信。ソロインタビューでは、自身にとっての“お兄さん的”“弟的”な存在をそれぞれ聞いたほか、夢を叶える秘訣を語ってもらった。
NICHOLAS、MAKIは「同い年だと思っています」
― NICHOLASさんにとって、年齢関係なく“お兄さん的”・“弟的”な存在であるメンバーをそれぞれ教えてください!NICHOLAS:お兄ちゃんはやっぱり、KくんとFUMAくん。大人っぽいです。僕も「&TEAM」の中でお兄ちゃん組なんですけど、この2人は僕よりいつも勉強して、長く考えています。1番は選べないですけど、この2人はお兄ちゃんだなと思います。弟っぽいのは…みんな(笑)。
― そうなっちゃいますよね(笑)。
NICHOLAS:選べないですよ!マンネ組(=韓国語で年下組のこと)とも言えるし、YUMAくんも言えるけど…やっぱりマンネ組の3人が1番弟っぽいかなと思います。
― マンネ組の3人というと、HARUAさん、TAKIさん、MAKIさん…?
NICHOLAS:あ!MAKIくんは、僕はいつも同い年だと思っています。なので、YUMAくん、HARUAくん、TAKIくんですね。
NICHOLASの夢を叶える秘訣
― “デビュー”という1つの夢を叶えたNICHOLASさんが思う「夢を叶える秘訣」を教えてください。NICHOLAS:僕も練習生になるまでいろいろとやってきたけど、夢を探しながらパフォーマンスが好きになって、人生の最後までずっとやりたいことになりました。好きな言葉が1つあるんですけど「自分が選んだことは、なんとしても最後まで続けていかなければならない」。それをいつも考えて、大変な時期や諦めたい時期とかはその言葉を思い出して、もっと頑張るための力にしています。
― …毎回驚くのですが、本当に日本語がどんどん上達していきますね!
K:ずっと伸びています!
NICHOLAS:周りのメンバーたちが日本語なので、少しずつ喋れるようになってきました!
【NICHOLAS】インタビューこぼれ話
&TEAMとしてデビューが決定する前にもインタビューをしていた記者ですが、その時よりも日本語が格段に上達していて本当に驚きました。NICOLASさんが紡ぐ言葉選びも素敵で、もっとお話を聞きたいと思わされます。途中Kさんもわかりやすく日本語の意味を伝えるようにサポートをしていて、しっかりとチームの絆を感じられました。日本語を褒めた時に見せたハニカミ笑顔にも心を撃ち抜かれた記者でした。(modelpress編集部)グローバルグループ・&TEAM
&TEAMは、BTS、SEVENTEEN、Justin BieberやAriana Grandeなど世界で活躍するアーティストが所属する様々なレーベルを擁するHYBEの日本本社 HYBE JAPAN傘下のHYBE LABELS JAPAN初のグローバルグループとしてデビューする9人組グローバルグループ。K・FUMA・NICHOLAS・EJ・YUMA・JO・HARUA・TAKI・MAKIの9人で構成され、異なる出発点から繋がった彼らは、「それぞれ個性を持つ9人が1つのチームとなり、多様な世界を結びつける」という意志を掲げている。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
神奈川初「ディズニー・ハーベスト・マーケット」横浜赤レンガ倉庫に、限定メニューやグッズも女子旅プレス
-
九州初上陸「ジブリパークとジブリ展」熊本で1月20日開幕 吾朗監督の仕事&ジブリパーク誕生の舞台裏を知る女子旅プレス
-
NiziU公式キャラ“NIZOO”初のテーマカフェ「NIZOO CAFE」東京&大阪に限定オープン女子旅プレス
-
神戸でいちごスイーツブッフェ「PEARL STRAWBERRY PRINCESS」プリンセスの煌びやかな世界観表現女子旅プレス
-
USJ、ユニバーサル・クールジャパン「名探偵コナン・ワールド」脱出ゲーム・レストラン・ライドの3要素展開女子旅プレス
-
USJ“ハリポタエリア“魔法の杖に13本の新コレクション、日本限定の杖も女子旅プレス
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
踊り手グループ・アナタシア「ダンスだけでお客様を楽しませてきた自信がある」武道館目標に新スタート【「STARRZ TOKYO 2025」インタビュー】モデルプレス
-
JO1河野純喜が明かす與那城奨がメンバー全員に慕われる理由「人一倍大人」結成初期の「べき思考」から認め合えるように【「KPOPPED」インタビュー後編】モデルプレス
-
JO1河野純喜&與那城奨、数多くの喧嘩は全て今に繋がる大切なもの「かけがえのない日々を一緒に過ごせている」メンバーへの愛語る【「KPOPPED」インタビュー前編】モデルプレス
-
「タイプロ」前田大翔、ソロ活動するうえでの魅力は「両思い系セルフプロデュースアイドル」【「STARRZ TOKYO 2025」インタビュー】モデルプレス
-
【「今日好き」きんりのカップルインタビュー】旅前の出会いから成立まで 交際後に知った意外な一面「想像以上でした」モデルプレス
-
なにわ男子・大橋和也、畑芽育から「信じられない」と驚かれた行動とは 互いの“トリセツ”語る【ドラマ「君がトクベツ」インタビュー】モデルプレス
-
青木楓、TikTok縦型ショートドラマにも出演 参考にしている俳優は窪田正孝・二宮和也ら【「モデルプレス特別表紙出演権オーディション」受賞者インタビュー】モデルプレス
-
「チーム・ハンサム!」20周年公演、ビジュアル撮影に潜入 溝口琢矢・本島純政・山崎光・渡邊圭祐にインタビュー【モデルプレス独占取材Vo.5】モデルプレス
-
話題作での演技力が光る女優・田牧そら、小栗旬&坂口健太郎らを見て学んだこと 不安になる度に思い出す言葉とは?【「いつか、無重力の宙で」インタビュー】モデルプレス