BEYOOOOONDS高瀬くるみ&平井美葉、元気付けられたいハロプロ曲明かす 「こんなハズジャナカッター!」に込めた思い<「真夜中にハロー!」インタビュー>
2022.02.04 01:10
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ハロー!プロジェクトのメンバーが出演する木ドラ24「真夜中にハロー!」(テレビ東京系:毎週木曜深夜0時30分~/dTV:各話放送終了直後全エピソード見逃し配信)。モデルプレスでは出演メンバーに対しインタビューを実施。第4話放送後である今回は、BEYOOOOONDSから高瀬くるみ(たかせ・くるみ/22)と平井美葉(ひらい・みよ/22)が登場し、ドラマ撮影の感想や今後の目標について語った。<「真夜中にハロー!」インタビュー>
ハロプロメンバー出演「真夜中にハロー!」
ファンクラブの男女比は女性のほうが上回り、女性芸能人のファンも多く、雑誌で特集を組まれるなど女性人気が止まらないハロプロ。同作では毎週異なるメンバーが各回のストーリーに即した楽曲でパフォーマンスを披露し、観る人にエールを送る。ハロプロの熱狂的ファン・マリコ(菊池桃子)とその娘・ミサキ(大原優乃)はゲストハウス「サンプラザ朝沼」を運営している。口コミサイトでの評判はイマイチだが、コメントの中に、「扉が、開く」という謎の言葉が。扉は、人生に悩む宿泊客の前に突然現れ、その先はハロプロの楽屋に繋がっていた。
第4話では希望では無い部署に配属され、仕事に悩むビールメーカー営業職の新人・西乃々花(田中真琴)の前にBEYOOOOONDSが登場。「こんなハズジャナカッター!」を披露し元気づける様が描かれた。
平井美葉「浮いてしまわないか心配だった」ドラマ撮影振り返る
― 「扉の先がハロプロの楽屋に繋がっている」という設定の今作ですが、最初に聞いたときの印象はいかがでしたか?高瀬:初めは不思議に思ったんですけど、パフォーマンスで元気を与えるということは私たちが普段から心がけていることなので、ドラマという形で届けられることは色んな方に見てもらうことができそうで、ハロー!プロジェクトの新たな可能性にワクワクしました。
平井:自分役で出演することがすごく不思議だったんですけど、1話を見てみたらハロプロが元気を届けられるものとして存在できていることを実感して嬉しく思いました。
― 撮影していて印象的だったエピソードを教えてください。
高瀬:私、高瀬的にはグループの特色を汲み取った上での台本や撮影方法になっていたことが印象的でした。よく知ってくれているからこそのアングルや撮り方、セリフの言い方になっているのがわかったので、撮影していて楽しかったし見るのも楽しみです!BEYOOOOONDSを知っている方が見たら「あ、わかってんね!」と思っていただけると思うし、知らない人が見ても「この子たちってこういうことをする人たちなんだな」とわかっていただけるものになっていると思います。
平井:今回私たちは「こんなハズジャナカッター!」を披露したんですが、すごく癖が強い楽曲なので作品から浮いてしまわないかと心配だったんです(笑)。ただ、いざ撮影してみたら全く違和感なく物語にも合っていてBEYOOOOONDS回が面白くなると確信しました。
高瀬くるみ&平井美葉、元気づけられたいハロプロ楽曲は?
― そんな「こんなハズジャナカッター!」にはどのようなメッセージが込められているのでしょうか?高瀬:この曲、多分最初は私たちのことをそのまま歌った曲だったんですよ。今回ドラマで使っていただいたことで新しい見え方ができるようになるんじゃないかな。「こんなはずじゃない」とか「こんなつもりじゃないのに」と思うことは沢山あると思うんですけど、このドラマを通して、諦めずに頑張り続けたらこれで良かったと言える日がきっと来るはずというメッセージ性を持たせてもらったと考えています。
平井:私もこの歌を届けられる人たちの幅が広がったと思っていて。これを機にこれからコンサートでパフォーマンスするときもまた新しい気持ちでやろうと思えました。
― もしお二人が扉に遭遇したらハロプロのどの楽曲に元気づけられたいですか?
二人:えー!難しい!
高瀬:不可能なことではあるんですけど、BEYOOOOONDSの「ビタミンME」で応援してもらいたい。自分がBEYOOOOONDSなので難しいんですけど、この曲は自分たちで歌っていてもすごく元気をもらえるし、すごく元気に背中を押してくれそうなので選びました。「誰もが主役で誰かの助っ人」という歌詞が好きで、私は根がものすごくネガティブな人間なので、自分を追い込んでしまうことがあるんですけど、そういうときにこの言葉を聞くと元気付けられるので大好きなんです。自分の曲で申し訳ないんですけど…(笑)。
平井:私は…、もう解散されてしまったんですけどこぶしファクトリーさんの楽屋に行きたいな~と。本当に「辛夷の花」という楽曲が大好きで、私にとっての教科書みたいな曲なんです。ひたすら負けないで耐えようという意味が込められた歌なのですが、いろんな歌詞が刺さる、私にとってはなくてはならないこの曲で元気づけられたいですね。
― 「楽屋」も一つのキーワードとなる今作ですが、BEYOOOOONDSの普段の楽屋の様子を教えてください。
高瀬:今、ハロプロ全体のコンサートが行われているんですけど、楽屋で清野桃々姫ちゃんと島倉りかちゃんが急に違う名前でお互いを呼び出して、そのまま2時間ほど寸劇をやり続けていたんです(笑)。謎すぎますが、そんな2人がめちゃくちゃ面白かったです!
高瀬くるみ&平井美葉、先輩グループから刺激 2022年の目標
― では、お二人の2022年の目標を教えてください。平井:去年はハロプロ全体でステージに立つことが多かったんですけど、やっぱり先輩方からは慣れているからこそのカッコよさを改めて感じたので、今年はBEYOOOOONDSとしてもっと皆さんの前でパフォーマンスする機会を増やしたいと思っています。また、1月末に出した写真集のために昨年はストイックにいろいろと頑張ったので、個人として今年はもっと突き詰めて、中身も外見も美しくなりたいです。
高瀬:BEYOOOOONDSとしても高瀬くるみ個人としても幅広い方に知ってもらえるといいなと思っていて。「真夜中にハロー!」もハロプロを知ってもらえるきっかけになると思いますし、私たちは3月に新曲をリリースするんですが、今回の楽曲も私たちらしさがある1曲になっているので、興味を持っていただける取っ掛かりになったらいいですね。個人としては、2021年から声優のお仕事にも挑戦させてもらったので、アイドルにあまり興味がない方にも知ってもらえるようなきっかけが作れるようになりたいです。
高瀬くるみ&平井美葉の夢を叶える秘訣
― 最後に、夢に向かって頑張るモデルプレス読者の皆さんに向けてお二人の夢を叶える秘訣のアドバイスをお願いします。平井:私、最初は宝塚に入りたくて頑張っていたんですけど、落ちてしまってハロー!プロジェクトも大好きだからとオーディションを受けてBEYOOOOONDSになったんです。ただ、このグループではお芝居の仕事をする機会も結構あるので、巡り巡って結局私はやりたいことをできていて。それは何事にも手を抜かず真摯に向き合ったから叶ったことだと思っているので、諦めずに自分がそのときにできる最高の努力をし続けることが大事だと思います。
― まさに叶えられていますね。高瀬さんはいかがですか?
高瀬:私もまだ夢を追いかけている途中なので、偉そうなことは言えないですけど、何事に対しても楽しむ姿勢を持つことを常に心がけています。私は今までいろんな活動をしてきたんですが、楽しくないと思ったことが無かったんですよ。以前にとある声優さんが「なんでも面白がってやってみることだよ」と話されていて。楽しんだもの勝ちとは言うけど、いずれは楽しめない状況が絶対に来るから、無理に楽しもうとするのではなく「なんか面白そう」と軽い気持ちで挑戦してみることも大事と聞いて、私はその言葉をモットーに頑張っています。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
高瀬くるみ プロフィール
1999年3月16日生まれ、栃木県出身。2015年にハロプロ研修生に加入、その後2017年にハロー!プロジェクトへの所属とともにBEYOOOOONDSとしてのデビューが決定。2019年8月にBEYOOOOONDSとしてデビューを果たした。グループ内ユニット・雨ノ森 川海のリーダーを務める。平井美葉 プロフィール
1999年12月11日生まれ、東京都出身。2018年にハロー!プロジェクト及びBEYOOOOONDSに加入。2019年8月にBEYOOOOONDとしてデビューを果たした。グループ内ユニット・SeasoningSのリーダーを務める。
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