<Flower 3rdアルバム「F」インタビュー>活動のなかった約1年半の葛藤&ファンへの想いを明かす
2019.03.29 20:30
ボーカル鷲尾伶菜、パフォーマー重留真波・中島美央・坂東希・佐藤晴美からなる5人組ガールズグループ・Flowerが4年ぶりとなる3ndアルバム「F」を3月27日にリリース。今年1月に公開されアルバムの1曲目にも収録されている「紅のドレス」のMVは再生回数100万回を突破、配信サイトでは週間チャート1位を獲得するなど注目を集めている。ニューアルバムはFlowerとしての世界観を残しつつ、鷲尾伶菜が初の作詞作曲に挑戦するなど新たな試みも垣間見える。さらに深化したFlowerにモデルプレスが迫った。
目次
5人体制になって初のアルバム「F」
― 実に4年ぶりとなるアルバム発売おめでとうございます!3ndアルバム「F」はどのような仕上がりになりましたか?重留:「モノクロ」(2017年1月発表)からのシングル含め、全12曲入っています。今回のアルバムは新曲が多くなっていて、(鷲尾)伶菜が初めて作詞作曲した曲や、5人体制で初めてリリースした「紅のドレス」も収録されています。アルバムタイトルの「F」は自分たちで考えさせていただいたんです。5人体制になりここからもう一度再スタートするという意味も込めてグループ名「Flower」の頭文字を取ったんです。初心にかえり新たな気持ちでFlowerの曲を伝えていければと思っています。
― 今回はダンサンブルなアップチューンやカバー曲など新しいチャレンジもされていますね。
鷲尾:そうですね。今回は新譜の曲が6曲入っているんですが、バラード・R&B・ロック調など色々なジャンルの曲が入っています。アルバムを通して様々なFlowerを楽しんでもらえるんじゃないかなと思っています。グループとして新しいなと感じたのは「Boyfriend -part II-」のカバーでした。今までにないR&Bの曲で、今後もこういった曲に挑戦していきたいなって思いました。
― 再スタートとしてのメッセージもありながら、新しい一面も感じられるアルバムでした。
重留:そうですね。そう感じてもらえると嬉しいです。
鷲尾:「モノクロ」以降のシングルと新譜6曲が収録されているので、Flowerとしての歴史と新しい一歩を感じてもらえるアルバムになったのかなと思います。
― アルバム1曲目に収録されている「紅のドレス」(2019年1月発表)はYouTube再生回数100万回以上、週間チャート1位と大きな反響がありました。
佐藤:「紅のドレス」はFlowerが約1年半ぶりに出した、新体制になって初めてのシングルでした。どういうFlowerを表現するか自分たちも本当に悩んで…。新体制一発目は「紅のドレス」が相応しいと感じ、この曲を選びました。色々な反響を見ていて、今までと変わらないFlowerを見て喜んでくれるファンの方がいるのは嬉しかったですね。ファンの皆さんに私たちの気持ちがしっかり届いたのかなって。
― 確かに「紅のドレス」はFlowerが持つ独自の音楽性や世界観を強く感じました。
佐藤:実は「紅のドレス」のデモは一年半くらい前からあったんです。伶菜さんが仮歌を入れて、振り付けもみんなで考えて。いつか絶対出したいって全員が思っていました。今年リリースすることが出来てやりがいも感じたし、世の中に出すことができてすごく嬉しかった。曲の世界観も素晴らしいんですけど「もう一度Flowerに期待して欲しい」という思いも込められた楽曲になっています。
「紅のドレス」MVに込めたメッセージとは
― 新体制になってから「紅のドレス」のMV撮影もされていますが、今までと違う雰囲気はありましたか?重留:そこまで変わらなかったよね。
佐藤:うん、今までと同じような感じで。全員が良い作品を作ろうとしていました。新体制だから何かが変わることはなかったですね。一生懸命作品の制作に取り組む雰囲気は変わりませんでした。
坂東:でも私、久しぶりのMV撮影だったからすごく緊張しました(笑)。
鷲尾:緊張はしたよね!
重留:E-girlsとFlowerを同時に活動していた時期は、すごい頻度でMVを撮っていたんです。Flowerとしては一年半以上、私からしてみたら二年ぶりくらいの撮影なので、「MVってどうやって撮るんだっけ?」みたいな感じでしたね(笑)。
佐藤:それに改めて色んなことに感謝なんだなって感じました。こうやってMVを撮れることもそうだし、リリースできることも。
鷲尾:「紅のドレス」のMVを撮影してくれた監督がデビューからお世話になっている久保茂昭さんだったんです。今回は忙しい中、「紅のドレス」のMV監督をしてくださいました。これも縁なんだなってすごく感じたし、Flowerを知っている久保さんだからこその構成や流れもあって。MVを観た時は私達もすごく感動しました。
重留:デビューシングルの「Still」や代表曲の「白雪姫」などを撮影してくれた方なんです。
坂東:Flowerの歴史を感じられるシーンとかもあって。
重留:自分たちの変化を全て見てきてくれた方なんです。だから裏テーマじゃないですけど、自分たちにしかわからないことを久保さんが表現してくれたりして。
鷲尾:ね。MVに埋め込んでくれるんだよね!
重留:久保さんだからこそ撮れたMVだなって本当に感じます。自分たちとしても再スタートの曲は久保さんにお願いしたくて。
― メンバーとは他に4人の白いドレスを着たダンサーもおり全員で9人になりますが、あれにも意味が…?
重留:あれは完全に偶然でした。パフォーマーが4人だからそれに合わせて4人のダンサーさんがいて。でもライブなどを監修してくれているコレオグラファー(振付師)のAKIKOさんは「紅のドレス」のMVを観た時に泣いちゃったみたいで(笑)。同じように感じてくれているファンの方は多いみたいですね。
佐藤:伶菜さんが最初お墓から目覚めるシーンは、1年半活動が止まっていたけどFlowerが再スタートするという裏テーマもあるんです。
重留:4人が一輪の花を落とすシーンがあるんですけど、そのシーンには「過去に捉われず再スタートする」という意味もあって。4人が4つの違う花を落とすんですけど、過去は変えられないけど前を向いて行くという意味なのかなって個人的には感じています。色んな捉え方、読み方ができるMVで自分たちも完成してから新しい発見もあって感動しました。
Flower再スタートに最高のスタッフが集結
― 「紅のドレス」は新体制一発目のシングルなので、歌詞やMVにメッセージが隠れているんじゃないかと感じているファンの方は多いかもしれませんね。鷲尾:もちろんメッセージは隠れています。偶然だとしても、それが重なっていって意味を持つこともあると思うし。
重留:でもFlowerって偶然が重なること多いよね。
鷲尾:うん、今回のアルバムで1曲目が「紅のドレス」になるのも。
坂東:1年前からある曲ですもんね。意図して作ったわけじゃないのに。
鷲尾:1年前から歌詞もあってほぼ変わっていないんです。だからその時リリースできなかったのは、今出すためだったのかなって。ずっと繋がっているような感じがしています。
― 「紅のドレス」は男性を待つ女性の心情を歌っていますが共感した部分はありましたか?
坂東:「未来なんかよりも 瞬間の方が欲しい」は名言でしたよね!男性は未来だけを追いかけているけど、女性はその未来を待ち続けるって。
重留:あったね。女性と男性の考え方の違いはすごく感じた。
鷲尾:男女の持って生まれた感性の違いとか、生き方の違いをすごく感じる。恋愛でも男性は女性を上書きできない、でも女性はどんどん上書きしていくことができるって。
重留:そうだね。女性は重ねていくことができるけど、男性は並べちゃうって聞くよね。
鷲尾:そう。そういう違いも曲に入っていて。
佐藤:共感というよりは学ぶことが多くて。「そういうことか」「だから苦しいのか」ってすごく思いました。
重留:うん、共感というよりは学ぶ部分が多かったですね。自分が感じていた疑問が曲を聞いて理解できる部分もあって。
― 今までも小竹正人さんに作詞をしていただいていますが、「紅のドレス」は今までとは違う部分も?
中島:すごく大人な曲だなって感じました。Flowerもデビューした当初と比べると色んな経験を重ねてきて、今だからこそ表現できる曲なのかなって感じます。
鷲尾:大人だよね…。こんな歌詞は書けないなって痛感しました(笑)。
佐藤:「花の色はうつりにけりな」(※1)って和歌の言葉も引用していて、曲にぴったりなんです。そういうのも今までのFlowerとは違う感じに聞こえるかも。
(※1)作者は小野小町。花の色があせていくことに自分の身が老いていくことのはかなさを重ねて詠んだ歌とされている。
― 曲も今までとは違う雰囲気ですよね。
鷲尾:そうですね。ちょっと異世界のような、時代を遡っているような。ほとんどが和楽器で、日本の伝統ある楽器を使って作った曲でもあるんです。
中島:今まで「和テイストの曲をやってみたいね」ってずっと話していて、そこでこの曲が出てきてメンバーで盛り上がったんです。ついに表現できるかもしれないって喜びを感じた記憶があります。
坂東:作曲を担当してくれているHiroki Sagawaさんは、Flowerの世界観が明確になった時に出会った方なんです。
重留:「太陽と向日葵」や「白雪姫」の作曲をしてくれた方で。
坂東:だから久々のSagawaさんで嬉しかったです。
重留:わかる!それもテンション上がったよね。
鷲尾:MVを久保さん、歌詞を小竹さん、作曲をSagawaさんでリリースできて本当に嬉しかった。
重留:温めすぎるくらい温めてたしね(笑)。いい形でリリースできてよかったです。
「生きた証になる」メンバーへの感謝語る
― 同アルバムの最後には鷲尾さんが作詞作曲した「F」も収録されています。この楽曲に込めた想いをお聞かせ頂けますか?鷲尾:「F」は岡嶋かな多さんとの共作で作らせて頂きました。Flowerは平坦ではない道を歩んできたグループだからこそ、説得力があり表現できる曲にしたいと思い制作していました。何度も歌詞を考えていくうちに、シンプルな言葉のほうが色んなことを想像することができると感じたんです。卒業シーズンでもあるので、この曲を聴いて別れや出会い、これまでの道のりを振り返ってもらえると嬉しいですね。
― 初めて聞いた時、「F」はFlowerのドキュメンタリーのようだと感じました。
鷲尾:もちろんそういう部分もあります。「F」は色んな意味で捉えられるアルファベットだと思うんです。FlowerだったりFirst、FamilyやFriendとか。ただFlowerが歩んできた今までの道のりを作品として残すのも目的でした。
重留:リリックビデオを観るとよりその想いが強くなると思いますね。
鷲尾:Flowerは別れを繰り返してきたグループですが、それが悪いわけではなく必要なことだったと思います。それぞれが目指す未来があり今のFlowerがあるので、今にしか書けない歌詞でしたね。進みたくても進めない気持ちや、どこかで吹っ切れていない気持ちもありますが、前に進んでいこうとするポジティブな気持ちも感じてもらえるはずです。
― この楽曲を聞いて、メンバーの方はどう感じましたか?
重留:伶菜とは約8年同じ時間を共にしてきていますが、伶菜が感じていることは自分たちも同じように感じていました。Flowerというアーティストを続けていく中でも、ひとりの人間として生きていく中でも、きっと自分が生きた証になるのはこの曲しかないなって思います。そんな曲を作ってくれて伶菜には感謝しています。ファンの方は自分たちが感じたこととは違う角度の捉え方をすると思いますが、自分なりに置き換えてFlowerを見てきたことで感じてくれることがあれば嬉しいですね。
中島:伶菜がFlowerの約8年間を思い返して、色々なことを考えながら言葉を繋げてくれたんだと感じました。「F」を聴いた時は伶菜の中にある芯の部分を覗いたような感覚で…。なんて表したらいいんだろう。もちろん嬉しいけど感動ではないんです。「F」を聴くと「こんなことあったな」ってピンポイントで頭の中にシーンが浮かんでくるんです。これはメンバーが一致して感じていることなのかなって思います。
坂東:1年半、Flowerとしての活動がありませんでしたが、E-girlsとしては1年半忙しくて、あっという間でした。でもこうやって活動再開して「F」を聴くと、E-girlsの時とは違う深い繋がりを感じたんです。Flowerとしての8年間は辛いこともありましたが、それがあったからこそ今があるわけじゃないですか。そのFlowerとしての素敵な活動をしてきた結果に自分がいるというのがすごく嬉しかった。この曲の中には自分も含まれているんだって。
佐藤:みんなが言うようにFlowerとしての8年間は良いことばかりではなくて、たくさんの別れもありました。その時の気持ちって語らなくてもお互い分かっていたから言葉にすることはなかったんです。でも、こうして伶菜さんが言葉にして、曲にした時に、また新たに気付いたこともあったんです。「こんなことを感じていたんだ」って思うことや「力不足だったな」と感じることもあって…。ただ自分たちの中で「F」を綺麗なものにする必要はないと思っているんです。これがありのままのFlowerだって。色んな捉え方をしてもらえる曲だし、それぞれの環境に当てはまる曲でもあるので、感じるままに聴いてくれたら嬉しいなって思います。
活動のなかった時期の葛藤語る
― 先程、少しお話にも出てきましたが活動のなかった期間の心境はいかがでしたか?鷲尾:どうにかして「紅のドレス」をリリースしたい気持ちでした。でも体制が変わったこともあって、なかなか活動のキッカケを作るのが難しいのが現状でした。ただその期間も今思えば必要な時間だったなって思います。
重留:去年1年はE-girlsメンバーがすごく忙しかったので、なかなか5人で会う時間もなくて。1年半前までだったら毎日のように会っていたのに、去年1年はほとんど5人で会えませんでした。私と美央は個人活動で舞台をやっていたんですけど、初めて舞台に出た時に本当に心細くて。メンバーのありがたみや、Flowerとして活動したいという想いが強くなりましたね。もちろん時間やタイミングもあるので、いつかは活動できると信じていました。葛藤や勉強のある1年半でした。
― ファンの方も活動再開を願っていましたが、ご本人たちも同じ気持ちだったんですね。
重留:そうですね。メンバー会議をしてそれをSNSに載せると「いつ活動するんですか?」ってコメントもあって。それはすごくもどかしかったですね。活動を再開したいのはメンバー全員同じ気持ちでした。
― そしてついに活動が再開し、E.G.Familyの全国ホールツアーではFlowerとしてパフォーマンスも披露されています。ファンの方の反応はいかがですか?
重留:ホールツアーだからファンの方との距離も近くて、泣いてくれている顔が見えるんです。本当に目で見て感じることがたくさんあって、私達もぐっときましたね。
坂東:色々なグループが参加するので、Flowerが登場するとなった時は雰囲気をガラッと変える必要があるんです。なのでFlowerらしい演出にはしていて。Flowerがきたぞ感はあるかなって思います。
中島:Familyとしてホールツアーを回るのが初めての試みなんです。単独ライブとは違うし、だからこそそれぞれのグループの色が立つライブ構成になっています。そこでFlowerの存在感をまた感じてもらえるようなライブを意識しています。Flowerにしかない魅力をどんどん広めていきたいなって思います。
― それでは最後に夢を追いかけるモデルプレス読者へメッセージをお願いします。
重留:Flowerは何度も変化を繰り返してきたグループです。変化するのってとても怖いことだと思うけど、それに怯えていたら前に進めない。後ろ向きにならずに怖いことも辛いことも恐れず前進することで明るい景色が見えてくると思います。それにFlowerの8年間は辛いこともあったけど、それを見守ってくれているファンの方もいるから成り立っていました。自分はもちろん、周りも信じて、突き進むことが一番なのかなって。時には立ち止まってもいいと思います。そこからまた前に進んでいくことで、きっと形になっていくはずです。
― ありがとうございました。
5人が約1年半ぶりにFlowerとして口にする言葉は、一つひとつがエモーショナルで感情に訴えかけてくるものがあった。鷲尾伶菜が初めて作詞作曲した「F」に対するメンバーの言葉は特に印象的だ。彼女たちの言葉通り、メンバーとの別れや活動のない時期という辛い経験があったからこそ深い繋がりが生まれ、Flowerのパフォーマンスは観る者の胸を打つのだろう。(modelpress編集部)[PR]提供元:ソニー・ミュージックレーベルズ
3ndアルバム「F」
【初回生産限定盤A】CD+BD【初回生産限定盤B】CD+DVD
【通常盤】CD
発売日:2019年3月27日
【収録内容(CD)】計12曲収録
01. 紅のドレス
02. たいようの哀悼歌
03. そこらへんによくある話
04. MOON JELLYFISH
05. モノクロ
06. カラフル
07. とても深いグリーン
08. まだ好きだから
09. My Joe
10. Stranger
11. Boyfriend -partII-
12. F
【DVD/BD 】計4曲
1. モノクロ(Music Video)
2. MOON JELLYFISH (Music Video)
3. たいようの哀悼歌(Music Video)
4. 紅のドレス(Music Video)
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