西野七瀬、石原さとみから大きな期待「プレッシャーもあります」<モデルプレスインタビュー>
2020.07.23 05:00
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フジテレビ系ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(毎週木曜 後10:00)に出演中の西野七瀬(にしのななせ・26)モデルプレスインタビュー。
昨年「あなたの番です」(日本テレビ系)で女優としての代表作を得た彼女が今演じているのは、新人病院薬剤師の相原くるみ。新型コロナの影響で撮影もイレギュラーが発生し、役作りはより困難を極めているが、少しずつ慣れていっているようだ。
西野七瀬、自粛中は「不安な気持ちもあった」
ドラマは当初4月9日より放送予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大に最大限の配慮をするべく撮影を休止。その後6月8日から、感染症対策を十分に講じた上で撮影を再開した。「自粛中はいつ自粛が終わるのかわからなかったので、不安な気持ちもありました。でも撮影が再開したとき、あまり久々と感じなかったんです。みんな自然と前の雰囲気に戻れたように思います」。
16日に放送された第1話は初回平均視聴率10.2%(世帯)を記録し、同枠としては2018年7月期「グッド・ドクター」以来2年ぶりの2桁発進。ネット上でも“アンサング・シンデレラ”がTwitterの世界トレンド1位を獲得した。
相原くるみは「視聴者の視点に1番近いキャラクター」
西野が演じるのは「医者は無理そうだけど、薬剤師なら自分でもできそうだし、医者ほど責任は生じないだろう」と消極的な理由で病院薬剤師となった新人・相原くるみ。先輩である葵みどり(石原さとみ)の患者への向き合い方を近くで見るうちに、仕事に対する意識が変わっていくという役どころだ。「くるみは視聴者の視点に1番近いキャラクターなので、くるみと同じように病院薬剤師に対して疑問を抱いてもらったり、新しいことを知ってもらえたりしたら嬉しいですね。これからいろんなことを経験して成長していくので、感情移入もしやすいと思います」。
石原さとみから大きな期待「プレッシャーもあります」(苦笑い)
主演の石原さとみも「七瀬ちゃんが魅力的に輝けば輝くほど、この作品ももっと良くなるなと思っています」と話す(※モデルプレスが石原に行ったインタビューにて)。また1話の完パケをいち早く見た石原から直接「くるみ、いいよ!」という言葉ももらったそうだ。大きな期待に「プレッシャーもあります」と苦笑いする西野だったが、それを力に変え日々精進している。「くるみはもっと振り幅があっていいと思うんです。くるみを通して視聴者の方を物語に惹きつけられたらいいなと思いますし、病院薬剤師さんのことを少しでも伝えられたらいいなと思います」と言葉に力を込めた。
西野七瀬、ガホ(Gaho)の「始まり」でテンションアップ
もともと悩みを持っても誰かに相談せず一人で解決する性格。この現場でもまずは自分でしっかりと役に向き合い、考えて演じているという。とはいえ思い詰めることもしばしば。そんなときはリラックスするために音楽を聴く。「今は韓国アーティストのジコ(ZICO)さんをよく聴いています。あとテンションを上げたいときは、ガホ(Gaho)さんの『始まり』、韓国ドラマ『梨泰院クラス』の曲です。音楽は自宅から現場に行くとき、ほぼ毎日聴いているので、ルーティンにもなっています」。
西野七瀬「世界中の隣人よ」で久々レコーディング
自粛期間中は乃木坂46の新曲「世界中の隣人よ」に参加した。卒業生が初めて参加した同楽曲は、新型コロナウイルス感染拡大防止の呼びかけを目的として制作。「Stay Home」や自粛を続ける人々へのエール、医療従事者への感謝の気持ちを歌った。MVはメンバーそれぞれの場所でリモートにて撮影。「すごく久しぶりのレコーディングだったのでワクワクしていました。楽しかったです。メンバーとは会えなかったんですけど、完成したミュージックビデオを観て、みんなで作ったことを強く感じられて良かったです。少しでも皆さんに届いていたら」と笑顔を見せた。(modelpress編集部)
西野七瀬(にしの・ななせ)プロフィール
1994年5月25日生まれ、大阪府出身。O型。2011年、乃木坂46の1期生オーディションに合格し、2012年に1stシングル「ぐるぐるカーテン」でCDデビュー。2014年、8thシングル「気づいたら片想い」で初のセンターに抜てきされ、以降、17thシングル「インフルエンサー」、22ndシングル「帰り道は遠回りしたくなる」など数多くの曲でセンターを務める。2018年をもってグループを卒業(※卒業コンサートは2019年2月)。卒業後は社会現象となったドラマ「あなたの番です」(日本テレビ系)で黒幕を演じ、その怪演ぶりが反響を呼ぶ。「ライオンのグータッチ」(フジテレビ系)、「グータンヌーボ2」(カンテレ系)でMCを務める。
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