人気レースクイーン川村那月、No.1の称号胸に女優の道へ 展望語る「これがラストチャンス」
2019.11.10 18:00
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「サンスポ・レースクイーン AWARD2019」でグランプリを獲得し、タレントとしても活躍する川村那月(26)が、モデルプレスのインタビューに応じた。
川村那月、多彩な活躍
2017年に「MOTUL Circuit Lady」でレースクイーンデビューした川村那月。2018年から、SUPER GT500クラス「ZENT sweeties」のメンバーとして活動し、「日本レースクイーン大賞2018」で特別賞を受賞。2019年には「サンスポーツ・レースクイーン AWARD2019」で初代グランプリを獲得。活躍はレースクイーンにとどまらず、「週刊プレイボーイ」「ヤングジャンプ」などでのグラビア、“癒し系レースクイーン”としてB89、W59、H87の美ボディを披露。「TOKYO GIRLS COLLECTION」「ASIA FASHION AWARD」などモデルとして。2019年10月11日から公開された、園子温監督のNetflixオリジナル映画『愛なき森で叫べ』で女優デビューも果たした。
川村那月、レースクイーンの苦労と喜び
― まずはレースクイーンになったきっかけを教えて下さい。川村:「2017ミス・ユニバース・ジャパン」の東京大会に出場した時に、スカウトして頂いたのがきっかけです。「レースクイーン向いていると思うよ」って事務所の社長にアドバイスを頂いてレースクイーンになりました。
― 「ミス・ユニバース・ジャパン」に出場する前はどんなことをしていたんですか?
川村:ミュージカルや、ショーダンスのダンサーで舞台に立つお仕事をしていました。それまで芸能活動は考えていなかったのですが、一応人前に出る活動はしていました。
― 人前に出る経験もあって、ダンスもしていた体力があったとはいえ、レースクイーンというお仕事もかなりハードですよね?
川村:すっごいハードです!私もかなりの体育会系だったんですけど、それでも正直キツくてビックリして、ちょっと自信を失くした時もありました。サーキットに着いたら、ずっと写真を撮られる環境なので、その辛さを表に出せない辛さもありました。
― そんな大変なお仕事だからこそ、得る喜びも大きいかと思います。「レースクイーンをやってきて良かった」と思った瞬間を教えて下さい。
川村:自分のチームが優勝した時は1番嬉しいです。レースクイーンになってからなかなか優勝を経験することが出来なくて、だからこそ勝って欲しいなっていうどんどん気持ちが大きくなって、そうやって応援してきてやっと表彰台を初めて見た時はレースクイーンをやってて良かったなって感じました。レースクイーンっていう立場は直接勝利に貢献できる訳ではないんですけど、何か想いが届いた様な気がしましたし、チームの一員としてそこに立てる幸せがすごく嬉しかったです。
後は、レースクイーンのファンの方はすごく温かいんです。こんな素晴らしいファンの方がいるっていうのも、もっとたくさんの人に知って欲しいです。そんな“家族”の様に応援して下さるファンの方に出会えたことが、私がレースクイーンをやって幸せなことでした。
― 確かに、SNSを拝見しているとレースクイーンの方とファンの方との距離は近いですよね。
川村:直接会いに行けるのもレースクイーンの醍醐味だと思います。後は、写真を撮ってもらうっていうのも、距離が近い1つの理由ではないかと思っていて、写真を撮って繋がっているのは、ほかのジャンルにはないレースクイーンならではの醍醐味だと思います。
川村那月の“美の秘訣”は?
― そうやって写真を撮られる機会が多い川村さんの「美の秘訣」をお聞きしたいです。川村:私がずっと一生懸命やってきたのは表情です。レースクイーンの中にたくさん綺麗な人がいらっしゃるんですけど、表情や、ファンの方との接し方は1番になりたいと思ってやってきました。
もちろん見た目のことは全て気をつけるようにしていて、今はパーソナルトレーニングに通ったり、食事にも気をつけたりしていますが、もともとダンスで培った表現が活きる内から出る表情には自信があります。どんなに疲れていても、自分を騙してでも、表情は明るく、元気を与えられる側の人間であろうって心に決めていました。
― とはいえ、人間なので「今日はしんどい…」みたいなことも…?
川村:全然ありました…(笑)。
― そういう時はどうやって切り替えていたんですか?
川村:私は遠いサーキットまで時間と労力をかけて来てくれるファンの人、私のファンじゃなくてもレースのファンの方のことを考えたら、自分のことはどうでもいいかなって(笑)。でも、“人を楽しませたい”っていうのはダンスをしていた頃から1番大事にしてきたことなので、辛いって思っても表情に出ることはなかったです。
女優の道へ…川村那月の展望
― 聞けば聞くほどすごい職業ですね。川村:やっぱり主役じゃないっていう部分もあるので難しいですよね。
― 確かにサーキットの主役は“レース”ですが、そうやって“主役じゃない”と理解しながらも、もっと自分をアピールしたいなと思う瞬間は?
川村:ありました。レースはドライバーさんやレースが好きで見に来てくださっていて、私たちレースクイーンはスポンサーさんを背負っているイメージモデルとしているということなので、私たちは主役より一歩引かないといけないですよね。でも、やっぱりレースクイーンっていうお仕事が少しでも有名になって、レースクイーンをきっかけにモータースポース業界が盛り上がっていくのが本望です。
私は今年でレースクイーンを卒業して、女優業に専念するのですが、それを決断した理由もそうです。この3年はレースクイーンをしながらモータースポーツ業界を盛り上げようと思って頑張ってきました。次は、“レースクイーン出身者”っていう肩書を背負って女優としてより多くの方に知って頂くことで、またモータースポーツ業界を盛り上げていきたいです。今の私の1番の夢はこれです。
― すでに映画『愛なき森で叫べ』で女優としての一歩を踏み出しました。今後の展望は?
川村:26歳なので、本当にこれがラストチャンスだと思っていて、行けるところまで行きたいです。幼少期からすごく自分に自信がなかったんです。人前に立つようになるなんて思っていなかったけど、ダンスで舞台に立った。芸能のお仕事をやるなんて思っていなかったけど、芸能界に入れて、レースクイーンとしてこんなに応援してくれる人がいる。あり得ないと思っていたことをみなさんの応援で少しずつ叶えてこれたので、女優としても行けるところまで、できればいつかはハリウッド映画にも出たいです。
― モデルやグラビアのお仕事は?
川村:グラビアもモデルのお仕事も好きなので、出来る限り続けていきたいんですけど、やっぱり女優としての夢を叶えることに重きを置いていきたいかなと思っています。
川村那月の“夢を叶える秘訣”
― では、最後に川村さんの“夢を叶える秘訣”を教えて下さい。川村:先程も言ったように、私は自分に自信がなくて弱かったです。でも、弱い自分を認められたからここまで来れたかなって思ってます。「前向きに」「頑張んなきゃ」「強くならなきゃ」とか、夢に向かっての頑張り方は色々あると思うんですけど私はずっと何かになろうとしていて、自分を大事に思うようになってから進み始めたし、夢も見つかったし、前向きに頑張れるようになりました。なので、まずは自分らしく生きることだと思います。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
川村那月(かわむら・なつき)プロフィール
生年月日:1993年3月17日出身:福岡県
血液型:A型
身長:165cm
サイズ:B89、W59、H90
趣味:舞台鑑賞、映画鑑賞、カラオケ
特技:ダンス、クラシックバレエ
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