鈴木愛理のガチ私服を真似したい 初ランウェイへ意気込み語る<GirlsAward 2018 S/S フィッティングに潜入>
2018.05.08 13:58
views
「モデルプレス」が日本最大級のファッション&音楽イベント「GirlsAward 2018 SPRING/SUMMER」(5月19日@幕張メッセ)のフィッティングに潜入。歌手でモデルの鈴木愛理さんの“ガチ私服”を調査しました。
今日のファッション
トップス:数年前のCRY.(クライ)パンツ:Ameri VINTAGE(アメリ ヴィンテージ)
ジャケット:Ameri VINTAGE(アメリ ヴィンテージ)
バッグ:古着屋さんで買ったFENDI(フェンディ)
鈴木愛理、今日の私服ポイントは?
今日はモノトーンな気分だったので、そういう感じで組んでみたんですけど、今年ゲットしたこのボトムスがお気に入りだったので、それを履いてきました。「Ameri VINTAGE(アメリ ヴィンテージ)」はあんまり人と被らない変わった柄やデザインが可愛いなと思って、ご褒美としてちょっとずつ集めてます(笑)。去年の秋くらいからモノトーンを着ることが多い気がします。周りに黒を着ている人が多いからかな?オールホワイトコーデとかで歩きたい気持ちは前からあったんですけど…結局今日も黒を着ちゃいました(笑)。
鈴木愛理の春夏気になるファッションは?
この前クリアバッグをゲットしたので、とことん「夏!」みたいなファッションにも挑戦してみたいです。普段スポーティーな格好はあんまりしないんですが、そういう振り切った感じのボーイズライクな、メンズっぽさのある夏ファッションもしてみたいなと思ってます。自分でも想像つかないですけど(笑)。鈴木愛理、初ランウェイの意気込み
正直歌って踊るときよりも緊張してます…。今日もさっき「Ray」で一緒の松井ちゃん(松井愛莉)に会えたんですが、友達がいるのは心強い!もう安心材料はそれだけですけど、頑張ります(笑)!(modelpress編集部)
鈴木愛理(すずき・あいり) プロフィール
1994年4月12日、千葉県出身。2005年に「℃-ute」(ハロー!プロジェクト所属の5人組グループ)を結成。アイドル活動をはじめ、ドラマ・映画出演など、女優としても活躍。2015年に女性ファッション誌『Ray』で専属モデルデビュー。2017年6月12日に「℃-ute」解散後はソロとして活動中。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
「オオカミくん」で話題!吉田凜音の“ガチ私服”を真似したい<GirlsAward 2018 S/S フィッティングに潜入>モデルプレス -
「夢の共演」欅坂46渡辺梨加&鈴木愛理、オフショットに反響「天使」「ギャップがすごい」モデルプレス -
鈴木愛理&松元絵里花、肉フェスに出現 肉を頬張る姿が「可愛すぎる」と話題モデルプレス -
本田翼「non-no」モデル卒業式が決定 「GirlsAward 2018 S/S」追加出演者発表モデルプレス -
鈴木愛理&岡井千聖&矢島舞美“℃-ute”元メンバーの密着3ショットにファン歓喜モデルプレス -
鈴木愛理、ソロとして本格始動で“二刀流”アピール ℃-uteメンバーも鑑賞<1stソロライブ「Do me a favor」セットリスト>モデルプレス
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
朝長美桜「RIZINガール」2度目の審査員も緊張「泣きそうに」アイドル経験からのアドバイスも【インタビュー】モデルプレス -
「兄を持ち運べるサイズに」オーディションで抜擢・ニコラモデル青山姫乃って?母役・満島ひかりと初共演シーン撮影直前にハグ「声をかけてくださって」【注目の人物】モデルプレス -
【SM発・日本人グループGPPインタビュー連載Vol.8・ルナを深堀り】モデル時代の挫折を乗り越え「もう一度前に進みたい」アーティストに転身モデルプレス -
INI池崎理人&松田迅、“マンネズ”が甘えたいメンバー発表 音楽届け続ける理由は「世界平和」2人の夢への考え【「I Need I」インタビュー後編】モデルプレス -
池崎理人&松田迅、INIは “ずっと悩んでいるグループ” ヒット狙うべく邁進「僕たちもその一曲を狙っていきたい」「【「I Need I」インタビュー前編】モデルプレス -
【SM発・日本人グループGPPインタビュー連載Vol.7・サラを深堀り】TWICEモモがロールモデル 豊富なバックダンサー経験経て誓う夢「J-POPの代表になります」モデルプレス -
【PR】板野友美、“美のモチベーション”は娘の存在と変化を楽しむマインド<Beauty & Medical Collection 2025 インタビュー>ユニオンテック株式会社 -
【SM発・日本人グループGPPインタビュー連載Vol.6・ミアを深堀り】イギリスで過ごした10代が転機「つらい時期に出会った一曲がアーティストへの道を開いた」モデルプレス -
福士蒼汰、海外スタッフと韓国語でコミュニケーション グローバルに活躍する裏で大切にしているモットーとは【インタビュー後編】モデルプレス







