<アップアップガールズ(2)インタビュー>4作連続つんく♂プロディースに手応え「披露が楽しみ」 メンバー紹介&新曲先出し情報も
2019.07.24 20:30
2019年6月に「CHEERZ」で行われたイベントで見事1位を獲得したアイドルグループ・アップアップガールズ(2)(読み:カッコニキ/以下:アプガ(2))の佐々木ほのか。モデルプレスでのインタビューが決定し、メンバー9人が集結。4作連続でつんく♂の楽曲プロデュースが決定するなど、注目を集める彼女たちの素顔とは。次回作の先出し情報もお届け。
アップアップガールズ(2)とは
日本武道館にて開催されたアップアップガールズ(仮)の「アップアップガールズ(仮) 日本武道館超決戦 vol.1」にて、“アップアップガールズ(2)”のメンバーオーディションを発表。約 750 名の中から選ばれ、5人組としてスタート。2018年4月には中川千尋と佐々木ほのかが加入。2019年3月には森永新菜、島崎友莉亜、新倉愛海の加入も発表された。新体制となり結成当初から目標としていたマイナビBLITZ赤坂での単独ライブも成功。現在は「ライブツアー2019 アオイハル アツイナツ」を開催中。ライブファイナルの翌日となる7月29日には1期生としてグループを支えてきた橋村理子の卒業も控えている。
つんく♂のメッセージにメンバー号泣
つんく♂の3作連続プロディースが発表され、3作目となる「We are Winner!/スターティングオーバー」の発売記念イベントが2019年4月に行われた。同イベントではメンバーも予期せぬサプライズがあり、それが4作目もつんく♂がプロデュースをするという内容。思いもよらぬサプライズにメンバーは号泣しながら喜んだ。以下、つんく♂からのメッセージ全文。アップアップガールズ(2)の皆さんへ。
今日のイベントがんばってや。
これは差し入れのスイポ(スイートポテト)です。
老舗のガチうまのヤツです。
三作書いて、アプガ(2)にもハクも付いてきて、ああええ感じとホッとしてたら、
君らんとこの社長君が、「で、つきましては四作目を。。。」とか言うてきてるけど!?!?
だから三作でって話してたのに。
ほんまにメンバー頑張るんかいな。
ほんまに作るで。
ええ曲出来上がってもしらんからな!!
個性的なアプガ(2)メンバー
― 今回、「CHEERZ」の企画で佐々木さんが1位を獲得してのインタビュー実現となりました。おめでとうございます!全員:おめでとー!
佐々木ほのか:ありがとうございます!1位を獲るというのが今回初めての物語だったんです。
吉川茉優:物語?
全員:(笑)。
佐々木:なんて言えば良いんだろう(笑)。とにかく1位が獲れてとてもウキウキしています!
― (笑)。2019年3月3日に新メンバーも加入されましたので、改めて皆さんの自己紹介をお願いできますか?
橋村理子:はい!東京都出身アプガ(2)の女子力担当、橋村理子(はしむらりこ)です。
中川千尋:理子ちゃんは女子力が高くて、みんなのお手本なんです。
佐々木:今日着ている衣装のデザインとかもしてくれているんですよ。
鍛冶島彩:今まで生きてきた中で、一番女性として隙がないですね。「ここまでやるのはすごい!」って同じ女性として感動するほどです。
― 「自称世界一可愛い」という言葉も努力あってのことなんですね。
橋村:そうですね(笑)。「自称世界一可愛い」もだいぶ浸透してきたかなと思います。
― ありがとうございます。それでは続いてお願いします。
高萩千夏:はい!福島県出身の22歳、リーダーの高萩千夏(たかはぎちなつ)です!数曲、振り付けの担当もさせていただいています。
佐々木:ダンスの説明とかもすごくわかりやすいんです。歌も音がずれている時は的確に指摘してくれるので。でも、ちょっと抜けてるところもありますね。
高萩:えー…。
佐々木:いや、違うんです!周りを盛り上げてくれるというか。アプガ(2)のムードメーカー的な存在です。
鍛冶島:一番しゃべるかもね。
高萩:確かに私が一番先にバカやるタイプですね。ふざけるのも私が最初で、怒るのも私が最初。それにメンバーがついてきてくれている感じです。
― ありがとうございます。では続いてお願いします。
吉川茉優:はい!秋田県出身、ポニーテールがトレードマーク、身長170cmの吉川茉優(よしかわまゆ)です。
中川:見た目でクールなイメージを持つかもしれないんですが、ご飯とかも誘ってくれるんです。
鍛冶島:社交的なイメージだよね。
吉川:後輩のことがもっと知りたいから、一緒に遊びに行きたいなって。
高萩:茉優はアプガ(2)のエースでもありますね。歌声もキレイだし、ステージに立った時にすごく映えるんです。でも、たまにぽけーっとして話聞いてないよね。
吉川:私はちゃんと聞いてるんですよ!話を聞いてはいるんですけど違う方向を見ちゃったりして。相槌を打っても「興味ないでしょ?」って言われたりしちゃうんです…。
佐々木ほのかは地球外生命体?
― それでは続いて、今回「CHEER」で1位を獲得した佐々木さんお願いします。佐々木:はい!福岡県出身、最年少13歳の佐々木ほのか(ささきほのか)です!
中川:もう天然の度を超えた天然ですね。
高萩:地球外生命体だよね。
佐々木:えー!
森永:私とほーちゃんさん(佐々木ほのか)と(島崎)友莉亜ちゃんでライブをする機会があったんです。その時、3人だけのチーム名を決めようっていう話になったんですけど、ほーちゃんさんから「フリー素材にしませんか?」ってLINEがきて。
― フリー素材?
森永:そうなんです。著作権フリーな素材のことだから、私たちそういう感じのイメージなのかなと思って(笑)。でも後から聞いたら自由人すぎる(フリー)と素材という言葉をただ合わせただけらしくて。
佐々木:フリー素材っていう言葉は知ってたんですけど、意味を間違ってて。個性豊かで自由な3人なのでフリー素材がいいのかなって。でも、ちゃんとする時はちゃんとします!
吉川:ライブ中の表情はカッコいいよね。13歳なのに大人っぽい表情もできるし。でも、喋りだすと宇宙人出てきちゃうね。
― それも個性ですね(笑)。続いてお願いします。
中川:はい!静岡県出身の中学3年生、中川千尋(なかがわちひろ)です!実家の静岡から通っていて、今日も静岡から新幹線で来ました。
佐々木:同期なんですけど、私と性格が正反対なんです。だからよくケンカをするんです。
中川:すごくしつこい時があるんですよ。そうなると私も面倒くさくなるし、ほのかも「もういいよ!」ってなって何故かバチバチします(笑)。
鍛冶島:でも結局、いいコンビだよね。並んでると絵になるし。この関係がアプガ(2)の名物にもなっているので。
佐々木:姉妹みたいな感じかも。めっちゃ喧嘩もするんですけど、喧嘩をするほど仲がいいって言うじゃないですか?それのお手本みたいな感じです。
島崎:あと千尋ちゃんはブログも結構書かれてて、まだ中学生なのにすごく文章が大人っぽいんです。
森永:言葉選び方のセンスがすごいんです。小説みたいで。
高萩:小説とか読んでる?
中川:移動時間が長いので、本はよく読みますね。
― ありがとうございます。それでは続いて。
鍛冶島:はい!千葉県出身、ハスキーボイスで特技は鼻リコーダーの鍛治島彩(かじしまあや)です。
※メンバーがニヤニヤしだす。
鍛冶島:何もしてないのにニヤニヤされるんですよ!
佐々木:いじられキャラなんです。
中川:すごく親しみやすいんですよ。だから話しやすいし。
鍛冶島:相談されることは多いかもしれないですね。結局解決策は言ってあげられないんですけど、聴くことは得意なので。
森永:でもそれがいいんです!答えをばっと言われるより、自分で考えるようにアドバイスしてくれるというか。
中川:ただ話を聞いて欲しい時もありますし。普段から接しやすいようにメンバーとも連絡取ってくれるんです。
佐々木:それに彩さんはMCがすごい上手なんです。笑いを入れながらも、ちゃんと言いたいことも伝えるんです。すごく尊敬しています。
鍛冶島:嬉しいけど、会話のハードル確実に上がったよね?大丈夫かな…。
高萩:すぐテンパるもんね。
鍛冶島:ライブとかでもめっちゃテンパるんです。あがり症だし、空回り症だし。
高萩:でもその姿を見て応援したいっていうファンの方も多いんですよ。
新メンバーも個性派揃い
― ありがとうございます。では続いて新メンバーの方の自己紹介をお願いします。森永:はい!東京都出身、18歳で特技はラップの森永新菜(もりながにいな)です。
高萩:しっかりしてるので、すごく頼りになるんです。昨日、新幹線に乗る時も一人で先に集合先に集まってて。
森永:一人で行動することが多くて、韓国にも一人で行っていたんです。親にも言わず、飛行機を取って。Wi-fiとか飛行機とか一人で取って、「行ってくるね!」「帰ってきたよ!」「明日大阪行ってくるよ!」みたいな感じで。
吉川:えー!すごい。
高萩:見た目とのギャップもすごくて。本当はパリピなんです。
森永:そうですね。kemio(けみお)さんが好きで、「有り難みが深みえ」とか言ってましたね。
全員:えー(笑)!
鍛冶島:シティーガールって感じですね。
― では続いてお願いします。
島崎:神奈川出身の身長145cm、こう見えて高校2年生の島崎友莉亜(しまざきゆりあ)です。
鍛冶島:アプガ(2)の中でも清純派ですね。ちゃんと“あざとさ”も兼ね備えてます。
高萩:めちゃくちゃあざといんです!ライブ中だけとかではなくて普段から。
鍛冶島:さっきも楽屋で、すっごい小さいおせんべいを両手で食べてました!
― 漫画のようですね(笑)。
鍛冶島:ですよね。私なんか手が余っちゃって余っちゃって。
全員:(笑)。
高萩:目が合うと「可愛いです!」って言われるんですよ。
森永:一緒に帰ってると、いつの間にかゆりゆり(島崎)が腕を組んきたり。
島崎:でもそれが自然なんです(笑)。本当に可愛いと思ってるし、誰かが隣にいるとくっつきたくなって。
佐々木:電車で隣の席に座ってた時も、「肩に頭乗せていいですか?」って聞いてきたんです。「いいよ」って言ったら、「重くないですか?」って。
全員:きゃー!
高萩:初めて聞いた!グループ内の恋愛禁止だからね(笑)!
佐々木:最初は「え?」って思うんですけど、実際やられるとキュンてなるんですよ。
高萩:なったんかい!
― (笑)。それでは最後、新倉さんお願いします。
新倉:はい。神奈川県出身、チョコミントと寝ることが大好きな高校1年生、新倉愛海(にいくらあみ)です。
※メンバーがザワザワとしだす。
高萩:なんでそんな悲しそうなの?
全員:(笑)。
高萩:いつもシュンってしてて、どこか行っちゃいそうな気がして心配になっちゃうんです。
島崎:哀愁が漂ってます。
新倉:でも何もないんです!普段はあまり感情が表情に出ることがなくて、普通でいると悲しそうに見えるみたいで。
高萩:母性が出てきちゃうんですよ。大丈夫かなって。
鍛冶島:すごい甘やかされてるんです。
佐々木:ほーちゃんも甘やかして。
島崎:ゆりゆりも…。
高萩:うるさい、うるさい!この2人は甘やかしません。やっぱり自分から主張しないほうが可愛げがあるし。
佐々木:じゃあ私も静かにします!
高萩:ぜひ、お願いします。
全員:(笑)。
吉川:あと、愛海ちゃんはお母さんが手作りしたミンタくんという人形を毎日持ち歩いていて。色んなパターンがあるんです。「今日は誕生日仕様にしました」「今日はネクタイ付けてきました」とか。
新倉:チョコミントをモチーフにしたクマなんです。今日も持ってきました。
高萩:世界観すごいんです。この間は衣装がかかってる裏の隙間に座ってて。「狭いからこっちきなよ」って言っても「大丈夫です」って。でもそれも可愛いんです!
つんく♂が4作連続プロデュース
― アップガップガールズ(2)が他のアイドルグループに負けないという強みを教えて頂けますか?佐々木:私が言うことじゃないかもしれないんですけど、みんなしっかりしている部分もあるけど抜けてる部分もあるんです。
鍛冶島:…それ強み?
佐々木:なんて言えばいんだろう(笑)。みんな個性的?
鍛冶島:そうだね。本当に選り取り見取りでドリンクバーみたいなグループです。だからきっと好きになってもらえるメンバーがいるんじゃないかなって思います。身長が大きな子から小さな子も、元気な子から哀愁漂ってる子までいるので!
全員:(笑)。
鍛冶島:個性がバラバラだから出せる面白さもあるのかなって。誰もキャラクターは被ってないし、みんなバラバラなのが私たちなりのまとまり方なんです。その個性をもっと出していければなと思います。
中川:新メンバーの3人も日に日に殻を破って自分を出しているように感じます。
鍛冶島:楽屋がすごい面白いんです。
中川:生中継したいですよね(笑)。
吉川:あと、アプガ(2)は青春感がすごくあるグループだと思います。つんく♂さんに楽曲を提供してもらうようになってから、「青春」がテーマにもなっていて。つんく♂さんにプロデュースしていただいてから、「アプガ(2)のライブに行くと青春している気持ちになれる」と言っていただけることもありました。ライブもみんなで一緒に汗かいて、ひとつのものを楽しんでいるのはすごく青春してるなって思うし、そういう部分もアプガ(2)の強みかなって思います。
<つんく♂プロデュース1作目「全部青春!/エンジェル演じて20年」>
<つんく♂プロデュース2作目「かかって来なさい/OVER DRIVE」>
― 3作連続でプロデュースをされ4作目もつんく♂さんのプロデュースが決定しました。今まさにレコーディング中ですか?
鍛冶島:レコーディングは終わって、今振り入れの最中です。
― つんくさん♂にはお会いしましたか?
吉川:直接お会いしたことは無いんですけど、楽曲を提供してもらうたびにお手紙をいただいているんです。3作目のリリイベのサプライズでつんく♂さんからお手紙を頂いて、「ほんまにメンバー頑張るんかいな。ええ曲出来上がってもしらんからな!!」ってメッセージはすごく心に残っています。本当に会話しているかのようでした。私たちに期待をしてくれている言葉でもあるし、もっと出来るはずと背中を押してくれているようでもあって嬉しかったです。
― 4作目「Be lonely together」の情報も解禁されましたが、初めて聴いた時はいかがでしたか?
佐々木:私はデビューしてから全部つんく♂さんが作ってくださっているんです。今までは「青春」という印象が強い楽曲だったんですけど、4作目はガラッと印象が変わります。
高萩:今までは等身大の私たちの楽曲だったけど、「Be lonely together」は背伸びをしたような雰囲気で。披露するまでにかけた時間は今までの倍以上なんです。一つひとつの歌詞に対して「こういう気持ちで表現しよう」と話し合う時間を設けていただいて。時間をかけている分だけ、披露するのがすごく楽しみです。
鍛冶島:ここまで時間かけたの初めてだよね。ぜひ期待して待っていてほしいです。
― 振り入れが終わればMVの撮影も始まりますよね。ダンスはいかがですか?
高萩:めちゃくちゃ激しいです!
佐々木:スピード感があって、見ている方も圧倒されると思います。今までアプガ(2)でやったことがないダンスですね。
鍛冶島:乞うご期待!
橋村理子、最後のライブに込める想いとは
― 7月28日(日)は「ライブツアー2019 アオイハル アツイナツ」のファイナル。そして橋村さんも最後のライブに。橋村:そうですね。ただ私の卒業ライブというわけではなく、あくまでツアーのファイナルなのでみんなで作り上げてきた集大成を第一に見せたいと思っています。今回新メンバーの3人は初のツアーで、アプガ(2)にとっても2回目のツアーでした。ツアーを通して一人ひとりの成長だったり、グループとして「ここまできたぞ」というパフォーマンスを見せられたらなと思います。
島崎:大阪や千葉など色んな所で公演させてもらい、私たちから会いに行けるというのが嬉しくて。今後はもっと色んな所に行きたいなと思いますし、今回訪れたところも大きくなって帰ってきたいですね。
中川:今回のツアーでは理子ちゃんがデザインしてくれた衣装を着るんです。卒業ライブではないけど理子ちゃんの思いがすごく詰まっていて、ファイナルはさらにその思いが詰まった最高のライブにできたらなと思います。
橋村:そうだね。最後のアイドル姿をファンの方が安心して見ていただけるように頑張りたいと思います。
島崎:私たち新メンバーが成長した姿を理子さんにも見ていただいて、安心して次のステップにいっていただけるよう頑張ろうと思います!
― 今後はデザイナーを目指すとのことですが、もしかしたらアプガ(2)と一緒にお仕事をすることもあるかもしれないですね。
橋村:そうですね。デザイナーとして大きくなって帰ってきたいとは思っていて。芸能界は引退しますが、私の名前が違う形でファンの皆さんに届くように頑張ります!
― アプガ(2)にとって2019年は大きな変化のある年だと思います。今後叶えたい目標や夢はありますか?
佐々木:目標だったマイナビBLITZ赤坂に立つことができたので、次は日本武道館でのライブも叶えたいです。大きな夢ですけど、紅白歌合戦にも出たいなって。いつか日本のアイドルといえばアプガ(2)だよねって言われる存在になりたいです。
鍛冶島:最近はアイドル界も良いニュースが減っているように思うんです。そんな時だからこそ、「アプガ(2)が出るからライブに行ってみよう!」ってポジティブな話題を増やしたくて。もちろん大きなステージに立つのも目標ですが、今一番勢いのあるグループになれればなと思います。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)[PR]提供元:フォッグ株式会社
7thシングル「Be lonely together」
1. Be lonely together2. ワッチャウッ!!
3. 2学期サマーっ!!
4. Be lonely together(Instrumental)
5. ワッチャウッ!! (Instrumental)
6. 2学期サマーっ!! (Instrumental)
8月13日(火)発売
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
【TWICEサナ インタビュー】夢を叶えるためには「勢い」が大事 中学時代のデビュー前から繋がる考えモデルプレス
-
BUDDiiS小川史記、“暗黒時代”支えとなった友の存在 後悔なしの20代振り返る【インタビュー後編】モデルプレス
-
「今日好き」こおめいカップルインタビュー、交際後は毎日寝落ち電話 意外だったスキンシップ事情「もっとしようかなと」モデルプレス
-
“奇跡の29歳”BUDDiiS小川史記、代名詞が思わぬ広がり 1st写真集で新たな自分も発見【インタビュー前編】モデルプレス
-
“怪演”話題の片岡凜、ブレイク中の心境語る デビューから2年――女優の夢叶えるために起こした行動「突っ走ることが大切」【「海に眠るダイヤモンド」インタビューVol.3】モデルプレス
-
「海に眠るダイヤモンド」いづみの正体・今後の展開は?千景役・片岡凜が気になる伏線ポイント明かす【インタビューVol.2】モデルプレス
-
片岡凜、日曜劇場初出演は「すごく光栄」“ドラマデビュー作ぶり”新井順子Pとの再会で贈られたアドバイスとは【「海に眠るダイヤモンド」インタビューVol.1】モデルプレス
-
アナウンサーになるには?テレ東・田中瞳アナの回答と「夢を叶える秘訣」モデルプレス
-
テレ東・田中瞳アナの転機になった、さまぁ~ずの“ある言動”モデルプレス