ハナコ・秋山寛貴、霜降り明星・粗品(C)モデルプレス

<霜降り明星・粗品×ハナコ秋山「新しいカギ」対談>粗品の収録現場での癒やしは秋山「ファンです」高校時代から続く深い縁、互いにツッコまれたい願望も「俺もボケたい!」

2021.05.21 19:00

チョコレートプラネット、霜降り明星ハナコがメーンキャストを務めるコント中心の総合お笑いバラエティー番組「新しいカギ」(フジテレビ系/金曜よる20時~)とモデルプレスのコラボレーション企画第2弾は、コンビ・トリオの枠を超えたシャッフル対談。今回は霜降り明星粗品(そしな/28)×ハナコ秋山寛貴(あきやま・ひろき/29)が登場。同期でともにツッコミを担当する2人がお互いへの思いや「新しいカギ」舞台裏を語る。

粗品×秋山、互いのツッコミを意識し合う

― 今回はお二人のコンビ・トリオのシャッフル対談ですが、粗品さん、秋山さんの組み合わせはレアな感じがしますね。

粗品:2人でこんなガッツリ対談はないよな。

秋山:ないですね、霜降りとハナコは何度かありましたけど。「新しいカギ」でもいまは比較的ツッコミの役割として2人分かれているので、まだがっつり一緒のコントとかはやってなくて。やりたいですよね。

粗品:うん、楽しみですね。

― それぞれツッコミというポジションになりますが、お互いのコントを見ていかがでしたか?

粗品:やっぱりね、秋山のツッコミってめちゃくちゃ上手いんですよ。

秋山:えっ!嬉しい!

粗品:どうしても僕はコントに入ってツッコミの役に回ると、めっちゃ強めのツッコミというか、漫才のツッコミのような、関西人の悪い所みたいなのが出てくるんですよ。でも秋山は、ほんまにこういう人いそうやなって思わせるツッコミができる。やっぱり演技として素晴らしくて、ほんまにそういうこと言うやろなって思わせてくれる。それがコントのネタ作りをする秋山の凄さやと思います。

「ウーザーイーツ」松尾駿、秋山寛貴(C)フジテレビ
「ウーザーイーツ」松尾駿、秋山寛貴(C)フジテレビ
粗品:「‎ウーザーイーツ」ってコントで、僕と秋山がツッコミ役でいろんなパターンをやっているんですけど、秋山がやっているのを見て、俺には秋山みたいにできへんから逆にギアを上げたツッコミでやってみたりもして。それくらい意識してますね。

秋山:嬉しいな~。僕もそれはすごく楽しみなんですよ。同じコントで同じポジションをやっているので、粗品バージョンを早く見たい。逆に僕は粗品のようなキレのあるツッコミはできないので、そこを褒められると嬉しいですね。やる気になってます、自信が持ててきましたよ!

― チョコプラ松尾さんが「この番組のカギは秋山」というお話もされてましたね。

秋山:みんなが僕を持ち上げようとしている(笑)。僕は本当に、夢に見たフジテレビのコント番組でみなさんが生き生きしてコントをしているのがすごく新鮮で。みなさんものすごく楽しそうにボケているので、そこは視聴者の方にも届くんじゃないかなと思いますね。面白いだけじゃなくて、楽しそうにやっているっていうのは。

粗品:確かに、めちゃめちゃ楽しい。

粗品×秋山、互いにツッコまれたい願望「2人でウーザーイーツをやりたい」

秋山寛貴、粗品(C)モデルプレス
秋山寛貴、粗品(C)モデルプレス
― 3組でつくるコントの手応えはいかがですか?

秋山:普段と違うボケ、ツッコミはやっぱり新鮮でやってる僕らも楽しいですよね。岡部と菊田も言ってますもん、すごく気持ちいいって。粗品はパシッと仕留めてくれるって。

粗品:確かにな、全くタイプ違うもんな。

秋山:僕のはツッコミというか、ふわっと押しているというか。返して、押されてっていう様を見せてるようなものなので。

粗品:やっぱりコンビがシャッフルしてネタをやる面白さはそこだと思うんですよね、そういう普段見れない笑いをお笑いファンも見たいじゃないですか。この番組はそれまみれなので。各コンビ、トリオのファンの方も楽しめるし、化学反応起きまくってると思います。

「元Jリーガー・蹴人」岡崎紗絵、粗品、長田庄平、丸山礼、秋山寛貴(C)フジテレビ
「元Jリーガー・蹴人」岡崎紗絵、粗品、長田庄平、丸山礼、秋山寛貴(C)フジテレビ
「運命を託したい男」粗品、丸山礼(C)フジテレビ
「運命を託したい男」粗品、丸山礼(C)フジテレビ
秋山:僕もツッコまれたいですけどね、このコンビで。

粗品:俺もボケたいんですよ、秋山で。

秋山:わあ、やりたい!

粗品:なあ!

秋山:ツッコまれたい!

粗品:2人で「ウーザーイーツ」とかやり合いたいな。

秋山:変なやつやって欲しいわ~、粗品に。

高校時代からの縁 同期・ライバルとしての思い「ハナコがKOC優勝してなかったら僕らのM-1優勝もなかった」

秋山寛貴、粗品(C)モデルプレス
秋山寛貴、粗品(C)モデルプレス
― お二人は同期で同じツッコミというポジションですが、お互いはどんな存在ですか?意識することなどありますか?

粗品:ツッコミだからという意識より、同期で「新しい波」というオーディション番組を一緒にずっとやってきた仲間という感じですね。そこからキングオブコントで優勝したのがほんまにすごくて、エグかったんですよ。コロコロチキチキペッパーズも同期でもっと早く優勝してるんですけど、2018年のハナコの優勝はほんますごくて今でも覚えてます。

キンオブコント決勝の日、俺はせいやとネタ合わせする予定だったんですよ。で、電車乗ってるときにTwitterで「ハナコ最終進出」って速報を見て、せいやと2人でめっちゃ熱なって。ネタ合わせ中止にして家に帰って各々見ようってことになって、すぐ帰ったんですよ。そしたら優勝して。めっちゃ燃えましたね~。逆にいうとそこから僕らのネタ合わせのギアも上がったんで、ハナコが優勝してなかったら僕らのM-1優勝もなかったぐらい刺激受けました。

秋山:ほんとに?嬉しいね。

粗品:でもほんまに悔しかったって思いもあります。やっぱ先にエグいタイトル獲って、しかもグループのネタ担当のやつっていうのはすごいですよ。これはもっと話題にならないとって思いましたね。

秋山:すごいかってくれるじゃん(笑)。その大会で僕ら1stステージは暫定3位でギリギリで通ったんですけど、その時の1位がチョコプラさんだったんですよ。だからこの3組が今一緒に番組をやっているっていうのは不思議ですね。でも僕は同世代の中心は粗品、リーダーだと思ってますから。

粗品:いいね!気持ちいいね!

秋山寛貴、粗品(C)モデルプレス
秋山寛貴、粗品(C)モデルプレス
秋山:大変なポジションですけどそこを担ってくれているという意識があるので、すごく安心感があります。それから、粗品との不思議な縁でいうと高校3年くらいの時に、学生お笑い大会というのが大阪であって、実は僕、そのときフリップ芸をしてた粗品を見てるんですよ。

粗品:えー!ワッハ上方の?

秋山:そうそうそう!粗品が高2で出てて、僕はその当時、同級生と最後の思い出に漫才しに大阪に行っていて。

粗品:うそっ!

秋山:僕らは普通に負けたんですけど、予選通過者の中に「粗品」みたいな。いまだに僕の中では“あの時の粗品だ”って感覚がありますね。

粗品:えー(笑)!懐かしい!

粗品の収録現場での癒やしは秋山?「もっと話題になってほしい」

秋山寛貴、粗品(C)モデルプレス
秋山寛貴、粗品(C)モデルプレス
― 高校時代からの不思議な縁があったんですね。

秋山:そうなんです。僕が勝手に認識していただけなんですけど。不思議ですよね、それが今フジテレビのコント番組で一緒になるなんて。

粗品:ほんまにな。あとはもっと秋山が話題になってもいいと思うのが、秋山の動物の絵。いいんですよ、これが。かわいいね。あれもっと話題になってほしいな。

秋山:そこ(笑)?Instagramにあげてるイラストがあるんですけどね(笑)。

粗品:ちょうどええねん。

秋山:ありがとう(笑)。「#秋山動物園」ってやつで動物のイラストとか描いてアップしてるんですけど。

粗品:LINEスタンプ出てるんだっけ?

秋山:キーホルダー出しました。

粗品:いやいやいや、いらんいらん。LINEスタンプにしてくれ。

秋山:ちょっとクスッとする動物たちをね、描いてるんですよ。

粗品:この間カギの収録でみんなで前室に溜まってるとき、ちらっと秋山の方みたらiPadで秋山動物園描いてたんですよ。「おおー!」ってその時思ったな。

秋山:「おおー!」って思うようなものじゃないから、落書きなの。

粗品:俺、秋山動物園のファンなんですよ。癒やしですよ、僕の。

秋山:わあ、うれしい!モデルプレスさんに秋山動物園載るってことですか。

― ぜひご紹介させていただきます(笑)。

粗品:どんなのあったけ?アライグマとかあった?

秋山:アライグマは「アライグマアライグマ」ですね。アライグマの背中を洗っているアライグマ。「いいね」の数で一喜一憂するんですけど、自分が面白いと思ってるものはあんまりいいね伸びないですね。

粗品:伸びるやつ見せてよ。

秋山:伸びるやつは、「お参りコアラ」。

粗品:これかー。だってボケてないもんな。

秋山:ボケてない、かわいいだけの時は伸びる。これはあんまり載せないでください(笑)。
(※お参りコアラが気になる方は秋山さんのInstagramへ)

粗品:ええな~。ちょうどええな。

― 楽しいお話、ありがとうございました。

秋山寛貴、粗品(C)モデルプレス
秋山寛貴、粗品(C)モデルプレス

「新しいカギ」

モデルプレス×「新しいカギ」コラボが始動/(後列左から時計回りに)菊田竜大、秋山寛貴、岡部大、粗品、せいや、松尾駿、長田庄平(C)モデルプレス
モデルプレス×「新しいカギ」コラボが始動/(後列左から時計回りに)菊田竜大、秋山寛貴、岡部大、粗品、せいや、松尾駿、長田庄平(C)モデルプレス
チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、霜降り明星(せいや、粗品)、ハナコ(菊田竜大、秋山寛貴、岡部大)がメーンキャストを務める、コント中心の総合お笑いバラエティー番組。

“今”を取り入れた旬な設定ネタコント、強烈キャラコントなど『新しいカギ』というタイトル通り、全く新しいお笑いバラエティー企画まで、地上波テレビならではの幅広いジャンルで笑いを届ける。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

関連リンク

関連記事

  1. チョコプラ長田庄平×ハナコ岡部大「新しいカギ」対談 長田の心のドアを秋山がノック中、お互い羨ましい部分は?
    チョコプラ長田庄平×ハナコ岡部大「新しいカギ」対談 長田の心のドアを秋山がノック中、お互い羨ましい部分は?
    モデルプレス
  2. 川栄李奈、チョコプラ・霜降り・ハナコ「新しいカギ」に登場 AI駆使した新コントゲームも
    川栄李奈、チョコプラ・霜降り・ハナコ「新しいカギ」に登場 AI駆使した新コントゲームも
    モデルプレス
  3. チョコプラ・霜降り・ハナコ「新しいカギ」中嶋優一プロデューサーに聞く3組の強み 「教場」パロディ制作秘話も
    チョコプラ・霜降り・ハナコ「新しいカギ」中嶋優一プロデューサーに聞く3組の強み 「教場」パロディ制作秘話も
    モデルプレス
  4. チョコプラ・霜降り・ハナコ「新しいカギ」が今夜スタート モデルプレスとコラボ企画始動
    チョコプラ・霜降り・ハナコ「新しいカギ」が今夜スタート モデルプレスとコラボ企画始動
    モデルプレス
  5. チョコプラ・霜降り・ハナコ「新しいカギ」、「めざまし」とコラボ企画スタート フジテレビ初の試みも
    チョコプラ・霜降り・ハナコ「新しいカギ」、「めざまし」とコラボ企画スタート フジテレビ初の試みも
    モデルプレス
  6. チョコプラ・霜降り、特番不在のハナコにぶっちゃけ「感謝して」 久々コント番組「新しいカギ」は“三つ星”と自信
    チョコプラ・霜降り、特番不在のハナコにぶっちゃけ「感謝して」 久々コント番組「新しいカギ」は“三つ星”と自信
    モデルプレス

「インタビュー」カテゴリーの最新記事

  1. エンジニア→グラビアで快進撃 “鬼バズ”バニーガール・ときちゃんが見据える次の目標「芸能界に執着はないので」【モデルプレスインタビュー】
    エンジニア→グラビアで快進撃 “鬼バズ”バニーガール・ときちゃんが見据える次の目標「芸能界に執着はないので」【モデルプレスインタビュー】
    モデルプレス
  2. 藤井萩花、双子の妊娠線は“誇り”…お腹のタトゥーに込めた想いとは「かっこいいママでいたい」今後の活動に迫る【独占インタビューVol.3】
    藤井萩花、双子の妊娠線は“誇り”…お腹のタトゥーに込めた想いとは「かっこいいママでいたい」今後の活動に迫る【独占インタビューVol.3】
    モデルプレス
  3. 藤井萩花、双子出産で妹・藤井夏恋との関係性変化 兄・WEST.藤井流星との交流も「仏みたいな存在」【独占インタビューVol.2】
    藤井萩花、双子出産で妹・藤井夏恋との関係性変化 兄・WEST.藤井流星との交流も「仏みたいな存在」【独占インタビューVol.2】
    モデルプレス
  4. 藤井萩花が芸能活動再始動 2017年引退当時は「寂しさもありました」現在の心境・メンバーとの交流語る【独占インタビューVol.1】
    藤井萩花が芸能活動再始動 2017年引退当時は「寂しさもありました」現在の心境・メンバーとの交流語る【独占インタビューVol.1】
    モデルプレス
  5. 【独占】希島あいり、表舞台から離れる真相 駆け抜けた日々と今後を語る「全部やり切った気持ちです」
    【独占】希島あいり、表舞台から離れる真相 駆け抜けた日々と今後を語る「全部やり切った気持ちです」
    モデルプレス
  6. 「つまんねーもんやってんじゃねーぞ」旗揚げ公演で罵声浴びせられた過去 劇団東京マハロ主宰・矢島弘一氏が語る苦しかった時期  20周年記念公演に懸ける想いとは【モデルプレスインタビュー】
    「つまんねーもんやってんじゃねーぞ」旗揚げ公演で罵声浴びせられた過去 劇団東京マハロ主宰・矢島弘一氏が語る苦しかった時期 20周年記念公演に懸ける想いとは【モデルプレスインタビュー】
    モデルプレス
  7. 日向坂46正源司陽子、“相棒”藤嶌果歩の初センターで自身に大きな変化「大事な1日に」歩み寄りかけた言葉とは【「Kind of love」インタビュー】
    日向坂46正源司陽子、“相棒”藤嶌果歩の初センターで自身に大きな変化「大事な1日に」歩み寄りかけた言葉とは【「Kind of love」インタビュー】
    モデルプレス
  8. 日向坂46平岡海月、ひなた坂46センター初抜擢の本音「公言はできていなかった」3列目経験から見出した“救うべき気持ち”への使命【「Kind of love」インタビュー】
    日向坂46平岡海月、ひなた坂46センター初抜擢の本音「公言はできていなかった」3列目経験から見出した“救うべき気持ち”への使命【「Kind of love」インタビュー】
    モデルプレス
  9. 佐々木美玲&森次政裕(超特急)、お互いのクールな第一印象からのギャップ「実際に会ってみると」幼少期の経験が形作る理想の両親像も【「あの夜、社長の子供を授かりました」インタビュー】
    佐々木美玲&森次政裕(超特急)、お互いのクールな第一印象からのギャップ「実際に会ってみると」幼少期の経験が形作る理想の両親像も【「あの夜、社長の子供を授かりました」インタビュー】
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事