CYBERJAPAN DANCERS“16人の悩殺ビキニダンス”パワーアップした見どころは?「とにかく可愛い」新人にも注目 モデルプレスインタビュー
2018.06.26 18:00
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美ボディギャルダンサー集団・CYBERJAPAN DANCERS(サイバージャパンダンサーズ)が、『Summer Summer』を6月27日にCDリリースする。昨年『Summertime Forever』でメジャーデビューを果たした彼女たちだが、今作は“最強新人”を2人加えてさらにパワーアップ。今回、モデルプレスのインタビューに、KANAE、KAZUE、そして新人のNATSUNEが応じ、MVでの注目ポイントや撮影秘話などを語ってくれた。
CYBERJAPAN DANCERSとは
日本を代表するダンサーチーム「CYBERJAPAN DANCERS」は、Dance MusicプロデューサーでもあるMITOMI TOKOTOが結成し、20名近くのダンサーを擁するチーム。プロのダンサーから、モデル、普段はOLやアスリート等、様々な顔を持つルックスにも秀でたメンバーが集まり、日本全国のみならず海外でも活躍。日本人離れしたゴージャスなルックスで注目を集め、男女問わず人気を博し、セカンド写真集『HOLIDAY☆GALS』でもセクシーなグラビアを披露し話題沸騰中。 近年は、クラブシーンから更に活動の場を広げている。
『Summer Summer』はどんな曲
― 去年リリースした『Summertime Forever』に引き続き、『Summer Summer』もCYBERJAPANさんらしい夏ソングですね。KANAE:曲調も歌詞も夏全開のポジティブで明るい曲になっていて、今までのCYBERJAPAN DANCERSの曲よりも、さらにみんなで踊れるようなノリの良い曲に仕上がっています。
KAZUE:歌詞には恋のワードが多く入っていて、すごくポジティブで明るい曲です。
KANAE:夏に海沿いをドライブしながら聞くのがピッタリ!恋をしたくなるし、海に行きたくなると思います。
― MVもすごく可愛かったです!
KANAE:今回もメンバーのMika Tが振付を担当してくれて、お客さんも一緒に踊りやすいキャッチーな振付を作ってくれました。みんなで踊ったり、「CYBERJAPAN!!」っていう掛け声を一緒に言ったり、お客さんと一体になれるところがいっぱいあるので、ライブで楽しんでほしいです。
新メンバーNATSUNEが勉強になったこと
― NATSUNEさんは2月に加入したので今回が初めての参加になりましたが、いかがでしたか?NATSUNE:MV撮影の日は、緊張しましたし、朝からの長丁場でたくさん勉強することがありました。あと、みなさんとちょっと仲良くなれたなって思った日でした。
― 具体的にどんなことが勉強になりましたか?
NATSUNE:とにかくみなさん弱音を吐かないんです。みなさんお昼過ぎまでご飯を食べずに撮影にしていて、お腹が減ってたと思うんですけど一生懸命踊っていてすごいなってビックリしました。
― お2人から見てNATSUNEさんはいかがでしたか?
KANAE:入ってきてすぐなのに、体力的にもハードな撮影だったんですが、NATSUNEちゃんはずっとニコニコしていて頑張ってるなって思いました。あとはもう、とにかく可愛い(笑)。
KAZUE:赤ちゃんみたい(笑)、可愛い(笑)。私たちですら大変なので、初っ端の仕事にしてはかなりハードだったと思うんですが、ニコニコしていてへっちゃらって感じのNATSUNEちゃんを見て元気が出ました。
― 実際、へっちゃらでした?
NATSUNE:帰りはヘトヘトに疲れて眠かったです(笑)。
KAZUE:そうだよね(笑)。
― 撮影中に苦労したことを挙げるとしたら?
NATSUNE:ポージングが難しくて、見よう見まねで頑張ったところです。
KANAE&KAZUE:可愛い~。
MVも可愛い!注目は?
― MV撮影で思い出に残っていることがあれば教えてください。KAZUE:お天気にも恵まれたのですが、まだ寒い時期だったので海の撮影が大変でした。
NATSUNE:みんなで水を掛け合うシーンは冷たかったです。
KANAE:でも、最年少のNATSUNEちゃんのフレッシュなカットは、今までのCYBERJAPAN DANCERSにはない輝きがあるので見どころです。
― ほかに「MVのここを観てほしい」というところはありますか?
KANAE:今回のMVは男の人目線になっていて、メンバーがデートをしてる時のような視線や仕草を見せています。みんなで1人の男の人を追いかけるような、観ている人がモテモテになった気分になれるMVになってますので、メンバーの“恋する乙女の目”にも注目してほしいです。
KAZUE:1人ひとりアップで撮られている時のキラキラ感も観てほしい!
NATSUNE:みんなが1人の男の人を追いかけるシーンも面白いと思います。
KANAE:撮影している時も楽しかったです!「会いたい気持ちが爆発」「走り出したハートが止まらない」とか、歌詞も可愛くてイメージしやすいので、夏に恋してる女の子の気持ちで、すごくモテる色男を想像しながら撮影していました。
KAZUE:個人的には、最後お尻を向け合って円になって踊るシーンも見どころかなって思います。ちょっと感動しました。
KANAE:ドローンを使って上から撮影したり、外から顔、次は内側からお尻、などカメラアングルもぐるぐるって回って色んな方向から撮ったり、色んな角度から撮影したので、そういうところは今までよりパワーアップしたMVになったと思います。
CYBERJAPAN DANCERSが明かすビキニ選びのコツ
― 今回“悩殺ビキニで16人集合”というキャッチコピーもありますし、夏に向けて水着を着る読者も多いと思うので、3人にビキニを着るときのコツをお聞きしたいです!KANAE:コツというより、流行っているハイウエストのビキニだと脚を長く見せれますし、お腹も気にならないかな。あとおっぱいが盛れるのはバンドゥビキニ。色んなデザインがあるので、自分に合ったもので、どこを見せたいか、どこを盛りたいかで選ぶのが良いと思います。
NATSUNE:モノキニも流行ってますし、繋がっていてお腹が目立たないのもあるので良いと思います。
KAZUE:ビーチサンダルでもソールが高いやつとか、ヒールを履けばスタイルが良く見えます。そういう細かいことを変えるだけでも、かなり違います。
KANAE:あとは、お腹を常に凹ませる意識を付ければ普段から筋トレになるよね?
KAZUE:確かに。
KAZUE:私は今も凹ませてますし、踊るときも凹ませているので、それがクセ付くと筋トレになって良いです。ちょっとずつ思い出しながら意識していけばいいと思います。
― NATSUNEさんは何か撮影に向けてボディケアしましたか?
NATSUNE:前の日緊張しちゃって寝れなくて…。撮影中も眠かったんですけど……あ、寝てましたね、ちょっと寝てました(笑)。
KANAE&NAZUE:寝てた、寝てた(笑)。
NATSUNE:(笑)。でも前日には、脚のマッサージとか顔のマッサージとかをして撮影に臨みました。
※インタビューは後編もあり!“夢が叶った”お話や、NATSUNEさんがKANAEさん&KAZUEさんに聞きたかったことなど……。(modelpress編集部)
CYBERJAPAN DANCERSプロフィール
日本全国のクラブに始まり、世界最大級のダンスミュージックフェスティバル 「ULTRA MUSIC FESTIVAL」(UMF)のマイアミ、韓国、日本や、シンガポール、インドネシア、マレーシア、タイ等アジアを中心に、世界でワールドワイドに活躍する美しくパワフルなダンサー集団「CYBERJAPAN DANCERS」。モデルや会社員、フリーター等のそれぞれ別を持ちながら、「踊るのが大好き、パーティーが大好き!」という意思の元に集まる。2017年夏には、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの『ハチャメチャ・サマーナイト・パーティー』 に出演。大晦日の「ユニバーサル・カウントダウン・パーティ 2018」にも総勢18名で出演。クラブシーンから更に活躍の場を広げている。
【Not Sponsored 記事】
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